助成金情報詳細検索

基本情報

分野

環境の保全(景観保全を含む)
子育てや社会教育の推進
健康づくりや福祉の充実
文化やスポーツの振興
農山漁村又は中山間地域の振興
にぎわいのある地域づくり
経済の活性化
誰もがいきいきと暮らせる社会の実現
安全なくらしの推進
科学技術の振興
テーマ指定なし(その他)

検索結果

該当件数

614件

キーワード(タイトルまたは登録団体名)

未設定

募集期間

未設定

随時

随時を含めない

団体

未設定

分野

観光 地域・まちづくり

一覧

登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2025/05/03 - 2025/05/17
内容
■趣旨
2011 年におこった東日本大震災は未曾有の被害をもたらしたとともに、防災に対する価値観を大きく変えました。
今後の発生が警戒される首都直下型地震や南海トラフ巨大地震、そして地球温暖化の影響で増加する傾向にあると言われている豪雨水害等、いつ襲ってくるかわからない災害から一人でも多くのいのちを救うためには、自助・共助・公助の連携のもと総合的な防災対策を推進していくことが重要になっています。
真如苑では水害や大規模地震や今後発生する恐れのある自然災害に備え、地域で自助・共助の活動をされる団体のみなさまに、少しでもお役に立ちたいという願いから、2013 年より、「市民防災・減災活動公募助成を続けています。防災の基本理念とされる「自らのいのちは自らが守る」「自分たちのまちは自分たちで守る」に沿い、災害に対する備え、相互連携・支援活動をされる皆様への支援を通して、地域の防災力の向上にお役に立てることを願っています。

■応募対象
全国で活動する特定非営利活動法人、学校法人、社会福祉法人、ボランティアグループ等の市民主体の公益的な団体であり、以下の要件すべてを満たす団体。

1. 団体創設から1年以上、会員が5名以上の団体。
2. 前年度支出実績が5000万円未満の団体。
3. 活動の成果を報告書として提出いただけること。
4. 助成事業実施にあたり、当該事業の案内や開催要項に必ず「真如苑助成事業」と明記していただくこと、および真如苑 公募助成ホームページにて、貴団体名および助成活動内容の公開ならびに、報告書の提出・成果の公表に同意していただけること。

※過去に真如苑より助成を受け、活動報告書を提出していない団体は助成対象外となります。

■助成対象となる事業
・日本国内で起こる災害に「備える」ための活動。
・日本国内で起こる災害から生命を「守る」ための活動
・日本国内で起こった災害後の生活再建へ「つなぐ」ための活動。

■助成金額
(1)申請活動の助成金額は、一つの申請事業に対し、上限50万円とします。
(2)助成総額は800万円。
(3)助成率(総経費に占める助成額の比率)は9割を上限とします(自己負担1割以上)。
(4)1団体で申請できる活動案件は一つの助成対象期間に1件のみとします。
(5)消耗品、消耗備品購入のみの事業内容での申請はできません。
(6)審査により、申請額から減額される場合があります。

■助成対象期間
2025年8月1日(金)~2026年7月31日(金)
※助成対象期間とは、この期間内に実施される活動を対象とするもので、この期間内に発生する経費のみが助成の対象となります。

■応募受付期間
2025 年5月3日(土)~5月17日(土)※消印有効
※前年度より期間を短縮させて頂きましたので、ご注意をお願い申し上げます。 
また、申請書類受付後、5月28日(水)までに受付確認の e-mail をお送りします。 
受付確認が届かない場合は申請書が未着または未受領の可能性があります。 
助成事務局までご連絡ください。 

■留意事項
詳細については、HPにてご確認ください。

■お問い合わせ先
真如苑 市民活動公募助成事務局 
〒190-0015 東京都立川市泉町935-32 
Tel : 042-538-3892 
Fax : 042-538-3841 
E-mail:kobo@shinnyo.org
登録団体
ふるさと島根定住財団(しまね県民活動支援センター)
募集期間
2025/05/01 - 2025/07/15
内容
「公益信託しまね女性ファンド」とは、島根県で女性がリーダーシップを発揮し取り組む社会活動事業のための助成金です。
講演会、ワークショップ、交流イベントなど、活力ある地域づくりに貢献する女性たちの取り組みを募集しています。

【 対象事業】
以下の5分野のいずれかで、一般に開放され、地域への影響力が大きく、ネットワークの広がりが見込まれる事業
・魅力ある地域づくり
女性が男性とともに、地域の担い手として、その感性と能力を活かして行う活動
・男女共同参画社会づくり
様々な分野に女性と男性が共に参画していく、豊かで住み良い社会を築きあげていくための活動
・次代を担う人づくり
子どもたちの健康と豊かな人間性を育むための活動
・水と緑豊かな環境づくり
私たちが暮らす島根の豊かな自然環境を守り、自然と共存していくための活動
・働く女性が活躍できる社会づくり
働く女性が個性や能力を発揮して活躍するための活動
※働く女性とは、職種、雇用形態を問いません。これから働こうとする女性や学生も申請可能です。
2022年からの新分野、これから活動を始める団体や学生団体でも応募しやすくなる特例があります。

【対象団体】
・島根県内の女性たちが中心となって活動する民間の団体やグループであること
・構成員はおおむね10名以上(※特例あり)で、その半数以上が女性であること
・代表者が女性で、役員の半数以上が女性であること
上記の条件をすべて満たすことが必要です。営利法人や行政機関は対象となりません。
※初回申し込みの場合は、5名以上の団体で申請可能です。
※「働く女性が活躍できる社会づくり」に限り、2名以上(役員の半数以上が女性)の団体で申請可能です。

【 助成内容】
対象経費(総事業費から対象外経費を引いた額)の2/3を助成(1万円単位で上限50万円)
※「働く女性が活躍できる社会づくり」および「男女共同参画社会づくり」の普及・啓発活動は、対象経費全額を助成((1万円単位で上限10万円)も選択できます。

【対象外経費・制限】
・賞品代・飲食代(ただし、講師の飲食費は、昼食1,000円、夕食1,500円を上限に、対象経費とします。)
・会場費と広告宣伝費の合計が30万円を超えた額
・ホームページの作成等にかかる経費
・会員に対する謝礼、人件費、旅費
・団体の通常の活動とみなされるもの
・自団体が支払先となる支出
・接待費
※この他にも助成対象外となる経費があります。
※資金使途を調査した上で対象経費を判断しますので、事業の遂行に最低必要な経費はすべて計上してください。

【申込受付期間】
令和7年5月15日(木)~令和7年7月15日(火)消印有効
※助成決定予定 令和7年9月下旬
※事業実施期間 令和7年10月1日(水)~令和8年3月31日(火)

【留意事項】
・パンフレット配布場所
 島根県立男女共同参画センター「あすてらす」、県内各市町村男女共同参画担当課、 島根県女性活躍推進課、 公立文化施設等
 ・助成申込書等の様式、記入例およびパンフレットは、こちらからダウンロードすることができます。
また、制度の説明や申込書類の書き方の説明動画・実施事業の一部紹介もこちらからご覧いただけます。
・事務局への事前の相談をお勧めします。

【お申し込み先・お問い合わせ先】
公益信託しまね女性ファンド事務局
〒694-0064 島根県大田市大田町大田イ236-4
島根県立男女共同参画センター「あすてらす」 公益財団法人しまね女性センター内
TEL 0854-84-5514
FAX 0854-84-5589
E-mail asu-11@asuterasu-shimane.or.jp
お問い合わせは随時承っております。事務局までお気軽にご連絡ください。
登録団体
ふるさと島根定住財団(しまね県民活動支援センター)
募集期間
2025/05/01 - 2025/06/17
内容
【趣旨】
「子どもゆめ基金」は、衆議院・参議院の超党派の国会議員により構成される「子どもの未来を考える議員連盟」が子供の未来のために有意義な基金の創設を発意し、平成13年4月に創設されたものです。
この基金は、未来を担う夢を持った子供の健全育成を推進するため、自然に触れ親しむ活動、科学実験等の科学体験活動、異年齢間の交流を促進する活動、絵本の読み聞かせ会等の読書活動といった地域の草の根団体が実施する様々な体験活動や特色ある新たな取り組み、体験活動等の裾野を広げるような活動を中心に、様々な体験活動や読書活動等への支援を行っています。

【助成対象となる活動】
子どもの健全な育成を図ることを目的に、以下の期間の活動に対して助成を行います。
活動分野は7分野、活動種類は4種類とします。
●体験活動
(分野1) 自然体験活動
(分野2) 科学体験活動
(分野3) 交流を目的とする活動
(分野4) 社会奉仕体験活動
(分野5) 職場体験活動
(分野6) 総合・その他の体験活動
●読書活動
(分野7) 読書活動
●フォーラム等普及活動
●指導者養成

