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浜田・江津
益田・津和野
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環境の保全(景観保全を含む)
子育てや社会教育の推進
健康づくりや福祉の充実
文化やスポーツの振興
農山漁村又は中山間地域の振興
にぎわいのある地域づくり
経済の活性化
誰もがいきいきと暮らせる社会の実現
安全なくらしの推進
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市民活動団体の支援 助成活動 行政監視・情報公開 行政への政策提言 その他 文学・哲学・教育学・心理学・社会学・史学 法律学、政治学 経済学、商学、経営学 理学 工学 農学 医学、歯学、薬学 複合領域分野、その他

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登録団体
森と畑と牛と
開催期間
2024/01/11 - 2025/01/11
内容
★春です。食える草の季節です。ヨモギ、すみれ、バカノキも緑が萌えはじめ、じきに筍も土から顔をのぞかせはじめます。そして火入れ準備の季節です。遊びにきてください。
★初心者歓迎。

◉日時
4月16日(火)13:00〜17:00:火入れ準備として竹の運搬など。
4月29日(月)10:00〜16:00:同上。
4月30日(火)10:00〜16:00:同上。

☆美保関周辺民俗調査(布、運搬)…月曜日、火曜日を候補日として
☆図書館地域資料整理…水曜日を候補日として(雲南市内図書館)

※上の日時以外でも活動はやっています。参加希望の方は個別に対応しますので、曜日などおよその希望日時をお伝えください。天候等により直前に変更する場合もあります。よろしくお願いいたします。なお、場所の記載がない日はダムの見える牧場で行うものです。

※内容と時間は天候や参加状況などによって適宜アレンジして行います。

◉活動内容
各回、以下のものの中で適宜行います。
1.放棄竹林の伐開……竹の伐採、運搬、消炭づくりなど。複合林あるいは草地への転換、または気持よい竹林に生まれ変わらせるためのいろいろ。森づくりでもあります。
2.森の声を聞く……「竹切っていいかあ」「火入れていいかあ」。森の声を聞くという観察の時間。めざすところは野外博物館。自然がめぐり、風と虫と鳥と牛と人と水が、協調しながらつくる、多様性に満ち満ちた「谷」をつくっていきます。
3.焼畑へむけてのこと……年に1〜2回、火入れをする山野の整備です。材の伏せ込み(竹や木の枝などを積み増しします)や防火帯づくりなど。水をタンクにためたり、ホースをまわしたりなどいろいろ。
4.火入れ……山に積んだ材に火を放ち延焼させます。きたる2024年は春に1回、夏に1回を予定しています。見学や調査も受け入れています。
5.作物を育てる……育てるというよりは見守ること。焼畑は基本的には畝立てもなにもしません。草をぬいたり、牛が畑に入らないような柵をもうけたり、間引きしたりということ。
6.収獲する……実験的な活動ですので、多種多品目栽培です。穀類、野菜類を育てますので、収獲後の脱穀選別調整や料理の試作なども。
7.野山のごちそういただきます……自生する木の実や山菜などを、観察しながら採取します。
8.竹を使ったあれこれ……紙をつくったり、竹筒を火にかけておいしいものをつくって食べたり。器づくりや箸づくりなども。
9.地域の食文化調査としての、聞き書き調査。その他民俗・歴史・文化の調査と関連ボランティアなど。

※天候不順の場合、中止または屋内での活動となります。

◉場所
ダムの見える牧場
島根県仁多郡奥出雲町佐白529−1
◉申込・問合せ
森と畑と牛との問合せフォーム、または奥出雲山村塾の申込みフォームからお申し込み・お問い合わせください。返信をもって受付とします。
・奥出雲山村塾の申し込みフォーム(ページの中ほどに記入欄があります)
https://s-orochi.org/public/archives/2031
・森と畑と牛との問合せフォーム
http://s-orochi.org/mhu/contact/

ファックスでも受付ています。 
FAXNo. 618-8921-4124 
・要記載事項 
氏名 
住所 
本人連絡先と緊急連絡先(家族、学校など) 
参加希望日 
動機・希望(やりたいこと、できること、できないことなど)

◉参加費 
無料 
◉持ち物・服装など 
※夏季はかなり汗をかきますが、疲れたら木陰でひとやすみ。着替え、タオルはほぼ必須です。 
冬季でも動くとけっこう汗をかきます。通常のレインウェア+αを用意して、現地で適宜調整してください。また竹を運んだりすると泥などでかなり汚れます。 
手袋(できれば革製。大きめのもので二重にするなどでもOK)などは濡れること前提で複数用意し、ゴム手袋が一組あると役立ちます。 
・長袖と頭部を覆うバンダナや帽子、タオル等(肌と頭部が隠れる服装)とレインウェア(雨風をしのげるもの) 
・斜面でも滑りにくく歩きやすい靴や長靴 
・手袋や軍手など手を保護するもの 
・水分補給用水筒やペットボトル等(夏季はおおめに) 
・夏期には虫除け(携帯用蚊取り線香、スプレーなど…)。

