クラウドファンディング情報詳細

フ-ドバンク事業(就学援助世帯への食品提供) (フードバンクしまね あったか元気便)

おかあさんとおやこdeボランティア
浄土真宗西本願寺山陰教区の門信徒さんからの食品寄贈です。
高校生・大学生・お勤め帰りの方も箱詰めボランティアさん
公民館から地区のみなさんによびかけてフ-ドドライブ(大庭公民館)

現在のご支援

1,000,888円

目標額: 1,000,000円

募集終了

募集期間: 2023/08/01 - 2023/09/20

募集を締め切りました。

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いただいた寄附は団体の別事業に活用させていただきます。

事業の概要

 松江市内の小・中学校に通う「就学援助世帯」(生活困窮世帯)の子どもたちと家族に食品を提供し、「元気」と「安心」を届けます。
 食品提供にとどまらず、利用者の8割を占める「ひとり親」、とりわけ母子家庭のお母さんに「子どもたちとゆっくり過ごせる時間」、「おかあさんだけの時間」を提供しょうと「おかあさんのためのレスパイト応援」にも取り組んでいます。
 また、「学習格差」、「体験格差」を抱える子どもたちに、小学生には「お昼ごはん+寺子屋(学習応援)」、中学3年には「進路・進学応援塾」(10月開講予定)などの学習の場や、田植え・稲刈り体験、カヌ-・バ-べキュー体験など「学習と体験」の場の提供にも取り組んでいます。
 

はじめに・ご挨拶

  フ-ドバンクしまねあったか元気便は、2019年(2018年準備会)に正式に発足し、2022年8月にNPO法人としてスタートしました。
 今後は、全県的な広がりを視野に入れつつ、当面、松江市内の小・中学校に通う「就学援助世帯」の子どもたちと家族に、給食のない長期休校期間の夏休みなど年4回を基本に、食品を提供し「元気」と「安心」を届け、「孤立」を防ぎ「自立」を応援することをめざしています。
  また、この取り組みを通じて「『困ったとき』は、おたがいさまのまちづくり」、「地域の子どもたちは、地域のみんなで育てるまちづくり」をめざしています。
 

この事業で実現したいこと

    コロナ感染禍の長期化や諸物価の高騰は、こうした「生活困窮世帯」の「くらしと子育て」を「直撃」しています。
  この夏(7月、8月)には、松江市内の20の小・中学校の「就学援助世帯」の、のべ1千余りのご家庭に、お米や食品など約12トン余りを届ける予定です。
  食べ盛りの子どもたちにお腹いっぱいになる、栄養たっぷりの食卓と「団らん」を届けたいと思います。
  そして、「みんなの笑顔」を「みんなで応援」する「まちづくりの『輪』」をまちの隅々に広げたいと思っています。


事業を行おうと思った理由

  島根県内には、就学援助世帯の児童、生徒が7,826人(15.4%)、7人に1人の割合で就学しています。(2021年度)
 そのうち、松江市には約3割の2,159人の子どもたちがいます。
 「島根県子どもの生活に関する実態調査」(2019年)では、「生活困窮世帯」に暮らす子どもたちの多くが、経済的困窮のなかで学習や進学・進路、健康にも多くの困難を抱えており、多くの「ひとり親」が「孤立」したなかにいるといわれています。
  こうした家庭に食品を提供することを通じて、「安心」と「元気」を届け「つながりづくり」をすすめ「『困ったとき』は、おたがいさまのまちづくり」をすすめたいと思っています。

これまでの活動

〇2018年度   フ-ドバンクしまねあったか元気便準備会発足
  古志原小学校区で「就学援助世帯」を対象に「試行的」に取り組む。
                        のべ84世帯、のべ家族数291人、食品提供総量1,013㎏ 年3回実施

〇2019年度   フ-ドバンクしまねあったか元気便正式発足 
                        のべ392世帯、のべ家族数1,400人、食品提供総量5.5トン、 市内3校で実施 年4回実施