【助成の対象となる団体】
次に該当する団体で、当該団体が自ら主催し、子どもの健全な育成を目的に子どもの体験活動や読書活動の振興に取り組む団体が助成の対象となります。
1. 公益社団法人、公益財団法人又は一般社団法人、一般財団法人
2. 特定非営利活動法人
3. 上記1. 2.以外の法人格を有する団体(次に掲げる団体を除く。)
(1) 国又は地方公共団体
(2) 法律により直接に設立された法人
(3) 特別の法律により特別の設立行為をもって設立された法人
4. 法人格を有しないが、活動を実施するための体制が整っていると認められる団体

【助成金の対象となる経費】
助成金の交付の対象となる経費は、活動を実施するために真に必要な経費(謝金、旅費、雑役務費、その他の経費)とします。

【助成金の額、規模、申請件数】
1. 1活動当たりの助成金の限度額は、2万円以上、限度額までとします。募集時期によって限度額が異なるため、添付の「令和7年度募集案内」の募集要項にてご確認ください。
助成金額は、子どもゆめ基金審査委員会に置いて活動内容等を審査し、予算の範囲内で決定するため、必ずしも申請額満額を助成できるとは限りません。
2. 活動実績のない新規団体の場合や限度額については「令和7年度募集案内」の募集要項に記載されていますので、詳細については募集要項を必ずご確認ください。
「活動実績のない新規団体」とは令和5年4月以降に設立された団体が該当します。ただし、令和5年3月以前に設立された団体であっても、令和5年度及び令和6年度に活動実績がなければ該当となります。
3.  二次募集の限度額は各活動規模の限度額の2分の1とします。 
4. 活動規模は、一次募集、二次募集ともすべての規模で申請が可能です。ただし、二次募集で全国、都道府県規模の活動を申請する場合、「子どもを対象とする活動」に限ります。
5. 活動規模はチラシを配布する範囲とし選択してください。過去に同様の活動を実施した場合、実際に参加者の応募があった地域を考慮し選択してください。
6. 申請件数は募集時期によって異なり、二次募集時は5件までとなります。

【募集期間】
令和7年5月1日(木)~令和7年6月17日(火) 17:00締切
※電子申請システムを利用した申請のみ受付となります。
こちらからログインしてください。
電子申請締切日の6月17日(火)17:00以降の申請は一切受付けません。
余裕をもって申請してください.
※一次募集で申請・採択された団体も、二次募集に申請することが可能です。
※二次募集では 10月1日以降に開始する活動しか申請できません。

【活動期間】
令和7年10月1日(水)以降に開始し、令和8年3月31日(火)までに終了する活動

【留意事項】
詳細については、こちらをご確認ください。
添付の「令和7年度募集案内」の募集要項等も必ずご確認ください。

【お問い合わせ先】
独立行政法人 国立青少年教育振興機構 子どもゆめ基金
TEL 03-5790-8117・8118 (平日 9:00~17:45)
E-mail yume@niye.go.jp
登録団体
ふるさと島根定住財団(しまね県民活動支援センター)
募集期間
2025/05/01 - 2025/06/30
内容
社会福祉法人丸紅基金は、日本の社会福祉向上に寄与することを目的として社会福祉助成金申込の募集を開始します。

【助成金額】
助成金総額は最大3億円
1件当りの助成金額は1万円単位で、300万円を上限とします。 

【申込受付期間】
2025年5月1日(木)~2025年6月30日(月)
※2025年6月30日(月)23:59までに、申込みを完了した案件が対象となります。

【助成対象】
当基金の助成は、わが国における社会福祉活動を行う民間の団体が企画する案件(車両、備品、機材等の購入、施設改修、イベント・講座、出版、調査研究など)で、次の条件を具備するものを対象とします。
1. 申込者(実施主体)は、原則として社会福祉法人、NPO法人など非営利の法人であること
(ただし、法人でない場合でも、3年以上の継続的な活動実績があり、組織的な活動を行っている団体は対象とする)
2. 明確な目的を持ち、実施主体、内容、期間が明らかであること(内容が不統一とみなされる場合は採択の対象となりません)
3. 助成決定から1年以内に実施が完了する予定のものであること
(2025年12月から2026年11月末の1年間で、申込案件が実施・完了されるものが対象)
4. 家賃・光熱費・人件費等、一般経費の補填でないこと
5. 申込案件に、国や地方公共団体の公的補助が見込めないこと、また他の民間機関からの助成(クラウドファンディング、寄付を含む)と重複しないこと
(※助成申込案件とは別の事業や案件で行政の補助金、他の民間助成金を受けていることは問題ありません)
 
【申込方法】
今年度よりWEBサイトからのみ受付となります。郵送・FAX・メールでは申し込みできません。
ホームページ「申込方法」緑色バナーから助成申込ページに移動、応募用URLを取得し、必要事項を入力の上、添付書類とともにお申し込みください。
※応募用URLが記載されたメールが届かない場合は、迷惑メールフォルダもご確認ください。
記載要領、添付書類等の詳細については、ホームページでご確認ください。
募集要項は、添付またはこちらから「2025年度社会福祉助成金募集要項」を取得してご確認ください。

入力上の注意点】
1. 入力開始後120分でタイムアウトします。定期的に「申請書類の一時保存」をクリックして保存してください。
2. 入力を再開する場合は、最初に受け取った応募用URL からアクセスしてください。(紛失しないようご注意ください)
3. 画面上部の「申請書類作成プレビュー」で入力内容を確認できます。
4. 提出前には入力内容に間違いがないか、上記プレビューなどでよく確認の上、送信してください。

【お問い合せ先】
社会福祉法人丸紅基金
TEL 03-3282-3835・7592
FAX 03-3282-9541
E- mail mkikin@marubeni.com 
登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2025/05/01 - 2025/07/31
内容
■趣旨
当会は社会福祉に関する諸活動に対して援助を行い、もってわが国社会福祉の向上に寄与することを目的とし、社会福祉に関する事業に対して助成を行います。

■助成の対象
助成の対象:医療的ケア児者の福祉向上案件を対象とします。

【医療的ケア児者とは】
日常生活および社会生活を営むために人工呼吸器や胃ろう等を使用し、たんの吸引や経管栄養などの医療的ケア(*)が日常的に必要な児童、人のことをいいます。
*医療的ケアとは自宅で家族等が日常的に行う医療的生活援助行為のことです。同じ内容でも医師や看護師などが行う「医療行為」とは区別されます。

(1)具体的には医療的ケア児者を支援する民間の事業を対象とします。尚、助成申込案件は次の要件を具備するものであることを要します。
    〇原則として法人・団体であること(施設単位ではなく、法人・団体単位)。法人格をもたないものであっても、特に助成することにより効果が期待できる場合は対象とします。
但し、個人および株式会社等の営利法人等は対象外とします。
*反社会的勢力、および反社会的勢力に関係すると認められる団体からの申請は受付致しません。

(2)当財団が想定している助成ニーズ
 ①支援機関・団体への助成:
    〇施設備品購入:介助用昇降ベッド、通所送迎車両でのドライブシート、入浴介助の環境整備、玩具・読み聞かせ図書の購入 等
        ・ICT化促進の物品購入:タブレット、プロジェクター、視線入力装置、会話補助装置、意思伝達装置用スイッチ 等
        ・訓練用品購入:歩行器、座位保持椅子、クッションチェア、ビーズクッション 等
        ・災害対策品購入:ポータブル発電機、蓄電池、酸素ボンベ、エアーストレッチャー 等
        ・施設改修費:床暖房、冷暖房機器、階段昇降機、スロープ゚、ソーラーパネル 等
 ②地域支援ネットワークづくりのためのセミナー、ピアサポート研修会の開催資金 等

    〇医療的ケア児者及びその家族のQOL(Quality of Life)向上を幅広く支援したいと考えています。個別相談がある場合は『当財団ホームページお問合せメール』又は 電話03-3201-3225 当財団事務局までお問合せ下さい。

■助成金額
本年度は年間総額350万円以内とし、1件当りの金額は、原則として50万円を限度とします。
(応募最低額 原則10万円、万円単位)

■助成対象期間
3月末までに終了予定の事業とします。

■募集期間
5月1日(木)~7月31日(木)※必着

■留意事項
詳細については、HPにてご確認ください。

■お問い合わせ先
一般財団法人 松翁会
〒100-0004 東京都千代田区大手町1-5-5 大手町タワー地下1階
TEL:03-3201-3225(月~金 午前9時~午後5時)
登録団体
ふるさと島根定住財団(しまね県民活動支援センター)
募集期間
2025/04/21 - 2025/05/23
内容
■「しまね文化ファンド」とは?
島根県は、豊かな自然に恵まれ、その中で固有の風土や伝統文化が育まれてきました。こうした貴重な文化を継承しながら新たな文化の創造も目指し、文化の香りあふれる魅力ある島根を創ろうと平成3年8月に日本最大の文化ファンドとして発足しました。

