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真夏の竹伐&豚肉とアマランサスの卵とじ丼

森と畑と牛とー活動地
森と畑と牛とー竹の焼畑2017:夏焼予定地

開催期間

2017/07/16

募集期間

随時

内容

★7月9日を雨天のため中止とし、7月16日(日)の実施予定で進めています。

真夏の竹の伐採です。
 汗が心地よい、なんてものではなく滝のように流れてくれます。脂肪だって、心のもやもやだって、嫌なことは、ドドーンと流し去ってくれるほどのインパクト。
 ボランティアを募集している「竹の焼畑2017」の一環ですが、今回はアマランサスの間引き菜と夏の草を食べるという趣向もくわえての回となります。
 ぜひお越しください。
 要事前申込です。

◉日時
2017年7月16日(日)9時30分集合〜15時30分頃まで
※雨天順延

◉場所
ダムの見える牧場林地
島根県仁多郡奥出雲町佐白529−1

◉参加費
昼食材料費として400円。

◉持ち物・服装など
・水分補給用水筒やペットボトル等
・長袖と頭髪を覆うバンダナやタオル等(肌と頭部が隠れる服装)
・斜面でも滑りにくく歩きやすい靴や長靴
・手袋や軍手など手を保護するもの
(以下、ある人は持参いただけるとよいです。こちらでも用意はあります)
・ノコギリ、ナタ(モウソウチ、低灌木伐採)
・ヘルメット
・食器(丼鉢のような大きめの皿とスプーンがあるとよい)

◉参加希望者記入事項
氏名
住所
連絡先(メールアドレス、電話番号)
参加希望日
動機・希望(やりたいこと、できること、できないことなど)

◉申込・お問合わせ先
FAX
0852-35-5139
mail
omojiro★s-orochi.org(★を@にして送信)

●「竹の焼畑2017」は、人が見向きしなくなることで荒廃してしまった山林を切り開き、究極の循環農法である焼畑によって、再生させようという活動です。人口減少下の中山間地の環境保全・国土保全のための手法開発の実験でもあります。
●今年で3年めとなる取組は、島根大学の学生グループである里山管理研究会、奥出雲の団体である奥出雲山村塾、森と畑と牛と、の3者を中心とする、複数の団体や研究グループが共同する事業です。

開催方法

対面のみ

開催地

雲南市 奥出雲町

分野

食・産業、漁業、林業 農山漁村・中山間 環境・エコロジー 文学・哲学・教育学・心理学・社会学・史学 複合領域分野、その他

未登録

登録日時

2017年07月07日 22時27分

更新日時

2017年07月07日 22時27分

登録団体

森と畑と牛と