助成金情報詳細検索

基本情報

分野

環境の保全(景観保全を含む)
子育てや社会教育の推進
健康づくりや福祉の充実
文化やスポーツの振興
農山漁村又は中山間地域の振興
にぎわいのある地域づくり
経済の活性化
誰もがいきいきと暮らせる社会の実現
安全なくらしの推進
科学技術の振興
テーマ指定なし(その他)

検索結果

該当件数

694件

キーワード(タイトルまたは登録団体名)

未設定

募集期間

未設定

随時

随時を含めない

団体

未設定

分野

観光 地域・まちづくり

一覧

登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2025/10/01 - 2025/10/31
内容
■事業目的
公益財団法人森村豊明会は、創立の初志を礎として、わが国の公益事業の先駆者の一つであることを自覚し、教育、学術、文化、福祉、その他の公益事業を行うものに協賛、助成し、その発展に寄与する事を目的としています。

■助成対象
社会奉仕の精神と志に富み、公益性かつ実効性の高い事業を行う団体を対象とします。
法人格の有無は問いませんが、規約・役員・経理などをはじめとする内部管理体制が整備されており、永続性のある非営利活動団体であることを原則とします。
個人の場合は別途ご相談ください。

■助成対象事業
・労働意欲のある者に対する就労の支援を目的とする事業
・児童または青少年の健全な育成を目的とする事業
・教育・スポーツ等を通じて国民の心身の健全な発達に寄与し、又は豊かな人間性を涵養することを目的とする事業
・芸術及び文化の振興を目的とする事業
・学術及び科学技術の振興を目的とする事業

<ご注意>
下記のような案件は対象外です。
・公益性のない事業、営利を目的とする事業
・人件費、講師謝礼、管理費などの組織運営経費
・すでに完了している事業
・政治、宗教、思想などの目的に偏る団体、事業
・使途を定めない協賛金等

■助成内容
選考により決定した助成対象に対し、助成金・奨学金を授与いたします。

■助成金額
1案件原則300万円を限度とします。

■自己負担割合等
自己負担割合について定めはありませんが、申請者自身の負担もご考慮ください。
また、事業計画段階で、相見積もりを取る等、申請事業費用を抑えるよう工夫をお願いします。
(例: 福祉車輌導入の際に、新車ではなく中古車を検討。)

■助成事業実施期間
後期:2026年3月から2027年2月までに完了する事業
※上記期間中に完了しない申請事業は、別途ご相談ください。

■応募期間
後期:2025年10月1日から2025年10月31日(当財団必着)
※締切日は厳守願います。締切日までに到着しなかった分は選考対象外となります。日時に余裕をもってのご郵送およびメールをお願いします。
※書類の到着確認依頼には応じません。

■応募方法
【郵送とEメールの両方でお申し込みください。】
上記の応募期間に、申込書類をダウンロードのうえ必要事項を入力(手書きは不可)して、下記の添付書類と共に当財団事務局宛に
送付してください。

■留意事項
詳細については、HPにてご確認ください。

■お問い合わせ先
〒105-0001
東京都港区虎ノ門一丁目2番16号 虎ノ門浜崎ビル5階
公益財団法人森村豊明会 事務局 宛
TEL : (03)6268-8308
FAX : (03)3501-7322
E-mail : zai_sec.06@morimura-houmeikai.jp
※事前のご相談については、Eメール等で随時受け付けています。なるべく早い段階に事務局へご連絡ください。
登録団体
ふるさと島根定住財団(しまね県民活動支援センター)
募集期間
2025/10/01 - 2025/11/04
内容
芳心会は、公益活動や非営利活動に従事する団体等に対する、助成金寄付者による支援を円滑に行うことを目的として設立されました。
当会の理念は、社会に対する「ありがとうの心」であり、篤志家が日本及び世界の公益に寄与する活動に従事する方々に対する支援を円滑に行うことを通して、日本の社会の健全な発展に寄与したいと考えております。

【対象となる団体】
応募できる団体は法人格を有し、公益活動または非営利活動等を行う団体またはその活動を支援する団体で1年以上の活動実績を有する団体。ただし、次の各項目に該当する団体は対象外とします。
・宗教活動、政治活動を目的とした団体
・反社会的勢力と認められる団体の構成員がメンバーとなっている団体
・企業
・その他寄付者において不適当と判断した団体 

【対象となる活動】
日本国内における次の活動を助成の対象とします。
・科学技術・学問の振興
・教育施設の整備等
・社会福祉又は障害者福祉活動
・医療施設の整備等
・健康増進・体力増強活動
・スポーツの振興(施設整備、競技者育成等)
・伝統芸能・工芸・技術の保存
・芸術の振興
・道徳思想の普及活動
・その他、公益に資する活動
※団体の基本財産の出捐または運営管理を目的とするものは助成の対象としません。
※人件費および管理費は助成の対象としません。
※ 設備機器、車両等の固定資産購入も対象とします。ただし、対象物について事業費(原価)と管理費(販売・管理費)に費用按分がある場合、事業費が過半数を占めている必要があります。また、管理費の按分費用は助成の対象としません。

【助成金額】
1件あたり100万円を上限とします。
ただし、選考において申請金額を減額して助成を決定する場合があります。

【応募期間】
2025年10月1日(水)~2025年11月4日(火)必着

【応募方法】
応募書類一式を芳心会事務局へ郵送してください。
Eメールによる応募は受付けていません。
※詳細は募集要項、助成手続きの流れをご確認ください。

募集要項、助成手続きの流れ及び応募用紙等は、こちらのホームページからダウンロードができます。

【お問い合わせ先】
一般社団法人芳心会事務局
〒102-0074 東京都千代田区九段南4-3-8九段大島ビル3階
TEL/FAX 03-6261-4552
E-mail info@houshin-kai.or.jp
登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2025/10/01 - 2025/11/26
内容
■趣旨
「子どもゆめ基金」は、衆議院・参議院の超党派の国会議員により構成される「子どもの未来を考える議員連盟」が子供の未来のために有意義な基金の創設を発意し、平成13年4月に創設されたものです。
この基金は、未来を担う夢を持った子供の健全育成を推進するため、自然に触れ親しむ活動、科学実験等の科学体験活動、異年齢間の交流を促進する活動、絵本の読み聞かせ会等の読書活動といった地域の草の根団体が実施する様々な体験活動や特色ある新たな取り組み、体験活動等の裾野を広げるような活動を中心に、様々な体験活動や読書活動等への支援を行っています。

■助成の対象となる活動
子どもの健全な育成を図ることを目的に、以下の期間の活動に対して助成を行います。
【対象期間】令和8年4月1日(二次募集は10月1日)以降に開始し、令和9年3月31日までに終了する活動
【助成の対象となる活動】
活動分野は7分野、活動種類は4種類とします。
 (分野1)自然体験活動
 (分野2)科学体験活動
 (分野3)交流を目的とする活動
 (分野4)社会奉仕体験活動
 (分野5)職場体験活動
 (分野6)総合・その他の体験活動
 (分野7)読書活動

■助成の対象となる団体
次に該当する団体で、当該団体が自ら主催し、子どもの健全な育成を目的に子どもの体験活動や読書活動の振興に取り組む団体が助成の対象となります。
1.公益社団法人、公益財団法人又は一般社団法人、一般財団法人
2.特定非営利活動法人
3.上記1.2.以外の法人格を有する団体(次に掲げる団体を除く)
 ①国又は地方公共団体
 ②法律により直接に設立された法人
 ③特別の法律により特別の設立行為をもって設立された法人
4.法人格を有しないが、活動を実施するための体制が整っていると認められる団体

■助成金の額、規模、申請件数
(1)1活動当たりの助成金の限度額は、2万円以上、限度額までとします。募集時期によって限度額が異なるため、募集要項にてご確認ください。
 助成金額は、子どもゆめ基金審査委員会に置いて活動内容等を審査し、予算の葉に内で決定するため、必ずしも申請額満額を助成できるとは限りません。
(2)活動実績のない新規団体や二次募集の限度額については募集要項に記載されていますので、詳細については募集要項を必ずご確認ください。
(3)活動規模は一次募集及び二次募集ともにすべての規模で申請が可能です。ただし、二次募集で全国、都道府県規模の活動を申請する場合、「子どもを対象とする活動」に限ります。
(4)活動規模はチラシを配布する範囲とし選択してください。過去に同様の活動を実施した場合、実際に参加者の応募があった地域を考慮し選択してください。
(5)申請件数は募集時期によって異なり、一次募集時は10件、二次募集時は5件までとなります 。

■募集締切
(一次募集締切)
令和7年10月1日(水)~11月26日(水)17時締切
(二次募集締切)
令和8年5月1日(金)~6月23日(火)17時締切
※電子申請システムを利用した申請のみ受付となります。
子どもゆめ基金ホームページ(https://yumekikin.niye.go.jp)よりログインしてください。
電子申請締切日の 17:00 以降の申請は一切受付けません。余裕をもって申請してください.
※一次募集で申請・採択された団体も、二次募集に申請することが可能です。
※一次募集では4月1日~3月 31 日まで実施する活動が申請可能ですが、二次募集では 10 月1日以降に開始する活動しか申請できません。