■助成対象
主に島根県内の民間団体が自主的に行う文化事業で、一般に広く公開して実施されるもの。
 
■助成の分野
a.地域文化振興・・・島根の歴史や神話・民話、文化財や風土などを素材にして仕立てられる文化事業
b.芸術文化振興・・・多様な芸術文化活動の活性化を目指す文化事業
c.国際文化交流・・・国際文化交流の推進を目指す文化事業
 
■助成の対象とならないもの
・対象経費が20万円に満たない事業(※)
・鑑賞のみの事業や申請団体自体が出演(制作)しない等の事業(プロの演奏家のコンサートなど)
・実施主体者が営利法人・行政の場合、また政治活動、宗教活動、営利活動その他、運営委員会が不適当と認めた場合
 
■助成金額
・対象経費の1/2以内とし、10万円以上5万円単位で助成します。※事業によっては助成額に上限があります。
 〔詳しい基準はこちらです。必ずお読みください。〕
「助成基準について」(PDFファイル:447KB)
 
■参加者公募事業について
参加者を公募して行う事業で、一定の基準を満たすものについては、重点的に助成します。
目的:
出演者・制作参加者等を広く一般から公募して行う事業は、日頃、特定の文化活動に関わっていない人にもその機会を提供し、文化芸術活動の普及・浸透につながります。しまね文化ファンドでは、そのような事業を『参加者公募事業』と区分し、通常は助成回数3回のところ、最大5回まで助成可能として支援します。
詳しくはこちらのページをお読みになり、対象になるかどうか事前にご相談ください。
 
■FAQ〜よくある質問〜
日頃お問い合わせの多い内容をまとめました。(細かい基準や採択ポイントが分かりますよ!!)
「FAQ」(PDFファイル:189KB)

■その他
・「国民文化祭」の参加団体に対し、交通費などの助成を行っています。
・他の文化系助成制度の情報提供も行っております。お気軽におたずねください。

■事業実施期間
2025年9月1日~2026年3月31日

■受付期間
2025年4月21日(月)~5月23日(金)※当日消印有効

■留意事項
詳細については、HPにてご確認ください。

■お問い合わせ先
公益信託しまね文化ファンド事務局
(公益財団法人しまね文化振興財団)担当:前島
松江市殿町128番地東庁舎文化国際課内
TEL:0852‐22‐5500(土・日・祝日等を除く)
FAX:0852‐22‐6412
E-mail:fund-shimane@kni.biglobe.ne.jp
登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2025/04/21 - 2025/07/18
内容
■趣旨
一人ひとりの心に寄り添う“傾聴ボランティア”を応援します
地震や豪雨などの自然災害が相次いで発生し、地域の復興や生活再建とともに、被災した人々の心のケアの必要性が指摘されています。また、少子高齢化・人口減少が進む現代は、高齢者の孤立や、青年・壮年の引きこもり、孤立した育児や介護など特有の課題があり、困難な状況にある人々に寄り添い、心の奥からこぼれてくる思いを受け止める「傾聴ボランティア」の存在は重要性を増しています。全国で心のケアのための傾聴活動をしている団体に助成をおこないます。

■助成対象
心のケアのための傾聴ボランティアとして活動をしている団体

上記の団体のうち次の二つの条件を満たす団体を対象とします。
i) 応募に際して、地元社会福祉協議会の推薦を得ること。
ii) 団体として、既に一年以上の活動実績があること。

■助成金額
年50万円を上限としますが、助成額については活動内容により査定します。

■助成期間
2025年11月~2026年10月
継続助成(最長3年間)につきましては、経過報告を重視して決定します。

■助成金の使途
助成金は、活動に直接要する会議費、旅費交通費、通信運搬費、機材購入費、消耗品費、印刷製本費、諸謝金等に使用するものとします。
助成金の使途については応募要項別紙の費目一覧と記入例をご参照の上、具体的な積算根拠とともに記入してください。なお、助成決定後に各費目の金額を変更することは原則としてできませんのでご留意ください。

※既に終了した活動には助成致しません。
※助成事業の実施に際して作成するポスター、チラシ、パンフレット、看板、その他印刷物等に本助成を受けている旨を表示していただきます。
※助成期間終了後に領収書(原本)および明細書をご提出いただきます。

■応募締切
2025年7月18日(金)午後5時必着

■留意事項
詳細については、HPでご確認ください。

■お問い合わせ先
公益財団法人ユニベール財団
〒160-0004 東京都新宿区四谷2-14-8 YPCビル5階
Tel. 03-3350-9002 Fax. 03-3350-9008
お問い合わせフォームはこちら
登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2025/04/18 - 2025/05/09
内容
■趣旨
「お客様の生活に豊かさと余裕を提供する」という経営理念を掲げ、全国各地で「ツルハドラッグ」等のドラッグストアを展開するツルハグループによるこども食堂助成「ツルハグループ こども食堂ゆたかさ基金」の2025年度夏期助成の募集を開始します。
対象地域でこども食堂を運営する皆さまからのご応募をお待ちしております。
開催回数が増える夏休み期間の食材やイベント開催時の消耗品等に、ぜひご活用ください。

■募集概要
株式会社ツルハホールディングスは、社会と環境の様々な課題に向き合い、ステークホルダーの皆さまとの対話を通じて、SDGs(持続可能な開発目標)に貢献することを目指しています。
ツルハグループ各店舗で実施している「レジ袋有料化」におけるレジ袋の売上・収益金額の一部を活用し、グループ店舗出店地域のこども食堂の皆さまを応援いたします。
「子どもたちに、そのまた子どもたちの時代になっても豊かな環境を残し、地球で暮らし続けることが出来るように、私たちが世界を変革する」という思いを持ち、お客さまとともに、こども食堂の持続的な発展を応援いたします。

■応募要件
・下記のツルハグループ店舗出店地域において、助成対象期間中に、こども食堂の開催を通して食の支援や居場所づくりを行う団体。
 – 会食形式だけでなくフードパントリー(お弁当や食材の配布)を行っている活動も含みます。
 – 子どもの居場所(学習塾など)でおやつや軽食を提供している団体も含みます。
 – フードバンク専門団体の活動は「対象外」です。
 – こども食堂の主催団体が申請してください(食品の調達や運搬、会場の貸与等のみを行う業者による申請は不可)。
・法人格の有無や活動年数は問いませんが、過去にこども食堂の開催実績がある団体を対象とします。
・申請時において、非営利で運営されているこども食堂名または申請団体名の助成金の振込口座を持っていること(申請時に通帳画像を提出していただきます)。

【対象となる都道府県(ツルハグループ店舗出店地域)】
(北海道・東北)
・北海道 ・青森県 ・岩手県 ・宮城県 ・秋田県 ・山形県 ・福島県
(関東・甲信越)
・茨城県 ・栃木県 ・埼玉県 ・千葉県 ・東京都 ・神奈川県 ・新潟県 ・山梨県 ・長野県
(中部・関西)
・静岡県 ・愛知県 ・滋賀県 ・京都府 ・大阪府 ・兵庫県 ・和歌山県
(中国)
・鳥取県 ・島根県 ・岡山県 ・広島県 ・山口県
(四国)
・徳島県 ・香川県 ・愛媛県 ・高知県
(九州・沖縄)
・福岡県 ・佐賀県 ・長崎県 ・熊本県 ・大分県 ・宮崎県 ・鹿児島県 ・沖縄県
(参考)ツルハグループの店舗稼働状況
https://www.tsuruha-hd.com/ir/operation/

■助成金受領の条件
・助成金受領における誓約書〈※〉を提出いただけること
・助成金受領に対する受領書〈※〉を提出いただけること
・助成期間の終了後に、所定の完了報告(使途明細の報告あり)を提出いただけること
・レシートを保管いただき、必要に応じて提出いただけること
(レシート提出は必須としませんが、提出された報告書の内容によってレシート確認を求める場合がありますので、必ず保管してください)
〈※〉上記書類は採択決定後に提出をお願いいたします。申請時に添付する必要はありません。
・プライバシーポリシーに同意いただけること

■助成金額・採択予定団体数
助成金額:1団体当たり 5万円
採択予定団体数:260団体程度

■募集期間
2025年4月18日(金)19:00~2025年5月9日(金)17:00

■留意事項
詳細については、HPにてご確認ください。

■お問い合わせ先
認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ
「ツルハグループ  こども食堂ゆたかさ基金」事務局
担当:一木、小林(み)、圓藤
tsuruha@musubie.org
登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2025/04/18 - 2025/05/07
内容
■趣旨
この助成事業は、2024(令和 6)年1月1日に発生した石川県能登地方を震源とする地震と大雨被害をうけた地域で、被災された方々を支援する活動を行うボランティアグループやNPO法人等を資金面で支えるとともに、ボランティアグループやNPO法人等が、被災地の人々と協力し助け合うことで人々のつながりをはぐくみ、ボランティアとともに被災地の復旧や復興に向けた活動を行うことにより、被災された方々を支え、住民の参加を高めることを目的として、助成を実施します。