※以下はある人は持参いただけるとよいです。こちらでも用意はあります) 
・ノコギリ、ナタ(モウソウチク、低灌木伐採) 
・ヘルメット 
◉主催 
森と畑と牛と/奥出雲山村塾/里山管理研究会 
◉山墾りとは 
やまはり、と読みます。荒廃した山野を切り開くこと。開墾の墾をはるとよむのです。万葉集の時代にまでさかのぼる古語ではありますが、今の時代にあっても身に染み入るような語感を有しています。 
「開墾は藪を刈り払って墾す(はらす)時に……」とは、吉野せい『洟をたらした神』に収められた「春」の一節。はるとは、払、遙、原、そして春の語幹となっているように、はらいのけてはるかみわたせるようにすることの義をもちます。
登録団体
島根県健康福祉部地域福祉課
開催期間
2023/10/01 - 2024/11/30
内容
要約筆記とは、話の内容をその場で要約し、文字にして聴覚障がい者に伝える通訳です。
手書きとパソコンによる方法があり、現在は手話通訳と同様に福祉サービスとして行われています。
要約筆記者は、市町村や聴覚障害者情報センターから派遣依頼を受けて、県内各地で各種の講演会、会議、職場研修、病院、学校などさまざまな場面で活躍しています。

障害者差別解消法施行後、要約筆記のニーズが高まる一方で、県内の要約筆記者は約60名で、人材が不足している状況です。
このたび、島根県要約筆記者養成講習会の受講者を下記のとおり募集しますので、聴覚障がい者のコミュニケーション保障に関心のある方のご応募をお待ちしています。(申込〆切:令和5年9月4日)

●開催期間
令和5年10月1日(日)~令和6年11月末

●会場
 出雲市民会館ほか(出雲市)

●費用
 受講料 無料(ただしテキスト代4,000円が必要)

●対象者
 1.島根県在住の18歳以上で、聴覚障がい者の福祉に理解と熱意を有する方。
 2.講習会修了後、「全国統一要約筆記者認定試験」を受験し、島根県意思疎通支援者(要約筆記者)として活動できる方。
(その他詳しい要件は、募集要項をご覧ください。)

●募集コース
 手書き・パソコン各コース16名程度
(両コース同時に受講できます。)

●申込方法
 申込用紙に必要事項を記入し、島根県聴覚障害者情報センターへ郵送またはご持参ください。

●申込〆切
 令和5年9月4日(消印有効)

★要約筆記を知ってもらうオリエンテーションを行います!
 申込開始に合わせて、要約筆記の見学を含むオリエンテーションを開催します。
 7月16日(日)13:00~15:00(申込締切:7月15日(土))
 出雲市民会館 304学習室

●申込・問合せ先
 島根県聴覚障害者情報センター
 〒690-0011 松江市東津田町1741-3 いきいきプラザ島根3階
  TEL: 0852-32-5960 FAX: 0852-32-5961 メール:center@shimane-choukaku.jp
登録団体
島根県健康福祉部地域福祉課
開催期間
2023/03/18 - 2023/03/19
内容
「笑顔」と「おもてなし」で大会を盛り上げませんか?
大会前日・当日、一緒にお手伝いして頂くボランティアスタッフを募集します。

【日時】
 令和 5年 3月18日(土)13:00~20:00、令和 5年 3月19日(日)9:00~13:00

【内容】
 走路補助スタッフ、会場整理スタッフ等  ※ユニフォーム(帽子、ウインドブレーカー)を用意します。

【その他】
 ①新型コロナウイルス感染症予防対策を講じて大会運営を行います。 対策の詳細は後日、事務局からご連絡いたします。
 ②説明会は令和5年2月下旬を予定しています。詳細は後日、事務局からご連絡いたします。
 ③実行委員会で傷害保険に加入いたします。ただし、新型コロナウイルス感染症は、保険の適用外となります。

【申込方法】
  別添申込書に必要事項を記入し、メール又はFAXでお申込みください。

【申込期限】
 令和5年1月31日(火)まで   

【お問い合わせ(お申込み先)】
 〒690-0826松江市学園南1-21-1 松江市総合体育館内 まつえレディースハーフマラソン実行委員会事務局
 TEL:0852-22-7607/FAX:0852-33-7667/E-mail:mlmform@web-sanin.co.jp
登録団体
かげ絵劇グループ シルエット2006
開催期間
2023/03/01 - 2023/04/30
内容
かげ絵劇作品の上演練習
日時場所は決定次第 お知らせします。
登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
開催期間
2022/10/03 - 2022/10/28
内容
大田市社会福祉協議会では、SDGs企画として「衣類ドライブ」を実施します!
内容は、古着を回収して、バザー(無料)を開催。欲しいという方にお渡しするという取組みです。
第1弾を開催したところ、多くの方から好評をいただいたので第2弾を企画しました(^^)
ご自宅に着なくなった古着はありませんか?
ご協力いただける方は、下記をご覧いただき、大田市社会福祉協議会(大田市ボランティアセンター)までご持参ください(^^)
バザーへのご来場もお待ちしています!

