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環境の保全(景観保全を含む)
子育てや社会教育の推進
健康づくりや福祉の充実
文化やスポーツの振興
農山漁村又は中山間地域の振興
にぎわいのある地域づくり
経済の活性化
誰もがいきいきと暮らせる社会の実現
安全なくらしの推進
科学技術の振興
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子ども 青少年 教育・学習支援

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登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2025/10/01 - 2025/10/31
内容
■事業目的
公益財団法人森村豊明会は、創立の初志を礎として、わが国の公益事業の先駆者の一つであることを自覚し、教育、学術、文化、福祉、その他の公益事業を行うものに協賛、助成し、その発展に寄与する事を目的としています。

■助成対象
社会奉仕の精神と志に富み、公益性かつ実効性の高い事業を行う団体を対象とします。
法人格の有無は問いませんが、規約・役員・経理などをはじめとする内部管理体制が整備されており、永続性のある非営利活動団体であることを原則とします。
個人の場合は別途ご相談ください。

■助成対象事業
・労働意欲のある者に対する就労の支援を目的とする事業
・児童または青少年の健全な育成を目的とする事業
・教育・スポーツ等を通じて国民の心身の健全な発達に寄与し、又は豊かな人間性を涵養することを目的とする事業
・芸術及び文化の振興を目的とする事業
・学術及び科学技術の振興を目的とする事業

<ご注意>
下記のような案件は対象外です。
・公益性のない事業、営利を目的とする事業
・人件費、講師謝礼、管理費などの組織運営経費
・すでに完了している事業
・政治、宗教、思想などの目的に偏る団体、事業
・使途を定めない協賛金等

■助成内容
選考により決定した助成対象に対し、助成金・奨学金を授与いたします。

■助成金額
1案件原則300万円を限度とします。

■自己負担割合等
自己負担割合について定めはありませんが、申請者自身の負担もご考慮ください。
また、事業計画段階で、相見積もりを取る等、申請事業費用を抑えるよう工夫をお願いします。
(例: 福祉車輌導入の際に、新車ではなく中古車を検討。)

■助成事業実施期間
後期:2026年3月から2027年2月までに完了する事業
※上記期間中に完了しない申請事業は、別途ご相談ください。

■応募期間
後期:2025年10月1日から2025年10月31日(当財団必着)
※締切日は厳守願います。締切日までに到着しなかった分は選考対象外となります。日時に余裕をもってのご郵送およびメールをお願いします。
※書類の到着確認依頼には応じません。

■応募方法
【郵送とEメールの両方でお申し込みください。】
上記の応募期間に、申込書類をダウンロードのうえ必要事項を入力(手書きは不可)して、下記の添付書類と共に当財団事務局宛に
送付してください。

■留意事項
詳細については、HPにてご確認ください。

■お問い合わせ先
〒105-0001
東京都港区虎ノ門一丁目2番16号 虎ノ門浜崎ビル5階
公益財団法人森村豊明会 事務局 宛
TEL : (03)6268-8308
FAX : (03)3501-7322
E-mail : zai_sec.06@morimura-houmeikai.jp
※事前のご相談については、Eメール等で随時受け付けています。なるべく早い段階に事務局へご連絡ください。
登録団体
ふるさと島根定住財団(しまね県民活動支援センター)
募集期間
2025/10/01 - 2025/11/04
内容
芳心会は、公益活動や非営利活動に従事する団体等に対する、助成金寄付者による支援を円滑に行うことを目的として設立されました。
当会の理念は、社会に対する「ありがとうの心」であり、篤志家が日本及び世界の公益に寄与する活動に従事する方々に対する支援を円滑に行うことを通して、日本の社会の健全な発展に寄与したいと考えております。

【対象となる団体】
応募できる団体は法人格を有し、公益活動または非営利活動等を行う団体またはその活動を支援する団体で1年以上の活動実績を有する団体。ただし、次の各項目に該当する団体は対象外とします。
・宗教活動、政治活動を目的とした団体
・反社会的勢力と認められる団体の構成員がメンバーとなっている団体
・企業
・その他寄付者において不適当と判断した団体 

【対象となる活動】
日本国内における次の活動を助成の対象とします。
・科学技術・学問の振興
・教育施設の整備等
・社会福祉又は障害者福祉活動
・医療施設の整備等
・健康増進・体力増強活動
・スポーツの振興(施設整備、競技者育成等)
・伝統芸能・工芸・技術の保存
・芸術の振興
・道徳思想の普及活動
・その他、公益に資する活動
※団体の基本財産の出捐または運営管理を目的とするものは助成の対象としません。
※人件費および管理費は助成の対象としません。
※ 設備機器、車両等の固定資産購入も対象とします。ただし、対象物について事業費(原価)と管理費(販売・管理費)に費用按分がある場合、事業費が過半数を占めている必要があります。また、管理費の按分費用は助成の対象としません。

【助成金額】
1件あたり100万円を上限とします。
ただし、選考において申請金額を減額して助成を決定する場合があります。

【応募期間】
2025年10月1日(水)~2025年11月4日(火)必着

【応募方法】
応募書類一式を芳心会事務局へ郵送してください。
Eメールによる応募は受付けていません。
※詳細は募集要項、助成手続きの流れをご確認ください。

募集要項、助成手続きの流れ及び応募用紙等は、こちらのホームページからダウンロードができます。

【お問い合わせ先】
一般社団法人芳心会事務局
〒102-0074 東京都千代田区九段南4-3-8九段大島ビル3階
TEL/FAX 03-6261-4552
E-mail info@houshin-kai.or.jp
登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2025/10/01 - 2025/11/26
内容
■趣旨
「子どもゆめ基金」は、衆議院・参議院の超党派の国会議員により構成される「子どもの未来を考える議員連盟」が子供の未来のために有意義な基金の創設を発意し、平成13年4月に創設されたものです。
この基金は、未来を担う夢を持った子供の健全育成を推進するため、自然に触れ親しむ活動、科学実験等の科学体験活動、異年齢間の交流を促進する活動、絵本の読み聞かせ会等の読書活動といった地域の草の根団体が実施する様々な体験活動や特色ある新たな取り組み、体験活動等の裾野を広げるような活動を中心に、様々な体験活動や読書活動等への支援を行っています。

■助成の対象となる活動
子どもの健全な育成を図ることを目的に、以下の期間の活動に対して助成を行います。
【対象期間】令和8年4月1日(二次募集は10月1日)以降に開始し、令和9年3月31日までに終了する活動
【助成の対象となる活動】
活動分野は7分野、活動種類は4種類とします。
 (分野1)自然体験活動
 (分野2)科学体験活動
 (分野3)交流を目的とする活動
 (分野4)社会奉仕体験活動
 (分野5)職場体験活動
 (分野6)総合・その他の体験活動
 (分野7)読書活動

■助成の対象となる団体
次に該当する団体で、当該団体が自ら主催し、子どもの健全な育成を目的に子どもの体験活動や読書活動の振興に取り組む団体が助成の対象となります。
1.公益社団法人、公益財団法人又は一般社団法人、一般財団法人
2.特定非営利活動法人
3.上記1.2.以外の法人格を有する団体(次に掲げる団体を除く)
 ①国又は地方公共団体
 ②法律により直接に設立された法人
 ③特別の法律により特別の設立行為をもって設立された法人
4.法人格を有しないが、活動を実施するための体制が整っていると認められる団体

■助成金の額、規模、申請件数
(1)1活動当たりの助成金の限度額は、2万円以上、限度額までとします。募集時期によって限度額が異なるため、募集要項にてご確認ください。
 助成金額は、子どもゆめ基金審査委員会に置いて活動内容等を審査し、予算の葉に内で決定するため、必ずしも申請額満額を助成できるとは限りません。
(2)活動実績のない新規団体や二次募集の限度額については募集要項に記載されていますので、詳細については募集要項を必ずご確認ください。
(3)活動規模は一次募集及び二次募集ともにすべての規模で申請が可能です。ただし、二次募集で全国、都道府県規模の活動を申請する場合、「子どもを対象とする活動」に限ります。
(4)活動規模はチラシを配布する範囲とし選択してください。過去に同様の活動を実施した場合、実際に参加者の応募があった地域を考慮し選択してください。
(5)申請件数は募集時期によって異なり、一次募集時は10件、二次募集時は5件までとなります 。

