





一般住民の力で遺跡破壊を保存へと変えた全国で最初の団体。20周年を迎えた。
田和山遺跡は、明らかに弥生前期の祭祀場所。縄文の色も濃い深い場所を、出雲族さらには日本人全体、やってきた世界中の人々の誇りと喜びあふれる場所として保存できるようにしていく。先輩からの思いを受け継ぎ、次の世代へとつないでいくために地域や新しい視点の上でこどもたちや多くの人々ともに。あなたもぜひ参加して新しくつくっていってください。
田和山遺跡、山陰遺跡ネットワーク関連など
住民の力を結集し、松江市と協力して、田和山遺跡を含む田和山史跡公園(以下遺跡等という)の維持及び活用を図る事業を行い、子どもたちのふるさと学習や歴史まちづくり等に寄与すること
各種イベント(初日の出を見る会、ひな祭り、七夕まつり、親子夏休み学習会、花火鑑賞、収穫祭ほか)、講座、研修会、写真展、レプリカ作成、ホームページ管理活用、ガイド現地案内、関係団体連携、募金運動等必要な活動を行っています。
また第一月曜日には田和山連絡会として松江市、関連団体と連絡会を行っています。
田和山遺跡保存運動(通年)
保存作業(毎月20日)
田和山学講座(通年)
小学校総合学習出前講座(通年)
会員研修会(通年)
ガイド研修(通年)
写真展(8月)
親子夏休み教室(8月)
コンサート実施(学校、民間を含む)
ホームページ作成管理
イベントの実施(初日の出を見る会、ひな祭り、七夕まつり、お月見、収穫祭)弓矢作成、絵本読み聞かせ、折り紙など
また古代生活の学習やお抹茶をいただく会など実施。
10周年に記念誌を発行
20周年、コロナ禍を経て、組織の変革。行政・民間を含む他団体との連携、会員増強(保存維持のため住民が誇りを持つこと)、自立的活動へ
みんなで新しく創る。
田和山遺跡保存運動も第3期ともいうべきところに入った。より楽しく自由で活発な活動を目指す。
田和山遺跡は、明らかに弥生前期の祭祀場所。縄文の色濃い深い場所を、出雲族さらには日本人全体、やってきた世界中の人々の誇りと喜びあふれる場所として保存活用できるようにしていきたい。大昔からの先輩たちの思いを受け継ぎ、次の世代へとつないでいくために。
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