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「しまね」の取り組み
いきいきリポート IKI IKI REPORT
～地域課題解決にチャレンジしたリポート集～
「新しい公共支援事業H23-24」成果報告
“つながり”“絆”で支え合う地域づくり
～地域課題解決のヒントを探る～
地域課題が多様化する中で、県民や企業、ＮＰＯ、行政等が協働し、課題解決のしくみをつくっていくことが重要となっています。
島根県では、平成23､24年度の2年間にわたり島根県の新しい公共支援事業として、地域の担い手支援や、課題解決に取り組むプロジェクトへの支援を行ってきました。この「いきいきリポート」は、2年間の取り組みの内容、成果（成功したことだけでなく失敗したことを含めたもの）をご紹介しています。
私たちのふるさと、島根が抱える様々な地域課題をどう解決していくか、ＮＰＯ、ボランティア団体、コミュニティ組織、企業、行政などが、今、何をすべきなのか、この機会に考えてみましょう。
＜課題解決へのチャレンジ事例＞
チャレンジNo.1 島の魅力を内外に伝え、将来の観光振興策を模索
チャレンジNo.2 NPOの専門性を生かし、地域課題の解決図る
チャレンジNo.4 「居場所」を確保、生きがい事業に取り組む
チャレンジNo.5 「高齢者も若者も、住みやすい街」の実現願う
チャレンジNo.6 ダム湖の魅力をアピール、地域活性化を目指す
チャレンジNo.7 「顔の見える支援」合言葉に、現地で、地元で活動
チャレンジNo.8 「防災」キーワードに、遠隔地から支援の輪
チャレンジNo.9 新設の図書館を核に、特色ある街づくりへ主体的に参画
チャレンジNo.11 地域の将来見据え、行政と住民の「つなぎ役」担う
チャレンジNo.12 「森を元気に」を合言葉に、将来を見据えた活動を展開
チャレンジNo.13 NPOを縁の下で支え、日常活動を後押し
チャレンジNo.14 県民いきいき活動への参加を促進し、県民みんなで「住みやすく活力のある島根」を実現
いきいきリポートのPDFデータは下記ファイル名をクリックしてダウンロードしてください。
(いきいきリポート表紙画像）