■募集締切
(一次募集締切)
令和7年10月1日(水)~11月26日(水)17時締切
(二次募集締切)
令和8年5月1日(金)~6月23日(火)17時締切
※電子申請システムを利用した申請のみ受付となります。
子どもゆめ基金ホームページ(https://yumekikin.niye.go.jp)よりログインしてください。
電子申請締切日の 17:00 以降の申請は一切受付けません。余裕をもって申請してください.
※一次募集で申請・採択された団体も、二次募集に申請することが可能です。
※一次募集では4月1日~3月 31 日まで実施する活動が申請可能ですが、二次募集では 10 月1日以降に開始する活動しか申請できません。

■留意事項
詳細については、HPにてご確認ください。

■お問い合せ先
独立行政法人国立青少年教育振興機構 子どもゆめ基金
〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町3-1
TEL:03-5790-8117・8118(平日:9:00~17:45)
E-mail:yume@niye.go.jp 

登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2025/10/01 - 2025/11/15
内容
■概要
 児童福祉施設に入所している児童及び里親に委託されている児童の就学を援助します。

■助成金額
 修学助成金として一人20万円
 ※ 助成金の返済義務はありません。

■助成対象
 以下のいずれにも該当し、修学に熱意がある児童といたします。
 ①申請時に、児童福祉施設に入所している児童及び里親に委託されている児童
 ②2026年4月1日において18歳以下の日本国内の児童
 ③2026年4月に日本国内の大学、短期大学、1年以上の教育課程のある専門学校へ進学希望する児童(通信制への進学は対象外とします)
 ④国および地方公共団体からの奨学金利用は可能としますが、民間団体から奨学金・助成金の支給を2026年3月末までに受ける場合には、当財団の修学助成金の応募資格外となります。(申請時に決定していない場合の応募は可能)

■募集期間
 2025年10月1日(水) ~ 2025年11月15日(土) ※当日消印有効

■留意事項
 詳細については応募要項でご確認ください。

■お問い合せ先
 〒102-0076
 東京都千代田区五番町12番7号 ドミール五番町1-061
 公益財団法人 雨宮児童福祉財団
 TEL 03-5276-2421
登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2025/09/16 - 2025/10/15
内容
■趣旨
本助成制度は、課題の設定が独創性・萌芽性をもつ、あるいは発想や着眼点が従来にない新規性をもつ調査・研究を支援します。
博物館、美術館、資料館、文学館、科学館、天文台、プラネタリウム、植物園、動物園、水族館、図書館、公民館、その他文化施設等の学芸員・司書等の専門職が行う、地域文化の保存・継承・発展等社会が抱えている多くの課題を解決するために必要な研究を支援します。
毎年度の研究期間終了後、審査選考を行い、優れた研究成果を挙げた方や、厳しい研究環境のなかで真剣に研究に取り組んだ方等、数名に「奨励賞」を授与しています。
また、助成を受けた方には、将来、研究の成果等を海外で発表する際の旅費等の一部を支援する「海外発表促進助成」を設けており、専門家としてのステップアップと、国際的な舞台での活躍についても応援します。

■助成対象となる研究
学芸員・司書等が博物館や図書館等の生涯学習施設の活性化に資する調査・研究を求めます。
また、所属とは別の機関や、大学、自治体等の異分野の機関・施設と連携した研究も歓迎します。
研究 例)
・障碍者の芸術作品鑑賞に関する研究
・文化財保護に関する研究
・文化財の保存や活用に関する研究
・地域特性や地域資源を活用しながら住民との協働により社会貢献が果たせる研究
・博物館・図書館・文化施設等の活性化に資する研究
・博物館資料・図書館資料に関する基礎的または応用技術的な研究
・博物館・図書館・公民館等の現場における新たな学習教材・教育プログラムの開発・研究
・博物館・図書館・文化施設等の利用者支援に関する研究
・博物館、図書館等の収蔵資料の資料整理・体系化、目録化、デジタル化等の情報発信に関わる研究

 ※詳細は本会 Web サイトにある「申請マニュアル」を確認してください。

■募集対象者
博物館、美術館、資料館、文学館、科学館、植物園、動物園、水族館、図書館、公民館、青少年教育施設、社会体育施設、民間体育施設、劇場・音楽堂等、生涯学習センター、公民館類似施設、博物館類似施設、生涯学習施設(舞台、文化施設、コミュニティセンター)等に所属する学芸員・司書等の専門職で、特に年齢は問いません。
なお、非常勤や嘱託等の方は、雇用期間内に調査・研究が終了することを条件とします。

■研究期間
2026年4月1日(水)から2027年2月10日(水)まで

■研究計画と助成額
 研究計画は、期間内に達成し成果をとりまとめられるものとします。助成額は、1 件50万円を限度とします。

■申請期間
2025年9月16日(火)から2025年10月15日(水)17:00までに申請を完了させたものまでとします。
※事前にマイページの取得が必要となります。
※締切り直前には申請が集中し、アクセスがしにくくなることが予想されるため、早めの申請をお勧めします。

■留意事項
 詳細については、HPでご確認ください。

■お問い合わせ先
 公益財団法人日本科学協会 笹川科学研究助成係
 〒107-0052 東京都港区赤坂1-2-2 日本財団ビル5F
 TEL 03-6229-5365 E-mail:josei@jss.or.jp
登録団体
ふるさと島根定住財団(しまね県民活動支援センター)
募集期間
2025/09/10 - 2025/11/07
内容
 日本郵便株式会社は、2026年度日本郵便 年賀寄付金配分団体の公募を2025年9月10日(水)から開始します。
2026年度日本郵便年賀寄付金の配分においては、東日本大震災、令和6年能登半島地震の被災者 救助の特別枠を設定しています。 皆さまからのより多くの申請をお待ちしております。
☆「2026年度年賀寄付金助成金申請ガイド」を必ずお読みください。☆

【2026年度助成枠】
 1.一般枠

  ○活動・一般プログラム
  公益活動を行う団体の福祉・人材育成・普及啓発・イベント または新規事業を支援
  ○活動・チャレンジプログラム
  公益活動を行う団体の福祉・人材育成・普及啓発・イベントまたは新規事業を支援
  ○施設改修
  公益活動を行う団体の事業をより効率的・効果的に実施するために必要な施設の改修などを支援
○機器購入
  公益活動を行う団体の事業をより効率的・効果的に実施するために必要な車両以外の機器の購入を支援
  ○車両購入
  公益活動を行う団体の事業をより効率的・効果的に実施する ために車両の購入を支援
2.特別枠
  東日本大震災、令和6年能登半島地震の被災者救助・予防(復興)
  活動・施設・機器・車両の区分はありません。

【申請金額】
申請金額の上限は、1件当たり500万円とし、活動・チャレンジプログラムについてのみ 50万円とします。

【申請期間】
2025年9月10日(水)~同年11月7日(金)

【申請方法】
申請は日本郵便Webサイトhttps://www.post.japanpost.jp/kifu/)内にある「申請入力フォーム」から 行います。
申請はWeb申請のみで、郵送では受け付けていません。
※ 申請前に、必ず「2026年度年賀寄付金助成金申請ガイド (配分申請要領)」をお読みください。

【問合わせ先】

〒100-8792
東京都千代田区大手町二丁目3番1号 大手町プレイスウエストタワー
日本郵便株式会社 サステナビリティ推進部内 年賀寄付金事務局
TEL:03-3477-0567
(受付時間:平日10時~12時および13時~17時)
お問合せ用フォームはこちら
※電話によるお問い合わせは繋がりにくいため、お問い合わせフォームをご利用ください。
登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2025/09/05 - 2025/11/28
内容
■趣旨
毎日新聞読者らから寄せられた「海外難民救援金」をもとに、海外で活動するNGOやNPOなどの民間団体に資金助成する制度です。

