なんと今年は、地域の方々が“楽器を持って”応援に参加してくださることになりました!
ラッパ、打楽器、鳴り物などを持ち寄ってくださったのは、現在8名の地元奏者の皆さん(7月20日時点)。
子どもたちのプレーを、音楽で後押ししたいという熱い想いから、応援チームが自発的に結成されました。
現在は曲の選定や、当日の演奏タイミングなどを話し合いながら準備を進めていただいています。
スポーツと地域、音楽がつながる新たな応援文化──
“観客”ではなく“一緒に創る仲間”として、地域の皆さんの協力が、心強い原動力です!