令和8年3月14日、島根県七類港の隠岐航路フェリーターミナルで、県民ミュージカル「あいと地球と競売人」「ビリーブ・イン・ミー」の出演者・子どもたちによる、メテオプラザ開館30周年記念ミニコンサートを行いました。
『あいと地球と競売人』が伝える“地球を大切にする心”を、子どもたちは芝居やダンス、歌にのせて表現し、地域の皆さまに温かく届けました。5月上演の『ビリーブ・イン・ミー』の楽曲も披露し、会場は優しい一体感に包まれました。
続いて、島根県環境生活部廃棄物対策課による海ゴミ講義を受講し、海洋ごみが生き物に与える影響や、私たち一人ひとりができる小さな行動の大切さについて学びました。ミュージカルのテーマである「美しい地球を守るために小さな一歩を踏み出そう」と重なる内容で、子どもたちも真剣に耳を傾けていました。
その後の清掃活動では、不法投棄されたタイヤや空き缶、ペットボトル、たばこの吸い殻などが見つかり、参加した子どもたちは驚きとともに悲しさを感じていました。一方で、地域の方が日頃から花壇の手入れや清掃を続けておられることを知り、ふるさとを大切に思う心にも触れることができました。講義で学んだことを実際の行動につなげることで、環境を守る意識がより深まり、青少年育成の面でも大きな学びとなりました。
今回の活動にご参加いただいた皆さまに心より感謝申し上げます。
ミニコンサート、講義、清掃を通して生まれた気づきや交流を大切にしながら、今後も地域とともに、美しい海と地球を未来の子どもたちへつないでいけるよう、継続的に活動を進めてまいります。