494,500円
目標額: 900,000円募集を締め切りました。
この団体に寄附する 掲載事業への寄附募集は終了しましたが●愛のバスものがたりの制作発行
全国バスマップサミットin松江開催にあわせて、小冊子「愛のバスものがたり」を制作発行します。
夫婦漫才で名の知れる「よしこじゅんじ」の角純二氏執筆「愛のバスものがたり」をテーマとした小文を見開きページの反面に、反面には物語にあわせた挿絵を1枚レイアウトします。22編の物語に対して22の挿絵。この挿絵は、角氏に5枚分描いていただき、残り17枚は、プロジェクトゆうあいの構成メンバー8名が分担で1~3枚描きます。当法人の発行するもう一つの看板冊子であるバリアフリー情報誌「てくてく日和」の表紙を描いているスタッフの石原、職員ではプロのイラストレーターでもある高橋、プロの漫画家でもある塩毛も挿絵制作に参加します。また、巻末には、現代短歌の歌集を近年出版した田村の書下ろし愛のバス短歌も掲載予定。A6判フルカラー50ページ。制作部数2000冊を予定。
定価200円として、有償販売部数を500冊、1500冊は下記バスマップサミットをはじめとして様々な機会に無料で配布を想定します。
●第19回全国バスマップサミットin松江の開催
全国バスマップサミットin松江を、本年の8月27日、28日の2日間にわたって島根県民会館にて開催します。初日は展示のみとし、2日目が本番のサミットですが、その最初には、夫婦漫才のよしこじゅんじ、角純二氏に登場していただき、バスマップをネタに一席というプログラムです。
小冊子「愛のバスものがたり」は、受付の際に参加者のみなさんへ全員配布。角氏の漫才とともに、愛と笑いと感動の幕開けとなります。
松江市
この法人は、障害者、高齢者やその他何らかのハンディキャップを持つすべての人に対して、情報化社会への適応に必要な支援やハンディキャップの克服に必要な支援に関する事業、自立できる生活環境の整備に関する事業や情報機器などのリサイクルに関する事業を行い、すべての人が情報化社会に参加できる情報化環境の推進や自立して自由に豊かに暮らせる生活環境の実現、さらに環境の保全に寄与することを目的とする。
【障害者の自立支援に関わる事業】
●町のバリアフリー情報提供事業
・バリアフリーマップ&ブックである「てくてくシリーズ」の制作発行
●バリアフリー啓発事業
・公共施設等へのバリアフリー改修、各種バリアフリー機器や設備導入のアドバイスなど
・研修などへの肢体,視覚, 聴覚などの障害を持つ講師の派遣
●障害者の外出支援の取り組み、バリアフリー観光
・バリアフリーモニタリングツアーの企画支援
・バリアフリーツアーセンター運営
・障害者の外出サポートに関わる人的支援の仕組みづくり
●視覚障害者支援機器、仕組みの開発・普及
・デイジー図書の制作、紙媒体による音声案内である2次元バーコード「SPコード」の普及
・点字名刺作成、触知図の制作
●聴覚障害者支援機器、仕組みの開発・普及
・携帯端末を活用した聴覚障害者の情報支援開発
【情報化の推進に関わる事業】
●ホームページの制作、運営
・視覚障害者向けのホームページ制作、運用アドバイス
【まちづくり、地域づくりに関わる事業】
●地域のまちづくり支援、施設計画
・まちづくりワークショップ、施設計画ワークショップの企画運営
・住宅、商業施設等の建築設計
・バリアフリー改修設計、アドバイス
・地域づくりイベントの支援
●公共交通の活性化支援と情報提供
・どこでもバスブックシリーズの発行
・どこでもバスネット松江の運用
・公共交通活性化に関する調査、計画
・全国バスマップサミットへの参画
・バスマップすごろく
・バス停クリーンアップ など
●各種調査計画
・アンケート、ヒアリング調査の企画、実施、とりまとめ
●リサイクル
・古本のリサイクル事業
・パソコンのリサイクル事業
●障がい者の就労支援
●障がい児のデイサービス
●困難のある若者の支援
1. 保健、医療又は福祉の増進を図る活動
2. 社会教育の推進を図る活動
3. まちづくりの推進を図る活動
5. 環境の保全を図る活動
6. 災害救援活動
7. 地域安全活動
8. 人権の擁護又は平和の推進を図る活動
10. 男女共同参画社会の形成の促進を図る活動
11. 子どもの健全育成を図る活動
12. 情報化社会の発展を図る活動
13. 科学技術の振興を図る活動
14. 経済活動の活性化を図る活動
15. 職業能力の開発又は雇用機会の拡充を支援する活動
17. 前各号に掲げる活動を行う団体の運営又は活動に関する連絡、助言又は援助の活動
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