■助成総額
助成総額は、「ボラサポ・令和 6 年能登半島地震」への寄付額等に応じて決定します。

■助成金額
1件あたりの助成上限額は 300 万円とします。

■対象団体
2024(令和 6)年1月1日に発生した石川県能登地方を震源とする地震と同年 9 月 21 日からの豪雨により、災害ボランティアセンター等が設置された地域において、被災された方々や地域に対する緊急支援活動や復旧のための支援活動、また被災された方々が 2 次避難をされている地域(全国)での生活支援活動等を行う、ボランティアグループ、特定非営利活動法人(以下「NPO法人」という)、社会福祉法人、学校法人、公益法人、一般社団法人等であって、次の要件にあてはまる非営利団体
 ・当該被災地の自治体、災害ボランティアセンター、社会福祉協議会、自治会・町内会、避難所、関係機関、被災地の自治体や社協と連携して活動中の NPO 等との連携が図られた活動を行なっていること。
 ・団体の基本情報を開示することが可能であって、支援活動の実態があり第三者から活動の実態が裏付けられること。
 ・団体の構成員について、5 名以上で構成されており、恒常的に団体に関わるボランティアがいること。
 ・団体が、その活動・事業から生じる利益を構成員に分配しないこと。
 ・親族のみで構成される団体ではないこと
 ・役員が 3 名(代表、副代表、会計またはそれに相当する役割)以上であること。かつ、各役員について、役員とその役員の親族等である役員の合計数が、役員の総数の 3 分の 1 以下であること
 ※応募時点で上記役員構成の要件を満たさない場合は、応募時に提出いただく役員名簿に役員変更予定時期を追記し、変更でき次第、新しい役員名簿をご提出いただくことを条件に応募を認めます。なお、役員変更の猶予期間は、 2025(令和 7)年 7月上旬までといたします。期間内に新たな役員名簿が提出されなかった場合は、助成決定を取り消します。
 ・本助成に応募することについて組織としての合意・決定が行なわれていること。
 ・助成活動について、中央共同募金会ホームページ、SNS による公開が可能なこと。
 ・団体の目的や活動が、特定の政治・宗教を広げることを目的としていないこと、また市民社会の秩序または安全に脅威を与える反社会的勢力と関わりがないこと。

■対象期間
2025(令和7)年1月1日から 2025(令和7)年9月30 日

■活動日数
31 日以上の活動

■対象活動
    2024(令和 6)年1月1日に発生した石川県能登地方を震源とする地震と同年 9 月 21 日からの豪雨により被災した地域や被災された方々が 2 次避難されている地域(全国)におい
て、応募団体が行う活動を対象とし、既に終了した活動であっても対象期間中であればさか
のぼって応募することが可能です。対象となる活動内容は以下の通りです。

 ◎中長期的に行う緊急支援、復旧支援、生活支援、復興支援活動(現地に滞在して行う活動や、定期的または繰り返し現地に赴き行う活動で、人件費の応募も可能。発災直後から行う緊急支援活動、住まいや生活を取り戻す期間までの復旧支援活動や、被災地のコミュニティ再生や町の活性化を図るなどの復興支援活動等)
 【活動例】
 ・被災地域での緊急・復旧支援活動(炊き出し、入浴支援、家屋の片付け、家財道具の運び出し、清掃等)
 ・被災者が 2 次避難をされている地域における生活支援等
 ・倒壊した家屋、施設等の復旧作業、引っ越しの手伝い
 ・被災地・被災者のニーズ把握とボランティア活動希望者とのコーディネート
 ・家屋や施設等の汚泥や土砂搬出における重機等を使った専門的技術を要する活動
 ・居場所づくり、学習支援、生活相談、子育て支援等の活動
 ・社会福祉士、介護福祉士、ホームヘルパー、医師、看護師等専門職による訪問支援活動
 ・障がい、疾病、コミュニケーションなど配慮が必要な人々に対する支援活動
 ・被災した地域の人々を主体とした地域のコミュニティを再生するためのイベントの実施等
  ※30 日以内の短期的・集中的に行う緊急救援活動や復旧支援活動等で、単発で行う活動、不定期に行う活動で人件費を伴わない活動等は、「短期助成事業」にご応募ください。
  ※なお、複数応募する場合は、以下のいずれかの条件を満たす必要があります。
  ア)応募する活動期間が異なる活動であること
  イ)応募する活動地域が異なる活動であること
  ウ)応募する活動内容が異なる内容であること(応募する活動の違いが応募書から判断できること)

■応募締切日
2025 年 5 月 7 日(水)23 時 59 分必着

■留意事項
詳細については、HPにてご確認ください。

■お問い合わせ先
社会福祉法人中央共同募金会 基金事業部(ボラサポ担当)
住 所 〒100-0013 東京都千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビル 5 階
電 話 03-3501-9112(ボラサポ専用ダイヤル)
※受付時間 9:30~12:00 13:00~17:30(土日祝祭日をのぞく)
E-mail support@c.akaihane.or.jp URL https://akaihane.or.jp


登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2025/04/18 - 2025/05/07
内容
■趣旨
この助成事業は、2024(令和 6)年1月1日に発生した石川県能登地方を震源とする地震
と大雨被害をうけた地域で、被災された方々を支援する活動を行うボランティア・NPO団
体等を資金面で支えるとともに、「ボランティアグループやNPO」等が、被災地の人々と
協力し助け合うことで人々のつながりをはぐくみ、ボランティアとともに被災地の復旧や復
興に向けた活動を行うことにより、被災された方々を支え、住民の参加を高めることを目的
として、助成を実施します。

■助成総額
助成総額は、「ボラサポ・令和 6 年能登半島地震」への寄付額等に応じて決定します。

■助成金額
1件あたりの助成上限額は 50 万円とします。

■対象団体
2024(令和 6)年1月1日に発生した石川県能登地方を震源とする地震と同年 9 月 21 日か
らの豪雨により、災害ボランティアセンター等が設置された地域で被災された方々や地域に
対する救援、復旧のための支援活動、被災された方々が 2 次避難をされている地域(全国)
での生活支援活動等を行う、ボランティアグループ、特定非営利活動法人(以下「NPO法
人」という)、社会福祉法人、学校法人、公益法人、一般社団法人等であって、次の要件に
あてはまる非営利団体
  ・当該被災地の自治体、災害ボランティアセンター、社会福祉協議会、自治会・町内会、避難所、関係機関、被災地の自治体や社協と連携して活動中の NPO 等との連携が図られた活動を行なっていること。
団体の基本情報を開示することが可能であって、支援活動の実態があり第三者から活動の実態が裏付けられること。
  ・団体の構成員について、5 名以上で構成されている団体であること。
  ・団体が、その活動・事業から生じる利益を構成員に分配しないこと。
  ・親族のみで構成される団体ではないこと
  ・役員が 3 名(代表、副代表、会計またはそれに相当する役割)以上であること。かつ、各役員について、役員とその役員の親族等である役員の合計数が、役員の総数の 3 分の 1 以下であること
  ※応募時点で上記役員構成の要件を満たさない場合は、応募時に提出いただく役員名簿に役員変更予定時期を追記し、変更でき次第、新しい役員名簿をご提出いただくことを条件に応募を認めます。なお、役員変更の猶予期間は、2025(令和7)年6月下旬までといたします。期間内に新たな役員名簿が提出されなかった場合は、助成決定を取り消します。
 ・本助成に応募することについて組織としての合意・決定が行なわれていること。
  ・助成活動について、中央共同募金会ホームページ、SNS による公開が可能なこと。
  ・団体の目的や活動が、特定の政治・宗教を広げることを目的としていないこと、また市民社会の秩序または安全に脅威を与える反社会的勢力と関わりがないこと。