■留意事項
詳細については、HPにてご確認ください。

■お問い合せ先
独立行政法人国立青少年教育振興機構 子どもゆめ基金
〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町3-1
TEL:03-5790-8117・8118(平日:9:00~17:45)
E-mail:yume@niye.go.jp 

登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2025/09/16 - 2025/10/15
内容
■趣旨
本助成制度は、課題の設定が独創性・萌芽性をもつ、あるいは発想や着眼点が従来にない新規性をもつ調査・研究を支援します。
博物館、美術館、資料館、文学館、科学館、天文台、プラネタリウム、植物園、動物園、水族館、図書館、公民館、その他文化施設等の学芸員・司書等の専門職が行う、地域文化の保存・継承・発展等社会が抱えている多くの課題を解決するために必要な研究を支援します。
毎年度の研究期間終了後、審査選考を行い、優れた研究成果を挙げた方や、厳しい研究環境のなかで真剣に研究に取り組んだ方等、数名に「奨励賞」を授与しています。
また、助成を受けた方には、将来、研究の成果等を海外で発表する際の旅費等の一部を支援する「海外発表促進助成」を設けており、専門家としてのステップアップと、国際的な舞台での活躍についても応援します。

■助成対象となる研究
学芸員・司書等が博物館や図書館等の生涯学習施設の活性化に資する調査・研究を求めます。
また、所属とは別の機関や、大学、自治体等の異分野の機関・施設と連携した研究も歓迎します。
研究 例)
・障碍者の芸術作品鑑賞に関する研究
・文化財保護に関する研究
・文化財の保存や活用に関する研究
・地域特性や地域資源を活用しながら住民との協働により社会貢献が果たせる研究
・博物館・図書館・文化施設等の活性化に資する研究
・博物館資料・図書館資料に関する基礎的または応用技術的な研究
・博物館・図書館・公民館等の現場における新たな学習教材・教育プログラムの開発・研究
・博物館・図書館・文化施設等の利用者支援に関する研究
・博物館、図書館等の収蔵資料の資料整理・体系化、目録化、デジタル化等の情報発信に関わる研究

 ※詳細は本会 Web サイトにある「申請マニュアル」を確認してください。

■募集対象者
博物館、美術館、資料館、文学館、科学館、植物園、動物園、水族館、図書館、公民館、青少年教育施設、社会体育施設、民間体育施設、劇場・音楽堂等、生涯学習センター、公民館類似施設、博物館類似施設、生涯学習施設(舞台、文化施設、コミュニティセンター)等に所属する学芸員・司書等の専門職で、特に年齢は問いません。
なお、非常勤や嘱託等の方は、雇用期間内に調査・研究が終了することを条件とします。

■研究期間
2026年4月1日(水)から2027年2月10日(水)まで

■研究計画と助成額
 研究計画は、期間内に達成し成果をとりまとめられるものとします。助成額は、1 件50万円を限度とします。

■申請期間
2025年9月16日(火)から2025年10月15日(水)17:00までに申請を完了させたものまでとします。
※事前にマイページの取得が必要となります。
※締切り直前には申請が集中し、アクセスがしにくくなることが予想されるため、早めの申請をお勧めします。

■留意事項
 詳細については、HPでご確認ください。

■お問い合わせ先
 公益財団法人日本科学協会 笹川科学研究助成係
 〒107-0052 東京都港区赤坂1-2-2 日本財団ビル5F
 TEL 03-6229-5365 E-mail:josei@jss.or.jp
登録団体
ふるさと島根定住財団(しまね県民活動支援センター)
募集期間
2025/09/15 - 2025/10/31
内容
■目的
セブン-イレブン記念財団の「環境市民活動助成」は、お客様がセブン‐イレブンの店頭募金を通して、地域の環境市民活動を支援する助成制度です。
地域の環境問題を地域の市民が主体的に解決するために、さまざまな角度から支援し、市民主体の地域社会の実現を目指しています。

≪未来へつなごう助成≫

■応募期間
2025年9月15日(月)~10月31日(金)

■助成金額
1団体あたり最大30万円/年

■条件
保証人を1名選任すること

■助成内容
旅費交通費(上限なし)、苗木・花苗代、備品費、電子機器備品費(各品目1団体あたり1回限り)、消耗品費、ごみ運搬・処理費、保険料、広告費、通信費、賃借料、資料作成費、外部講師謝金(外部講師謝金を除いた申請金額合計の30%)、調査費
※各助成内容の詳細については、パンフレットでご確認ください。
※金額上限のある経費、申請時の注意事項および対象外の経費の詳細については、パンフレットでご確認ください。

■申請方法
Web申請システムに団体情報をご登録ください。
②募集期間中にWeb申請システムにて「申請書」をご記入の上、ご提出ください。
③「申請書」と一緒にご用意いただく書類
→Web申請システム上で、PDFデータをアップロードしてください。
詳細は、こちらから「未来へつなごう助成」のバーをクリックしてください。

■パンフレット
添付のパンフレットは、こちらからダウンロードできます。
※ファイルを開くのに時間がかかる場合があります。
パンフレットの郵送希望はこちらの受付フォームによりお願いします(無料)。

セブン-イレブン記念財団のホームページは、こちらからご覧いただけます。

■お問い合わせ先
一般社団法人セブン-イレブン記念財団
〒102-8455 東京都千代田区二番町8番地8
TEL 03-6238-3872
FAX 03-3261-2513
(電話受付時間9:30~17:00※土・日曜日を除く)
E-mail 711kinenzaidan@sej.7andi.co.jp
登録団体
ふるさと島根定住財団(しまね県民活動支援センター)
募集期間
2025/09/15 - 2025/10/31
内容
■目的
セブン-イレブン記念財団の「環境市民活動助成」は、お客様がセブン‐イレブンの店頭募金を通して、地域の環境市民活動を支援する助成制度です。
地域の環境問題を地域の市民が主体的に解決するために、さまざまな角度から支援し、市民主体の地域社会の実現を目指しています。

≪活動助成≫
持続可能な環境活動を幅広く支援します!

■応募期間
2025年9月15日(月)~10月31日(金)

■助成金額
1団体あたり最大100万円/年

■条件
活動助成を3年連続で採択された場合、活動助成4年目の応募は不可

■助成内容
建築工事費、旅費交通費(上限:旅費交通費を除いた申請金額合計の30%)
苗木・花苗代、備品費、電子機器備品費(各品目1団体あたり1回限り)、消耗品費、ごみ運搬・処理費、保険料、広告費、通信費、賃借料、資料作成費、外部講師謝金(外部講師謝金を除いた申請金額合計の30%)、調査費
※各助成内容の詳細については、パンフレットでご確認ください。
※金額上限のある経費、申請時の注意事項および対象外の経費の詳細については、パンフレットでご確認ください。

■申請方法
Web申請システムに団体情報をご登録ください。
②募集期間中にWeb申請システムにて「申請書」をご記入の上、ご提出ください。
③「申請書」と一緒にご用意いただく書類
→Web申請システム上で、PDFデータをアップロードしてください。
詳細は、こちらから「活動助成」のバーをクリックしてください。

■パンフレット
添付のパンフレットは、こちらからダウンロードできます。
※ファイルを開くのに時間がかかる場合があります。
パンフレットの郵送希望は、こちらの受付フォームによりお願いします(無料)。

セブン-イレブン記念財団のホームページは、こちらからご覧いただけます。

■お問い合わせ先
一般社団法人セブン-イレブン記念財団
〒102-8455 東京都千代田区二番町8番地8
TEL 03-6238-3872
FAX 03-3261-2513
(電話受付時間9:30~17:00※土・日曜日を除く)
E-mail 711kinenzaidan@sej.7andi.co.jp
登録団体
ふるさと島根定住財団(しまね県民活動支援センター)
募集期間
2025/09/15 - 2025/10/31
内容
■目的
セブン-イレブン記念財団の「環境市民活動助成」は、お客様がセブン‐イレブンの店頭募金を通して、地域の環境市民活動を支援する助成制度です。
地域の環境問題を地域の市民が主体的に解決するために、さまざまな角度から支援し、市民主体の地域社会の実現を目指しています。

≪NPO基盤強化助成≫
次のステージとして組織基盤強化を目指すNPO団体を支援します!