■対象団体
 海外での支援活動を行う民間団体やそれに準じる団体。

■内容
 緊急を要する活動費助成、もしくは事業(プロジェクト)助成。
 ※事業終了後には必ず事業報告書を提出していただきます。

■助成金額
 1団体につき 100 万円以内、総額 300 万円以内

■申込締切
 2025年11月 28日(金)※必着

■留意事項
 詳細については、HPでご確認ください。

■お問い合わせ先
 毎日新聞大阪社会事業団
 〒530-8251
 大阪府大阪市北区梅田3-4-5
 TEL:06-6346-1180 FAX:06-6346-8681
登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2025/09/05 - 2025/11/28
内容
■趣旨
 毎日新聞読者らから寄せられた「歳末たすけあい運動」の歳末義援金や、「毎日チャリティー美術フェア」の収益などをもとに、地域で福祉活動に取り組む民間団体や施設などに資金助成する制度です。

■対象団体
 児童福祉、障害者福祉、高齢者福祉、医療福祉などを行う民間団体。

■対象地域
 富山、石川、福井、愛知、岐阜、三重、和歌山、滋賀、奈良、京都、大阪、兵庫、岡山、広島、鳥取、島根、香川、徳島、高知、愛媛の各府県。

■内容
 緊急を要する活動費助成、もしくは事業(プロジェクト)助成。
※事業終了後は必ず事業報告書を提出していただきます。
※機器や設備、ソフトウェアなどの助成は対象となりません。

また、下記の項目にあてはまる団体は助成対象にはなりません。
1.過去3年間に同助成金を受けた団体
2.個人、公共団体
3.申請内容と同じ物で、他の団体からも助成があるもの
4.すでに事業が終了、もしくはプロジェクトが完了しているもの

■助成金額
1.公募福祉助成金(一般枠)
1団体につき 50 万円以内、総額 200 万円以内
2.高齢者福祉特別枠
高齢者福祉事業に取り組む団体に1団体 50万円以内、総額 170 万円以内
3.児童福祉特別枠
児童福祉事業に取り組む団体に1団体50万円以内、総額100万円以内

■申込締切
2025年11月 28日(金)※必着

■留意事項
詳細については、HPでご確認ください。

■お問い合わせ先
毎日新聞大阪社会事業団
〒530-8251
大阪府大阪市北区梅田3-4-5
TEL:06-6346-1180 FAX:06-6346-8681
登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2025/09/04 - 2025/10/31
内容
■目的
国の内外を問わず、社会と人間の安寧と幸福のために貢献し、顕著な功績を挙げられながら、社会的に報われることの少なかった方々を表彰させていただき、そのご功績に報い感謝することを通じてよりよい社会づくりに資することを目的としています。

■対象功績区分と内容
・精神的・肉体的な著しい労苦、危険、劣悪な状況に耐え、他に尽くされた功績
・困難な状況の中で黙々と努力し、社会と人間の安寧、幸福のために尽くされた功績
・先駆性、独自性、模範性などを備えた活動により、社会に尽くされた功績
・海の安全や環境保全、山や川などの自然環境や絶滅危惧種などの希少動物の保護に尽くされた功績
・家庭で実子に限らず多くの子どもを養育されている功績
その他の功績

■候補者について
年齢・職業・性別・信条などの制限はありません。
日本で活動する方、もしくは海外で活動する日本人を対象とします。
同種の功績により当財団の「社会貢献者表彰」を受賞されていない方とします。
候補となった功績と同一または同種の功績により、既に国の栄典(叙勲、褒賞)または大臣表彰等を受彰されている方は、選考の際、後順位とします。

■募集締切
2025年 10月31日(必着)
(※ 毎年 10月31日 が締め切りです。締め切り後の推薦は次回に繰り越しとなります)

■留意事項
詳細については、HPにてご確認ください。

■お問い合わせ先
公益財団法人 社会貢献支援財団 事業部
〒105-0003 東京都港区西新橋1-18-6 クロスオフィス内幸町801
TEL:03-3502-0910
登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2025/09/02 - 2025/11/20
内容
■目的
建設⼥⼦応援ファンドは関東防⽔管理事業協同組合の寄付により「⼥性に選ばれる建設業界」の実現を⽬ 指して設⽴されました。 建設業界は深刻な⼈材不⾜に直⾯しており、2022年度の就業者数はピーク時の1997年度と⽐べて約3割減少 しています。
さらに、就業者の年齢は55歳以上が約36%、29歳以下が約12%と⾼齢化が進み、若年層の離職 が課題となっています。
この状況を打開するためには、就業者数が少ない「⼥性」の活躍推進が重要です が、建設業界は依然として⼥性が働きにくい環境が続いています。
⼥性が働きやすく、働き続けられる環境 を整えることは、男⼥問わずすべての就業者にとって働きやすい環境の実現となり、建設業界の⼈材不⾜解 消にもつながっていきます。
建設業界の持続的な発展に向けて、⼥性が⻑く働き続けられる「働きやすい」環境整備活動を⾏う団体へ助 成を⾏います。

■助成額
1件あたり30万円以内
※1. 補助率等の制限はありません。
※2. 同団体による2回目の以降の応募は助成決定した事業の実績報告書提出後に可能です。

■助成対象
次のすべてに該当する団体とします。
①非営利団体(法人格は不問)
※国、地方自治体、宗教法人、個人、営利を目的とした株式会社・有限会社、趣旨や活動が政治・宗教・思想・営利などの目的に偏る団体は該当しません。
②建設業界で働く人が団体の活動に参加していること
③団体の活動をホームページ、SNSや会報誌等で公表していること

■助成対象事業
次のいずれかの活動を対象とします。
(1)建設業界で女性が働き続けられる「働きやすい」環境整備に関わる活動
①情報発信・普及啓発
就業定着や女性活躍に関する情報発信・女性リーダーによる講演会の実施・企業や就業者に向けた普及啓発の取り組み・情報誌の発行やSNSの発信等
②スキルアップ・キャリア形成の支援
技術・技能の習得や工場のための講習会や研修会の開催・オンライン講習の提供・社外メンター制度・キャリアフェアの開催等
③交流・ネットワークづくり
研修や交流会の開催・建設業界で働く女性のネットワークづくり等
※食事会の単独開催はできません。研修会等と組み合わせて開催してください。
(2)建設業界で働くことを希望・検討している女性や若年層にむけたPR活動

建設業の魅力発信やPR活動・情報誌の発行やSNSの発信・キャリアフェアの開催・教育機関や学生向けの現場見学会や工場見学会の開催・職場見学会の開催等

■助成対象期間
第1期:2026年1月1日~2026年12月31日
第2期:2026年4月1日~2027年3月31日
第3期:2026年7月1日~2027年6月30日

■募集期間・助成件数
第1期(2025年9⽉2⽇〜2025年11⽉20⽇ 17:00)2件程度
第2期(2025年12⽉2⽇〜2026年2⽉20⽇ 17:00)2件程度
第3期(2026年3⽉3⽇〜2026年5⽉20⽇ 17:00) 2件程度

■留意事項
詳細については、HPにてご確認ください。

■お問い合わせ先
〒105-0004 東京都港区新橋6-7-9 新橋アイランドビル2階
公益財団法⼈公益推進協会 建設⼥⼦応援ファンド担当
TEL 03-5425-4201
問い合せ対応時間:平⽇10:00〜17:00
E-mail:info@kosuikyo.com
※メール件名は「【問合せ】建設⼥⼦応援ファンド_団体名」としてください) 
登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2025/09/01 - 2025/11/07
内容
■趣旨
難病の⼦どもとその家族は、重い障害やつらい治療に負けず今⽇も病気とたたかいつづけています。どんなに 重い病気でも、どんな障害でも⼦どもは⽇々、成⻑・発達しています。そうした⼦どもたちやその家族を⽀え たい、⼒になりたい、明⽇への希望と勇気になりたいというある篤志家の⽅の想いで、この基⾦が設⽴されま した。難病の⼦どもたちとその家族に対して、社会医学的な実践、セルフヘルプ活動、⼜はボランティア活動 を進めている団体の活動を当助成⾦でサポートしていきます。
 