■対象期間
2025(令和 7)年 1 月 1 日から 2025(令和 7)年 6 月 30 日

■活動日数
30 日以内の活動

■対象活動
2024(令和 6)年1月1日に発生した石川県能登地方を震源とする地震と同年 9 月 21 日か
らの豪雨により被災した地域や被災された方々が 2 次避難されている地域(全国)におい
て、応募団体が行う活動を対象とし、既に終了した活動であっても対象期間中であればさか
のぼって応募することが可能です。対象となる活動内容は以下の通りです。
 ◎短期的・集中的に行う緊急支援活動等全般(単発で行う活動、不定期に行う活動で人件費を伴わない活動等)
 【活動例】
 ・被災地域での緊急支援活動(炊き出し、入浴支援、家屋の片付け、家財道具の運び出し、清掃等)
  ・被災者が 2 次避難をされている地域における生活支援等
  ・倒壊した家屋、施設等の復旧作業、引っ越しの手伝い
  ・被災地域外から被災地までのボランティアバスの運行
  ・避難所、在宅避難などにおける生活支援、見守り、傾聴、相談支援等
  ・被災者の健康と衛生に関する活動等
  ※31 日以上の中長期的・継続的に行う緊急救援活動や復旧支援活動で、現地に滞在して行う活動、定期的または繰り返し現地に赴き行う活動で人件費を伴う活動等は、「中長期助成事業」にご応募ください。
※なお、複数応募する場合は、以下のいずれかの条件を満たす必要があります。
ア)応募する活動期間が異なる活動であること
イ)応募する活動地域が異なる活動であること
ウ)応募する活動内容が異なる内容であること(応募する活動の違いが応募書から判断できること)

■応募締切日
2025 年 5 月 7 日(水)23 時 59 分必着

■留意事項
詳細については、HPにてご確認ください。

■お問い合わせ先
社会福祉法人中央共同募金会 基金事業部(ボラサポ担当)
住 所 〒100-0013 東京都千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビル 5 階
電 話 03-3501-9112(ボラサポ専用ダイヤル)
※受付時間 9:30~12:00 13:00~17:30(土日祝祭日をのぞく)
E-mail support@c.akaihane.or.jp URL https://akaihane.or.jp
登録団体
ふるさと島根定住財団(しまね県民活動支援センター)
募集期間
2025/04/18 - 2025/05/30
内容
\未来につなぐふるさと基金/
環境保全活動の専門性や継続性を高めることを応援します

「未来につなぐふるさとプロジェクト」とは
キヤノンマーケティングジャパングループでは、地球温暖化とともに深刻化する生物多様性の保全に向けて「生物多様性を育む社会づくりへの貢献」に取り組んでいます。その取り組みの一つとして、「未来につなぐふるさとプロジェクト」を2010年から開始しました。「子どもたちの未来に、多様な生き物を育む美しく緑豊かなふるさとを残すこと」を目的に、国内各地域の市民団体と協働し、生物多様性保全の実現を目指してまいります。

【 応募期間】
2025 年 4 ⽉ 18 ⽇(⾦)〜 5 ⽉ 30 ⽇(⾦)
【対象団体】
 NPO 法⼈、⼀般法⼈、公益法⼈、任意団体などの市⺠活動団体 
※ 国、地⽅⾃治体、宗教法⼈、個⼈、営利を⽬的とした株式会社、有限会社などの組織、趣旨や活 動が政治・宗教・思想・営利などの⽬的に著しく偏る団体は除きます。
【支援内容】
・1件 100 万円/年を上限とする助成⾦  (申請内容によって、申請⾦額を査定させていただく可能性があります。)
・助成期間 最⼤ 3 年間
 1 年⽬:2025 年 8 ⽉ 1 ⽇〜2026 年 7 ⽉ 31 ⽇
 ※ 2 年⽬以降の継続については、審査委員会で事業進捗や実績を審議して決定します。
【応募方法】
サイトから「助成プログラム申請受付窓口」にアクセスしてください。
アクセスする前に必ず募集要項や申請する流れをご確認ください。

◯ 基金に関するお問い合せ
応募に関してのお問い合せは、サイトにあります【お問い合せフォーム】からお問い合せください。
お問い合わせは2025年5月29日(木)17:00までの受付となります。
登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2025/04/15 - 2025/06/30
内容
■趣旨
太陽生命厚生財団は、1984年に太陽生命の創業90周年を記念して設立され、2009年12月に公益財団法人へ移行いたしました。
これからも、「公益法人」として認定を受けた法人として、財団設立時の趣意である「わが国の社会福祉の向上に寄与する」ために、社会福祉に関する事業や調査研究に対して助成を行ってまいります。
2025年度も、主として、在宅高齢者、在宅障がい者の福祉向上や文化活動を目的とした事業への助成、ならびに高齢者福祉に関する調査研究への助成を、以下の要領にて実施いたします。
社会福祉の向上にかかわる多くの方々の積極的なご応募をお待ちしております。

■助成対象案件
在宅高齢者、在宅障がい者等(その家族を含む)の福祉向上や文化活動の支援事業、およびこれらに関連して、支援を必要としながら日頃行政や医療・福祉の狭間で見落とされがちな、公的サービスでカバーされにくい各種活動の支援事業に対して助成します。

・事業テーマA. 自助・自立の意欲を引き出し、または鼓舞するなどその生活の支援・向上に資する事業
・事業テーマB. 安心して暮らせるための地域共生の仕組みづくり事業
・事業テーマC. 福祉・文化活動を行うために必要な機器、機材、備品等の整備事業

※「支援を必要としながら日頃行政や医療・福祉の狭間で見落とされがちな各種活動」には、例えば、難病患者、がん患者、若年性認知症者、養護施設入所児童および里親等、障がいを持った刑務所からの出所者等への支援事業を含みます。
※「地域共生の仕組みづくり事業」は、例えば、在宅高齢者や在宅障がい者等と地域の人々が交流し支え合う、認知症カフェ、地域サロン、生活物資入手支援・配送等の事業を指します。

■応募資格
地域福祉活動を目的として、常時一定以上の人数で組織的・継続的な活動実績(5名以上・1年以上を目安とします)がある非営利の民間団体(NPO法人、社会福祉法人、財団法人、社団法人、任意団体、大学のボランティアサークル)

※「活動実績(人数・期間)」の目安(5名以上・1年以上)が未達の際には、原則として地域の社会福祉協議会、行政または大学(指導教授、事務局)等の推薦状(書式:任意 推薦者の記名・職印押印が必要)を併せて提出いただきますが、状況により総合的観点から省略を認めることがありますので、その場合は事前に事務局までご相談ください。
※過去3年間(2022年度~2024年度)の既受贈団体は、本年度の助成対象外とします。

■助成金額
1件 10万円~50万円 合計2,000万円

■助成対象期間(領収書の有効日付)
2025年10月1日~2026年3月末日

■応募の締切日
2025年6月30日(当財団事務局宛必着とします)

■留意事項
詳細については、HPにてご確認ください。

■お問い合わせ先
〒143-0016
東京都大田区大森北1-17-4 太陽生命大森ビル
公益財団法人 太陽生命厚生財団 事務局
TEL・FAX:03-6674-1217
E-mail:kosei-zaidan@taiyo-seimei.co.jp
登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2025/04/15 - 2025/06/30
内容
■趣旨
太陽生命厚生財団は、1984年に太陽生命の創業90周年を記念して設立され、2009年12月に公益財団法人へ移行いたしました。
これからも、「公益法人」として認定を受けた法人として、財団設立時の趣意である「わが国の社会福祉の向上に寄与する」ために、社会福祉に関する事業や調査研究に対して助成を行ってまいります。
2025年度も、主として、在宅高齢者、在宅障がい者の福祉向上や文化活動を目的とした事業への助成、ならびに高齢者福祉に関する調査研究への助成を、以下の要領にて実施いたします。
社会福祉の向上にかかわる多くの方々の積極的なご応募をお待ちしております。

■助成対象案件
高齢者保健・医療、生活習慣病に関する研究、または高齢者福祉に関する調査・研究に対して助成します。

■応募資格
非営利の民間団体等及び個人
※過去3年間(2022年度~2024年度)の既受贈者は、本年度の助成対象外とします。

■助成金額
1件 30万円~50万円 合計300万円

■助成対象期間(領収書の有効日付)
2025年10月1日~2026年12月末日

■応募の締切日
2025年6月30日(当財団事務局宛必着とします)

■留意事項
詳細については、HPにてご確認ください。

■お問い合わせ先
〒143-0016
東京都大田区大森北1-17-4 太陽生命大森ビル
公益財団法人 太陽生命厚生財団 事務局
TEL・FAX:03-6674-1217
E-mail:kosei-zaidan@taiyo-seimei.co.jp
登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2025/04/15 - 2025/05/25
内容
■趣旨
私たち真如苑は、「すべての“いのち”に希望ある未来(あした)を」をテーマに、志を同じくする多くの方々とともに社会貢献活動を進めてまいりました。2020 年 3 月、新型コロナウイルス感染拡大にともなう突然の臨時休校を機に実施した、こども食堂等への助成事業では、様々な困難を抱える家庭やその子どもたちのために活動する多くの団体の皆様と出会うことができました。「食べる」ことは人が生きていくために必要不可欠です。特に成長期にある子どもたちは「食」が充実することで身体が満たされ、心が整い、活力が湧いてきます。
長引くコロナ禍やその後の物価高騰により、もともと困難な状況にあった方々の環境はさらに厳しさを増しています。そうした中にある方々に寄り添い、支える皆様のお手伝いができればと考え「食」を通した子どもの支援や、そこから派生した居場所づくりや学習支援などの活動を対象に助成をさせていただきます。さらに、これから「こども食堂」を始める団体も助成の対象とさせていただきます。
多くの皆様からのご応募をお待ちしております。