■応募期間
2025年9月15日(月)~10月31日(金)

■助成金額
1団体あたり最大400万円/年×原則3年

■条件
・プレゼンテーション発表による審査あり
・年1回の報告会にて活動成果の発表あり

■助成内容
事務所家賃10万円以下/月、人件費20万円以下/月、旅費交通費(上限:旅費交通費を除いた申請金額合計の30%)
苗木・花苗代、備品費、電子機器備品費(各品目1団体あたり1回限り)、消耗品費、ごみ運搬・処理費、保険料、広告費、通信費、賃借料、資料作成費、外部講師謝金(外部講師謝金を除いた申請金額合計の30%)、調査費
※各助成内容の詳細については、パンフレットでご確認ください。
※金額上限のある経費、申請時の注意事項および対象外の経費の詳細については、パンフレットでご確認ください。

■申請方法
Web申請システムに団体情報をご登録ください。
②募集期間中にWeb申請システムにて「申請書」をご記入の上、ご提出ください。
③「申請書」と一緒にご用意いただく書類
→Web申請システム上で、PDFデータをアップロードしてください。
詳細は、こちらから「NPO基盤強化助成」のバーをクリックしてください。

■パンフレット
添付のパンフレットは、こちらからダウンロードできます。
※ファイルを開くのに時間がかかる場合があります。
パンフレットの郵送希望は、こちらの受付フォームによりお願いします(無料)。

セブン-イレブン記念財団のホームページは、こちらからご覧いただけます。

■お問い合わせ先
一般社団法人セブン-イレブン記念財団
〒102-8455 東京都千代田区二番町8番地8
TEL 03-6238-3872
FAX 03-3261-2513
(電話受付時間9:30~17:00※土・日曜日を除く)
E-mail 711kinenzaidan@sej.7andi.co.jp
登録団体
ふるさと島根定住財団(しまね県民活動支援センター)
募集期間
2025/09/10 - 2025/11/07
内容
 日本郵便株式会社は、2026年度日本郵便 年賀寄付金配分団体の公募を2025年9月10日(水)から開始します。
2026年度日本郵便年賀寄付金の配分においては、東日本大震災、令和6年能登半島地震の被災者 救助の特別枠を設定しています。 皆さまからのより多くの申請をお待ちしております。
☆「2026年度年賀寄付金助成金申請ガイド」を必ずお読みください。☆

【2026年度助成枠】
 1.一般枠

  ○活動・一般プログラム
  公益活動を行う団体の福祉・人材育成・普及啓発・イベント または新規事業を支援
  ○活動・チャレンジプログラム
  公益活動を行う団体の福祉・人材育成・普及啓発・イベントまたは新規事業を支援
  ○施設改修
  公益活動を行う団体の事業をより効率的・効果的に実施するために必要な施設の改修などを支援
○機器購入
  公益活動を行う団体の事業をより効率的・効果的に実施するために必要な車両以外の機器の購入を支援
  ○車両購入
  公益活動を行う団体の事業をより効率的・効果的に実施する ために車両の購入を支援
2.特別枠
  東日本大震災、令和6年能登半島地震の被災者救助・予防(復興)
  活動・施設・機器・車両の区分はありません。

【申請金額】
申請金額の上限は、1件当たり500万円とし、活動・チャレンジプログラムについてのみ 50万円とします。

【申請期間】
2025年9月10日(水)~同年11月7日(金)

【申請方法】
申請は日本郵便Webサイトhttps://www.post.japanpost.jp/kifu/)内にある「申請入力フォーム」から 行います。
申請はWeb申請のみで、郵送では受け付けていません。
※ 申請前に、必ず「2026年度年賀寄付金助成金申請ガイド (配分申請要領)」をお読みください。

【問合わせ先】

〒100-8792
東京都千代田区大手町二丁目3番1号 大手町プレイスウエストタワー
日本郵便株式会社 サステナビリティ推進部内 年賀寄付金事務局
TEL:03-3477-0567
(受付時間:平日10時~12時および13時~17時)
お問合せ用フォームはこちら
※電話によるお問い合わせは繋がりにくいため、お問い合わせフォームをご利用ください。
登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2025/09/04 - 2025/10/31
内容
■目的
国の内外を問わず、社会と人間の安寧と幸福のために貢献し、顕著な功績を挙げられながら、社会的に報われることの少なかった方々を表彰させていただき、そのご功績に報い感謝することを通じてよりよい社会づくりに資することを目的としています。

■対象功績区分と内容
・精神的・肉体的な著しい労苦、危険、劣悪な状況に耐え、他に尽くされた功績
・困難な状況の中で黙々と努力し、社会と人間の安寧、幸福のために尽くされた功績
・先駆性、独自性、模範性などを備えた活動により、社会に尽くされた功績
・海の安全や環境保全、山や川などの自然環境や絶滅危惧種などの希少動物の保護に尽くされた功績
・家庭で実子に限らず多くの子どもを養育されている功績
その他の功績

■候補者について
年齢・職業・性別・信条などの制限はありません。
日本で活動する方、もしくは海外で活動する日本人を対象とします。
同種の功績により当財団の「社会貢献者表彰」を受賞されていない方とします。
候補となった功績と同一または同種の功績により、既に国の栄典(叙勲、褒賞)または大臣表彰等を受彰されている方は、選考の際、後順位とします。

■募集締切
2025年 10月31日(必着)
(※ 毎年 10月31日 が締め切りです。締め切り後の推薦は次回に繰り越しとなります)

■留意事項
詳細については、HPにてご確認ください。

■お問い合わせ先
公益財団法人 社会貢献支援財団 事業部
〒105-0003 東京都港区西新橋1-18-6 クロスオフィス内幸町801
TEL:03-3502-0910
登録団体
ふるさと島根定住財団(しまね県民活動支援センター)
募集期間
2025/09/01 - 2025/09/18
内容
市民の力で希望ある未来をつくりだす、その一歩を応援します。公正な社会を実現する主役は、みなさんです。
SJFは、多様な人びとの想いが受けとめられエンパワーされる社会を希求し、見逃されがちだが大切な問題に取り組むアドボカシー活動、とくに周縁化されたり封印されたりしている声をすくい上げて社会の仕組みや法制度づくりに生かすアドボカシー活動を支援しています。
SJFの支援事業は、資金助成と社会対話の場づくりを両輪として伴走しています。

■公募テーマ
~両テーマとも、未来を担う世代が中心になって取り組む活動を積極的に支援します~
・特設テーマ『ネット/SNSにかかる社会的公正・人権の問題』に取り組むアドボカシー活動
~この特設テーマ枠は、SJFに遺贈くださった早川昭久氏の「小さな声をもっと大事に」という生前の想いを未来に生かす、市民のみなさんへの贈り物です。SJFが翌年度に向けて注視しているテーマを提示します~
・基本テーマ『見逃されがちだが、大切な問題』に取り組むアドボカシー活動

■助成金額
1案件の助成上限を100万円とし、総額400万円の助成を予定しています。(テーマ別の助成総額は申請状況を鑑みて審査過程で決定)
※自己資金充当、費用項目について条件はありません。(助成金は人件費にも充当可能)

■スケジュール概略
・申請受付期間
2025年9月1日(月)~9月18日(木)23:59までの受信有効
*全てオンライン提出
・選考期間
2025年10月~11月(書類による1次審査、面接による2次審査)
・助成発表フォーラム
2026年1月24日13時半頃~16時頃
・助成期間
2026年1月から、1年間以上2年間以下。
最短で26年12月まで、最長で27年12月までの間の任意の期間を申請ください。
※SJFアドボカシーカフェを、助成事業に関するテーマで、助成期間中に共催します。

■募集要項
ご応募の際は必ず、添付の助成公募要項から公募の詳細をご確認ください。
助成公募要項は、こちらのホームページからダウンロードができます。

■応募方法
助成申請用紙をこちらのホームページからダウンロードして入力いただき、必ず下記の全てに、公募期間内にご対応ください。郵送や持ち込みは受け付けません。
1)助成公募エントリーフォーム(受付期間に表示します)に必要事項をご入力し送信ください。
今後のご連絡を確実にするためお手数ですがお願いいたします。
2)申請に必要な全ての書類(ファイル)を、一つのフォルダにまとめて圧縮したファイルを(ファイルが助成申請書のみの場合には、Word版の申請書のみを圧縮せずに)、申請団体名または申請個人名を含めた名前で、専用サイト(受付期間に表示します)にてアップロードしてください。

■お問い合わせ先
NPO法人まちぽっと ソーシャル・ジャスティス基金 (SJF)
E-mail info@socialjustice.jp
ホームページ https://www.socialjustice.jp/  
登録団体
ふるさと島根定住財団(しまね県民活動支援センター)
募集期間
2025/09/01 - 2025/10/31
内容
■目的
セブン-イレブン記念財団の環境市民活動助成「地域美化助成」は、お客様がセブン‐イレブンの店頭募金を通して、地域の環境市民活動を支援する助成制度です。
地域の環境問題を地域の市民が主体的に解決するために、さまざまな角度から支援し、市民主体の地域社会の実現を目指しています。

■応募期間
2025年9月1日(月)~10月31日(金)

■助成金額
1団体あたり最大50万円/年

■条件
活動場所は公共性が高い場所とします。
以下の場所は助成対象外です。
・個人宅など閉鎖的な場所
・生態系保護を優先すべき場所
・学校、庁舎などの敷地

■助成内容
苗木・花苗代、備品費、消耗品費、ごみ運搬・処理費、保険料、広告費、通信費
各助成内容の詳細については、パンフレットで確認をお願いします。

■応募方法
①Web申請システムに団体情報をご登録ください。
https://7midori.yoshida-p.net/
募集期間中にWeb申請システムにて「申請書」をご記入の上、ご提出ください。
③「申請書」と一緒にご用意いただく書類
→Web申請システム上で、PDFデータをアップロードしてください。
詳細は、こちらから「地域美化助成」のバーをクリックしてください。