〇2020年度   のべ761世帯、のべ家族数2,626人、食品提供総量8.4トン、市内6校で実施 年6回実施 

〇2021年度   のべ1,405世帯、のべ家族数4,940人、食品提供総量15.7トン、  市内11校で実施   年6回実施
                       *このほか、島根大学の学生応援・県内子ども食堂にお米など約2トンの食品応援
    
   ○2022年度 特定非営利活動法人フ-ドバンクしまねあったか元気便を設立(8月)
                          のべ1,737世帯、のべ家族数6,157人、食品提供総量26.5トン  市内17校で実施   年5回実施
                       *このほか、島根大学の学生応援にお米など約2トンの食品応援
                        「おかあさんのためのレスパイト応援」、「お昼ごはん+寺子屋(学習応援)」の開催 

資金の使い道

   コロナ感染禍の長期化と諸物価の高騰は、生活困窮世帯の「くらしと子育て」を直撃するとともに、フ-ドバンク事業をも「直撃」する現状にあります。
   22年度は,たくさんの団体、企業、個人のみなさんからお米18トンをはじめ28トンの食品を寄贈いただきましたが、利用者の大幅な増加のなかで年間約3トンの食品を購入しました。23年度は、さらなる利用者増加と物価の高騰のなかで約2百数十万円の食品購入費用が見込まれます。
  みなさまから、お寄せいただいた寄附金は、すべて必要な食品の購入に充てさせていただきます。

実施スケジュール

(おもなスケジュ-ル)
〇7月
 ・あったか元気便7月便
 ・「寺子屋(学習支援)+お昼ごはん」(会場:津田公民館・古志原公民館)
 ・夏休み野外企画 「カヌ-とバーベキュ-体験」
    共催:サクラ高等学院
○ 8月
・あったか元気便8月便
・ 「寺子屋(学習支援)+お昼ごはん」(会場: 津田公民館・古志原公民館)
〇10月
・「がんばれ!!中学3年生 進路・進学『応援塾』」開講 ~2月
  共催:NPO法人スペ-ス、島根大学山陰研究センタ-「持続可能な地域社会構築のための地域政策に関する研究」プロジェクト
○12月
・あったか元気便冬休みクリスマス便
・「寺子屋(学習支援)+お昼ごはん」 (会場:津田公民館・古志原公民館)
・クリスマス会 共催:サクラ高等学院
○3月 
・あったか元気便春休み便 
・「寺子屋(学習支援)+お昼ごはん」 (会場:津田公民館・古志原公民館)
 *このほか、「コロナ感染」等の状況によっては、例年通り「臨時食品応援」を取り組みます。

最後に(アピールポイント等)

  みんなの笑顔  みんなで応援
~あったか元気便は、食品提供を通じて子どもたちの「元気な食卓」と「安心のくらし」を応援しています~ 

資料

地域

松江市

大分野

子育てや社会教育の推進 健康づくりや福祉の充実 誰もがいきいきと暮らせる社会の実現

フードバンクしまね あったか元気便(ふーどばんくしまねあったかげんきびん)