【衣類の回収期間】
 10月3日(月)~10月14日(金)

【バザー(無料)】
 10月24日(月)~10月28日(金)

【回収する⾐類】
 大人用⾐類で、肌着、靴下、下着は未使⽤品、その他は洗濯済み⾐類
 (シミなどの汚れ、破れ、寄れ、ほつれなどのあるものは回収していません。)

【⾐類を提供いただく⽅】
 おひとり10品まで。 期間中に社会福祉協議会(本所・各⽀所)までお持込みください。

【⾐類の提供】
 バザーにてお渡しします。(無料です)
 期間中に大田市⺠センター1階和室にお越しください。

【問い合わせ先】
 大田市社会福祉協議会(大田市ボランティアセンター:小谷)
 TEL:0854-82-0091
 FAX:0854-82-9960
 MAIL:kotani-t@fukushi-ohda.jp
 地域福祉課:CSW小谷
登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
開催期間
2022/09/23 - 2022/09/24
内容
■概要
 日本網膜色素変性症協会(JRPS)では、網膜色素変性症の研修者の皆様を支援するために研究助成事業を行っており、この受賞者への授与式をメインプログラムとした「世界網膜の日」のイベントを毎年開催しています。
 このイベントのボランティアを下記のとおり募集いたします。

■活動日時
 令和4年9月23日(金) 15:00~21:00
 令和4年9月24日(土)  8:00~18:00

 ※詳細は申込書の募集枠をご確認ください。
 ※事前研修会への参加が必要です。
  ただし、視覚障がいのある方の誘導・介助の経験のある方は、事前研修会の参加は必須ではありません。

■募集人数
 延べ91名

■活動場所および活動内容
 ①JR松江駅
  JRの改札口や高速乗り場から、タクシー乗り場やバス停までの誘導・介助
 ②県民会館バス停
  県民会館バス停からサンラポーむらくもまでの誘導・介助
 ③サンラポーむらくも
  会場内を移動する際の誘導・介助(エレベーターの条項介助やトイレ誘導など)

■事前研修会について
 詳細については、『「世界網膜の日in山陰」ボランティアについて』でご確認ください。

■留意事項
 詳細についてはHPでご確認ください。

■お問い合わせ・お申し込み先
 社会福祉法人松江市社会福祉協議会
 松江市ボランティアセンター(担当:高木・森山)
 住所:〒690-0852 松江市千鳥町70番地
 TEL:0852-27-8388 FAX:0852-24-1020
 Email:volunteer@shakyou-matsue.jp
登録団体
島根県健康福祉部地域福祉課
開催期間
2022/07/02 - 2022/08/20
内容
ボランティア支援員とは、電話・面接相談への対応のほか、相談内容に応じて心理・医療・法律部門の専門家等の紹介や、必要に応じて病院・裁判所・行政機関等への付き添いなど、様々な手助けを行っていただく方です。
※必要な知識については、研修会、養成講座等に参加していただくことで習得できます。

■ボランティア養成講座詳細(全5回コース)
【第1回】日時:7/2 (土)13:00 ~ 17:00 場所:いきいきプラザ401 研修室(松江市東津田町1741-3)※以下同じ
 ・開講式(オリエンテーション):島根被害者サポートセンター
 ・被害者支援と島根被害者サポートセンターの活動概要
 ・被害者の心理と接し方の留意点:臨床心理士
 ・法テラスの被害者支援制度の概要等:法テラス

【第2回】日時:7/9 (土)13:00 ~ 16:50 場所:401 研修室
 ・遺族の講話:交通犯罪被害者遺族
 ・傾聴・自分自身を知る(エゴグラムを通じて):公認心理師

【第3回】日時:7/30 (土)13:00 ~ 16:50 場所:401 研修室
 ・児童虐待とその対応:中央児童相談所
 ・弁護士における被害者支援:弁護士
 ・検察庁における被害者支援:松江地方検察庁

【第4回】日時:8/6 (土)13:00 ~ 16:50 場所:402 研修室
 ・最近の消費者トラブル事例と対策:消費者センター
 ・DV被害者及び性暴力被害者への対応:女性相談センター
 ・警察における被害者支援:島根県警察本部

【第5回】日時:8/20 (土)13:00 ~ 17:00 場所:402 研修室
 ・刑事裁判における被害者支援:松江地方裁判所
 ・警察における被害者支援:島根県警察本部
 ・まとめ (感想文)閉講式:島根被害者サポートセンター

【応募資格】
 年齢 25 歳以上で事件・事故の被害者に寄り添い、月に 1 回程度活動に参加していただける意欲のある方

【募集人数】
 10 名程度 (応募多数の場合はお断りすることがあります)

【受講料】
 全 5 回 1,000 円 (資料代として)

【応募締切】
 令和 4 年 6 月 24 日 (金) 必着

【応募方法】
 ホームページの申込フォームに必要事項を入力して送信してください。または、ホームページ養成講座受講申込書をダウンロードし、必要事項をご記入のうえ、島根被害者サポートセンターまでご持参いただくか、郵送してください。

【お問い合わせ先】
公益社団法人 島根被害者サポートセンター 
〒690-0011 松江市東津田町 1741-3 いきいきプラザ島根 2 階 TEL. 0852-32-5928 / FAX. 0852-33-7928
登録団体
島根県健康福祉部地域福祉課
開催期間
2022/06/01 - 2022/12/18
内容
※この講座は、島根県が島根県障害者社会参加推進センター及びしまね盲ろう者友の会に委託して実施するものです。講座内容の詳細は、ホームページから要綱等をダウンロードの上、ご確認ください。
※開催内容は現時点での予定となります。新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から開催内容を変更する可能性があります。

                     記

1.目的
 盲ろう者の福祉に理解と熱意を有する方に、コミュニケーション手段及び移動介助の指導を行い、通訳・ガイドヘルパーを養成し、盲ろう者の福祉の増進に資することを目的とする。

2.受講資格
1)県内在住の18歳以上(高校生不可)で、盲ろう者の福祉に理解と熱意を持っていただける方(必ずしも、手話や点字を習得している必要はありません)
2)講座の全日程を受講できる方
3)本講座修了後派遣登録をしていただき、通訳・介助活動をしていただける方