■助成額
1件あたり100万円以内
※補助率等の制限はありません。

■助成対象団体
以下の要件を全て満たしている法⼈
① ⽇本国内に所在する法⼈であること 
② NPO法⼈、社団法⼈、財団法⼈等、法⼈設⽴から1年以上の活動実績のある⾮営利法⼈であること 
※国、地⽅⾃治体、宗教法⼈、個⼈、任意団体、営利を⽬的とした株式会社・有限会社、趣旨や活動が政治・宗教・思想・営利などの⽬的に偏る団体は該当しません。 
③ 団体の活動をホームページ、SNS等で公表していること 

■助成対象事業 
① ⽇本国内において上記⽬的を達成しようとする事業 
② ⻑期⼊院の⼦どもたちをサポートする「病棟保育⼠」の⽀援や拡⼤をサポートする事業 

■助成対象期間
単年度(2026 年 4 ⽉ 1 ⽇〜2027 年 3 ⽉ 31 ⽇) 

■対象経費
助成⾦の使途は、申請する事業活動に伴う経費です。 
単価が5万円を超える経費には⾒積書の写しが必要です。 
※パソコン・カメラ等の耐久消費財や総額 20 万円以上の備品の購⼊、地代家賃・⽔道光熱費・常勤スタッフの⼈件費等の経常費⽤は対象となりません。 

■助成件数 
3〜5件程度 

■募集期間 
2025年9⽉1⽇〜2025年11⽉7⽇(※WEB申請 17:00締切) 

■留意事項
詳細については、HPにてご確認ください。

■お問い合わせ先
〒105-0004 東京都港区新橋6-7-9 新橋アイランドビル2階 
公益財団法⼈公益推進協会 For Children基⾦担当 
E-mail:info@kosuikyo.com(件名は「【問合せ】For Children基⾦_団体名」としてください)
登録団体
ふるさと島根定住財団(しまね県民活動支援センター)
募集期間
2025/08/25 - 2025/09/30
内容
お金をまわそう基金は、よりよい社会を実現するために、非営利団体による社会課題の解決を目指す活動に助成を行っています。
助成対象は、NPO法人などの法人格を持つ非営利団体が実施する公益事業の活動費です。
助成といっても、あらかじめ決まった財源から助成をするのではなく、助成先団体として選考後に、支援者へ寄付を募り、寄付されたものすべてを助成金として助成先団体へお渡ししています。

■対象となる団体・事業
法人格を持つ非営利団体が行う非営利活動・公益事業のうち、当財団が対象とする分野で活動している団体です。
・原則、1年以上の活動実績があり、監査報告書を含む決算書類と事業完了報告書(直近のもの)が提出できる(最初の決算を迎えている)団体が対象です。
・設立から1年未満の団体でも、任意団体時の決算書類等が揃っている等の要件を満たすことで申請いただける場合があります。詳細についてはご相談ください。

■対象となる事業期間
申請時に提出する事業計画書・収支予算書の年度が終了するまでの期間
※期間内に完了する事業が対象となります。毎年度継続する事業の場合、翌年度分は再度助成を申請ください。
※既に着手されている事業も対象となります。

■対象となる分野
・子ども分野
・スポーツ分野
・文化・伝統技術分野
・地域経済・地域社会分野
上記4分野に係わる事業を幅広く受け付けています。

■助成金の額
助成の対象となる事業を行う上で直接必要となる経費を助成金の上限額とし、助成先団体の決定後、寄付の募集・受付を開始し、寄付受付期間中に集まった寄付金を助成金の額とします。
・寄付受付期間を過ぎて申請額に満たない場合でも、寄付受付期間の延⾧や不足分の補填はありません。
・助成金の上限額を超えて寄付金を集めることはできません。

■申請用ID発行期間
2025/8/25(月)~9/12(金) (当日17時00分申請分まで受付)
・申請に関しては助成申請システムを利用しております。
 助成申請システムの利用には申請用IDが必要です。
申請をされる団体は、必ず期間内に申請用IDの発行申請をしてください。
インターネット経由で申請内容の入力や書類(PDF)のアップロードを行います。
・過去に申請用IDを取得したことがある団体も、申請にあたっては、再度申請用IDを取得する必要があります。
※申請用IDを交付されていない団体様はご申請いただけません。
 
申請書の受付期間
2025/8/25(月)~9/30(火) (当日提出分まで受付)

■オンライン説明会のご案内
以下日程で当財団の助成事業に関する説明会を、オンラインにて開催します。
ご希望の方は以下よりお申し込みください。
①2025/8/29(金)11:30~12:30 お申込はこちら
②2025/9/5(金)17:30~18:30 お申込はこちら
※上記以外の日程や個別相談をご希望の方はこちら ⇒ お申込はこちら

※申請に関する詳細は、こちらから募集要項をダウンロードしてご確認ください。

■お問い合わせ先
公益財団法人 お金をまわそう基金
〒102-0082 東京都千代田区一番町29-2
TEL 03-6380-9864(平日10時~17時)
E-mail info@okane-kikin.org
登録団体
ふるさと島根定住財団(しまね県民活動支援センター)
募集期間
2025/08/25 - 2025/09/30
内容
こくみん共済coopは、豊かで安心できる社会をめざして「防災・減災活動」「環境保全活動」「子どもの健全育成活動」を重点分野と位置づけ、積極的に地域社会へ貢献する活動を展開しています。その一環として、「人と人とがささえあい、安心して暮らせる未来へ」をテーマに、これらの活動の輪をむすび、安心のネットワークをひろげていく取り組みを支援します。

■助成の対象となる活動
(1)自然災害に備え、いのちを守るための活動
(2)地域の自然環境・生態系を守る活動
(3)温暖化防止活動や循環型社会づくり活動
(4)子どもや親子の孤立を防ぎ、地域とのつながりを生み出す活動
(5)困難を抱える子ども・親がたすけあい、生きる力を育む活動

■助成の対象とならない活動
(1)花いっぱい運動や公園の植栽整備、近隣地域の清掃活動
(2)特定の団体・宗教の利益や教義の布教につながる可能性がある活動
(3)一過性のイベントとして行われる継続性を伴わない活動
(4)調査研究、書籍などの出版・発行
(5)その他「こくみん共済coop地域貢献助成」としてふさわしくないと認められる活動

■選考にあたり重視する活動
(1)広く地域住民に対して活動が開かれ、日常的な人のつながりが生まれ、共感と参加が拡大する活動
(2)地域に密着し継続して取り組む活動
(3)助成によって活動が充実、発展することが明確である活動
(4)他の地域や関係先との連携により、社会的な広がりが期待できる先駆的な活動
(5)上記「助成の対象となる活動」の(4)、(5)の対象活動については、子どもや当事者が主体的に参画して取り組む活動、子どもの自己肯定感※を高める活動
※自己肯定感とは、「自分自身の存在を肯定する感情」のこと。「自分の存在そのものへの自信」を意味します。

■助成の対象となる団体
日本国内を主たる活動の場とする、下記(1)、(2)のすべてに該当する団体を対象とします。
(1)NPO法人、一般社団法人、任意団体、市民団体など
(2)設立1年以上の活動実績を有する団体(基準日:2025年8月25日※応募受付開始日)
※過去に当会より助成を受けられた団体についても応募可能です。ただし、次の場合は助成対象外となります。
①直近5年以内(2020~2024年)に3回助成を受けた団体
②過去当会より助成を受け、活動報告書を提出していない団体(現在、助成対象活動期間中の団体を除く)

■対象となる活動期間
2026年1月1日~2026年12月31日の間に実施、完了する活動が対象です。

■助成内容・助成額
(1)応募は、1団体あたり1事業のみとし、助成上限額は50万円です。
(2)助成総額は2,000万円(上限)を予定しています。
(3)助成の対象となる費用
旅費交通費、貸借料、物品・資材・事務用品購入費など活動に直接必要な経費や人件費(謝金を含む)が対象です。ただし、人件費は助成申請額の2分の1を超えない額とします。

■応募要項・申請書
(1)こちらから表の1~3のすべてのファイルをダウンロードください。(期日:9月30日(火))
(2)申請書の作成にあたっては、「応募要項」および「申請書・書き方の手引き」をご確認ください。
※申請書手続きに関する「よくあるご質問(Q&A)」はこちらをご覧ください。