■パンフレット
添付のパンフレットは、こちらからダウンロードできます。
※ファイルを開くのに時間がかかる場合があります。
パンフレットの郵送希望はこちらの受付フォームによりお願いします(無料)。

セブン-イレブン記念財団のホームページは、こちらからご覧いただけます。

■お問い合わせ先
一般社団法人セブン-イレブン記念財団
〒102-8455 東京都千代田区二番町8番地8
TEL 03-6238-3872
FAX 03-3261-2513
(電話受付時間9:30~17:00※土・日曜日を除く)
E-mail 711kinenzaidan@sej.7andi.co.jp
登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2025/08/29 - 2025/09/16
内容
■趣旨
この助成事業は、2025(令和 7)年 8 月に発生した大雨等の影響により被害を受けた地域で、被災された方々を支援する活動を行うボランティアグループやNPO法人等を資金面で支えるとともに、ボランティアグループやNPO法人等が、被災地の人々と協力し助け合うことで人々のつながりをはぐくみ、ボランティアとともに被災地の復旧や復興に向けた活動を行うことにより、被災された方々を支え、住民の参加を高めることを目的として、助成を実施します。

■助成総額
助成総額は、「ボラサポ・令和 7 年8月大雨災害」への寄付額等に応じて決定します。

■助成金額
1件あたりの助成上限額は 50 万円とします。

■対象団体
2025(令和 7)年 8 月に発生した大雨等により被災し、災害ボランティアセンター等が設置された地域において被災された方々や地域に対する救援、復旧のための支援活動等を行う、ボランティアグループ、特定非営利活動法人、社会福祉法人、学校法人、公益法人、一般社団法人等であって、次の要件にあてはまる非営利団体
 
・助成決定時期(10 月中旬)までに当該被災地での支援活動が開始されていること
・当該被災地の自治体、災害ボランティアセンター、社会福祉協議会、自治会・町内会、避難所、関係機関、被災地の自治体や社協と連携して活動中のボランティアグループや NPO 法人等との連携が図られた活動を行なっていること。
・団体の基本情報を開示することが可能であって、支援活動の実態があり第三者から活動の実態が裏付けられること。
・5 名以上で構成されている団体であること。
・団体が、その活動・事業から生じる利益を構成員に分配しないこと。
・親族のみで構成される団体ではないこと
・役員が 3 名(代表、副代表、会計またはそれに相当する役割)以上であること。かつ、各役員について、役員とその役員の親族等である役員の合計数が、役員の総数の 3 分の 1 以下であること
※応募時点で上記役員構成の要件を満たさない場合は、応募時に提出いただく役員名簿に役員変更予定時期を役員名簿に追記し、変更でき次第、新しい役員名簿をご提出いただくことを条件に応募を認めます。なお、役員変更の猶予期間は、2025(令和 7)年 10月中旬までとします。期間内に新たな役員名簿が提出されなかった場合は、助成決定を取り消します。
・本助成に応募することについて組織としての合意・決定が行なわれていること。
・助成活動について、中央共同募金会ホームページ、SNS による公開が可能なこと。
・団体の目的や活動が、特定の政治・宗教を広げることを目的としていないこと、また市民社会の秩序または安全に脅威を与える反社会的勢力と関わりがないこと。
 
【ボランティア募集対象地域外の団体は以下の要件も満たす必要があります】
 「被災地の自治体または社会福祉協議会、その他公共的機関等からの支援要請にもとづく活動であること
※上記の要件を満たしていることが応募書から読み取れるよう、応募書の「活動における主な連携先」と「実施体制」の欄に、要請元の担当者の承諾を得て記載してください。(自治体・社会福祉協議会等による紹介状・活動証明書等の書類の提出は不要です。)

■対象期間
2025(令和 7)年 8 月 6 日から 2025(令和 7)年 12 月 31 日

■活動日数
30 日以内の活動

■対象活動
    2025(令和 7)年 8 月に発生した大雨等により被災した地域において、応募団体が行う活動を対象とし、既に終了した活動であっても対象期間中であれば応募することが可能です。対象となる活動内容は以下の通りです。

 ◎短期的・集中的に行う緊急救援活動や復旧支援活動(単発で行う活動、不定期に行う活動で人件費を伴わない活動等)
【活動例】
・緊急・復旧支援活動(家屋の片付け、家財道具の運び出し、清掃、炊き出し等)
・ボランティアバスの運行
・被災者の健康と衛生に関する活動(健康相談、見守り等)
  ※15 日以上の中期的・継続的に行う緊急救援活動や復旧支援活動で、現地に滞在して行う活動、定期的または繰り返し現地に赴き行う活動で人件費を伴う活動等は、「中期助成事業」にご応募下さい。
  ※なお、複数応募する場合は、以下のいずれかの条件を満たす必要があります。
  ア)応募する活動期間、活動拠点が異なる活動であること
  イ)応募する応募する活動内容が異なる内容であること(応募する活動の違いが応募書から判断できること)

■応募締切日
2025(令和7)年 9 月 16 日(火)23 時 59 分必着

■留意事項
詳細については、HPにてご確認ください。

■お問い合わせ先
社会福祉法人中央共同募金会 基金事業部(ボラサポ担当)
住 所 〒100-0013 東京都千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビル 5 階
電 話 03-3501-9112(ボラサポ専用ダイヤル)
※受付時間 9:30~12:00 13:00~17:30(土日祝祭日をのぞく)
E-mail support@c.akaihane.or.jp URL https://akaihane.or.jp


登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2025/08/29 - 2025/09/16
内容
■趣旨
この助成事業は、2025(令和 7)年 8 月に発生した大雨等の影響により被害を受けた地域で、被災された方々を支援する活動を行うボランティアグループやNPO法人等を資金面で支えるとともに、ボランティアグループやNPO法人等が、被災地の人々と協力し助け合うことで人々のつながりをはぐくみ、ボランティアとともに被災地の復旧や復興に向けた活動を行うことにより、被災された方々を支え、住民の参加を高めることを目的として、助成を実施します。

■助成総額
助成総額は、「ボラサポ・令和 7 年8月大雨災害」への寄付額等に応じて決定します。

■助成金額
1件あたりの助成上限額は 100 万円とします。

■対象団体
2025(令和 7)年 8 月に発生した大雨等により被災し、災害ボランティアセンター等が設置された地域において被災された方々や地域に対する救援、復旧のための支援活動等を行う、ボランティアグループ、特定非営利活動法人、社会福祉法人、学校法人、公益法人、一般社団法人等であって、次の要件にあてはまる非営利団体
 
・助成決定時期(10 月中旬)までに当該被災地での支援活動が開始されていること
・当該被災地の自治体、災害ボランティアセンター、社会福祉協議会、自治会・町内会、避難所、関係機関、被災地の自治体や社協と連携して活動中のボランティアグループや NPO 法人等との連携が図られた活動を行なっていること。
・団体の基本情報を開示することが可能であって、支援活動の実態があり第三者から活動の実態が裏付けられること。
・5 名以上で構成されている団体であること。
・団体が、その活動・事業から生じる利益を構成員に分配しないこと。
・親族のみで構成される団体ではないこと
・役員が 3 名(代表、副代表、会計またはそれに相当する役割)以上であること。かつ、各役員について、役員とその役員の親族等である役員の合計数が、役員の総数の 3 分の 1 以下であること
※応募時点で上記役員構成の要件を満たさない場合は、応募時に提出いただく役員名簿に役員変更予定時期を役員名簿に追記し、変更でき次第、新しい役員名簿をご提出いただくことを条件に応募を認めます。なお、役員変更の猶予期間は、2025(令和 7)年 10月中旬までとします。期間内に新たな役員名簿が提出されなかった場合は、助成決定を取り消します。
・本助成に応募することについて組織としての合意・決定が行なわれていること。
・助成活動について、中央共同募金会ホームページ、SNS による公開が可能なこと。
・団体の目的や活動が、特定の政治・宗教を広げることを目的としていないこと、また市民社会の秩序または安全に脅威を与える反社会的勢力と関わりがないこと。
 
【ボランティア募集対象地域外の団体は以下の要件も満たす必要があります】
 「被災地の自治体または社会福祉協議会、その他公共的機関等からの支援要請にもとづく活動であること
※上記の要件を満たしていることが応募書から読み取れるよう、応募書の「活動における主な連携先」と「実施体制」の欄に、要請元の担当者の承諾を得て記載してください。(自治体・社会福祉協議会等による紹介状・活動証明書等の書類の提出は不要です。)