3.会場
雲南市三刀屋文化体育館アスパル(雲南市三刀屋古城1番地1)

4.期間
令和4年6月~12月 月に2回、全14回(詳細は募集チラシをご確認ください。)

5.講座内容
盲ろう者への理解(講義)、擬似体験、手話、点字、ガイドヘルプ(実習)等

6.受講定員
16名

7.受講料
5,000円(資料代、保険料等)+テキスト代、実習にかかる経費

8.応募方法
別添の受講申込書に必要事項を記入のうえ、「郵送」又は「メール」でお願いします。(申込締切 令和4年5月31日(火)必着)

9.申し込み、間い合わせ先
〒690-0012 松江市古志原2丁目25-25 原 朱実 方
 しまね盲ろう者友の会事務局 TEL:090-7504-4294  E-mail : shimanedb107@gmail.com
登録団体
森と畑と牛と
開催期間
2022/01/04 - 2023/01/05
内容
令和5年1月より「出雲の山墾り〜竹の焼畑2023」として続きます。活動は9年目へ。
ボランティア情報サイトに掲載しておりますので、そちらをご覧ください。

2022年、たくさんの方に参加いただきました。のべ160名ほどになると思います。
今後ともよろしくお願いいたします。

◉活動内容
1.荒廃竹林の整備……竹の伐採、運搬、消炭づくりなどです。雑木林あるいは草地への転換、または気持よい竹林に生まれ変わらせるためのいろいろ。
2.荒廃林伐開……焼畑(火入れ)のための伐開です。めざすところは野外博物館。10年サイクルで自然がめぐり、風と虫と鳥と牛と人と水が、協調しながらつくる、多様性に満ち満ちた「谷」をつくっていきます。
3.焼畑の準備……今年火入れをする山野の整備。燃える材の伏せ込み(竹や木の枝などを積み増しします)や防火帯づくりなど。
4.火入れ……山に積んだ材に火を放ち延焼させます。きたる2023年は春に1回、夏に1回を予定しています。見学や調査も受け入れています。
5.作物を育てる……育てるというよりは見守ること。焼畑は基本的には畝立てもなにもしません。草をぬいたり、牛が畑に入らないような柵をもうけたり、間引きしたりということ。
6.収獲……実験的な活動ですので、多種多品目栽培です。穀類、野菜類を育てますので、収獲後の脱穀選別調整や料理の試作なども。
7.地域の食文化調査としての、聞き書き調査。

※天候不順の場合、中止または屋内での活動となります。

◉場所
ダムの見える牧場
島根県仁多郡奥出雲町佐白529−1
◉申込・問合せ
森と畑と牛との問合せフォーム、または奥出雲山村塾の申込みフォームからお申し込み・お問い合わせください。返信をもって受付とします。
・奥出雲山村塾の申し込みフォーム(ページの中ほどに記入欄があります)
https://s-orochi.org/public/archives/1514
・森と畑と牛との問合せフォーム
http://s-orochi.org/mhu/contact/

ファックスでも受付ています。
FAXNo. 618-8921-4124
・要記載事項
 氏名
 住所
 本人連絡先と緊急連絡先(家族、学校など)
 参加希望日
 動機・希望(やりたいこと、できること、できないことなど)

◉参加費
無料
◉持ち物・服装など
※夏季はかなり汗をかきますが、疲れたら木陰でひとやすみ。着替え、タオルはほぼ必須です。
冬季でも動くとけっこう汗をかきます。通常のレインウェア+αを用意して、現地で適宜調整してください。また竹を運んだりすると泥などでかなり汚れます。
手袋(できれば革製。大きめのもので二重にするなどでもOK)などは濡れること前提で複数用意し、ゴム手袋が一組あると役立ちます。
・長袖と頭部を覆うバンダナや帽子、タオル等(肌と頭部が隠れる服装)とレインウェア(雨風をしのげるもの)
・斜面でも滑りにくく歩きやすい靴や長靴
・手袋や軍手など手を保護するもの
・水分補給用水筒やペットボトル等(夏季はおおめに)
・夏期には虫除け(携帯用蚊取り線香、スプレーなど…)。

※以下はある人は持参いただけるとよいです。こちらでも用意はあります)
・ノコギリ、ナタ(モウソウチク、低灌木伐採)
・ヘルメット
◉主催
森と畑と牛と/奥出雲山村塾/里山管理研究会
◉山墾りとは
 やまはり、と読みます。荒廃した山野を切り開くこと。開墾の墾をはるとよむのです。万葉集の時代にまでさかのぼる古語ではありますが、今の時代にあっても身に染み入るような語感を有しています。
「開墾は藪を刈り払って墾す(はらす)時に……」とは、吉野せい『洟をたらした神』に収められた「春」の一節。はるとは、払、遙、原、そして春の語幹となっているように、はらいのけてはるかみわたせるようにすることの義をもちます。
登録団体
出雲市総合ボランティアセンター運営委員会
開催期間
2021/12/24 - 2022/01/14
内容
出雲市総合ボランティアセンターです。
さっそくですが、当センターの「ボランティアコーディネーター」を募集中です。
日々のセンター活動の中枢であるコーディネートを行う人材です。
詳しい要項は出雲市のホームページをご覧ください。
https://www.city.izumo.shimane.jp/www/contents/1577248321679/index.html
募集期間が1月14日までとなっていて短いです。
どんな仕事が興味のある方はセンターまで。
但し、12月28日から1月3日までは休館しています。
それ以外は土日でも9時から18時までOKです。

