「みらチャレ」及び「みらチャレ」クラウドファンディングに対する応援メッセージが続々と届いています!
【応援メッセージ vol.1】
<共創サポーター> 鮄川 宏樹 氏より応援メッセージが届きました。
『これからの日本が変わっていくには、新しいことにチャレンジしていく若者の力が必須であり、そのようなチャレンジしやすい環境を提供して背中を押すのが大人の役割だと考えています。勇気を出して一歩を踏み出すと、景色が変わります。高校生の皆さんの参加をお待ちしています!』
【応援メッセージ vol.2】
<メンター> 森脇 香奈江さんより応援メッセージをいただきました。
『高校生の頃のわたしは、大学受験に向けた勉強一直線でした。
今のわたしは、当時思い描いていた未来とは違う世界を生きています。
社会に出て小さな挑戦や失敗を繰り返し、積み上げたものの上から初めて見た景色が、わたしの生き方を変えました。
わたしの場合はだいぶ大人になってからでしたが、高校生たちはこの小さな挑戦の種をたくさん持っています。
種から安心して芽を出せる土壌が『みらチャレ』だと思います。
メンターという役割をいただいたわたしは、全力で見守り、応援するのみ!
わたし自身もまだまだ挑戦中の身で、一緒に島根で挑戦する高校生の存在がとても心強いです。
数々の小さな挑戦の種が、大きく社会を変えていく過程を一緒に応援しましょう!』
【応援メッセージ vol.3】
<メンター> 田窪大樹さんより応援メッセージをいただきました。
『“若者の未来”のため、また自分も住み続ける“島根の未来”のために、私も全力でがんばります。』
応援メッセージ vol.4】
<メンター> 石倉ももこさんより応援メッセージをいただきました。
『高校生の頃のわたしは「島根には何もない」「都会に行けば楽しいことがいくらでもある」そう思って、大学進学と同時に上京しました。
様々な地域で生まれ育った友達、部活、アルバイト…高校生まではできなかった経験は新鮮で楽しくもありましたが、気になっていたのは「これから先わたしは何をして生きていくのだろう」ということ。
やりたい仕事もなければ、東京で働きたいのか島根に帰りたいのかもわからないし、そんな自分と何からどう向き合えばいいかわからない。
そんな時に出会ったのが、「こんなことがやってみたい!」という思いを持った島根県内の高校生たちでした。
そんな思いを持っている高校生がこんなにいるんだ、そしてそんな声を上げやすい環境に島根はなっているんだ、そう知ってから島根のイメージがガラッと変わりました。
高校生の頃から「こんなことがやってみたい!」と学校の外に飛び出し、社会と積極的に関わり、さらに自分と向き合う高校生たちの姿は、当時悩める大学生だったわたしにとってとても眩しいものであり、彼らが島根の宝だと思いました。
そんな思いのある高校生たちを、全国のみなさんと一緒に応援していきたいです!』