クラウドファンディング情報

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募集中のクラウドファンディング情報一覧

第2回デポルターレ中学生野球大会 in 松江 2025 (SISアカデミー)

第2回デポルターレ中学生野球大会in松江2025は、令和7年8月9日〜11日に松江運動公園・松江市営野球場で開催する世界初の「育成年代運動スポーツ環境の課題解決型」の野球大会です。 子どもたちの自己肯定感や自己有用感、主体性を高めるための仕掛けを世に広める狙いがあります。 また、同時に、子どもたちへの関わりのあり方やサポートのあり方を、大人が学んだり考えたりできる機会を世に広める狙いがあります。 そのため、大会は特別ルールで行います。大人がベンチに入らない、ベンチ入りした選手は全員起用しなければならない等の初期設定をし、予選リーグ2日間をかけて、子どもたちと対話やディスカッションをしながら3日目の準決勝と決勝戦に向けて、一人も置き去りにすることなく全員が楽しめる野球大会になるように、特別ルールの調整をして最終日を迎えます。

しまね青少年スカイスポーツアカデミー ~鳥のように風のように!~ (いわみ風の丘飛行クラブ)

 本プロジェクトは、島根県内の中高生を対象に、スカイスポーツ(主にグライダー)を通じた学びと飛行体験の機会を提供する取り組みです。2025年8月1日に松江市内の学校で実機展示とスカイスポーツ講座を実施し、希望者8名を9月下旬に千葉県の関宿滑空場へ招待し、実際の飛行体験を行います。空を飛ぶという非日常の体験を通じて、青少年の健やかな成長と夢の実現を後押しします。

出雲路センチュリーライド2025 (サイクリストビュー)

松江B&G海洋センターをスタート・ゴールとして、松江市から、出雲市、雲南市を経由し、再び松江市に戻ってくる周回サイクリングイベント。ロングコースは160km、ショートコースは100kmの2つの部門を設定します。 スタート後は、宍道湖を回り込むようにして出雲市に入り、初秋の日本のふるさとのような田園風景が広がる雲南市に向かい、神話の地を走り抜け、再び松江市に戻り、中海を経由して、ジオパークに認定された美しい景観が広がる日本海沿岸沿いを回って戻ってくるという、日本屈指のサイクリング好適地、出雲路を味わいつくすサイクリングイベントです。

ひと箱の応援~みんなの笑顔 みんなで応援~(フードバンク事業) (フードバンクしまね あったか元気便)

 松江市内の「就学援助世帯」の子どもたちと家族に、給食のない長期休校期間の年4回を基本に食品を提供し「安心」と「元気」を届け「孤立」を防ぎ「自立」を応援することをめざしています。こうした取り組みを通じて「『困ったとき』は、おたがいさまのまちづくり」、「地域の子どもたちは、地域のみんなで育てるまちづくり」をめざしています。  24年度は、のべ2,231世帯、のべ8,145人に約27.6トンの食品・お米などを届けることが出来ました。  また、子どもたちの「学習と体験の場づくり」の取り組みとして、小学生には「お昼ごはん+学習応援」(夏休みなどの長期休校期間)、「夏休み野外体験」,「クリスマス会」を、進路・進学を控えた中学3年生には「進路・進学『応援塾』」(10月~2月)をNPOスペ-ス・島根大学研究者チ-ムと協働して取り組みました。  さらには、利用者の7割以上を占める「ひとり親」とりわけ「母子家庭」のおかあさんには、「子どもたちとゆっくり過ごせる時間」、「おかあさんだけの時間」の提供をめざして「おかあさんのためのレスパイト応援」を、おたがいさま・まつえ・やすぎ、地域つながりセンタ-と協働して取り組みました  フ-ドバンク利用者のおかあさんからは、「子どもたちには寂しい思いをさせてしまっているうえ、物価高騰でたいした食糧も買えません。そんなとき、申し込みさせていただいたフ-ドバンクしまねの食べ物は、子どもたちにとって、サンタからのプレゼントのようです。」、「あったか元気便が、届いたときは想像以上の贈り物と、温かいお手紙にとても感動しました。まだまだ自分のことしか考えられなかった次男が「俺も大人になったら、こういうの出来る人になりたい」と呟いたことも、とても嬉しかったです。」など、たくさんの声を寄せていただいています。

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ひと箱の応援~みんなの笑顔 みんなで応援~(フードバンク事業) (フードバンクしまね あったか元気便)