出雲市総合ボランティアセンター
島根県出雲市松寄下町703-1
電話:0853-21-5400
メール:volunteer@local.city.izumo.shimane.jp
登録団体
出雲市総合ボランティアセンター運営委員会
開催期間
2021/06/16
内容
ワクチン予約に来られた高齢の方の案内や検温などのお手伝いをして下さるボランティアを募集します。今回募集のボランティアはパソコンやタブレットの操作はありません。できる人が、できる事をお互い助け合いながらこの困難を乗り越えていきましょう。皆さまのお力添えをお願いします!この募集の申込みは出雲市総合ボランティアセンターまでとなっています。お問い合わせだけでもOKです!
日 時:6月16日(水)8:15~16:00
場 所:次の会場からお選びいただけます。
    出雲ドーム、平田文化館、佐田行政センター、多伎行政センター
    湖陵体育センター、大社行政センター、斐川文化会館
締切り:6月7日(月)
定 員:30名、どなたでもOK
その他:昼食あり、ボランティア保険加入あり、交通費等支給なし
申込み:出雲市総合ボランティアセンター(土日もOK、9時~18時まで)
    TEL/ 0853-21-5400
    FAX/ 0853-21-1831
    メール/volunteer@local.city.izumo.shimane.jp
登録団体
(公財)AFS日本協会松江支部
開催期間
2021/02/28
内容
AFS松江支部は現在、約10人のスタッフで
高校留学生のサポートをしています。具体的には、
 
1)料理体験や歓迎会などのイベントを開催
2)ホストファミリー(HF)探し
3)短期受け入れ可能なHF探し
4)留学生とのマンスリーコンタクト
5)市民活動フェスティバル等での団体活動の周知
6)留学生・HF・スタッフが参加した行事の報告(会報作成)
などがあります。

「HFをするのは難しいけど、イベントなら参加できる!」「日本語を教えたい!」
「留学生と仲良くなりたい!」など、少しでも興味がおありの方は
ぜひご連絡ください。

サポーターと言っても資金面だけでなく、ボランティアやHF、イベントに一緒に参加してくれる方など多伎にわたり必要としています。特に、「高校留学」の支援なので、高校生の参加もお待ちしています!!

参加条件:高校留学生と知り合いたい!
AFSがどんな活動しているのか興味がある!
とにかく国際交流に参加したい!

そんなあなたをAFS松江支部ではお待ちしています。


お問い合わせ先
お名前:堀 良子
役職:支部長
E-MAIL:ryoko.hori@afs.or.jp
登録団体
森と畑と牛と
開催期間
2021/01/04 - 2022/01/03
内容
★2021年は終了、引き続き募集中です。
「出雲の山墾り〜竹の焼畑2022」をご覧くださいませ。

ーーー
今年で7年目となる奥出雲町佐白地内での焼畑をはじめとした環境保全活動への参加者を募集します。
野外活動が大半ですが、デスクワークや調査活動もありますので、お問い合わせください。活動内容は以下のものの中で適宜行います。
★山墾りは冬の消炭づくり、そして春の火入れへ向けて竹の整理を中心に、畑や山の道の整備など。ほか森の観察会、牛の観察や希望者には給餌体験も。
★初心者歓迎。

◉日時
予定(随時更新)
2021年は終了。

※内容と時間は天候や参加状況などによって適宜アレンジして行います。お問合せください。
冬。それは山仕事の季節です。心地よく身体が動かせます。樹々も美しい季節です。落葉樹の樹形がくっきりとみえますし、木の実や落葉から同定もしやすい。ヤブツバキ、シラカシ、チャノキ…照葉樹も冬独特の美しさがあります。作業のあいまに冬苺をつまみぐいできるのも、そろそろシーズン終了、今年のつまみおさめはいかが? 自然観察、ちょっとしたキャンプ気分でどうぞ。
◉活動内容
1.荒廃竹林の整備……竹の伐採、運搬、消炭づくりなどです。雑木林あるいは草地への転換、または気持よい竹林に生まれ変わらせるためのいろいろ。
2.荒廃林伐開……焼畑(火入れ)のための伐開です。めざすところは野外博物館。10年サイクルで自然がめぐり、風と虫と鳥と牛と人と水が、協調しながらつくる、多様性に満ち満ちた「谷」をつくっていきます。
3.焼畑の準備……今年火入れをする山野の整備。燃える材の伏せ込み(竹や木の枝などを積み増しします)や防火帯づくりなど。
4.火入れ……山に積んだ材に火を放ち延焼させます。2020年は春に1回、夏に1回を予定しています。見学や調査も受け入れています。
5.作物を育てる……育てるというよりは見守ること。焼畑は基本的には畝立てもなにもしません。草をぬいたり、牛が畑に入らないような柵をもうけたり、間引きしたりということ。
6.収獲……実験的な活動ですので、多種多品目栽培です。穀類、野菜類を育てますので、収獲後の脱穀選別調整や料理の試作なども。
7.地域の食文化調査としての、聞き書き調査。

