★小さなて みんなではぐくみ 育ててく★「」
児童福祉週間 2023.5.5(金・祝)~5.11(木)
「児童福祉週間」とは
子どもたちが健やかに育つこと、これは社会の宝である子どもたちに対する国民全体の願いであり、すべての子どもが家庭や地域において、豊かな愛情に包まれながら、夢と希望をもって未来の担い手として、個性豊かに、たくましく育っていけるような環境・社会を作っていくことが重要です。
国は、子どもや家庭、子どもの健やかな成長について国民全体で考えることを目的に、毎年5月5日の「こどもの日」から1週間を「児童福祉週間(5月5日〜5月11日)」と定めて、児童福祉の理念の普及・啓発のための各種行事を行っています。
島根県でも、「しまね青少年プラン(スサノオプラン)」に基づき青少年の育成支援の取り組みを進めており、児童福祉週間においては、啓発イベントの実施や県立文化施設等の無料開放を行っています。
★無料開放対象施設(中学生以下/無料期間は4月29日から5月11日まで)★
児童福祉週間に合わせて県内の県立文化施設で、中学生以下の入場料などが無料になります。
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八雲立つ風土記の丘●
島根県立美術館●
宍道湖自然館「ゴビウス」●
古代出雲歴史博物館●
しまね花の郷●
三瓶自然館「サヒメル」●
三瓶小豆原埋没林公園さんべ縄文の森ミュージアム●
しまね海洋館「アクアス」●
石見美術館「グラントワ」★児童福祉週間お楽しみプレゼント★
・プレゼント応募受付期間 令和5年4月29日(土・祝)~令和5年5月16日(火)
・プレゼント応募資格
18歳未満の子どもがいる島根県在住の世帯または島根県内の学校に在学している18歳未満の子どもがいる世帯、1世帯につき1通まで。
※詳細はチラシをご覧ください