1,210,000円
目標額: 5,000,000円募集を締め切りました。
この団体に寄附する 掲載事業への寄附募集は終了しましたが 少子高齢化をはじめとする社会構造の大きな変化を受けて、日本でも随一の課題先進地となった島根県の未来をつくっていく若者の挑戦を後押しし、島根の未来を創るリーダーの育成を目的として、しまね未来共創チャレンジ事業を今年度よりはじめます。
本事業では、島根の未来を創る高校生の主体的なチャレンジを“しまね未来共創チャレンジ”(通称「みらチャレ」)と呼び、高校生それぞれが関心ある社会課題やテーマを設定し、それらを解決するためのプロジェクトを応援します。高校生たちは、最大10万円の活動支援金や第一線で活躍する経営者・社会人や憧れの大学生からアドバイスをもらいながら、一人ひとりの“やってみたい”を実現していきます。
つきましては、しまね未来共創チャレンジ事業の趣旨にご賛同のうえ、ご寄付をお願いします。また、今後の「みらチャレ」を支えてくれる仲間=「みらチャレ」アンバサダー(※)も募集しています。みんなの力で高校生のチャレンジを応援する「仕組み」をつくっていきましょう!
一般財団法人地域・教育魅力化プラットフォーム
代表理事 岩本悠
※「みらチャレ」アンバサダーとは、「みらチャレ」を寄付等を通じて応援してくれる個人。1万円以上の寄付者を対象に登録させていただきます。登録者はチラシ等にお名前を掲載します。また、アンバサダー向けの成果報告会や意見交換会の開催も予定しています。
■役員等
[理 事]理事・会長 水谷 智之(リクルートキャリア元代表取締役)
代表理事 岩本 悠 (島根県教育魅力化特命官)
専務理事 尾田 洋平
理事 今村 久美(認定NPO法人カタリバ代表理事)
理事 高槻 大輔(ソーシャル・インベストメント・パートナーズ(SIP)代表理事)
理事 大野 佳祐(島根県立隠岐島前高校 学校経営補佐官)
[監 事]古里 圭史(公認会計士・税理士)
■アドバイザリーボード (五十音順)
小泉進次郎 氏(衆議院議員)
須藤 修 氏(東京大学特任教授)
錦織 良成 氏(映画監督)
丸山 達也 氏(島根県知事)
宮脇 和秀 氏(島根経済同友会終身特別幹事)
(注)2021.7.21現在
■松江事務所 島根県松江市東本町二丁目25-6 みらいBASE2階 電話:0852-61-8866 FAX:0852-61-8867
■佐賀事務所 佐賀県佐賀市三瀬村藤原 3813-3
全国
意志ある若者にあふれる持続可能な地域・社会をつくる
・地域社会に開かれた教育プログラムの開発・展開
・学校・教育を核とした地方創生に向けたチーム・人づくり
・都市部からの地方留学・教育移住等の新たな人の流れの創出
・全国規模の共学共創するプラットフォームの構築・運営
・旅行業法に基づく旅行業 等
生き抜く力を育む魅力ある教育環境を展開し、未来を創る「意志ある若者」に溢れる持続可能な地域・社会をつくる
・共通ビジョンを持つ地域・学校・行政等の協働チームを育成
・社会に開かれたチーム学校を実現し、地域資源(人・もの・金・知恵など)と教育を接合
・子どもが地域に出て、自ら課題を見つけ多様な人を協働して挑戦する課題解決型学習を展開
・越境留学を推進し、地方・都市・海外など多様な価値観や文化との交流を通して学べる環境を創出
・子どもたちの変化成長や地域社会に与えるインパクトを評価・見える化し、より広い共感と
持続的な参画を促進
・各地域をまたいだ共学・共創する全国規模のプラットフォームを構築
・現場の取組を促進する県レベルの改革と国の地方創生及び教育改革を結合し、日本全体のシステム
チェンジを創出
2016年、代表である岩本悠が「学校を核とした地域創生のスケールアウト」により特別ソーシャルイノベーター最優秀賞を受賞(日本財団)
2017年3月、全国のでナナメの関係と本音の対話を16年届けてきたNPOカタリバ代表理事の今村久美や、人材育成分野のトップランナーであるリクルートキャリア元社長の水谷智之とタッグを組み、地域の教育から社会を変えることを目指し法人設立、事業開始
・理事・会長 水谷智之
株式会社 水谷智之事務所 代表
株式会社 リクルートキャリア 元代表取締役社長
・代表理事 岩本悠
島根県 教育魅力化特命官
海士町及び島前高校の魅力化を推進
・常務理事・事務局長 尾田 洋平
都会からの留学生を受け入れる「地域みらい留学」事業責任者
・共同代表 今村久美
認定NPO法人 カタリバ 代表理事
現場の取組がより持続的に進化するための支援アプローチ
⑴ 意志あるチーム育成
共通ビジョンを持つ地域・学校・行政等のセクターを越えた協働チームの育成を支援
⑵ 社会に開かれた教育環境
社会に開かれたチーム学校づくりを促進し、地域社会の資源(人・もの・金・智恵など)と教育の接合を支援
⑶ プロジェクト学習
地域社会の課題を自ら見つけ、多様な人々と協働
して挑戦する課題発見解決型学習の推進を支援
⑷ 越境と多文化協働
越境留学を促進し、地方・都市・海外など多様な
文化や価値観との交流や協働を通して学べる環境づくりを支援
・今後の活動の方向性
「あそこだから(できる)問題」を越え、取組が展開されていくための戦略
⑴ 勘・経験・感覚の3K ⇒ 価値の見える化
子どもたちの変化成長や地域社会に与えるインパクトの評価・見える化を支援し、より広い共感と持続的な参画を促進する
⑵ 各地域の個別支援 ⇒ 共学共創のプラットフォーム
地域をまたいだ全国規模のプラットフォームを育て、相互学習や協働・共創を生み出し続ける
⑶ 現場の実践任せ ⇒ 県・国一体のシステムチェンジ
現場の取組を促進する県レベルの総合的な改革と国の地方創生及び教育改革を結合し、日本全体の
システムチェンジを創出する
・ビジョン
意志ある若者にあふれる
持続可能な地域・社会をつくる
※意志ある若者
=未来をつくる意欲あふれる若者
=幸せな人生と持続可能な地域・社会をつくる
意欲あふれる若者
意志ある若者が育つ魅力ある教育環境を実現し、
新たな人の流れを生む かけがえのない一助となる
https://www.eduport.mext.go.jp/summary/pilot.html
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