※天候不順の場合、中止または屋内での活動となります。

◉場所
ダムの見える牧場
島根県仁多郡奥出雲町佐白529−1
◉申込・問合せ
森と畑と牛との問合せフォーム、または奥出雲山村塾の申込みフォームで、件名を「ボランティア希望」としてお申し込み・お問い合わせください。返信をもって受付とします。
森と畑と牛との問合せフォーム
http://s-orochi.org/mhu/contact/
奥出雲山村塾の申し込みフォーム
https://s-orochi.org/public/archives/1283
ファックスでも受付ています。
FAXNo. 618-8921-4124
・要記載事項
 氏名
 住所
 本人連絡先と緊急連絡先(家族、学校など)
 参加希望日
 動機・希望(やりたいこと、できること、できないことなど)

◉参加費
無料
◉持ち物・服装など
※夏季はかなり汗をかきますが、疲れたら木陰でひとやすみ。着替え、タオルはほぼ必須です。
冬季でも動くとけっこう汗をかきます。通常のレインウェア+αを用意して、現地で適宜調整してください。また竹を運んだりすると泥などでかなり汚れます。
手袋(できれば革製。大きめのもので二重にするなどでもOK)などは濡れること前提で複数用意し、ゴム手袋が一組あると役立ちます。
・長袖と頭部を覆うバンダナや帽子、タオル等(肌と頭部が隠れる服装)とレインウェア(雨風をしのげるもの)
・斜面でも滑りにくく歩きやすい靴や長靴
・手袋や軍手など手を保護するもの
・水分補給用水筒やペットボトル等(夏季はおおめに)
・夏期には虫除け(携帯用蚊取り線香、スプレーなど…)。

※以下はある人は持参いただけるとよいです。こちらでも用意はあります)
・ノコギリ、ナタ(モウソウチク、低灌木伐採)
・ヘルメット
◉主催
森と畑と牛と/奥出雲山村塾/里山管理研究会
◉山墾りとは
 やまはり、と読みます。荒廃した山野を切り開くこと。開墾の墾をはるとよむのです。万葉集の時代にまでさかのぼる古語ではありますが、今の時代にあっても身に染み入るような語感を有しています。
「開墾は藪を刈り払って墾す(はらす)時に……」とは、吉野せい『洟をたらした神』に収められた「春」の一節。はるとは、払、遙、原、そして春の語幹となっているように、はらいのけてはるかみわたせるようにすることの義をもちます。
登録団体
出雲市総合ボランティアセンター運営委員会
開催期間
2020/09/27 - 2020/10/23
内容
福島県県外避難者生活支援拠点として広島・山口・島根県を担当する任意団体のひろしま避難者の会「アスチカ」さんが作成する被災者・避難者相談窓口情報マップづくりの協力のお願いです。
東日本大震災からまもなく10年、長期化する避難生活のなか全国で多発する災害により再度被災される方も少なくありません。そういった方々のくらしによりそうグループ、団体、NPO法人など災害時に支援活動を考えておられる皆さまの活動をぜひ、情報窓口マップに掲載しませんか。皆さまの活動をお待ちしています!

被災者・避難者支援情報窓口マップ掲載団体募集!
募集団体:島根県内で被災者・避難者への支援を考えておられる団体
申込方法:ファックスまたはメール
     団体名、連絡者名、連絡先と支援内容をお送りください。
     お申込み後、詳細についてご相談いたします。
申込締切:10月23日(金)
お問合せ・申込先:出雲市総合ボランティアセンター
     電話:0853-21-5400
     FAX:0853-21-1831
     メール:volunteer@local.city.izumo.shimane.jp
事業主体:ひろしま避難者の会「アスチカ」
協力:出雲市総合ボランティアセンター運営委員会
登録団体
中村元記念館東洋思想文化研究所
開催期間
2019/09/30
内容
日時:9月30日(月)
(9:30~12:30頃で、都合の良い時間)
作業内容:商品に値札を付け替える作業
募集人数:2人
ご協力お願いいたします!
※事前に中村元記念館(0852-76-9593)までご連絡ください
登録団体
森と畑と牛と
開催期間
2018/11/01 - 2019/02/01
内容
竹の焼畑2018は、2019年の活動へと移行しています。
こちらをご覧ください。
https://www.shimane-ikiiki.jp/volunteers/2956

以下は履歴として残します。
〜〜〜〜〜
今年で4年目となる奥出雲町佐白地内での焼畑活動への参加者を募集します。
野外活動が大半ですが、デスクワークや調査活動もありますので、お問い合わせください。活動内容は以下のものの中で適宜行います。
★4月〜9月は荒廃竹林の伐開と火入れ準備が主な活動となります!
★未経験者歓迎。ご相談ください。講習あり。

◉活動内容
1.荒廃竹林の整備……竹の伐採、運搬、炭づくりです。気持よい竹林に生まれ変わらせるためのいろいろ。
2.荒廃林伐開……焼畑のための伐開ですが、めざすところは野外博物館。10年サイクルで自然がめぐり、風と虫と鳥と牛と人と水が、協調しながらつくる、多様性に満ち満ちた「谷」をつくっていきます。
3.焼畑の準備……今年火入れをする山野の整備。燃える材の伏せ込み(竹や木の枝などを積み増しします)や防火帯づくりなど。
4.火入れ……山に積んだ材に火を放ち延焼させます。2018年は春に1回、夏に1回を予定しています。見学や調査も受け入れています。
5.作物を育てる……育てるというよりは見守ること。焼畑は基本的には畝立てもなにもしません。草をぬいたり、牛が畑に入らないような柵をもうけたり、間引きしたりということ。
6.収獲……実験的な活動ですので、多種多品目栽培です。穀類、野菜類を育てますので、収獲後の脱穀選別調整や料理の試作なども。
7.地域の食文化調査としての、お年寄りへの聞き書き調査。