アピールポイント

 フードバンクしまね あったか元気便は、2019年に誕生しました。
 松江市の小・中学校に通う「就学援助世帯」の子どもと家族に、給食のない長期休校期間の夏休みなど年4回を基本に食品応援を行っています。食品応援を通じて、こうした家庭の経済的負担の軽減を図るとともに、こうした家庭の「孤立」を防ぎ「緩やかなつながりづくり」をすすめ「自立」への一助とします。
 また、この取り組みを通じて「『困った時』は、おたがいさま」の輪を広げ、誰もが安心して住み続けられるまちづくりをすすめことをめざしています。
 20年度は、6つの小・中学校の、のべ761世帯、2、626人の家族に、約8.4トンの食品を届けました。これを支える輪もひろがりフ-ドドライブには、8.8トンの食品が寄せられ、のべ439人のボランティアが箱詰め・発送作業に参加しました。
 21年度は、11の小・中学校の、のべ1405世帯、4940人家族に、約16トンの食品を届けました。フ-ドドライブも69団体・企業から約17トンの食品が寄せられ、のべ866人のボランティアが取り組みに参加しました。
 22年にNPO法人フ-ドバンクしまねあったか元気便を設立。小・中学校17校を対象にのべ1737世帯、のべ6157人家族に約24.5トンの食品を届けました。(このほかにも島根大学、島根県立大学に2トン)
 23年度は、20の小・中学校の、のべ2,075世帯、のべ7,559人家族に約33トンの食品を届けました。
 24年度は、24の小・中学校の、のべ2231世帯、のべ8,145人家族に約27.6トンの食品を届けました。
25年度は、29の小・中学校の、のべ2864世帯、のべ10,666人家族に約33トンの食品を届けました。
利用者アンケ-トに寄せられた声に応えて「子どもたちには、学習と体験の場づくり」として「中学3年進路・進学『応援塾』」小学生の学習と野外体験などに取り組みました。また、利用者とりわけ7割以上を占める「母子家庭」のおかあさんには「子どもたちとゆっくり過ごせる時間」「おかあさんだけの時間」の提供をめざして「おかあさんのためのレスパイト応援」などに取り組みました。

活動場所

市区町村内

活動分野

子ども 福祉 教育・学習支援 食・産業、漁業、林業 地域・まちづくり

団体の目的

 個人、団体、企業等の協力を得て、就学援助世帯に食品等を提供し「元気」と「安心」を届けるとともに、必要なサ-ビスとつなぎ「自立」を応援する活動を通して「おたがいさまのまちづくり」、
地域の子どもは、地域のみんなで育てるまちづくり」の輪を広げるとともに、「子どもの権利条約」に基づく諸活動を推進します。また、「食品ロス」の活用と削減を通じて、フ-ドバンクへの参加・参画の輪を広げることをもって公益の増進に寄与することを目的としています。

団体の活動・業務

 フ-ドドライブの実施、取り組み団体・企業等へのよびかけ、開拓。食品の受け入れ、食品の点検、保管、管理。利用者への提供食品の箱詰め、発送作業。賛助会員の拡大、募金の協力など資金確保の取り組み。「あったか元気便だより」(会報)の発行、配布。ホ-ムペ-ジ、フェ-スブックでの取り組み情報の発信、講演活動などの広報啓蒙活動。ボランティア参加の呼びかけと開拓。利用者である就学援助世帯への働きかけについて小・中学校・地域団体(校区公民館、民生委員児童委員協、地区社協)等との打ち合わせ、調整等。

設立以来の主な活動実績

2018年4月フ-ドバンクしまね あったか元気便準備会 設立
     JAしまね、生協しまね、松江保健生協、グリ-ンコ-プ島根、島根県労福協、地域つなが 
     りセンタ-の6団体と個人
2018年7月「あったか元気便準備会」松江市立古志原小でフ-ドバンク事業を試行的に開始
                のべ84世帯、のべ291人,1,013㎏の食品を提供。
                ボランティア参加のべ69人                                 
2019年6月フ-ドバンクしまね あったか元気便 発足
2019年「あったか元気便」正式発足 松江市内の3つの小・中学校の就学援助世帯を対象にスタ-ト
                のべ392世帯、のべ1400人、5,500㎏の食品を提供
                ボランティア参加のべ273人
2020年松江市内の6つの小・中学校を対象に取り組む
                のべ761世帯、のべ2626人、8,367㎏の食品を提供
                ボランティア参加のべ439人 

