





島根県内の8市の中で民間で映画祭を開催してるのは平田の町だけです。
民間の力が集まれば何でもできる勇気を島根県人に知らせていきます。
平田の町を中心に島根県内
「映画を通して」町おこし
2000年に結成 今年で15年目
地元から4名の監督が誕生
錦織良成(西田地区出身)
堀内博志(東地区出身)
平野俊一(灘分地区出身)
フロッグマン(久多美地区出身)
の地元撮影を応援
映画「白い船」映画「RAILWAYS」映画「縁」
その他、毎年 子どもと高齢者を対象に
「少子高齢化対策上映会」を開催
テーマ「きた道・いく道を考えるひらた」
若者を対象に次世代の監督を発掘する
「平田フィルムコンテスト」を開催
「映画を通して」
①映画上映会
②映画制作
③映画撮影の応援
14年間 毎年、民間の支援で平田文化館を使用し映画上映会を開催
映画「白い船」では民間の支援で幟旗・団扇・大看板制作し映画の盛り上げに活動した。
「白い船」シンポジュウムも開催
映画「RAILWAYS」を撮影するために2006年に「映画で故郷を活性させる会」を発足
島根県出身の歌手を応援するコンサートも開催 安来のおじ 遊吟 六子 HANZO
「三つ子の魂百まで」未来に生きる園児たちを対象に啓発作品によって素晴らしい大人に育ってほしいと願っています。
高齢者の方々に若かりし時代に映画館で見た作品で昔の元気な時代を思い起こしていただき元気な高齢者になっていただきたいと願っています。
その「上映会」を開催するための若者が必要とアピールしていきます。
島根県は観光財源が沢山あり、財源を大きく全国にアピールできるのは
映画だと思っています。その映画に対しての意識を高めていくためには上映会が必要です。今年で15年目、民間の意識も変わり映画祭を支えてくれる仲間も昨年は80名、今年は100名を超えてきました。「映画の町ひらた」を築き上げるためには町民全体が映画に対して興味を持っていく事が大切だと思っています。
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