■対象団体
(④は該当団体のみ。他の項目はすべて該当していることが必要です。)

①無料もしくは低額で食事を提供する「こども食堂」、フードパントリー等、食を通じた活動を行う非営利団体
(これから「こども食堂」を始めようとしている非営利団体も含む)。
②申請時点で団体としての一年以上の活動実績があること
(法人格の有無は問いません)。
③団体の年間総事業費が200万円以下であること。
④個人事業主が経営する飲食店や株式会社(いわゆる「営利事業者」)、宗教法人が運営するこども食堂の場合、こども食堂が非営利で運営され、(こども食堂名義の口座があるなど)営利部分や宗教法人と経理区分が行われ、なおかつ、こども食堂名で申請できること。
⑤助成金の管理や活動の記録を保存することができ、経費ならびに事業実施の報告ができること。
⑥活動を報告するためのホームページやインスタグラム、フェイスブック等の発信媒体を、団体自体が有していること。
⑦事業の案内チラシや事業報告書などに「真如苑 助成事業」と明記できること。
⑧団体名称や助成事業名を真如苑のホームページに公開することや報告書の提出・公開に同意していただけること(助成金受領にあたっての確認書をご提出いただきます)。
※費用の内訳の記載がまったくない等、形式的な要件を満たしていない場合、審査の対象外となります。

■対象事業
こども食堂、弁当配布、フードパントリー、学習支援、子どもの居場所、お楽しみイベントなど

■助成額
助成総額は1,000万円
1団体あたりの助成上限額は20万円

■助成対象期間
2025年4月1日~2026年3月31日

■応募受付期間
2025年4月15日(火)~5月25日(日)

■留意事項
詳細については、HPにてご確認ください。

■お問い合わせ先
真如苑 社会交流課
Mail : kodomo-shien@shinnyo.org
TEL : 042-538-3892(※)
電話はメールが届かない場合のみご使用ください。通常の提出・問い合わせ等は必ずメールにてお願い申し上げます。なお、事務所不在の場合もありますので、不在の場合にはお手数ですが別の日時に再度お電話ください
登録団体
ふるさと島根定住財団(しまね県民活動支援センター)
募集期間
2025/04/11 - 2025/05/26
内容
【目的】
国連が採択したSDGsの趣旨に合致した活動を続けるうえで、資金が必要な団体や厳しい環境のもとで地道に努力を続ける個人に助成し、その存在と活動内容を奨励するとともに連携の和を広げ、持続可能な社会の実現をはかることを目的とします。
【募集対象・応募資格】
●「持続可能な社会」を実現するため、SDGsに掲げられた目標の達成や社会課題の解決・改善につながる活動に取り組む日本国内のNPO、企業、教育機関、任意団体や個人。
●ただし、以下を満たす必要があります。
A. 応募主体が日本に登記された法人、または、日本での住民登録が3年以上ある個人(応募時点で18歳以上)であること。
※対象者が18歳未満の場合は、保護者や後見役など対象者との関係性を明記したうえで18歳以上の方が申請ください(対象者には応募する旨を伝達ください)。
B. この1年以内に活動実績があり、活動の拠点が日本であること。
※事業先が海外の場合は、スタッフ、予算規模、実績など現地での活動内容について選考に足る詳細な資料のご提出が必須となりますのでご留意ください。
【募集部門】
●医療の部(医療、健康、保健、衛生、ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ<UHC>などに関する活動)
●教育の部(学校教育、課外活動、子ども、生涯学習などに関する活動)
●福祉の部(福祉、貧困対策などに関する活動)
●環境の部(環境、まちづくり、防災、復興、文化遺産や自然遺産の保全などに関する活動)
●経済の部(技術革新、雇用創出、働きがい、サーキュラーエコノミーなどに関する活動)
●平和・人権の部(紛争防止、人道支援、LGBTQ、多様性、平等などに関する活動)
●芸術・スポーツの部(芸術、文化、芸能、スポーツなどに関する活動)
●農林水産・食の部(農林水産業、食品、農山漁村の保全などに関する活動)
※応募はいずれか1部門のみとなります。活動内容の主軸がもっとも近い部門を選んでご応募ください。複数部門への応募(内容が同一にもかかわらず活動名や団体名などを変えて複数応募するものを含む)が判明した場合、選考対象から外れる場合がありますのでご注意ください。
【表彰内容】
賞楯の授与、賞金 各部門 賞金100万円~3,000万円(予定)※受賞該当者がない場合もあります。
 医療の部、教育の部、福祉の部、環境の部、経済の部、平和・人権の部、芸術・スポーツの部、農林水産・食の部
【募集期間】
2025年4月11日(金)~2025年5月26日(月)
【応募方法】
「SDGsジャパンスカラシップ岩佐賞」の特設ウェブサイト(https://sdgs-iwasazaidan.com)から応募フォームに記入・必要な情報を添付のうえ送信してください。内容を事務局で確認後、受領メールを返信します。
※フォームエラー等の事情でウェブサイトから応募ができない場合には、締め切りに間に合うよう、まずは事務局に電話もしくはメールにてご相談ください。必要事項などを確認させていただいたうえで、郵送での受け付けをいたします。
※岩佐教育文化財団への直接のお問い合わせや資料送付はできませんのでご注意ください。
【問合せ先】
「SDGsジャパンスカラシップ岩佐賞」事務局
TEL:050-3623-0751(10:00~17:30)
Mail: jimukyoku@sdgs-iwasa-zaidan.com
※応募状況や、選考状況、受賞者決定前の候補者、選考結果に関するお問い合わせにはお答えできません。
※公正を期するため、応募内容や応募書類の書き方に関する個別のご相談・ご面会はお受けできません。
登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2025/04/10 - 2025/05/09
内容
■趣旨
東日本大震災津波の復興支援及び被災者支援のための取組(以下「復興・被災者支援」という。)において、行政では手の行き届きにくいきめ細かな復興・被災者支援の継続的な実施を図るため、NPO等による復興支援事業費補助金(復興枠)(以下「補助金」という。)による補助事業を募集します。
なお、補助金は、NPO等による復興支援事業費補助金交付要綱(以下「要綱」という。)
及びNPO等による復興支援事業費補助金事業実施要領(以下「要領」という。)の規定により実施します。

■応募資格
次の1に該当する団体又は2に該当する協議体が対象です。
1. 特定非営利活動法人、ボランティア団体、公益法人、社会福祉法人、学校法人、地縁組織(自治会、町内会等)、協同組合等の民間非営利組織(以下「NPO等」という。)のうち、補助対象事業のいずれかに合致する取組又はこれに準じるものを行うもの。
2. 1の条件を満たすNPO等及び都道府県又は市区町村を構成員に含む協議体

■補助対象期間
補助金の交付決定日から令和8年3月20日まで (注)今年度から補助対象期間の終期が変更となっています。

■補助対象事業
1. 岩手県内の復興・被災者支援又は岩手県から他の都道府県への避難者への支援
 (ア) 被災者の心のケア、健康・生活支援に向けた取組を行う事業
 (イ) 被災者間や、被災者と行政・支援者・地元住民等との連携・交流、協働等の場づくりといったコミュニティ形成等の復興に向けた取組(ただし、将来の災害への備えや地域振興策に係る取組は除く。)を行う事業
2. 原子力災害に係る岩手県に対する風評被害対策の取組を行う事業
3. 復興・被災者支援を行うNPO等の取組を、ノウハウや情報の提供等により支援する取組(中間支援の取組)を行う事業

■採択予定事業数
予算の範囲内で採択します。
なお、事業が採択された場合でも補助金額を調整する場合があります。

■補助対象期間
補助金の交付決定日から令和8年3月20日まで

■補助金額
事業費の9/10以内とし、上限額は6,750千円とします。ただし、本事業による補助を受けた実績のある補助事業者についての上限額は次のとおりとします。
・過去に1年度受けたことがある場合 4,050千円
・過去に2年度受けたことがある場合 2,700千円
・過去に3年度以上受けたことがある場合 1,350千円
なお、算出された額に千円未満の端数が生じた場合は、これを切り捨てます。

■自己負担額
事業費の1/10以上については、補助事業者が自己負担することとし、現金収入、役務・物資等を金銭換算したものを充当することとします。また、補助事業による収益又は補助事業と明確には区分できない収益は、その全額を自己負担額として加算することとします。

■募集期間
令和7年4月10日(木曜)~令和7年5月9日(金曜)