 松江市内の「就学援助世帯」の子どもたちと家族に、給食のない長期休校期間の年4回を基本に食品を提供し「安心」と「元気」を届け「孤立」を防ぎ「自立」を応援することをめざしています。こうした取り組みを通じて「『困ったとき』は、おたがいさまのまちづくり」、「地域の子どもたちは、地域のみんなで育てるまちづくり」をめざしています。  24年度は、のべ2,231世帯、のべ8,145人に約27.6トンの食品・お米などを届けることが出来ました。  また、子どもたちの「学習と体験の場づくり」の取り組みとして、小学生には「お昼ごはん+学習応援」(夏休みなどの長期休校期間)、「夏休み野外体験」,「クリスマス会」を、進路・進学を控えた中学3年生には「進路・進学『応援塾』」(10月~2月)をNPOスペ-ス・島根大学研究者チ-ムと協働して取り組みました。  さらには、利用者の7割以上を占める「ひとり親」とりわけ「母子家庭」のおかあさんには、「子どもたちとゆっくり過ごせる時間」、「おかあさんだけの時間」の提供をめざして「おかあさんのためのレスパイト応援」を、おたがいさま・まつえ・やすぎ、地域つながりセンタ-と協働して取り組みました  フ-ドバンク利用者のおかあさんからは、「子どもたちには寂しい思いをさせてしまっているうえ、物価高騰でたいした食糧も買えません。そんなとき、申し込みさせていただいたフ-ドバンクしまねの食べ物は、子どもたちにとって、サンタからのプレゼントのようです。」、「あったか元気便が、届いたときは想像以上の贈り物と、温かいお手紙にとても感動しました。まだまだ自分のことしか考えられなかった次男が「俺も大人になったら、こういうの出来る人になりたい」と呟いたことも、とても嬉しかったです。」など、たくさんの声を寄せていただいています。

出雲路センチュリーライド2025 (サイクリストビュー)

松江B&G海洋センターをスタート・ゴールとして、松江市から、出雲市、雲南市を経由し、再び松江市に戻ってくる周回サイクリングイベント。ロングコースは160km、ショートコースは100kmの2つの部門を設定します。 スタート後は、宍道湖を回り込むようにして出雲市に入り、初秋の日本のふるさとのような田園風景が広がる雲南市に向かい、神話の地を走り抜け、再び松江市に戻り、中海を経由して、ジオパークに認定された美しい景観が広がる日本海沿岸沿いを回って戻ってくるという、日本屈指のサイクリング好適地、出雲路を味わいつくすサイクリングイベントです。

しまね青少年スカイスポーツアカデミー ~鳥のように風のように!~ (いわみ風の丘飛行クラブ)

 本プロジェクトは、島根県内の中高生を対象に、スカイスポーツ(主にグライダー)を通じた学びと飛行体験の機会を提供する取り組みです。2025年8月1日に松江市内の学校で実機展示とスカイスポーツ講座を実施し、希望者8名を9月下旬に千葉県の関宿滑空場へ招待し、実際の飛行体験を行います。空を飛ぶという非日常の体験を通じて、青少年の健やかな成長と夢の実現を後押しします。

第2回デポルターレ中学生野球大会 in 松江 2025 (SISアカデミー)

第2回デポルターレ中学生野球大会in松江2025は、令和7年8月9日〜11日に松江運動公園・松江市営野球場で開催する世界初の「育成年代運動スポーツ環境の課題解決型」の野球大会です。 子どもたちの自己肯定感や自己有用感、主体性を高めるための仕掛けを世に広める狙いがあります。 また、同時に、子どもたちへの関わりのあり方やサポートのあり方を、大人が学んだり考えたりできる機会を世に広める狙いがあります。 そのため、大会は特別ルールで行います。大人がベンチに入らない、ベンチ入りした選手は全員起用しなければならない等の初期設定をし、予選リーグ2日間をかけて、子どもたちと対話やディスカッションをしながら3日目の準決勝と決勝戦に向けて、一人も置き去りにすることなく全員が楽しめる野球大会になるように、特別ルールの調整をして最終日を迎えます。

地域食堂「まちのごはん」in松江 (天神エリア賑わい創出委員会)

「食べることができる」「誰かの作ったものを食べることができる」「誰かと一緒に食べることができる」の輪の中で。 物価の高騰による不安感、長期の休暇のワンオペ育児や、アルバイト先の不足等で日々の食事が負担となっている全ての人に対し、週末を中心に子ども(大学生まで)無料、大人には低価格で食事を提供する「まちのごはん」の活動に取り組んでいます。 より広い範囲の方々にお届けできるよう、拠点は1箇所でなく、市内の複数箇所で開催しています。 また、一昨年は天神ロータリーを活用し、店舗を飛び出しての活動も行いました。  予約不要。テイクアウト可とすることで、子どもだけでも、親御さんや地域住民の方誰でも、来る人を選ばない食堂づくりに取り組んでいます。  FacebookやLINE等で情報発信をしながら、「まちのごはん」を必要としている、より多くの市民にこの活動が広まっていくようこれからも取り組んでいきます。

子どもと地域をアートでつなぐ!「子どもアートDay2025」 (子どもアートDay 実行委員会)

2025年6月15日(日)、島根県民会館全館をつかって【子どもアートDay2025】を開催します。 3回目の開催となる【子どもアートDay】は、地元で活躍するアーティストやパフォーマー、子ども・子育て支援団体、大学や文化施設などが結集し、子どものためのたくさんのアートプログラムを展開する子ども応援イベントです。アートの持つ、人と人とをつなぎ、癒やし、元気づけ、笑顔にする力を借りて、子どもや子育て家庭を地域とつなぎます。 前回の【子どもアートDay2023】には約2,000名の親子が参加し、200名超の運営スタッフによる30種類のプログラムを楽しみました。 今回はさらに新たな仲間が加わり、ますます充実したプログラムを準備中です。

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