■対象期間
2025(令和 7)年 8 月 6 日から 2025(令和 7)年 12 月 31 日

■活動日数
15 日以上の活動

■対象活動
    2025(令和 7)年 8 月に発生した大雨等により被災した地域において、応募団体が行う活動を対象とし、既に終了した活動であっても対象期間中であれば応募することが可能です。対象となる活動内容は以下の通りです。

 ◎中期的・継続的に行う緊急支援活動等全般(現地に滞在して行う活動、定期的または繰り返し現地に赴き行う活動で人件費を伴う活動等)
【活動例】
・緊急・復旧支援活動(家屋の片付け、家財道具の運び出し、清掃等)
・ボランティアバスの運行
・家屋等の汚泥や土砂搬出など重機等を使った専門的技術を要する活動
・居場所づくり、学習支援、生活相談、子育て支援等の活動
・被災地における社会福祉士、介護福祉士、ホームヘルパー、医師、看護師等専門職による相談、訪問支援活動
・障がい、疾病、コミュニケーションなど配慮が必要な人々に対する支援活動 など
 
※30 日以内の短期的・集中的に行う緊急救援活動や復旧支援活動で、単発で行う活動、不定期に行う活動で人件費を伴わない活動等は、「短期助成事業」にご応募下さい。
 ※なお、複数応募する場合は、以下のいずれかの条件を満たす必要があります。
  ア)応募する活動期間、活動拠点が異なる活動であること
  イ)応募する応募する活動内容が異なる内容であること(応募する活動の違いが応募書から判断できること)

■応募締切日
2025(令和7)年 9 月 16 日(火)23 時 59 分必着

■留意事項
詳細については、HPにてご確認ください。

■お問い合わせ先
社会福祉法人中央共同募金会 基金事業部(ボラサポ担当)
住 所 〒100-0013 東京都千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビル 5 階
電 話 03-3501-9112(ボラサポ専用ダイヤル)
※受付時間 9:30~12:00 13:00~17:30(土日祝祭日をのぞく)
E-mail support@c.akaihane.or.jp URL https://akaihane.or.jp


登録団体
ふるさと島根定住財団(しまね県民活動支援センター)
募集期間
2025/08/25 - 2025/09/30
内容
お金をまわそう基金は、よりよい社会を実現するために、非営利団体による社会課題の解決を目指す活動に助成を行っています。
助成対象は、NPO法人などの法人格を持つ非営利団体が実施する公益事業の活動費です。
助成といっても、あらかじめ決まった財源から助成をするのではなく、助成先団体として選考後に、支援者へ寄付を募り、寄付されたものすべてを助成金として助成先団体へお渡ししています。

■対象となる団体・事業
法人格を持つ非営利団体が行う非営利活動・公益事業のうち、当財団が対象とする分野で活動している団体です。
・原則、1年以上の活動実績があり、監査報告書を含む決算書類と事業完了報告書(直近のもの)が提出できる(最初の決算を迎えている)団体が対象です。
・設立から1年未満の団体でも、任意団体時の決算書類等が揃っている等の要件を満たすことで申請いただける場合があります。詳細についてはご相談ください。

■対象となる事業期間
申請時に提出する事業計画書・収支予算書の年度が終了するまでの期間
※期間内に完了する事業が対象となります。毎年度継続する事業の場合、翌年度分は再度助成を申請ください。
※既に着手されている事業も対象となります。

■対象となる分野
・子ども分野
・スポーツ分野
・文化・伝統技術分野
・地域経済・地域社会分野
上記4分野に係わる事業を幅広く受け付けています。

■助成金の額
助成の対象となる事業を行う上で直接必要となる経費を助成金の上限額とし、助成先団体の決定後、寄付の募集・受付を開始し、寄付受付期間中に集まった寄付金を助成金の額とします。
・寄付受付期間を過ぎて申請額に満たない場合でも、寄付受付期間の延⾧や不足分の補填はありません。
・助成金の上限額を超えて寄付金を集めることはできません。

■申請用ID発行期間
2025/8/25(月)~9/12(金) (当日17時00分申請分まで受付)
・申請に関しては助成申請システムを利用しております。
 助成申請システムの利用には申請用IDが必要です。
申請をされる団体は、必ず期間内に申請用IDの発行申請をしてください。
インターネット経由で申請内容の入力や書類(PDF)のアップロードを行います。
・過去に申請用IDを取得したことがある団体も、申請にあたっては、再度申請用IDを取得する必要があります。
※申請用IDを交付されていない団体様はご申請いただけません。
 
申請書の受付期間
2025/8/25(月)~9/30(火) (当日提出分まで受付)

■オンライン説明会のご案内
以下日程で当財団の助成事業に関する説明会を、オンラインにて開催します。
ご希望の方は以下よりお申し込みください。
①2025/8/29(金)11:30~12:30 お申込はこちら
②2025/9/5(金)17:30~18:30 お申込はこちら
※上記以外の日程や個別相談をご希望の方はこちら ⇒ お申込はこちら

※申請に関する詳細は、こちらから募集要項をダウンロードしてご確認ください。

■お問い合わせ先
公益財団法人 お金をまわそう基金
〒102-0082 東京都千代田区一番町29-2
TEL 03-6380-9864(平日10時~17時)
E-mail info@okane-kikin.org
登録団体
ふるさと島根定住財団(しまね県民活動支援センター)
募集期間
2025/08/25 - 2025/09/30
内容
こくみん共済coopは、豊かで安心できる社会をめざして「防災・減災活動」「環境保全活動」「子どもの健全育成活動」を重点分野と位置づけ、積極的に地域社会へ貢献する活動を展開しています。その一環として、「人と人とがささえあい、安心して暮らせる未来へ」をテーマに、これらの活動の輪をむすび、安心のネットワークをひろげていく取り組みを支援します。

■助成の対象となる活動
(1)自然災害に備え、いのちを守るための活動
(2)地域の自然環境・生態系を守る活動
(3)温暖化防止活動や循環型社会づくり活動
(4)子どもや親子の孤立を防ぎ、地域とのつながりを生み出す活動
(5)困難を抱える子ども・親がたすけあい、生きる力を育む活動

■助成の対象とならない活動
(1)花いっぱい運動や公園の植栽整備、近隣地域の清掃活動
(2)特定の団体・宗教の利益や教義の布教につながる可能性がある活動
(3)一過性のイベントとして行われる継続性を伴わない活動
(4)調査研究、書籍などの出版・発行
(5)その他「こくみん共済coop地域貢献助成」としてふさわしくないと認められる活動

■選考にあたり重視する活動
(1)広く地域住民に対して活動が開かれ、日常的な人のつながりが生まれ、共感と参加が拡大する活動
(2)地域に密着し継続して取り組む活動
(3)助成によって活動が充実、発展することが明確である活動
(4)他の地域や関係先との連携により、社会的な広がりが期待できる先駆的な活動
(5)上記「助成の対象となる活動」の(4)、(5)の対象活動については、子どもや当事者が主体的に参画して取り組む活動、子どもの自己肯定感※を高める活動
※自己肯定感とは、「自分自身の存在を肯定する感情」のこと。「自分の存在そのものへの自信」を意味します。

■助成の対象となる団体
日本国内を主たる活動の場とする、下記(1)、(2)のすべてに該当する団体を対象とします。
(1)NPO法人、一般社団法人、任意団体、市民団体など
(2)設立1年以上の活動実績を有する団体(基準日:2025年8月25日※応募受付開始日)
※過去に当会より助成を受けられた団体についても応募可能です。ただし、次の場合は助成対象外となります。
①直近5年以内(2020~2024年)に3回助成を受けた団体
②過去当会より助成を受け、活動報告書を提出していない団体(現在、助成対象活動期間中の団体を除く)

■対象となる活動期間
2026年1月1日~2026年12月31日の間に実施、完了する活動が対象です。

■助成内容・助成額
(1)応募は、1団体あたり1事業のみとし、助成上限額は50万円です。
(2)助成総額は2,000万円(上限)を予定しています。
(3)助成の対象となる費用
旅費交通費、貸借料、物品・資材・事務用品購入費など活動に直接必要な経費や人件費(謝金を含む)が対象です。ただし、人件費は助成申請額の2分の1を超えない額とします。

■応募要項・申請書
(1)こちらから表の1~3のすべてのファイルをダウンロードください。(期日:9月30日(火))
(2)申請書の作成にあたっては、「応募要項」および「申請書・書き方の手引き」をご確認ください。
※申請書手続きに関する「よくあるご質問(Q&A)」はこちらをご覧ください。

■応募方法(期日:9月30日(火))
こちらの応募フォームから必要事項をご入力のうえ送信ください。
送信後に、当会より応募フォームに登録いただいたメールアドレス宛に申請手続きと手順をご案内いたします。
ご一読いただき、期日までに必要な申請書類一式をご提出ください。
※申請資料のすべての提出をもって応募が完了となります。不足資料がある場合は完了いたしません。

■お問い合わせ先
こくみん共済coop本部 地域貢献助成事務局
E-mail 90_shakaikouken@zenrosai.coop
※お問い合わせは、メールよりご連絡ください。
登録団体
ふるさと島根定住財団(しまね県民活動支援センター)
募集期間
2025/08/20 - 2026/02/28
内容
\UIターン者 × 地域住民/
UIターン定着支援交流事業助成金 ~交流活動をお手伝い!~


