点字が考案されてから2025年で200年になります。
見えない・見えにくい方の自立と社会参加に「点字」が果たしてきた役割を学ぶとともに、
これからの点字文化の未来を考えるフォーラムを開催します。
〈日 時〉
令和7年9月6日(土)13時00分~16時00分 受付12時から
〈会 場〉
米子コンベンションセンター6階 第7会議室(鳥取県米子市末広町294)
会場配信:島根ライトハウス ライトハウスライブラリー (松江市南田町141-10)
とりぎん文化会館 第4会議室(鳥取市尚徳町101-5)
倉吉交流プラザ 第3研修室 (倉吉市駄経寺町187-1)
〈基調講演〉
佐木 理人(さき あやと)氏
毎日新聞論説委員 兼 「点字毎日」編集次長専門記者、全盲。
〈体験談発表〉
点字ユーザー2名の方に、体験談の発表をしていただきます。
〈展示・体験会〉
点字ディスプレイ(通常の活字文書を点字表示する装置)等の展示・体験会
米子コンベンションセンター第4会議室(5階) 10:00~16:00
〈参加費〉
無料
〈定 員〉
米子コンベンションセンター第7会議室 100名
会場配信:島根ライトハウスライトハウスライブラリー 60名
とりぎん文化会館 第4会議室 50名
倉吉交流プラザ 第3研修室 25名
※見えない・見えにくい方の福祉や点字に関心がある方であればどなたでもご参加いただけます
〈申 込〉
参加希望者は電話・FAX、又はお問い合わせフォームでお申し込みください。
お問い合わせフォームの場合は、点字フォーラム参加希望とご記載いただき、参加会場をお知らせください。
〈申込締切〉
2025年8月31日(日)
〈お問い合わせ先〉
〒683-0001 米子市皆生温泉3丁目18-3
社会福祉法人鳥取県ライトハウス点字図書館 (担当)谷川、伊藤、嶌(シマ)
電話:0859-22-7655 FAX:0859-22-7688