クラウドファンディング情報

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募集中のクラウドファンディング情報一覧

「羊と触れ合えるプレーパーク」 (結のひろば)

0歳から100歳まで性別、地域、国籍を問わず誰でも利用することができるプレーパーク「結のひろば」の敷地内に「ひつじ牧場」を設置します。羊は穏やかで従順な性格をしており、安心感を与えることで非常になつきやすくなるため、小さな子どもたちでも安心して触れ合うことができます。そんな羊たちと関わる場所、機会を作り出すことで子どもはもちろんのこと、地域内外の様々な人たちにとっての憩いの場、癒しの場を作り出します。羊牧場の維持管理については、地元で羊毛業、観光牧場を生業とされている「跡市ひつじ牧場」と連携をし行っていきます。

46%

子どもと地域をアートでつなぐ!「子どもアートDay2023」 (子どもアートDay 実行委員会)

2023年11月19日(日)、島根県民会館全館をつかって【子どもアートDay】を開催します。 子どもアートDayとは、地元で活躍するアーティストやパフォーマー、子ども・子育て支援団体、大学や文化施設などが結集し、子どものためのたくさんのアートプログラムを展開する子ども応援イベントです。アートの持つ、人と人とをつなぎ、癒やし、元気づけ、笑顔にする力を借りて、子どもや子育て家庭を地域とつなぎます。 コロナ禍による延期を経て、2022年10月に初回となる子どもアートDay2022を開催しました。約500名の親子が参加し、23団体200名超の運営スタッフによる30種のプログラムを楽しみました。 今年は新たに12団体が参画し、ますます充実したプログラムを準備中です。

76%

自分ごと化会議in松江~学校給食から「子ども」と「食」を考える~ (「自分ごと化会議in松江」実行委員会)

全国70以上の自治体で開催され参加者が1万人を超える「自分ごと化会議」。 ただし、開催主体は行政がほとんど(一部に議会・会派)で、私たち「自分ごと化会議in松江」実行委員会は唯一、市民主催で開催しています。市民主催は、参加者の無作為抽出や運営において大変な面も多々ありますが、市民自身が力をつけていくことにつながり、市民がまちのことを「自分ごと」として考えるという新しい民主主義を市民自身が作っていくという面白さがあります。 松江市民の生活の中の課題や問題点などについて、上下関係・利害関係なく安心して話し合える「場」=「自分ごと化会議in松江」の運営しています。この活動をとおして一人ひとりのテーマについての「自分ごと化」を進めていきます。

谷住郷草木染商品開発PJ (特定非営利活動法人てごねっと石見)

2022年に島根県立大学の有償型インターンシップ事業で県立大学生が桜江町谷住郷地区に入り、地域資源の調査を行いました。 その際に出てきた地域の課題として20年続く草木染が、担い手不足で継続が難しくなっているというものがありました。 実際に草木染を体験してみたところ、 染料の濃さ・温度・しみこみ具合・織り方によっての模様の違いなど、唯一無二の作品になる草木染の楽しさを体感しました。同じものは二度と作れない体験を通して「この草木染をもっと多くの人に知ってもらいたい!」「商品開発を自分たちでやってみたい!」「地域のおばあちゃん達となにかできることはないのか」と学生たちは思うようになりました。 新たな草木染の商品開発をきっかけに中高生や大学生などの若い世代に魅力を伝え、コミュニティの活性化に取り組みたいと考えています。

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谷住郷草木染商品開発PJ (特定非営利活動法人てごねっと石見)

2022年に島根県立大学の有償型インターンシップ事業で県立大学生が桜江町谷住郷地区に入り、地域資源の調査を行いました。 その際に出てきた地域の課題として20年続く草木染が、担い手不足で継続が難しくなっているというものがありました。 実際に草木染を体験してみたところ、 染料の濃さ・温度・しみこみ具合・織り方によっての模様の違いなど、唯一無二の作品になる草木染の楽しさを体感しました。同じものは二度と作れない体験を通して「この草木染をもっと多くの人に知ってもらいたい!」「商品開発を自分たちでやってみたい!」「地域のおばあちゃん達となにかできることはないのか」と学生たちは思うようになりました。 新たな草木染の商品開発をきっかけに中高生や大学生などの若い世代に魅力を伝え、コミュニティの活性化に取り組みたいと考えています。