■応募方法(期日:9月30日(火))
こちらの応募フォームから必要事項をご入力のうえ送信ください。
送信後に、当会より応募フォームに登録いただいたメールアドレス宛に申請手続きと手順をご案内いたします。
ご一読いただき、期日までに必要な申請書類一式をご提出ください。
※申請資料のすべての提出をもって応募が完了となります。不足資料がある場合は完了いたしません。

■お問い合わせ先
こくみん共済coop本部 地域貢献助成事務局
E-mail 90_shakaikouken@zenrosai.coop
※お問い合わせは、メールよりご連絡ください。
登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2025/08/25 - 2025/09/24
内容
■概要
日本生命保険相互会社(以下「日本生命」)の支援を受け、「進学応援奨学金 2025 supported by 日本生命」の募集を開始します。経済的に厳しい状況にあるご家庭の高3生・浪人生1200名に、進学準備資金として一人10万円の奨学金を給付します(返還不要の給付奨学金)。
応募者増を受け支援を拡大し、昨年度から募集人数を拡充し、支給金額を倍の10万円へ増額しました。

■奨学金支給
高校 3 年生・浪人生 (1浪まで) 1200 人、一人につき 10 万円
所得の状況や進学への意欲等の事情を考慮して審査を行い、受給者を決定いたします。
※ 他の奨学金との併用が可能です。
※ キッズドア基金“ゴールドマン・サックス 大学受験給付型奨学金(2025年度)”を受給された方は応募できません。

■申込条件
以下の①~③全てを満たす方
①大学・短大・専門/専修学校進学を希望している、 高校3年生、浪人生(1浪まで)、4年生定時制高校4年生、または2006年4月2日〜2008年4月1日生まれの子どもがいる世帯。
※学校への在籍は問いません。
※5年制高等専門学校は含みません。

②奨学金の使途が、進学のための費用であること。
受験料、塾 / 予備校、模試、テキスト参考書、受験関連交通費、入学金等、予定使途を応募フォームに記載いただきます。領収証等の提出は不要です。

③所得に関するいずれかの条件に該当する世帯
ア)児童扶養手当受給者世帯(ひとり親)
イ)令和7年度住民税所得割が非課税の世帯(令和6/2024年 の収入基準、収入のある世帯員全員)
ウ)生活保護受給世帯
エ)児童養護施設に入所、里親養育など社会的養護下 (里親でない親族による養育は含まない)
オ)その他特別な事情により、実質的にア)~エ)の状況にある世帯 (例:離婚協議中等の実質ひとり親、直近家計急変で住民税非課税水準) 
*奨学金を受給する際には、条件を証明する書類(児童扶養手当受給者証、課税/非課税証明書、生活保護受給者証等)を画像で提出いただきます。

■募集期間
 2025年8月25日(月)〜 9月24日(水)18時(オンライン申込)

■留意事項
詳細については、HPにてご確認ください。

■お問い合わせ先
キッズドア基金 進学応援奨学金 係
shingaku@kidsdoorfund.com
電話: 070-1188-9239 (平日12-17時) 
※電話対応ができない場合があります。
登録団体
ふるさと島根定住財団(しまね県民活動支援センター)
募集期間
2025/08/20 - 2026/02/28
内容
\UIターン者 × 地域住民/
UIターン定着支援交流事業助成金 ~交流活動をお手伝い!~


UIターン者と地域住民の交流を応援します!
対象者:島根県内の地域住民団体及びUIターン者グループ等
対象事業:申請者が地域住民の協力を得ながら以下の条件を満たして新たに企画・実施する事業(地域住民団体等の定例の交流会等は対象としない)
(1)地域住民とUIターン者またはUIターン者同士の交流会や意見交換を行うこと
  (これに加えて、現地での暮らしを継続するために必要な地域行事の体験や研修等を行うことを含む)
  (例)集落や市町村単位での交流会、県全域やブロック単位での地域おこし協力隊を対象とした交流研修会等
(2)UIターン者の参加を広く促すこと
(3)参加したUIターン者の定着に結びつけるための継続的なつながりが見込めること
助成額:1地域住民団体等あたり上限10万円
対象経費:事業実施に係る経費のうち以下を対象とする。
     体験料、会場等借上費、印刷製本費、消耗品費、謝金、旅費、通信運搬費
申請締切:事業開催日の30日前までに申請書を提出
     ※定数に達し次第終了
交付対象期間:交付決定日から交付決定日の属する年度の2月28日まで

【お問い合わせ】
(公財)ふるさと島根定住財団 地域活動支援課
松江市朝日町478-18 松江テルサ3F
TEL:0852-28-0690(関係人口担当者)


登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2025/08/13 - 2025/09/30
内容
■助成対象者
就職、進学等により自立しようとする、要保護児童等※であって、退所する者又は委託解除される者、もしくは社会的養護自立支援事業の対象者から解除される者であり、下記のいずれかの要件に該当することについて、要保護児童等にあっては所管する児童相談所長の、社会的養護自立支援事業の対象者については県知事の推薦がある者とします。

〇父母(保護者)等が死亡または行方不明、逮捕拘留中であること
〇父母(保護者)等に心身の障がいがあり、就職、進学等に必要な経済的援助が見込めないこと
〇虐待等、父母(保護者)等の養育が適切でなく、就職、進学等に必要な経済的援助が見込めないこと
(注1)助成対象者には19歳から22歳の者等を含みます。
(注2)年度中途で退所、委託解除等となり就職・進学等により自立する児童等についても対象となります。
(注3)地方公共団体や民間団体の助成金対象児童等も、この助成事業の対象児童とすることができます。

※要保護児童等とは、次のいずれかに該当する者。
〇児童養護施設に入所している児童等
〇児童心理治療施設に入所している児童等
〇児童自立生活援助事業により自立援助ホームに入居している児童等
〇小規模住居型児童養育事業によりファミリーホームに委託された児童等
〇里親に委託された児童等

■助成額
1人20万円を限度とする。
(一人につき助成は1回限り)

■募集期間
令和7年9月末日まで

■留意事項
詳細については、HPにてご確認ください。

■お問い合わせ先
社会福祉法人 島根県共同募金会
〒690-0011島根県松江市東津田町1741-3 いきいきプラザ島根
TEL 0852-32-5977 / FAX 0852-32-5978
平日(8:30~17:00)
登録団体
ふるさと島根定住財団(しまね県民活動支援センター)
募集期間
2025/08/12 - 2025/09/30
内容
■「日本ソーシャル・スタートアップAWARD」の目的
「日本ソーシャル・スタートアップAWARD」は、社会課題解決に取り組む非営利スタートアップを顕彰するために設立されました。特に優れた事業プランを表彰するとともに、副賞として400万円を授与し、創業期の活動を支援します。未解決の社会課題に対してどのような事業やプロジェクトで解決を図るのか、事業プランを募集します。

■募集対象
社会課題解決を目的とし、社会的インパクトが認められる事業プラン。
既に取り組んでいるものでも、これから新たに取り組むものでも可。

■応募資格
登記から10年未満の法人格を有する団体(2025年8月1日基準)
日本国内に主たる事務所がある団体

■賞の内容
優れた事業プランを表彰し、副賞として賞金(1件400万円)を授与します。
授賞件数:最大4件

■公募期間
2025年8月12日(火)~2025年9月30日(火)17:00
オンライン説明会:2025年9月4日(木)

オンライン説明会
応募を検討する団体を対象に、オンライン説明会を開催します。
日時:2025 年 9 月 4 日(木)14:00-15:00
参加は要事前申込みです ※申込締切 2025 年 9 月 2 日(火)23:59
お申込はこちらから(Microsoft Forms でご入力ください)

■応募方法 ※提出書類については必ずホームページや応募要項をご確認ください。
電子申請システム「Graain」から、応募書類・団体情報をご提出いただきます。詳細は必ず募集要項をご確認ください。
1) 「Graain」に新規アカウントを作成してください。 ログインページはこちら
2) ログイン後、申請者用Home画面に表示される助成プログラム一覧の中から、
第1回「日本ソーシャル・スタートアップAWARD」を選択してください。
3) 画面の指示に従って必要情報を入力のうえ、ご用意いただいた書類を申請画面からご提出ください。
Graain新規アカウント登録マニュアル
Graain助成金申請操作マニュアル