◉日時
予定(随時更新)
12月1日(土)
12月2日(日)

※各日とも参加できる時間帯(1時間以上)を選んで申し込みください。

【4月編】
4月7日(土)7:30〜10:00 タケノコ掘り→雨天中止
4月14日(土)10:40〜13:00→済:採種用カブ整備、竹整備
4月15日(日)10:00〜15:00→済:春焼火入地竹整備
4月21日(土)9:00〜13:00→済:中山の竹整備
4月22日(日)10:00〜15:00→済:春焼火入地竹整備
4月28日(土)9:00〜15:00→済:春焼火入地整備
4月29日(日)9:30〜14:00→済:脱穀と播種用種子選別
【5月編】
5月3日(木)10:00〜15:00→済:春焼火入地整備
5月4日(金)10:00〜16:00→済:春焼火入地整備
5月12日(土)→済:防火帯整備
5月27日(日)→済:防火帯整備
【6月編】
6月2日(土)→済:防火帯整備
6月3日(日)→済:防火帯整備
6月9日(土)→済:火入れ
6月10日(日)→済:播種・柵作り等
6月17日(日)→済:播種・柵作り等
6月24日(日)→済
6月30日(土)→雨天中止
【7月編】
7月1日(日)→済
7月8日(日)→済
7月14日(日)→済
7月28日(土)→済
7月29日(日)→済
【8月編】
8月4日(土)→済
8月12日(日)→済
8月18日(土)→済
8月25日(土)→済

【9月編】
9月2日(日)→済
9月8日(土)→済
9月9日(日)→済
9月15日(土)→済
9月16日(日)→済
9月22日(土)→済
9月23日(日)→済:火入れ

【10月編】
10月6日(土)→済
10月13日(土)→済
10月20日(土)→済
10月28日(土)→済

【11月編】
11月3日(土)→済
11月11日(日)→済
11月18日(日)→済
11月24日(土)→済

【12月編】
12月1日(土)→済
12月2日(日)→済
12月9日(日)→済
12月15日(土)→済
12月20日(木)→済
12月22日(土)→済
12月23日(日)→済


◉場所
ダムの見える牧場
島根県仁多郡奥出雲町佐白529−1
◉申込・問合せ
以下のメールアドレス、またはファックスへ、件名を「ボランティア希望」として申込みあるいはお問い合わせください。返信をもって受付とします。
メールアドレス:fire@s-orochi.org
ファックス:0852-35-5139
記載事項
氏名
生年月日
住所
本人連絡先と緊急連絡先(家族、学校など)
動機・希望(やりたいこと、できること、できないことなど)
◉参加費
無料
◉持ち物・服装など
・お昼に食べるもの(お弁当・おにぎりなど。こちらで用意することもあり、各回ごとにご連絡します)
・水分補給用水筒やペットボトル等
・長袖と頭髪を覆うバンダナやタオル等(肌と頭部が隠れる服装)
・斜面でも滑りにくく歩きやすい靴や長靴など
・手袋や軍手など
・(お持ちであれば)ノコギリ、ナタ、ヘルメット
◉主催
森と畑と牛と/奥出雲山村塾/里山管理研究会
登録団体
公益社団法人 島根被害者サポートセンター
開催期間
2018/06/16
内容
 犯罪被害者が置かれている実情、被害者の心理状態、被害者が求める支援などについて基本的知識を中心に学んでいただきます。
 講師には犯罪被害者遺族の方や弁護士・臨床心理士・その他関係機関の被害者支援に携わっている専門の方々をお招きしています。

◆日 程:2018/6/16(土)、6/30(土)、7/7(土)、7/21(土)、
8/4(土)の全5回
◆時 間:13:00~17:00
◆場 所:いきいきプラザ島根(松江市東津田町1741-3)
◆受講料:1000円(資料代として)
◆対 象:25歳以上で、事件・事故の被害者等に寄り添い、支援活動に参加していただける方。25歳未満の方でも聴講は可能です。
◆申込〆切:6/13(水)
◆応募方法:所定の申込用紙に必要事項をご記入のうえ、当センターまでご持参くださるか、ご郵送ください。申込用紙は、お電話いただければ、郵送またはFAXにてお送りいたします。また、ホームページからも申し込みができます。

◆お問合せ:島根被害者サポートセンター(0852)32-5928

登録団体
森と畑と牛と
開催期間
2017/11/10 - 2018/02/09
内容
2017は終了しましたが、2019年度は「出雲の山墾り〜竹の焼畑2019」として募集中です。
https://www.shimane-ikiiki.jp/volunteers/2956

〜〜以下は2017の内容〜〜
今年で3年目となる奥出雲町佐白地内での焼畑活動への参加者を募集します。
野外活動が大半ですが、デスクワークや調査活動もありますので、お問い合わせください。活動内容は以下のものの中で適宜行います。
★7月下旬〜9月上旬は荒廃竹林の伐開と火入れが主な活動となります!
★未経験者歓迎。ご相談ください。講習あり。