自分ごと化会議in松江~学校給食から「子ども」と「食」を考える~ (「自分ごと化会議in松江」実行委員会)

全国70以上の自治体で開催され参加者が1万人を超える「自分ごと化会議」。 ただし、開催主体は行政がほとんど(一部に議会・会派)で、私たち「自分ごと化会議in松江」実行委員会は唯一、市民主催で開催しています。市民主催は、参加者の無作為抽出や運営において大変な面も多々ありますが、市民自身が力をつけていくことにつながり、市民がまちのことを「自分ごと」として考えるという新しい民主主義を市民自身が作っていくという面白さがあります。 松江市民の生活の中の課題や問題点などについて、上下関係・利害関係なく安心して話し合える「場」=「自分ごと化会議in松江」の運営しています。この活動をとおして一人ひとりのテーマについての「自分ごと化」を進めていきます。

子どもと地域をアートでつなぐ!「子どもアートDay2023」 (子どもアートDay 実行委員会)

2023年11月19日(日)、島根県民会館全館をつかって【子どもアートDay】を開催します。 子どもアートDayとは、地元で活躍するアーティストやパフォーマー、子ども・子育て支援団体、大学や文化施設などが結集し、子どものためのたくさんのアートプログラムを展開する子ども応援イベントです。アートの持つ、人と人とをつなぎ、癒やし、元気づけ、笑顔にする力を借りて、子どもや子育て家庭を地域とつなぎます。 コロナ禍による延期を経て、2022年10月に初回となる子どもアートDay2022を開催しました。約500名の親子が参加し、23団体200名超の運営スタッフによる30種のプログラムを楽しみました。 今年は新たに12団体が参画し、ますます充実したプログラムを準備中です。

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フ-ドバンク事業(就学援助世帯への食品提供) (フードバンクしまね あったか元気便)

 松江市内の小・中学校に通う「就学援助世帯」(生活困窮世帯)の子どもたちと家族に食品を提供し、「元気」と「安心」を届けます。  食品提供にとどまらず、利用者の8割を占める「ひとり親」、とりわけ母子家庭のお母さんに「子どもたちとゆっくり過ごせる時間」、「おかあさんだけの時間」を提供しょうと「おかあさんのためのレスパイト応援」にも取り組んでいます。  また、「学習格差」、「体験格差」を抱える子どもたちに、小学生には「お昼ごはん+寺子屋(学習応援)」、中学3年には「進路・進学応援塾」(10月開講予定)などの学習の場や、田植え・稲刈り体験、カヌ-・バ-べキュー体験など「学習と体験」の場の提供にも取り組んでいます。  

「羊と触れ合えるプレーパーク」 (結のひろば)

0歳から100歳まで性別、地域、国籍を問わず誰でも利用することができるプレーパーク「結のひろば」の敷地内に「ひつじ牧場」を設置します。羊は穏やかで従順な性格をしており、安心感を与えることで非常になつきやすくなるため、小さな子どもたちでも安心して触れ合うことができます。そんな羊たちと関わる場所、機会を作り出すことで子どもはもちろんのこと、地域内外の様々な人たちにとっての憩いの場、癒しの場を作り出します。羊牧場の維持管理については、地元で羊毛業、観光牧場を生業とされている「跡市ひつじ牧場」と連携をし行っていきます。

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【しまね未来共創チャレンジ】島根の未来を創る高校生のチャレンジをオール島根で応援したい! (地域・教育魅力化プラットフォーム)

「島根、捨てたもんじゃねえ」 これは、みらチャレ1期生がプログラムの最後に語った言葉です。 昨年度からスタートした、しまね未来共創チャレンジ(通称「みらチャレ」)は、高校生の「やってみたい」を応援する取組です。 「島根には何もない」「島根にいると成長できない」と思っている若者たちの旧来的な価値観をアップデートし、「島根だからこそ、自分のやりたいことの実現に向けて頑張れるんだ」という島根の価値を再認識してもらうことと、島根の未来を創るリーダー育成をすることを目的としています。 この取組は、私たちだけで創るのではなく、官民を超え、島根県内のさまざまな業種の企業や多様な地域の方々たちと一緒に取り組むことに大きな意義があると考えています。 島根の未来を共創する仲間となり、一緒に意志ある高校生の「チャレンジ」を応援しませんか?

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