UIターン者と地域住民の交流を応援します!
対象者:島根県内の地域住民団体及びUIターン者グループ等
対象事業:申請者が地域住民の協力を得ながら以下の条件を満たして新たに企画・実施する事業(地域住民団体等の定例の交流会等は対象としない)
(1)地域住民とUIターン者またはUIターン者同士の交流会や意見交換を行うこと
  (これに加えて、現地での暮らしを継続するために必要な地域行事の体験や研修等を行うことを含む)
  (例)集落や市町村単位での交流会、県全域やブロック単位での地域おこし協力隊を対象とした交流研修会等
(2)UIターン者の参加を広く促すこと
(3)参加したUIターン者の定着に結びつけるための継続的なつながりが見込めること
助成額:1地域住民団体等あたり上限10万円
対象経費:事業実施に係る経費のうち以下を対象とする。
     体験料、会場等借上費、印刷製本費、消耗品費、謝金、旅費、通信運搬費
申請締切:事業開催日の30日前までに申請書を提出
     ※定数に達し次第終了
交付対象期間:交付決定日から交付決定日の属する年度の2月28日まで

【お問い合わせ】
(公財)ふるさと島根定住財団 地域活動支援課
松江市朝日町478-18 松江テルサ3F
TEL:0852-28-0690(関係人口担当者)


登録団体
ふるさと島根定住財団(しまね県民活動支援センター)
募集期間
2025/08/18 - 2025/10/31
内容
【目的】
当基⾦は、動物と⼈間がともに尊重し合いながら共⽣できる社会の実現を⽬指して設⽴されました。特に動物 の殺処分は、世界各国で深刻な課題として認識されていますが、⽇本では今もなお年間約⼀万匹の⽝や猫の命 が失われています。近年その数は減少してきてはいますが、「殺処分ゼロ」の実現には多くの課題と継続的な 取り組みが必要とされています。動物愛護の理念に基づき、無責任な飼育放棄や過剰繁殖を防ぎ、殺処分を減 らすための取り組みを⾏い、動物と⼈間が幸せに暮らすことができる仕組みをつくることを⽬的としている活 動に助成を⾏います。

【助成額/助成件数】
・1件あたり20万円以内 /・10件程度

【募集期間】
2025年8⽉18⽇(⽉)〜2025年10⽉31⽇(⾦)(WEB申請17:00締切)

【助成対象】
(1)助成対象団体 以下の要件を全て満たしている団体
① 動物保護・福祉活動について過去 1 年以上の実績がある団体
② 営利を⽬的としない事業を⾏う団体(法⼈格は不問)
※助成⾦の受給には団体名義の⼝座が必要 ※株式会社・有限会社、趣旨や活動が政治・宗教・思想・営利などの⽬的に偏る団体は該当しません。
③ 団体の活動をホームページや SNS で公表していること
 (2)助成対象事業 ⽇本国内において実施される活動で、以下の要件のいずれかを満たすもの
① 多頭飼育崩壊現場や飼い主のいない⽝猫の救済・保護
② 保護⽝猫の飼育、動物保護施設の整備 ・環境改善 (⽼朽化したシェルターや保護施設の修繕 ・新設、衛 ⽣・防⾳対策など)
③ 飼い主のいない⽝猫や保護⽝猫の医療⽀援 (検査、避妊 ・去勢⼿術、病気 ・けが等の治療、ワクチン接 種など)
④ 保護⽝猫の⾥親探しや譲渡活動の強化
⑤ 被災動物⽀援(災害備蓄物資の整備や災害対応訓練、避難場所設置、被災動物の保護など)
⑥ その他上記⽬的を達成しようとする活動(啓発イベント・教育活動など)
 (3)助成対象期間 2026 年 1 ⽉1⽇から 2026 年 12 ⽉ 31 ⽇まで
 (4)助成対象経費 助成⾦の使途は、申請する事業活動に伴う経費です。
※⼈件費は対象外です。 単価が5万円を超える経費には⾒積書の写しが必要です。

【応募方法】
応募フォーム(https://form.run/@shinborikimie)に下記書類を添付し、ご応募ください。
① 申請補助資料(助成実績・収⽀概要) ※当財団ホームページ( https://kosuikyo.com/ )よりダウロードしてください。 
② 定款または団体・グループの規約や会則の写し
③ 前年度(2024年)の決算書(貸借対照表と収⽀計算書等)と事業報告書 ④ 【法⼈のみ】履歴事項全部証明書(発⾏6ヶ⽉以内・コピー可)
⑤ 申請④⾦額の根拠となる⾒積書の写し ※単価が5万円を超える経費は必須 
⑥ 【任意提出】企画書、活動状況のわかる資料(チラシ、画像資料など)
※申請後の修正等には原則応じられませんので必ず事前のご確認をお願いします。 
ネット環境の不具合等により受付時間内に応募ができない場合でも締切後は受付不可となります。
あらかじ め余裕をもって⼿続きをお願いします。 
 
【助成に対する問い合わせ先】 
〒105-0004 東京都港区新橋6-7-9 新橋アイランドビル2階 
公益財団法⼈公益推進協会 シンボリキミエ基⾦ 担当 
E-mail:info@kosuikyo.com(件名は「【問合せ】シンボリキミエ基⾦_団体名」としてください) 
登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2025/08/07 - 2025/09/05
内容
■趣旨
昨今の世界情勢を契機とした資源・物価の高騰などに伴い、本県内においても経済的に困窮する人や社会的に孤立する人の増加・固定化が大きな課題となっており、特に、生きづらさを抱えた子どもたちやその家族を支える団体へ継続的な支援が求められています。
こうした状況の中、本会では生きづらさを抱えた子ども達を支援する団体を対象にした、助成プログラムを実施することといたしました。

■助成事業の対象期間
令和7年4月1日~令和8年3月31日

■助成対象団体
赤い羽根共同募金の周知にご協力いただける次の団体
1.ひとり親家庭支援団体
2.ヤングケアラー支援団体
3.フードバンク実施団体
4.その他生きづらさを抱えた子どもたちを支援する団体
※申請にあたって、法人格の有無は問いません。
※子ども食堂を運営する団体については、社会福祉法人島根県社会福祉協議会が実施する助成事業を優先的に活用してください。

■助成対象経費
1.建物及び機械その他の設備の取得または改良の費用
2.事業の実施に係る経常経費
【対象経費の例】
・支援活動に要する物品の購入費、借上料 
・食料や物品など、支援対象者への提供品の購入費 
・体験活動の実施に必要な経費 
・その他支援の実施に必要な経費
※人件費、組織運営に係る経常経費は対象外です

■助成額
1件あたりの上限は30万円 ※千円未満は切り捨てとします。
※助成率:総事業費9/10以内、新規事業の場合、10/10
 
■申込締切
令和7年9月5日(金) ※17時までに必着

■留意事項
詳細については、HPにてご確認ください。

■お問い合わせ先
社会福祉法人島根県共同募金会 (担当:上代(じょうだい))
〒690-0011 松江市東津田町1741-3 いきいきプラザ島根5階
TEL(0852)32-5977 /  FAX(0852)32-5978
E-mail:akaihane@fukushi-shimane.or.jp

登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2025/08/07 - 2025/09/05
内容
■趣旨
昨今の物価高騰下において、生活困窮等の大きな影響を受けている人たちの生活を支えていくことが喫緊の課題となっています。
そこで、島根県共同募金会では、全国の共同募金会と連携し、「赤い羽根・物価高騰下のいのちをつなぐ支え合いキャンペーン」を実施し、物価高騰により大きな影響を受けている人たちを支える活動に助成を行うこととしました。

■助成内容
物価高騰の影響を受けて、困窮、孤独、孤立の状態となり、生きづらさや課題を抱えている人たちを支援する活動を助成対象とします。
(想定する事業例)
① 物価高騰により大きな影響を受けている人たちの生活を支える事業
・食料品の高騰に伴い、食生活等の支援を行うフードバンク事業
・栄養に偏りが生じている状態を是正するための食支援事業
② 孤独・孤立状態を解消し、物価高騰下においても、支え合いにより生活の質を高めることをめざす事業
・光熱費高騰に伴う冷暖房対策のための居場所支援事業
・物価高騰により困窮し、行動範囲が狭まったり、周りの人に頼れなかったりすることで孤立する人々に対し、社会参加の機会や居場所の提供を行う事業
③ これまで支援の手が届きにくかった人たちを対象とした事業
・燃料費高騰にともなう「移動のしづらさ」を解消するための、参加者向けのガソリン券支援事業

■助成対象団体
すでに活動実績のあるボランティア団体・NPO等の非営利団体(法人格の有無は不問)、社会福祉法人・福祉施設、一般社団・財団法人など

■助成額
・対象事業費は、1件当たり5万円以上
・助成上限額50万円

■対象経費
基本的に活動(事業)に要する経費を対象(ボランティアに対する謝金は対象外)とします。
・食料品、日用品など、支援対象者への提供品の購入費
・居場所提供事業に必要な光熱費
・参加者向けのガソリン券購入費 など