■問合わせ先
応募に関してのお問い合わせは、事務局代表メールアドレスにお送りください。
代表メールアドレス: info(at)np-foundation.or.jp (at)を@に変更してください
※お問い合わせは、2025年9月30日(火)午前9:00までの受付となります。
 お問い合わせメールは、件名を「日本ソーシャル・スタートアップAWARD」として、団体名・氏名・電話番号を必ず記載ください。
 ご回答には数日いただく場合があるため、時間に余裕をもってお問い合わせください。


登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2025/08/07 - 2025/09/05
内容
■趣旨
昨今の世界情勢を契機とした資源・物価の高騰などに伴い、本県内においても経済的に困窮する人や社会的に孤立する人の増加・固定化が大きな課題となっており、特に、生きづらさを抱えた子どもたちやその家族を支える団体へ継続的な支援が求められています。
こうした状況の中、本会では生きづらさを抱えた子ども達を支援する団体を対象にした、助成プログラムを実施することといたしました。

■助成事業の対象期間
令和7年4月1日~令和8年3月31日

■助成対象団体
赤い羽根共同募金の周知にご協力いただける次の団体
1.ひとり親家庭支援団体
2.ヤングケアラー支援団体
3.フードバンク実施団体
4.その他生きづらさを抱えた子どもたちを支援する団体
※申請にあたって、法人格の有無は問いません。
※子ども食堂を運営する団体については、社会福祉法人島根県社会福祉協議会が実施する助成事業を優先的に活用してください。

■助成対象経費
1.建物及び機械その他の設備の取得または改良の費用
2.事業の実施に係る経常経費
【対象経費の例】
・支援活動に要する物品の購入費、借上料 
・食料や物品など、支援対象者への提供品の購入費 
・体験活動の実施に必要な経費 
・その他支援の実施に必要な経費
※人件費、組織運営に係る経常経費は対象外です

■助成額
1件あたりの上限は30万円 ※千円未満は切り捨てとします。
※助成率:総事業費9/10以内、新規事業の場合、10/10
 
■申込締切
令和7年9月5日(金) ※17時までに必着

■留意事項
詳細については、HPにてご確認ください。

■お問い合わせ先
社会福祉法人島根県共同募金会 (担当:上代(じょうだい))
〒690-0011 松江市東津田町1741-3 いきいきプラザ島根5階
TEL(0852)32-5977 /  FAX(0852)32-5978
E-mail:akaihane@fukushi-shimane.or.jp

登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2025/08/05 - 2025/09/17
内容
■趣旨
明日の日本を支えていくのは今を生きるこどもたち。そのこどもたちが自分の可能性を信じて前向きに挑戦し、未来を切り拓いていける社会にすることが必要です。しかし、生まれ育った環境によって、教育の機会が得られずに将来の可能性が閉ざされてしまうこどもたちや、健やかな成長を育むための衣食住が十分確保されていないこどもたちがいます。
貧困の連鎖によって、こどもたちの無限の可能性の芽を摘むようなことは決してあってはなりません。
こどもの貧困の放置により、こどもたちの将来が閉ざされてしまうだけでなく、社会的損失につながるとの考えを前提に、こどもの貧困対策を「慈善事業」にとどまらず、「未来への投資」と位置づけ、寄付金をはじめとする企業や個人等からの提供リソースを「こどもの未来応援基金」として結集しました。
貧困の状況にあるこども等に寄り添って草の根で活動を行っているNPO等に対して支援を行い、社会全体でこどもの貧困対策を進める環境を整備することを目的に、「未来応援ネットワーク事業」を実施します。

■対象となる事業
令和8年4月1日から令和9年3月31日までの間に実施、完了する以下の事業。
ア 様々な学びを支援する事業
イ 居場所の提供・相談支援を行う事業
ウ 衣食住など生活の支援を行う事業
エ 児童又はその保護者の就労を支援する事業
オ 児童養護施設等の退所者等や里親・特別養子縁組に関する支援事業
カ 新たな社会課題や支援ニーズに対応した事業 (若年妊婦支援、ヤングケアラー支援、若者支援など)
キ その他、貧困の連鎖の解消につながる事業や、こどもの貧困の背景に存在する様々な社会的要因の解消にも資する事業

■事業Aについて
1.対象となる団体
 社会福祉の振興に寄与する事業を行う、営利を目的としない次の法人または団体
 ・NPO法人(特定非営利活動法人)
 ・公益法人(公益社団法人または公益財団法人)
 ・一般法人(一般社団法人または一般財団法人)
 ・社会福祉法人
 ・医療法人
 ・学校法人
 ・その他ボランティア団体や町内会など、非営利かつ公益に資する活動を 行う任意団体等
 理事(団体の代表者を含む)を2名以上置いていること(理事が1人の場合は、理事に事故があるとき又は理事が欠けたときにその職務を代行する者を定めておくこと)

2.支援金額
 150万円超~400万円以下

■事業B(小規模支援枠)について
1.対象となる団体
 事業Aの対象となる団体に該当する法人または団体であって、小規模の支援を希望する団体

2.支援金額
 150万円以下

■対象事業の実施期間
令和8年(2026年)4月1日 ~ 令和9年(2027年)3月31日
※ 令和8年度中に着手し、6か月以上継続し、かつ令和9年3月 31 日までに完了するもの
に限ります。

■対象経費
支援事業を実施するために真に必要な経費

■募集期間
令和7年8月5日(火曜日)~令和7年9月17日(水曜日)PM3:00
※締め切り後の受付は一切いたしませんのでご注意ください。

■留意事項
詳細については、HPにてご確認ください。

■お問い合わせ先
こどもの未来応援国民運動推進事務局
独立行政法人福祉医療機構 NPOリソースセンター
〒105-8486 東京都港区虎ノ門4丁目3番13号 ヒューリック神谷町ビル9階
電話:03-3438-4756 月曜~金曜 AM9:00~PM5:00(祝祭日除く)
(つながりにくい場合は03-3438-9942におかけください。)
登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2025/08/01 - 2025/11/28
内容
■目的
 近年、児童の自立にむけて奨学金の充実や、退所者を支援する自立援助ホーム、NPO 等の団体も増加して、支援の層は広がりつつありますが、決して十分ではありません。 そこで、本助成事業は、児童養護施設等を退所して大学等で学ぶ者が、自身の未来を見据えた就職活動に専念できるようサポートすることを目的に実施します。

■助成対象者
原則、以下の要件のすべてにあてはまる者を対象とします。*1*2
・ 高等学校卒業時に児童養護施設または児童自立生活援助事業所Ⅰ型(以下「自立援助ホーム」という)に在籍していた人で、就職活動する時点で施設を退所して自らの生計を立てている人
※退所後、「社会的養護自立支援事業」の支援を受けていても対象となります。
・大学や専門学校に進学している者 *3 で、2025(令和 7)年度に就職活動を実施する予定の者
(最終学年の前の学年および最終学年が対象となります )
*1 対象であるか判断に迷う場合には、HP掲載の募集要項・FAQ をご参照ください。
*2 当助成プログラムにこれまで応募をし、助成決定をされた者は対象とはしません。
*3 対象は、大学(短期大学を含む)、専門学校(専門課程を置く専修学校、高等技術専門校、5 年間の一貫教育で看護師国家試験受験資格が取得できる高等学校を含む)です。各種学校は原則対象とはしません。

※詳細については、必ず募集要項にてご確認ください。

■助成金額と内容
施設を退所して進学した者の在学中の就職活動にかかる費用として、一人あたり 10 万円 を助成します。
【助成対象の費用例】
・就職活動時の生活費、就職活動に必要なスーツや靴、鞄等購入費・就職活動に要する旅費
・就職に必要とされる運転免許等の資格取得費
 ◎留意点
※既に支払った支出に対しても助成することが可能です。
※他の奨学金と併給が可能です。
※過去にこの助成を受けた方は対象になりません。