■留意事項
・詳細についてはHPにてご確認ください。
・提出書類の様式については、HP・募集要項等をご確認ください。
・一般枠についても同時に募集が行われていますが、こちらは岩手県内に主たる事務所若しくはその他の事務所又はこれに準じるものを置く団体、もしくは、構成員に含む協議体が対象となっていますのでご注意ください。
 一般枠についてはこちらからご確認ください。

■お問い合わせ先
岩手県 環境生活部 若者女性協働推進室 連携協働担当
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
電話番号:019-629-5198 ファクス番号:019-629-5354
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。

登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2025/04/04 - 2025/06/30
内容
■趣旨
都市緑地を質・両面で確保し、良好な都市環境の形成を図るためには、多様な主体による緑地整備等の取組の推進が不可欠です。
本コンクールは、気候変動への適応、2030年ネイチャーポジティブの実現、官民連携による居心地の良い空間づくりやにぎわい創出等の実現に資する緑化技術について、積極的に取り組み、優れた成果をあげている民間企業、公共団体、個人等を顕彰することにより、都市緑化技術の一層の普及推進を図り、もって都市緑化技術の新たなフェーズへの移行に寄与することを目的としています。

■応募対象
◎ 緑化施設部門
応募対象 良好な都市環境の形成や気候変動適応、生物多様性確保、幸福度(well-being)の向上等の課題解決に資する緑化施設。
◎ 特定テーマ部門
 「『GREEN×EXPO 2027 (国際園芸博覧会)』に向け、日本から発信する緑化を支える新たな技術」
応募対象 植栽計画、施工技術、維持管理技術(灌水、施肥、除草)、ソフト技術など、直接造園・緑化とは関係がなくても、今後、造園・緑化に応用できる製品・技術も応募対象となります。

■応募資格
応募者は、施設及び製品・技術の所有者、設計者、施工者、資材・工法の開発者又は管理者のいずれかとします。連名による応募も可能としますが、すべての連名者の了承を得てください(所有者以外の方が応募する場合も、事前に所有者の了承を得てください)。審査では、応募者名を公開するため、審査結果通知後に新たな応募者を受賞者名に加えることはできません。
緑化施設部門は、国外の作品も応募可能とします。ただし、作品の所有者、設計者、施工者のいずれかが、日系の企業であり、応募者に名を連ねていることとします。
特定テーマ部門は、国外の製品・技術も応募可能とします。ただし、応募製品・技術についての技術上・製造上の責任を負うことができるものとし、日系の企業が応募者に名を連ねているものとします。
※応募者が反社会的勢力ではないこと、又は反社会的勢力と関係を有していないこととします。

■募集締切
2025年6月30日(月)

■留意事項
詳細については、HPにてご確認ください。

■お問い合わせ先
公益財団法人都市緑化機構「緑化技術コンクール」事務局
〒101-0051
千代田区神田神保町3-2-4田村ビル2階
電話:03-5216-7191 FAX:03-5216-7195
e-mail :midori.info★urbangreen.or.jp(★を@にして送信ください)
登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2025/04/04 - 2025/06/30
内容
■趣旨
公益財団法人都市緑化機構および第一生命保険株式会社は、緑豊かな都市環境の形成を図るとともに、生活の質の向上やコミュニティの醸成等に役立つことを願い、1990年に「緑のデザイン賞」を創設し、緑化プラン実現のための助成を開始しました。その後、環境への配慮といった時代の要請に一層応えるべく、2009年度に「緑の環境デザイン賞」と改称し、都市の環境共生に必要な緑地機能を新たな評価基準として加え、深刻化している環境問題への対応を図ってきました。さらに、2015年度から2019年度までの5年間、2020年に向けた期間限定のプログラムとして花と緑で観光客をお迎えする 特別企画「おもてなしの庭」への助成を東京都限定で実施してきました。
このように、優れた緑化のプランを表彰し、その実現のための助成を行ってきた「緑の環境デザイン賞」ですが、さらに多くの皆さまに関心を持っていただき、緑の創出を通じて、昨今の社会的重要課題である都市環境の保全や再生、地域コミュニティの形成、生活の質の向上に対応していくことを、これまで以上に積極的に進めていきたいと考えました。
このため、2016年度からは、主催者に第一生命財団が加わり、名称を「緑の環境プラン大賞」と改称しました。
「緑の環境プラン大賞」は、生活の質の向上やコミュニティの醸成の実現への取り組みを一層強化し、豊かな次世代社会の創造に寄与することを目指して参ります。
2025年度の募集は、地域のシンボルとなり都市環境の保全・再生に貢献する「シンボル・ガーデン部門」、地域コミュニティの形成につながる「ポケット・ガーデン部門」の2部門となります。多くの皆様のご応募をお待ちしています。

■応募対象
◇部門:シンボル・ガーデン
募集対象 | 全国の民間・公共の各種団体 
助成金額 | 上限1000万円
助 成 数 | 3件程度
募集内容 | 緑の持つヒートアイランド緩和効果、生物多様性保全効果等を取り入れることにより、人と自然が共生する都市環境の形成、および地域コミュニティの活性化に寄与するアイデアを盛り込んだ地域のシンボル的な緑地プランを募集します。

◇部門:ポケット・ガーデン
募集対象 | 全国の民間・公共の各種団体 
助成金額 | 上限150万円
助 成 数 | 10件程度
募集内容 | 日常的な花や緑の活動を通して、地域コミュニティの活性化や、保育園・幼稚園、学校、福祉施設等での情操教育、身近な環境の改善等に寄与するアイデアを盛り込んだプランを募集します。

■募集締切
2025年6月30日(月)

■留意事項
詳細については、HPにてご確認ください。

■お問い合わせ先
緑の環境プラン大賞事務局
公益財団法人都市緑化機構内「緑の環境プラン大賞」事務局
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-2-4 田村ビル2階
TEL 03-5216-7191 FAX 03-5216-7195
e-mail :midori.info★urbangreen.or.jp(★を@にして送信ください)
登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2025/04/03 - 2025/06/30
内容
■趣旨
緑の保全と緑化の推進は、地球温暖化の抑制や生物多様性の保全等、持続的な環境の改善につながるとともに、人々の暮らしに潤いと安らぎを与え、健康の増進や次世代を担う子供達の育成など様々な効果をもたらします。
緑の都市賞は、樹木や花、水辺などの「みどり」を用いた環境の改善、景観の向上、地域社会の活性化、青少年の育成等に取組み、環境や社会に対する貢献の実績と成果をあげている市民団体、企業、公共団体等の団体を顕彰し、快適で地球に優しい生活環境の創出を推進することを目的とします。

■募集内容
募集部門は、緑の市民協働部門、緑の事業活動部門、緑のまちづくり部門 の3部門です。

◇緑の市民協働部門
応募対象 | 主に市民団体(町内会・自治会等の地縁団体、NPO法人、学校・病院等での活動を展開している団体等)
(行政や民間事業者と協働で実施している場合を含むが、応募の主体が市民団体であること)
応募内容 | ボランティアを基本とした緑化活動で、地域の社会や環境へ貢献するものとします。

◇緑の事業活動部門
応募対象 | 主に民間事業者
(市民団体や行政と協働で実施している場合を含むが、応募の主体が民間事業者であること)
応募内容 | 民間、公共の空間を問わず事業活動またはその一環として取組んでいる緑の保全や創出活動で、地域の社会や環境に貢献するものとします。(例:オフィスビル・学校・マンション・工場の緑化等)
NPO法人等で、公園の指定管理者などとして活動の大半を事業活動として取組んでいるものも含みます。
学校や病院等で、業者委託での緑地の整備や管理に取組んでいるものなども含みます。

◇緑のまちづくり部門
応募対象 | 主に市区町村
(市民団体や民間事業者と協働で実施している場合を含むが、応募の主体が行政であること)
応募内容 | 都市や地域の緑地の保全や緑化の推進について、緑の基本計画の策定や地域の個性を活かした施策を展開し、その成果をあげているものとします。
(例:地方公共団体の緑化施策、面的開発事業における緑地の保全・創出等)

■表彰
内閣総理大臣賞 | 1点 全部門を通じて最も優秀なもの
[賞状、副賞及び活動助成金(20万円)]
国土交通大臣賞 | 3点以内 原則として各部門から優秀なもの1点
[賞状、副賞及び活動助成金(15万円)]
都市緑化機構会長賞 | 3点以内 原則として各部門から優れているもの1点
[賞状及び活動助成金(10万円)]
第一生命財団賞 | 1点
[賞状及び活動助成金(10万円)]
奨励賞 | 若干数  審査委員会において必要と認められた場合
[賞状及び活動助成金( 5万円)]

