若い力、高齢者、女性男性、地域社会、
全ての世代が協力して活動していく事が大切と考える。
次世代に繋げる活動の意味は大きい。
自然豊かな土地なので、保全保護を常に考える
教育の原点と思う。
ここにある、ここにしかない、過去と未来、
それを基に活動して行きたい。
津和野町をメインにする。
多胡家老邸宅のとんぎり柿保全保護活動
西周邸宅のとんぎり柿調査
津和野町の本数調査(継続)
商品化したものの営業(全国)
青野山図鑑に掲載したアオバト関連(神奈川県大磯町)
固有種のとんぎり柿の保全、保護、鳥獣対策、商品化を目的とする。高校生、大学生、地域の方を中心として、活動。SDGsを念頭に置き、過疎化している地域の問題に取り組んでいる。とんぎり柿の歴史的意味を調査し、江戸時代の飢餓対策とした津和野藩の先人の想いを引き継ぐ事を目的とした。
さらに、日本遺産認定された青野山の動植物にスポットを当て、青野山図鑑を作成し、自然環境を次世代に伝える事、フィールドワークなどの活動をしている。
とんぎり柿の商品化
固有種の直系の子木の保全保護
子木の移植
町の木としての認定
青野山図鑑(パンフレット)作成
フィールドワークと高校生への授業
地図の作成
2022 高校生とフィールドワーク
2022 津和野こいこいこい祭り出店
2022 NHKラジオ出演
2022 とんぎり柿ドライフルーツ作成
2022 とんぎり柿の残存本数調べ
2022 とんぎり柿 漫画化
2022 とんぎりちゃんの冒険 子ども向けの歌
作成(高校生、大学生)
2023 津和野蚤の市出店予定
2023 麓郷ツツジ祭り参加予定
青野山図鑑の発刊
それを基にした学校等での青野山に関する講演
地元の人たちの理解が深まる事
青野山の保全保護
とんぎり柿の活用
鳥獣対策
地域商標登録を目指す
SDGsを念頭に置いた商品開発
とんぎり柿を商品化する事で宅地化の時に切り倒されることを防ぐ
歴史の中のとんぎり柿の存在意味を調べる
過疎化している町に元気を!
高齢の女性に手仕事と収入をもたらす
大学生のプロジェクトとしての教育的意味合い
高校生のプロジェクトとして楽しい、と言う意識づけ
日本遺産としての青野山の活用、保全
広報活動
津和野にしかない物に注目する視点を後押し
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