資格取得費用に関しては、本助成とは別プログラムの「盛和塾 手に職つけよう応援助成」の両方 に応募していただくことも可能です 

■応募締切
2回目:2025(令和 7)年 11 月 28 日(金)(23 時 59 分必着)
※1回目:2025(令和 7)年 7 月 31 日(木)(23 時 59 分必着)についてはすでに終了しました。
※1回目の期限を過ぎた(8 月 1 日~)応募は2回目の応募として受け付けます。 

■留意事項
詳細については、HPにてご確認ください。

■お問い合わせ先
社会福祉法人中央共同募金会 基金事業部「盛和塾プログラム担当」宛 
〒 100-0013 東京都千代田区霞が関 3-3-2 新霞が関ビル 5 階
TEL 03-3581-3846(平日 9:30 ~ 12:00、13:00 ~ 17:00)
Mail ouen @ c.akaihane.or.jp 
※ 応募にあたっての要件や書類作成等に関するご相談、お問い合わせは中央共同募金会にお願いいたします。
できる限り電子メールでお問い合わせください。 
登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2025/08/01 - 2025/11/28
内容
■目的
近年、児童の自立にむけて奨学金の充実や、退所者を支援する自立援助ホーム、NPO 等の団体も増加して、支援の層は広がりつつありますが、決して十分ではありません。 そこで、本助成事業は、児童養護施設等を退所して、大学等で学ぶ者の卒業後の職業的自立を支援す るため、就職に必要な資格(国家資格や国家資格に準ずる公的資格、民間資格も含む。以下「資格」) 取得をめざしてその養成課程を有する大学等で学ぶ際に係る費用(書籍、備品等購入費、実習費、交通費、受験費用など)をサポートすることを目的に実施します。

■ 助成対象者
 原則、以下の要件のすべてにあてはまる者を対象とします。*1*2
・高等学校卒業時に児童養護施設または児童自立生活援助事業所Ⅰ型(以下「自立援助ホーム」という)に在籍していた人で、現在は施設を退所して自らの生計を立てている人
 ※退所後、「社会的養護自立支援事業」の支援を受けていても対象となります。
・大学や専門学校に進学し、現に在学している者 *3

*1 対象であるか判断に迷う場合には、HP掲載の応募要項・FAQ をご参照ください。
*2 当助成プログラムにこれまで応募をし、助成決定をされた者は対象とはしません。
*3 対象は、大学(短期大学を含む)、専門学校(専門課程を置く専修学校、高等技術専門校、5 年間の一貫教 育で看護師国家試験受験資格が取得できる高等学校を含む)です。各種学校は原則対象とはしません。

※詳細については、必ず募集要項にてご確認ください。

■ 助成金額と内容
・一人あたり 10 万円を助成します。
・助成対象となる使途
進学した若者の職業的自立に役立つ資格の取得を目指して学ぶ際に必要とされる費用として、 次のものを対象とします。
 【助成対象の費用例】
 資格取得に必要な備品費、教科書・書籍購入費、実習費、受験費(模試受験料や試験対策講座受講費などの受験準備費を含む)、実習・受験に係る交通費等

◎留意点
※既に支払った支出に対しても助成することが可能です。
※他の奨学金と併給が可能です。 ※過去にこの助成を受けた方は対象になりません。 就職活動にかかる費用に関しては、本助成とは別プログラムの「盛和塾 就職活動応援助成」の両方に応募いただくことも可能です 

■応募締切
2回目:2025(令和 7)年 11 月 28 日(金)(23 時 59 分必着)
※1回目:2025(令和 7)年 7 月 31 日(木)(23 時 59 分必着)についてはすでに終了しました。
※1回目の期限を過ぎた(8 月 1 日~)応募は2回目の応募として受け付けます。 

■留意事項
詳細については、HPにてご確認ください。

■お問い合わせ先
社会福祉法人中央共同募金会 基金事業部「盛和塾プログラム担当」宛 
〒 100-0013 東京都千代田区霞が関 3-3-2 新霞が関ビル 5 階
TEL:03-3581-3846(平日 9:30 ~ 12:00、13:00 ~ 17:00)
Mail:ouen @ c.akaihane.or.jp 
※ 応募にあたっての要件や書類作成等に関するご相談、お問い合わせは中央共同募金会にお願いいたします。
できる限り電子メールでお問い合わせください。 

登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2025/08/01 - 2025/12/15
内容
【対象図書】
小泉八雲の作品(講義録・手紙等を含みます。)または小泉八雲の生涯に関する作品。絵本やマンガを含みます。

【募集期間】
令和7年8月1日(木)~令和7年12月15日(月)必着

【募集内容】
●感想文
小学生の部 本文の文字数1,200字以内
中学生の部 本文の文字数2,000字以内
高校生の部 本文の文字数2,000字以内
一般の部 本文の文字数2,000字以内
※冒頭の3行に題名、氏名を記載し、5行目から本文を書いてください。
※手書きの場合は、400字詰縦書き原稿用紙を使用してください。
手書き以外の場合は、A4判(横長)に20字×20行(縦書き)で作成してください。
※字数制限を超えた作品については、審査の対象外になります。
※1人2編までとします。

●詩
形式自由(短歌・俳句を除く)
内容は小泉八雲に関するものとします。
400字詰縦書き原稿用紙3枚以内、1人2編までとします。(冒頭の3行に題名、氏名を記載してください。)
手書き以外の場合は、A4判(横長)に20字×20行(縦書き)で作成してください。
※字数制限を超えた作品については、審査の対象外になります。
※1人2編までとします。

【応募方法】
応募作品(未発表の作品)に、応募用紙(自作可)を添えて、郵送、ファックスまたはEメールで応募してください。
応募用紙には、感想文・詩ともに(1)題名(2)氏名(フリガナ)※筆名で応募する場合は、筆名と本名の両方(3)住所※自宅または学校(4)電話番号(5)メールアドレス(6)職業(学校名)(7)年齢(学年)(8)対象図書の書名・出版社名・著者(訳者)名(9)部門(感想文・詩)を記入してください。
(注意)対象図書の記載がない場合、審査の対象外となります。

【賞】
優秀賞:賞状、賞品(図書カード5,000円)、楯、小泉八雲記念館・旧居年間パスポート
優良賞:賞状、賞品(図書カード3,000円)、小泉八雲記念館・旧居年間パスポート
佳作:賞状
(注意)中学生・高校生の部では、応募数により「中高生の部」として賞の決定を行う場合があります。
(注意)応募数により「優秀賞」のみ、または「優秀賞、優良賞」のみとして賞の決定を行う場合があります。

※応募上の注意や選考、結果発表、表彰式等についてはHPをご確認ください。

【問合せ先】
松江市役所 文化スポーツ部 文化振興課
〒690-8540島根県松江市末次町86番地
TEL 0852-55-5517
FAX 0852-55-5070
mail bunka-kakari@city.matsue.lg.jp
登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2025/08/01 - 2025/08/20
内容
■趣旨
誰もが生きがいをもって安心して暮らせる超高齢社会の創造と、次世代の輝く未来を目指して活動する個人または団体を応援します。
(高齢社会をよくする女性の会とは)
1982年に開催されたわが国初の「女性による老人問題シンポジウム」をきっかけに1983年に設立されました。それまであまり注目されることのなかった女性の老後問題に焦点を当て、調査研究を実施し、高齢社会対策に提言し、そのいくつかを実現させています。

■活動事例
・高齢者サービス
・世代間交流
・地域おこし
・子育て支援
・健康・医療・介護
・ジェンダー関連
・社会的マイノリティ支援
・ICT関連
・文化芸術関連

■副賞
総額120万円

■賞の内容
誰もが生きがいをもって安心して暮らせる超高齢社会の創造と、次世代の輝く未来を目指して活動している個人または団体を表彰するものです。
顕著な活躍や業績で広く知られている方ばかりでなく、目立たぬ分野で地道に努力を重ねてきた方、多世代や地域の新しい可能性を示唆する活動に取り組まれている方の発掘にも力を入れています。年齢、性別を問いません。
原則として日本で活動されている個人、団体に限ります。