■応募締切
2025年6月30日(月) ※当日消印有効

■留意事項
詳細については、HPにてご確認ください。

■お問い合わせ先                                                                                                                             
 〒101-0051
東京都千代田区神田神保町3-2-4田村ビル2階
公益財団法人 都市緑化機構内 「緑の都市賞」係
TEL 03-5216-7191 FAX 03-5216-7195
e-mail :midori.info★urbangreen.or.jp(★を@にして送信ください)
登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2025/04/01 - 2025/06/30
内容
■趣旨
 障害者又は障害者支援団体の社会参加活動等に対する支援を通じて、障害者の社会参加を促進する等、明るく活力に満ちた地域社会の実現に貢献する。
 障害者又は障害者を支援する団体に対して、広く一般に公募を行い、助成金選考規程に従って助成する。

■対象団体
 全国の障害者及び障害者を支援する団体へ諸活動の支援として助成金を交付します。

■助成金額
 助成金は1件当たり50万円以内とします。

■助成期間
 助成事業は、単年度事業とします。

■応募締切
 2025年6月30日(月)
 (年間を通じて募集し、毎年、12月末日、3月末日、6月末日及び9月末日を申込締切とします)

■留意事項
 詳細については、HPでご確認ください。

■お問い合わせ先
 公益財団法人はるやま財団(事務局)
 〒700-0822
 岡山県岡山市北区表町一丁目2番3号
 TEL:086-226-7101 FAX:086-225-2709
 Mail:zaidan@haruyama.biz
登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2025/04/01 - 2025/07/31
内容
■趣旨
障がい者の社会参加と自立を促進し、地域社会と共に心豊かな日常を送り、共生社会の実現に貢献することを目的とし、障がい者支援団体に対し広く公募を行い、助成金選考規程に従って助成します。

■対象団体
助成金の支給対象は、社会福祉法人、特定非営利活動法人、認定特定非営利活動法人及び3年以上の公益活動を行っている団体とします。

■助成金額
助成金は、一団体当たり30万円以内。総額600万円以内とします。
*1年に複数回の応募はできません。

■選考対象
(1)芸術・文化活動に係る活動費(音楽会、展覧会等)
(2)スポーツ等心身の向上を図るための活動費
(3)地域住民と共に実施する活動費
(4)その他上記(1項から3項)に準ずる活動費

■選考基準
応募の中から、当団体の目指す「障がい者の社会参加と自立を促進し、地域社会と共に心豊かな日常を送り、共生社会の実現」という目的を最も具現化していると思われる計画であることを基準として選考します。
*選考の対象となった活動の直接経費とし、人件費等は除外とします。

■募集締切
第1回:2025年7月31日(木)
※年3回募集を行います。
(第1回募集 4月~7月末 / 第2回募集 8月~11月末 / 第3回募集 12月~3月末)

■留意事項
詳細については、HPにてご確認ください。

■お問い合わせ先
一般財団法人あすたむ舎 事務局宛
〒816-0904 福岡県大野城市大池1丁目2番12号
TEL 092-503-2919 FAX 092-503-2920
登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2025/04/01 - 2025/05/30
内容
■対象事業・助成先
 地域福祉の推進に要する機器・備品及び車両整備費
 ※営利を目的とする法人・団体は対象外となります。

■事業実施時期
 令和7年度(決定後~令和8年3月)

■助成額
 100万円以内

■助成率◆
 総事業費の10分の10

■募集期間
令和7年4月1日㈫~令和7年5月30日㈮ ※17時必着

■申請書提出先
 島根県共同募金会

■留意事項
 詳細については、HPでご確認ください。

■お問い合わせ先
 島根県共同募金会
 〒690-0011島根県松江市東津田町1741-3 いきいきプラザ島根
 TEL 0852-32-5977 / FAX 0852-32-5978
 平日(8:30~17:00)
登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2025/04/01 - 2025/05/30
内容
 1.令和7年度赤い羽根A助成(広域)
 (1)対象事業・助成先
1.社会福祉法人、更生保護団体、共同作業所、NPO法人が運営する施設の整備、機器・車輌等の購入費
2.社会福祉法人、更生保護団体、共同作業所、NPO法人が運営する施設が所在する地域で行う地域福祉推進事業
3.恒常的に県下全域もしくは市町村域を超えて活動する社会福祉団体(更生保護団体、NPO法人、ボランティア団体等を含む)への助成
※介護保険事業者は、公益事業として行う地域福祉活動事業費(ソフト事業)のみ対象とする
※営利を目的とする法人・団体は対象外となります。 


 (2)事業実施時期
 令和8年度

 (3)助成額
施設整備費:200万円以内
車両取得費:150万円以内
障がい者用特殊備品整備費:150万円以内
一般備品整備費:100万円以内
遊具整備費:50万円以内
地域福祉活動事業費:50万円以内
広域団体の社会福祉活動事業費:150万円以内 

 (4)助成率
総事業費の4分の3以内
なお、助成額50万円の範囲内の事業については総事業費の10分の9以内とする 

 (5)募集期間
 令和7年4月1日(火)~令和7年5月30日(金)(17:00必着) 

 (6)申請書提出先
  島根県共同募金会

 (7)留意事項
 詳細については、HPでご確認ください。

 (8)お問い合わせ先
  島根県共同募金会
  〒690-0011島根県松江市東津田町1741-3 いきいきプラザ島根
  TEL 0852-32-5977 / FAX 0852-32-5978
  平日(8:30~17:00)

2.令和7年度赤い羽根B助成 (地域)
  B助成については、市町村域において行われる社会福祉を目的とする事業の助成となりますので、それぞれの市町村共同募金委員会にお問い合わせください。 
登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2025/04/01 - 2025/05/30
内容
■趣旨
昨今の世界情勢を契機とした資源・物価の高騰などに伴い、本県内においても経済的に困窮する人や社会的に孤立する人の増加・固定化が大きな課題となっており、特に、生きづらさを抱えた子どもたちやその家族を支える団体へ継続的な支援が求められています。
こうした状況の中、本会では生きづらさを抱えた子ども達を支援する団体を対象にした、助成プログラムを実施することといたしました。

■実施主体
社会福祉法人島根県共同募金会

■助成事業の対象期間
令和7年4月1日~令和8年3月31日

■助成対象団体
赤い羽根共同募金の周知にご協力いただける次の団体
1.ひとり親家庭支援団体
2.ヤングケアラー支援団体
3.フードバンク実施団体
4.その他生きづらさを抱えた子どもたちを支援する団体
※申請にあたって、法人格の有無は問いません。
※子ども食堂を運営する団体については、社会福祉法人島根県社会福祉協議会が実施する助成事業を優先的に活用してください。

■助成対象経費
1.建物及び機械その他の設備の取得または改良の費用
2.事業の実施に係る経常経費

【対象経費の例】
・支援活動に要する物品の購入費、借上料 
・食料や物品など、支援対象者への提供品の購入費 
・体験活動の実施に必要な経費 
・その他支援の実施に必要な経費
※人件費、組織運営に係る経常経費は対象外です

■助成額
1件あたりの上限は30万円 ※千円未満は切り捨てとします。
※助成率:総事業費9/10以内、新規事業の場合、10/10

■募集期間
令和7年4月1日(火)~5月30日(金) ※17時必着

■留意事項
詳細については、HPにてご確認ください。

■お問い合わせ先
社会福祉法人島根県共同募金会 (担当:上代(じょうだい))
 〒690-0011 松江市東津田町1741-3 いきいきプラザ島根5階
 TEL(0852)32-5977 / FAX(0852)32-5978
 E-mail:akaihane@fukushi-shimane.or.jp

登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2025/04/01 - 2025/05/20
内容
■趣旨
当財団は、障害のある子ども達が健やかに成長することを願い「おもちゃ図書館」のボランティア活動を支援するために、株式会社バンダイの創業者である山科直治氏故人が私財を基金として拠 出し、1984 年に設立されました。 ボランティアが運営する全国の「おもちゃ図書館」や、老人福祉施設・老人ホーム等に開設する 「おもちゃ図書館」におもちゃ等の助成を行っています。本年度の助成事業は以下の通りです。 

■助成の対象となる既設の「おもちゃ図書館」
・既設の「おもちゃ図書館」で、障害のある子やない子達に利用され近隣に開放されていること。 
・原則として無料で利用することができ、おもちゃの貸出を行うこと。 
・前年度、おもちゃセット助成事業を受けていない「おもちゃ図書館」であること。 

■助成の申請内容
おもちゃセットを提供(10 万円相当品)

■申込書について
申込書は財団のホームページからダウンロード、印刷が可能です。 
・指定の申込書・別紙様式:[1][2]に必要事項を記入の上、郵送にて提出して下さい。
メールや FAX では受理しません。

■申込締切
2025 年 5 月 20 日必着

■留意事項
詳細については、HPにてご確認ください。

■お問い合わせ先
 一般財団法人 日本おもちゃ図書館財団 
〒108-0014 東京都港区芝 5-31-15 センチュリー三田ビル 7 階 
TEL: 03-6435-2842 FAX: 03-6435-2843