「出雲玉作資料館友の会」と共催で講演会を開催します。
講師は、くにびき学園社会文化科主任講師の三宅博士先生です。
古代出雲の玉作は、古墳時代から平安時代の長期に掛けて操業されていたが、古墳時代を過ぎると廃れて行きました。
その謎や、玉に対する価値観の変貌過程を辿りながら、古代玉作の歴史的探求に尽くした人々の足取りを紹介します。
興味のある方は、どなたでも自由にご聴講下さい。参加料は無料で事前の申し込みも不要です。
くにびき学園のOBだけでなく、隣近所知り合いの方、などとご一緒に多数のご来場をお待ちしています