■対象となる活動期間
令和7年4月1日~令和8年3月31日(年度内に完了する活動)
(※令和7年度内に実施された活動であれば遡及して助成対象とします)

■助成の公募期間
・令和7年8月6日~9月5日(必着)
・本会のHPから様式をダウンロードし、電子メールによりご応募ください。
URL: https://www.akaihane-shimane.jp/

■留意事項
詳細については、HPにてご確認ください。

■お問い合わせ先
社会福祉法人島根県共同募金会
〒690-0011 島根県松江市東津田町1741-3 いきいきプラザ島根5階
TEL:0852-32-5977 FAX:0852-32-5978
E-mail:akaihane@fukushi-shimane.or.jp
登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2025/08/05 - 2025/09/17
内容
■趣旨
明日の日本を支えていくのは今を生きるこどもたち。そのこどもたちが自分の可能性を信じて前向きに挑戦し、未来を切り拓いていける社会にすることが必要です。しかし、生まれ育った環境によって、教育の機会が得られずに将来の可能性が閉ざされてしまうこどもたちや、健やかな成長を育むための衣食住が十分確保されていないこどもたちがいます。
貧困の連鎖によって、こどもたちの無限の可能性の芽を摘むようなことは決してあってはなりません。
こどもの貧困の放置により、こどもたちの将来が閉ざされてしまうだけでなく、社会的損失につながるとの考えを前提に、こどもの貧困対策を「慈善事業」にとどまらず、「未来への投資」と位置づけ、寄付金をはじめとする企業や個人等からの提供リソースを「こどもの未来応援基金」として結集しました。
貧困の状況にあるこども等に寄り添って草の根で活動を行っているNPO等に対して支援を行い、社会全体でこどもの貧困対策を進める環境を整備することを目的に、「未来応援ネットワーク事業」を実施します。

■対象となる事業
令和8年4月1日から令和9年3月31日までの間に実施、完了する以下の事業。
ア 様々な学びを支援する事業
イ 居場所の提供・相談支援を行う事業
ウ 衣食住など生活の支援を行う事業
エ 児童又はその保護者の就労を支援する事業
オ 児童養護施設等の退所者等や里親・特別養子縁組に関する支援事業
カ 新たな社会課題や支援ニーズに対応した事業 (若年妊婦支援、ヤングケアラー支援、若者支援など)
キ その他、貧困の連鎖の解消につながる事業や、こどもの貧困の背景に存在する様々な社会的要因の解消にも資する事業

■事業Aについて
1.対象となる団体
 社会福祉の振興に寄与する事業を行う、営利を目的としない次の法人または団体
 ・NPO法人(特定非営利活動法人)
 ・公益法人(公益社団法人または公益財団法人)
 ・一般法人(一般社団法人または一般財団法人)
 ・社会福祉法人
 ・医療法人
 ・学校法人
 ・その他ボランティア団体や町内会など、非営利かつ公益に資する活動を 行う任意団体等
 理事(団体の代表者を含む)を2名以上置いていること(理事が1人の場合は、理事に事故があるとき又は理事が欠けたときにその職務を代行する者を定めておくこと)

2.支援金額
 150万円超~400万円以下

■事業B(小規模支援枠)について
1.対象となる団体
 事業Aの対象となる団体に該当する法人または団体であって、小規模の支援を希望する団体

2.支援金額
 150万円以下

■対象事業の実施期間
令和8年(2026年)4月1日 ~ 令和9年(2027年)3月31日
※ 令和8年度中に着手し、6か月以上継続し、かつ令和9年3月 31 日までに完了するもの
に限ります。

■対象経費
支援事業を実施するために真に必要な経費

■募集期間
令和7年8月5日(火曜日)~令和7年9月17日(水曜日)PM3:00
※締め切り後の受付は一切いたしませんのでご注意ください。

■留意事項
詳細については、HPにてご確認ください。

■お問い合わせ先
こどもの未来応援国民運動推進事務局
独立行政法人福祉医療機構 NPOリソースセンター
〒105-8486 東京都港区虎ノ門4丁目3番13号 ヒューリック神谷町ビル9階
電話:03-3438-4756 月曜~金曜 AM9:00~PM5:00(祝祭日除く)
(つながりにくい場合は03-3438-9942におかけください。)
登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2025/08/01 - 2025/11/30
内容
■趣旨
障がい者の社会参加と自立を促進し、地域社会と共に心豊かな日常を送り、共生社会の実現に貢献することを目的とし、障がい者支援団体に対し広く公募を行い、助成金選考規程に従って助成します。

■対象団体
助成金の支給対象は、社会福祉法人、特定非営利活動法人、認定特定非営利活動法人及び3年以上の公益活動を行っている団体とします。

■助成金額
助成金は、一団体当たり30万円以内。総額600万円以内とします。
*1年に複数回の応募はできません。

■選考対象
(1)芸術・文化活動に係る活動費(音楽会、展覧会等)
(2)スポーツ等心身の向上を図るための活動費
(3)地域住民と共に実施する活動費
(4)その他上記(1項から3項)に準ずる活動費

■選考基準
応募の中から、当団体の目指す「障がい者の社会参加と自立を促進し、地域社会と共に心豊かな日常を送り、共生社会の実現」という目的を最も具現化していると思われる計画であることを基準として選考します。
*選考の対象となった活動の直接経費とし、人件費等は除外とします。

■募集締切
第2回:2025年11月30日(日)
※年3回募集を行います。
(第1回募集 4月~7月末 / 第2回募集 8月~11月末 / 第3回募集 12月~3月末)

■留意事項
詳細については、HPにてご確認ください。

■お問い合わせ先
一般財団法人あすたむ舎 事務局宛
〒816-0904 福岡県大野城市大池1丁目2番12号
TEL 092-503-2919 FAX 092-503-2920
登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2025/08/01 - 2025/12/15
内容
【対象図書】
小泉八雲の作品(講義録・手紙等を含みます。)または小泉八雲の生涯に関する作品。絵本やマンガを含みます。

【募集期間】
令和7年8月1日(木)~令和7年12月15日(月)必着

【募集内容】
●感想文
小学生の部 本文の文字数1,200字以内
中学生の部 本文の文字数2,000字以内
高校生の部 本文の文字数2,000字以内
一般の部 本文の文字数2,000字以内
※冒頭の3行に題名、氏名を記載し、5行目から本文を書いてください。
※手書きの場合は、400字詰縦書き原稿用紙を使用してください。
手書き以外の場合は、A4判(横長)に20字×20行(縦書き)で作成してください。
※字数制限を超えた作品については、審査の対象外になります。
※1人2編までとします。

●詩
形式自由(短歌・俳句を除く)
内容は小泉八雲に関するものとします。
400字詰縦書き原稿用紙3枚以内、1人2編までとします。(冒頭の3行に題名、氏名を記載してください。)
手書き以外の場合は、A4判(横長)に20字×20行(縦書き)で作成してください。
※字数制限を超えた作品については、審査の対象外になります。
※1人2編までとします。

【応募方法】
応募作品(未発表の作品)に、応募用紙(自作可)を添えて、郵送、ファックスまたはEメールで応募してください。
応募用紙には、感想文・詩ともに(1)題名(2)氏名(フリガナ)※筆名で応募する場合は、筆名と本名の両方(3)住所※自宅または学校(4)電話番号(5)メールアドレス(6)職業(学校名)(7)年齢(学年)(8)対象図書の書名・出版社名・著者(訳者)名(9)部門(感想文・詩)を記入してください。
(注意)対象図書の記載がない場合、審査の対象外となります。

【賞】
優秀賞:賞状、賞品(図書カード5,000円)、楯、小泉八雲記念館・旧居年間パスポート
優良賞:賞状、賞品(図書カード3,000円)、小泉八雲記念館・旧居年間パスポート
佳作:賞状
(注意)中学生・高校生の部では、応募数により「中高生の部」として賞の決定を行う場合があります。
(注意)応募数により「優秀賞」のみ、または「優秀賞、優良賞」のみとして賞の決定を行う場合があります。

※応募上の注意や選考、結果発表、表彰式等についてはHPをご確認ください。

【問合せ先】
松江市役所 文化スポーツ部 文化振興課
〒690-8540島根県松江市末次町86番地
TEL 0852-55-5517
FAX 0852-55-5070
mail bunka-kakari@city.matsue.lg.jp
登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2025/08/01 - 2025/08/20
内容
■趣旨
誰もが生きがいをもって安心して暮らせる超高齢社会の創造と、次世代の輝く未来を目指して活動する個人または団体を応援します。
(高齢社会をよくする女性の会とは)
1982年に開催されたわが国初の「女性による老人問題シンポジウム」をきっかけに1983年に設立されました。それまであまり注目されることのなかった女性の老後問題に焦点を当て、調査研究を実施し、高齢社会対策に提言し、そのいくつかを実現させています。

