デロイト トー ツ ウェルビーイング財団(以下、DTWB)は、株式会社公文教育研究会(以下、KUMON)の協力のもと【第4回子どもを未来につなげる奨学助成プログラム】の助成先公募を開始します。
本助成プログラムは、昨年度実施した第3回に引き続き、子どもの「食べる」と「学ぶ」を同時に支援することで、困難を抱える子どもがより良く生きるための活動を応援するプログラムです。
■助成プログラムの概要
当助成プログラムは、大きく2つの助成タイプに分かれます。
【タイプA】
こども食堂等を運営する団体に対して、公文式学習※の指導ノウハウや教材等を得るための助成金(小中学生向け こども食堂+学習支援機能)
(1) プログラムの目的
こども食堂を運営している団体に「学ぶ」機能を追加することで、経済的な理由などにより困難を抱える子どもがより良く生きるための環境づくりをサポートすること
(2) 支援内容
- タイプA, B合計 助成金額:1,200万円(1団体あたりの上限は150万円)
- 学習支援:KUMONより、タブレットを利用した学習指導の研修、教材、学習指導のフォローなどを提供(算数/数学・国語・英語の3教科)。
こども食堂や学習者のご状況をお伺いした上で、学習する科目・教科数は決定いたします。
公文式学習の導入、およびそれに伴うKUMONの支援は、本助成事業の特別価格での提供となり、その支払いに本助成金を利用可能。
費用目安については申請様式(別紙Excel)の様式3参照。
(3) 助成期間
2026年6月1日~2027年5月31日
※翌期以降も申請により最大3期連続で助成を受け得る
(4) 応募要件
- 日本国内でこども食堂を運営している団体であること
- こども食堂の利用者に、経済的な理由などにより困難を抱える小学生または中学生が含まれていること
- 学習支援機能の強化または追加に関心があること
- 学習者の個人情報保護機能があること
- 助成期間中、KUMONが実施する研修に参加し、公文式学習を活用した学習支援を行う体制を整えられること
- 公文式学習に必要なタブレット、PC、Wi-Fi環境の準備ができること(タブレットは、助成金の一部利用、また財団からの貸与も相談可能)
(5) 採択団体の役割
- 団体が運営するこども食堂などに通う子どもたちに対して、助成期間中、公文式学習を活用した学習支援を行うこと。
- 公文式教材に加え、学校の宿題やその他教材を活用することも可能。
- 助成期間中、学習活用に関しての研修(数回程度)や1カ月に1度程度の学習振り返り会(30分~1時間程度)に参加すること。
※公文式学習について
- 公文式学習とは、下記を特長とする学習を通し、一人ひとりの「可能性の追求」を目指す教育です。
- 個人別・学力別学習:学年にとらわれず、一人ひとりにあった箇所を学習できます。
- 自学自習で進む:教えてもらう<自分で学ぶという学習姿勢を大切にします。
- スモールステップの教材:少しずつ難しくなる教材で、たくさん計算の練習を積み重ねます。
[学習のステップについて]
・学習開始時:
学習をスタートする際に、「学力診断テスト」を受けていただき、学習を始める教材を決めます。多くの場合、その子の学年レベルよりも簡単な、楽に100点が取れるところから始めます。
・学習初期(1~3か月):
「楽にできる」「すらすら解いて100点が取れる」ところから学習をスタートし、短時間で一気に学習する「集中力」や「学習の姿勢」を養います。
・学習後期(4ヵ月~):
「できた!」「わかった!」を積み重ねることで、勉強に対する自信をつけ、自分から意欲的に学習する習慣につなげていきます。学習が進むことで学年相当の学習内容に追いつき、いずれ追い越すことを目指していきます。
【タイプB】
無料塾等、子どもの学力向上を支援する団体に対して、食事支援を行うための助成金(中高生~20歳向け無料塾等+食事支援機能)
(1) プログラムの目的
無料塾等を運営している団体に「食べる」機能を追加することで、経済的な理由などにより困難を抱える子どもがより良く生きるための環境づくりをサポートすること
(2) 支援内容
- タイプA, B合計 助成金額:1,200万円(1団体あたりの上限は150万円)
- 食事支援:無料塾に「食べる」機能の追加
(3) 助成期間
2026年6月1日~2027年5月31日
※翌期以降も申請により最大3期連続で助成を受け得る
(4) 応募要件
- 日本国内で無料塾等を運営している団体であること
- 支援対象者に、経済的な理由などにより困難を抱える中学生または高校生が含まれていること
- 食事支援の強化または追加に関心があること
- 学習者の個人情報保護機能があること
(5) 採択団体の役割
- 団体に通う子どもたちに対して、助成期間中、「食べる」支援を提供すること
■助成プログラムの詳細情報
助成プログラムの詳細情報は、申請用ページから公募要領をダウンロードし、ご確認ください。
■公募期間
2026年1月28日(水)15時~2026年2月27日(金)15時まで
■申請方法
① 公募要領及び申請様式の入手方法
下記より公募要領及び申請様式(様式1・様式2・様式3)をダウンロードしてください。
② 申請方法
1. 代表団体登録オンラインフォームでの申請(代表団体の基本情報)
※本フォームでは、申請事業名および代表団体に関する情報をご提出いただきます。
応募意思をお持ちの場合はできる限りお早めにご提出ください。
2. 申請様式及びその他提出書類一式の提出
上記「代表団体登録オンラインフォーム」をご提出後、下記リンクより必要情報を記載いただいた申請様式(様式1・様式2・様式3)及びその他提出資料一式をご提出ください。
※なお、郵送での申請受付は行いませんのでご了承ください。
③ 申請締切
2026年2月27日(金)15時まで
※締切日時を過ぎてからの申請は原則として受け付けませんのでご注意ください。
④ よくあるご質問
本助成プログラムに関するご質問と回答を
こちらでご紹介します。
■オンライン説明会
説明会を下記日程で実施しますので、以下フォームよりお申し込みの上、ご参加下さい。
第1回:2026年2月9日(月)12:00~13:00
└ 第1回オンライン説明会申し込みフォーム
※第1回説明会は終了しました。
第2回:2025年2月16 日(月)12:00~13:00
└
第2回オンライン説明会申し込みフォームKUMON説明会:2026年2月18 日(水)12:00~13:00
└
KUMONオンライン説明会申し込みフォーム
※タイプA公文式学習の導入に関する例年ご質問が多いため、今回よりKUMON説明会を別途オンラインにて実施します。
オンライン説明会にご参加が難しい場合は、後日当財団の webページにオンライン説明会の動画をアップロードいたしますので、そちらからご確認ください。
■お問い合わせ先
本助成プログラムの申請方法や申請内容など、ご不明な点等については下記までお問い合わせください。
お急ぎの場合を除き、メールでのお問い合わせをお願いいたします。
一般財団法人デロイト トーマツ ウェルビーイング財団 事務局
メールアドレス:
dtwb_livewell@tohmatsu.co.jp電話番号:080-4150-6539
受付時間:平日9:30-17:30(※祝日・休日は対応しておりません。)
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