■応募期間
2025年8月1日~20日(水)※当日消印有効

■留意事項
詳細については、HPにてご確認ください。

■お問い合わせ先
高齢社会をよくする女性の会「樋口恵子賞」実行委員会
〒160-0022 東京都新宿区新宿2-9-1 第31宮庭マンション802
TEL:03-3356-3564(月・水・金)
FAX:03-3355-6427
登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2025/08/01 - 2025/08/25
内容
■趣旨
子どもを始めとした参加者や地域の皆さんとつながり続けている「こども食堂」の運営を応援することを目的に、「むすびえ・こども食堂基金」助成の募集を行います。
「むすびえ・こども食堂基金」は、2020年4月、全国一斉休校、緊急事態宣言下で奮闘するこども食堂の皆さんからの「資金不足の声」を受けて、寄付を原資に立ち上げたむすびえの助成事業です。
多世代交流や地域づくり・まちづくりの場としても、ますます無くてはならない存在になっているこども食堂。「みんなで食べるとおいしいね。」そんな声が、全国様々な地域できこえるよう、本基金に賛同いただいた多くの寄付者の皆さまと一緒に応援します。
春募集に引き続き、秋募集では、こども食堂運営の継続や、地域のつながりづくりへの助成を行います。関東対象のみとなりますが、修繕・備品支援が加わります。
また、食材費や環境改善の支援など様々なこども食堂への応援を行うと共に、こども食堂同士をつなぎ、支え合い支援を届けている地域ネットワーク団体の支援も行います。

※2025年度の募集要項には、前年度までの募集からの変更点が多数含まれます。
これまで応募経験のある方も、必ず募集要項を精読のうえ、応募いただけますようお願いします。

■コース概要
秋募集では、こども食堂向けに、以下3つのコースの募集を行います。
各コースで対象事業や要件が異なりますので、申請前にご確認ください。 [申請に関する留意事項]

・申請は1団体につき1コースのみ可能です。
・A~Cいずれのコースも、ファミリーマート「むすぶ、つながる、こども食堂応援プロジェクト」継続 応援Bコース・後期(募集期間2025年8月1日~8月22日)と重複申請することはできません。
・Bコース:“食のつながり”応援は、『2025年度春募集Bコース:“食のつながり”応援』採択団体は 申請対象外とさせていただきます。

2025年度 むすびえ助成金カレンダー
を合わせてご参照ください。

・Aコース:継続支援
物価の高騰等により、こども食堂の運営費用の負担が高まっています。そのような厳しい状況のなかでも、地域のニーズに応えるために、こども食堂の開催を継続する団体を支援します。
助成金額・件数:一律6万円・217件
・Bコース:“食のつながり”応援
こども食堂の活動を通じて、地域コミュニティの人々を「つなぐ」活動を応援します。
地域の人と人が食を共にすることで頼り合い助け合えるような地域コミュニティの形成につながる活動に、資金的支援を行うコースです。こどもたちから大人まで、あらゆる世代の地域の人々がつながり、こどもたちの「いただきます」「ごちそうさま!」の声が聞こえる、地域の皆さんの笑顔があふれる活動の申請をお待ちしています。
助成金額・件数:上限10万円・64件
・Cコース:[関東対象]修繕・備品支援
日々のこども食堂を運営されている場や活動環境の改善に対して行う助成です。
子ども達が、より心地よく過ごしたり、運営者の皆さんが、より活動しやすいような場づくりの工夫や、必要な修繕、備品の購入にご活用いただけるものとして募集を行います。本助成金を充当できる対象経費は、修繕費・備品購入費のみとなります。
助成金額・件数:上限15万円・29件 

■助成対象期間
2025年10月1日 ~ 2026年3月31日 /  6ヶ月間

■募集期間
2025年8月1日(金)10:00 ~ 2025年8月25日(月) 17:00

■留意事項
詳細については、HPにてご確認ください。

■お問い合わせ先
認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ
「2025年度むすびえ・こども食堂基金」事務局宛担当:中島・大軒・小林・川島
<申請前のお問い合わせ、ご質問もこちらのメールにて受け付けております>
メールアドレス : 2025grant@musubie.org
件名に「2025年度むすびえ・こども食堂基金について」と記載してください。
※むすびえ代表電話での問い合わせは受け付けておりません。必ず上記アドレスへのご連絡をお願いいたします。
※採択後の連絡は上記メールアドレスから差し上げます。本アドレスからのメールが受信できるよう設定変更をお願いいたします。
登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2025/08/01 - 2025/08/25
内容
■趣旨
子どもを始めとした参加者や地域の皆さんとつながり続けている「こども食堂」の運営を応援することを目的に、「むすびえ・こども食堂基金」助成の募集を行います。
「むすびえ・こども食堂基金」は、2020年4月、全国一斉休校、緊急事態宣言下で奮闘するこども食堂の皆さんからの「資金不足の声」を受けて、寄付を原資に立ち上げたむすびえの助成事業です。
多世代交流や地域づくり・まちづくりの場としても、ますます無くてはならない存在になっているこども食堂。「みんなで食べるとおいしいね。」そんな声が、全国様々な地域できこえるよう、本基金に賛同いただいた多くの寄付者の皆さまと一緒に応援します。
春募集に引き続き、秋募集では、こども食堂運営の継続や、地域のつながりづくりへの助成を行います。関東対象のみとなりますが、修繕・備品支援が加わります。
また、食材費や環境改善の支援など様々なこども食堂への応援を行うと共に、こども食堂同士をつなぎ、支え合い支援を届けている地域ネットワーク団体の支援も行います。

※2025年度の募集要項には、前年度までの募集からの変更点が多数含まれます。
これまで応募経験のある方も、必ず、募集要項を精読のうえ、応募いただけますようお願いします。

■コース概要
秋募集では、地域ネットワーク団体(*以下説明があります)向けに、以下の募集を⾏います。
‧Dコース:地域の連携促進コース(上限50万円)15団体
*「地域ネットワーク団体」とは、都道府県域、市区町村域、圏域(複数の市区町村にまたがる広域圏)を活動範囲として、その域内にあるすべてのこども⾷堂に対して公平‧中⽴に⽀援を⾏うことを原則として活動している団体を指します。

Dコース:地域の連携促進(上限50万円)15団体
地域ネットワーク団体‧こども⾷堂‧地域住⺠‧企業‧団体等が、連携‧交流‧学びあいを⾏うことを促進する事業に対して助成を⾏います。
この事業の実施を通じて、地域ネットワーク団体やこども⾷堂の運営ノウハウ等が共有されることで、団体の運営⼒が⾼まったり、地域の関係団体‧関係者の皆さんへこども⾷堂の活動の認知が⾼まることを応援しています。

■ 本助成事業の対象となる地域ネットワーク団体の活動(例)
 ‧地域を越えた複数の地域ネットワーク団体どうしが、活動事例やノウハウを共有する交流や 研修会の開催 ‧地域内で、こども⾷堂‧居場所づくりを⾏う団体‧社会福祉協議会‧企業等が集まる交流会 や研修会の開催
 ‧こども⾷堂のエピソードをまんなかに置いたワークショップ「エピソードワークショップ」 の実施

 ※「エピソードワークショップ」の実施ガイドはこちらのページをご参照ください 

【留意点】
‧申請は、幹事団体が代表して⾏ってください。
‧採択団体の皆さまには、オンライン活動報告会への参加を必須要件とさせていただきます。 

■助成対象期間
2025年10月1日 ~ 2026年3月31日 /  6ヶ月間

■募集期間
2025年8月1日(金)10:00 ~ 2025年8月25日(月) 17:00

■留意事項
詳細については、HPにてご確認ください。

■お問い合わせ先
認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ
「2025年度むすびえ・こども食堂基金」事務局宛担当:中島・大軒・小林・川島
<申請前のお問い合わせ、ご質問もこちらのメールにて受け付けております>
メールアドレス : 2025grant@musubie.org
件名に「2025年度むすびえ・こども食堂基金について」と記載してください。
※むすびえ代表電話での問い合わせは受け付けておりません。必ず上記アドレスへのご連絡をお願いいたします。
※採択後の連絡は上記メールアドレスから差し上げます。本アドレスからのメールが受信できるよう設定変更をお願いいたします。