■活動事例
・高齢者サービス
・世代間交流
・地域おこし
・子育て支援
・健康・医療・介護
・ジェンダー関連
・社会的マイノリティ支援
・ICT関連
・文化芸術関連

■副賞
総額120万円

■賞の内容
誰もが生きがいをもって安心して暮らせる超高齢社会の創造と、次世代の輝く未来を目指して活動している個人または団体を表彰するものです。
顕著な活躍や業績で広く知られている方ばかりでなく、目立たぬ分野で地道に努力を重ねてきた方、多世代や地域の新しい可能性を示唆する活動に取り組まれている方の発掘にも力を入れています。年齢、性別を問いません。
原則として日本で活動されている個人、団体に限ります。

■応募期間
2025年8月1日~20日(水)※当日消印有効

■留意事項
詳細については、HPにてご確認ください。

■お問い合わせ先
高齢社会をよくする女性の会「樋口恵子賞」実行委員会
〒160-0022 東京都新宿区新宿2-9-1 第31宮庭マンション802
TEL:03-3356-3564(月・水・金)
FAX:03-3355-6427
登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2025/08/01 - 2025/08/25
内容
■趣旨
子どもを始めとした参加者や地域の皆さんとつながり続けている「こども食堂」の運営を応援することを目的に、「むすびえ・こども食堂基金」助成の募集を行います。
「むすびえ・こども食堂基金」は、2020年4月、全国一斉休校、緊急事態宣言下で奮闘するこども食堂の皆さんからの「資金不足の声」を受けて、寄付を原資に立ち上げたむすびえの助成事業です。
多世代交流や地域づくり・まちづくりの場としても、ますます無くてはならない存在になっているこども食堂。「みんなで食べるとおいしいね。」そんな声が、全国様々な地域できこえるよう、本基金に賛同いただいた多くの寄付者の皆さまと一緒に応援します。
春募集に引き続き、秋募集では、こども食堂運営の継続や、地域のつながりづくりへの助成を行います。関東対象のみとなりますが、修繕・備品支援が加わります。
また、食材費や環境改善の支援など様々なこども食堂への応援を行うと共に、こども食堂同士をつなぎ、支え合い支援を届けている地域ネットワーク団体の支援も行います。

※2025年度の募集要項には、前年度までの募集からの変更点が多数含まれます。
これまで応募経験のある方も、必ず募集要項を精読のうえ、応募いただけますようお願いします。

■コース概要
秋募集では、こども食堂向けに、以下3つのコースの募集を行います。
各コースで対象事業や要件が異なりますので、申請前にご確認ください。 [申請に関する留意事項]

・申請は1団体につき1コースのみ可能です。
・A~Cいずれのコースも、ファミリーマート「むすぶ、つながる、こども食堂応援プロジェクト」継続 応援Bコース・後期(募集期間2025年8月1日~8月22日)と重複申請することはできません。
・Bコース:“食のつながり”応援は、『2025年度春募集Bコース:“食のつながり”応援』採択団体は 申請対象外とさせていただきます。

2025年度 むすびえ助成金カレンダー
を合わせてご参照ください。

・Aコース:継続支援
物価の高騰等により、こども食堂の運営費用の負担が高まっています。そのような厳しい状況のなかでも、地域のニーズに応えるために、こども食堂の開催を継続する団体を支援します。
助成金額・件数:一律6万円・217件
・Bコース:“食のつながり”応援
こども食堂の活動を通じて、地域コミュニティの人々を「つなぐ」活動を応援します。
地域の人と人が食を共にすることで頼り合い助け合えるような地域コミュニティの形成につながる活動に、資金的支援を行うコースです。こどもたちから大人まで、あらゆる世代の地域の人々がつながり、こどもたちの「いただきます」「ごちそうさま!」の声が聞こえる、地域の皆さんの笑顔があふれる活動の申請をお待ちしています。
助成金額・件数:上限10万円・64件
・Cコース:[関東対象]修繕・備品支援
日々のこども食堂を運営されている場や活動環境の改善に対して行う助成です。
子ども達が、より心地よく過ごしたり、運営者の皆さんが、より活動しやすいような場づくりの工夫や、必要な修繕、備品の購入にご活用いただけるものとして募集を行います。本助成金を充当できる対象経費は、修繕費・備品購入費のみとなります。
助成金額・件数:上限15万円・29件 

■助成対象期間
2025年10月1日 ~ 2026年3月31日 /  6ヶ月間

■募集期間
2025年8月1日(金)10:00 ~ 2025年8月25日(月) 17:00

■留意事項
詳細については、HPにてご確認ください。

■お問い合わせ先
認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ
「2025年度むすびえ・こども食堂基金」事務局宛担当:中島・大軒・小林・川島
<申請前のお問い合わせ、ご質問もこちらのメールにて受け付けております>
メールアドレス : 2025grant@musubie.org
件名に「2025年度むすびえ・こども食堂基金について」と記載してください。
※むすびえ代表電話での問い合わせは受け付けておりません。必ず上記アドレスへのご連絡をお願いいたします。
※採択後の連絡は上記メールアドレスから差し上げます。本アドレスからのメールが受信できるよう設定変更をお願いいたします。
登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2025/08/01 - 2025/08/25
内容
■趣旨
子どもを始めとした参加者や地域の皆さんとつながり続けている「こども食堂」の運営を応援することを目的に、「むすびえ・こども食堂基金」助成の募集を行います。
「むすびえ・こども食堂基金」は、2020年4月、全国一斉休校、緊急事態宣言下で奮闘するこども食堂の皆さんからの「資金不足の声」を受けて、寄付を原資に立ち上げたむすびえの助成事業です。
多世代交流や地域づくり・まちづくりの場としても、ますます無くてはならない存在になっているこども食堂。「みんなで食べるとおいしいね。」そんな声が、全国様々な地域できこえるよう、本基金に賛同いただいた多くの寄付者の皆さまと一緒に応援します。
春募集に引き続き、秋募集では、こども食堂運営の継続や、地域のつながりづくりへの助成を行います。関東対象のみとなりますが、修繕・備品支援が加わります。
また、食材費や環境改善の支援など様々なこども食堂への応援を行うと共に、こども食堂同士をつなぎ、支え合い支援を届けている地域ネットワーク団体の支援も行います。

※2025年度の募集要項には、前年度までの募集からの変更点が多数含まれます。
これまで応募経験のある方も、必ず、募集要項を精読のうえ、応募いただけますようお願いします。

■コース概要
秋募集では、地域ネットワーク団体(*以下説明があります)向けに、以下の募集を⾏います。
‧Dコース:地域の連携促進コース(上限50万円)15団体
*「地域ネットワーク団体」とは、都道府県域、市区町村域、圏域(複数の市区町村にまたがる広域圏)を活動範囲として、その域内にあるすべてのこども⾷堂に対して公平‧中⽴に⽀援を⾏うことを原則として活動している団体を指します。

Dコース:地域の連携促進(上限50万円)15団体
地域ネットワーク団体‧こども⾷堂‧地域住⺠‧企業‧団体等が、連携‧交流‧学びあいを⾏うことを促進する事業に対して助成を⾏います。
この事業の実施を通じて、地域ネットワーク団体やこども⾷堂の運営ノウハウ等が共有されることで、団体の運営⼒が⾼まったり、地域の関係団体‧関係者の皆さんへこども⾷堂の活動の認知が⾼まることを応援しています。

■ 本助成事業の対象となる地域ネットワーク団体の活動(例)
 ‧地域を越えた複数の地域ネットワーク団体どうしが、活動事例やノウハウを共有する交流や 研修会の開催 ‧地域内で、こども⾷堂‧居場所づくりを⾏う団体‧社会福祉協議会‧企業等が集まる交流会 や研修会の開催
 ‧こども⾷堂のエピソードをまんなかに置いたワークショップ「エピソードワークショップ」 の実施

 ※「エピソードワークショップ」の実施ガイドはこちらのページをご参照ください 

【留意点】
‧申請は、幹事団体が代表して⾏ってください。
‧採択団体の皆さまには、オンライン活動報告会への参加を必須要件とさせていただきます。 

■助成対象期間
2025年10月1日 ~ 2026年3月31日 /  6ヶ月間

■募集期間
2025年8月1日(金)10:00 ~ 2025年8月25日(月) 17:00

■留意事項
詳細については、HPにてご確認ください。

■お問い合わせ先
認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ
「2025年度むすびえ・こども食堂基金」事務局宛担当:中島・大軒・小林・川島
<申請前のお問い合わせ、ご質問もこちらのメールにて受け付けております>
メールアドレス : 2025grant@musubie.org
件名に「2025年度むすびえ・こども食堂基金について」と記載してください。
※むすびえ代表電話での問い合わせは受け付けておりません。必ず上記アドレスへのご連絡をお願いいたします。
※採択後の連絡は上記メールアドレスから差し上げます。本アドレスからのメールが受信できるよう設定変更をお願いいたします。