2021年松江市内の11の小・中学校を対象に取り組む
                のべ1405世帯、のべ4940人、16トンの食品を提供
                ボランテイア参加のべ866人
2022年松江市内の17の小・中学校を対象に取り組む
                のべ1737世帯、のべ6157人、24.5トンの食品提供
                島根大学・島根県立大学学生に2トンの食品提供
                ボランティア参加のべ1085人
2023年松江市内の20校の小・中学校を対象に取り組む
                のべ2,075世帯、のべ7,559人、約33トンの食品提供
                食品総量には島根県立大学松江キャンパス1.36トンを含む
                ボランティア参加のべ1,390人  
2024年松江市内の24校の小中学校を対象に取り組む
                のべ2,231世帯、のべ8,145人、約27.6トンの食品提供
                ボランティア参加のべ1,828人
2025年松江市内の29校の小中学校を対象に取り組む
                のべ2,864世帯、のべ10,666人、約33トンの食品提供
                ボランティア参加のべ1,825人
代表者の略歴 昭和62年 島根大学理学部 教授
       平成22年 同退職 名誉教授
       平成28年 松江市古志原地区社会福祉協議会副会長(現在に至る)
            松江市古志原地区民生児童委員協議会会長(現在に至る)
       令和元年 松江市民生児童委員協議会連合会理事(現在に至る)
 

現在特に力を入れていること

 ①現在、私達が取り組んでいる29校の小・中学校に通う児童・生徒数は全市の約8割を占めています。できる限り早期に全市の小・中学校を対象とする取り組みを広げるとともに、松江市以外の地域にも取り組みを広げることを方針としました。
 学校や地域団体との協力・連携が取り組みの広がりをつくることが前提となりますが、これらの取り組みを支える輪のひろがりをつくることも大きな課題です。そのためにも、取り組みの「見える化」「見せる化」をすすめ、幅広い個人、団体、企業の取り組みとすること。
 ②利用者の7割強が「ひとり親家庭」であり、コロナ感染禍後の「社会的後遺症」の残る中、引き続き物価高騰、お米の高騰など厳しい状況のなかで「孤立」の進行が懸念されます。SNSでの情報発信と交流、利用者参加型の交流企画等、「緩やかなつながりづくり」をすすめたいと考えています。
 「教育格差」と「体験格差」を抱える子どもたちに、学習と体験の場を提供するサポ-トに力を入れています。また、「ひとり親」のおかあさんが「おかあさんだけの時間」「こどもたちとゆっくり過ごせる時間」を提供できるよう「おかあさんのためのレスパイト応援」にも取り組んでいます。

今後の活動の方向性・ビジョン

 できるだけ早期に、松江市にある全ての小・中学校に通う「就学援助」を受ける児童・生徒(現在2133人)を対象とした取り組みに広げること。
  この取り組みを支える輪を広げる上で地域団体・企業・市民の参加、参画をひろげることが重要と考えています。取り組みの「見える化」「見せる化」をすすめるとともに、参加しやすい取り組みスタイルの工夫や1人1人に届く広報をすすめます。
 また、孤立しがちな「ひとり親」との「緩やかなつながりづくり」をすすめるとともに、私達の取り組みを通じて、「ひとり親」が交流し、相互に支え合える「場づくり」を行います。
 継続的で発展的な取り組みを担保する上で、安定した強固な財政基盤づくりも課題です。「いつでも、だれでも、どこから」でもさんかできる、多様なスタイルでの「資金あつめ」をすすめます。
 こうした取り組みで「『困った時』は、おたがいさまの まちづくり」と「地域のこどもたちは、地域のみんなで育てるまちづくり」に接近します。

基本情報

CANPAN 団体情報URL
http://fields.canpan.info/organization/detail/1629677731
所在地
松江市
公開範囲
インターネット上で公開
団体属性
ボランティア団体
代表者役職
理事長
代表者氏名
春日 邦宣 (かすが くにのぶ)
事務局役職
事務局長
事務局氏名
大木 理之 (おおき ただし)
郵便番号
〒690-0017
住所
島根県松江市西津田3-5-16JAしまね津田支店2F地域つながりセンタ-内
電話番号
0852-67-7350
FAX番号
0852-67-7351
ホームページ
https://foodbankshimane.com/
メールアドレス
attakagenkibin@gmail.com
設立日
2019年06月06日
会員種別/会員/数
正会員  団体8、個人12人      団体一口5万円/年、一口以上。個人5千円/年
URL

https://foodbankshimane.com

情報開示レベル: ★★★★★

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