◉活動内容
1.荒廃竹林の整備……竹の伐採、運搬、炭づくりです。気持よい竹林に生まれ変わらせるためのいろいろ。
2.荒廃林伐開……焼畑のための伐開ですが、めざすところは野外博物館。10年サイクルで自然がめぐり、風と虫と鳥と牛と人と水が、協調しながらつくる、多様性に満ち満ちた「谷」をつくっていきます。
3.焼畑の準備……今年火入れをする山野の整備。燃える材の伏せ込み(竹や木の枝などを積み増しします)や防火帯づくりなど。
4.火入れ……山に積んだ材に火を放ち延焼させます。2017年は春に1回、夏に2回を予定しています。見学や調査も受け入れています。
5.作物を育てる……育てるというよりは見守ること。焼畑は基本的には畝立てもなにもしません。草をぬいたり、牛が畑に入らないような柵をもうけたり、間引きしたりということ。
6.収獲……実験的な活動ですので、多種多品目栽培です。穀類、野菜類を育てますので、収獲後の脱穀選別調整や料理の試作なども。
7.地域の食文化調査としての、お年寄りへの聞き書き調査。

◉日時
予定(随時更新)
9:00〜16:00の間で参加できる時間帯で結構です。

【7月編】
7月1日(土)→済
7月2日(日)→済
7月6日(木)→済
7月9日(日)→雨天中止
7月13日(木)→済
7月16日(日)→済
7月17日(月)→済
7月22日(土)→済
7月23日(日)→中止
7月26日(水)防火帯整備→済
7月27日(木)防火帯整備→済
7月29日(土)草刈り→済
7月30日(日)防火帯整備・草刈り→済

【8月編】
8月1日(火)防火帯整備→済
8月2日(水)防火帯整備・火入れ準備→済
8月4日(金)防火帯整備・火入れ準備→済
8月6日(日)火入れ→済
8月9日(水)片付け、火入れ地現況調査→済
8月16日(水)草刈り→済
8月23日(水)竹林伐開、草刈→済
8月26日(土)竹林伐開、草刈→済
8月30日(水)竹林伐開、草刈→済

【9月編】
9月8日(金) 炭焼準備、伐採、草刈→済
9月13日(水) 火入れ、カブ種播→済
9月21日(木) 伐採、間引き、収穫→済
9月28日(木) 伐採、収穫→雨天中止

【10月編】
10月18日(水)蕎麦収穫(臨時)→済
10月28日(土)整備活動→済

【11月〜12月編】
11月4日(土)整備活動&雑穀脱穀&料理→済
11月5日(日)整備活動
11月12日(日)整備活動
11月19日(日)整備活動
11月25日(土)整備活動
12月3日(日)
12月10日(日)整備研修会予定【11月編】

◉場所
ダムの見える牧場
島根県仁多郡奥出雲町佐白529−1
◉申込・問合せ
以下のサイトのフォームより、件名を「ボランティア希望」として申込みあるいはお問い合わせください。返信をもって受付とします。
http://s-orochi.org/public/archives/621
記載事項
氏名
生年月日
住所
本人連絡先と緊急連絡先(家族、学校など)
動機・希望(やりたいこと、できること、できないことなど)
◉参加費
無料
◉持ち物・服装など
・お昼に食べるもの(お弁当・おにぎりなど。こちらで用意することもあり、各回ごとにご連絡します)
・水分補給用水筒やペットボトル等
・長袖と頭髪を覆うバンダナやタオル等(肌と頭部が隠れる服装)
・斜面でも滑りにくく歩きやすい靴や長靴など
・手袋や軍手など
・(お持ちであれば)ノコギリ、ナタ、ヘルメット
◉主催
森と畑と牛と/奥出雲山村塾/里山管理研究会
登録団体
奥出雲山村塾
開催期間
2017/03/10 - 2017/04/18
内容
奥出雲町佐白地内での里山再生活動ボランティアを募集します。
野外活動が大半ですが、デスクワークや調査活動もありますので、お問い合わせください。活動内容は以下のものの中で適宜行います。
◉活動内容
1.荒廃竹林の整備……竹の伐採、運搬、炭づくりです。気持よい竹林に生まれ変わらせるためのいろいろ。おいしい筍をとって食べることも大事な活動のひとつ。
2.焼き畑の準備……今年火入れをする山野の整備。燃える材の伏せ込み(竹や木の枝などを積み増しします)や防火帯づくりなど。
3.カブの種とり準備……焼き畑のカブが薹立ちして花を咲かせ種となります。よいカブの種を残すためにも、菜花を摘んで食べたりして、よく手入れします。
4.竹紙づくりのための道具づくりや繊維干し、試作など。
5.雑穀の選別や料理の試作など。
6.4月下旬のイベント準備として、親子で体験できる竹紙づくりもしくは竹のコップづくりの準備。
7.地域の食文化調査としての、お年寄りへの聞き書き調査。
◉日時
予定(随時更新)
10:00〜16:00の間で参加できる時間帯で結構です。
sec.1…3月11日(土)
sec.2…3月18日(土)
sec.3…3月19日(日)

◉場所
ダムの見える牧場
島根県仁多郡奥出雲町佐白529−1
◉申込・問合せ
以下のサイトのフォームより、件名を「ボランティア希望」として申込みあるいはお問い合わせください。返信をもって受付とします。
http://s-orochi.org/public/archives/520
記載事項
氏名
生年月日
住所
本人連絡先と緊急連絡先(家族、学校など)
動機・希望(やりたいこと、できること、できないことなど)
◉参加費
無料
◉持ち物・服装など
・お昼に食べるもの(お弁当・おにぎりなど。雑穀サラダのおつまみ、野菜カレーをつくる場合があります。事前にご連絡します)
・水分補給用水筒やペットボトル等
・長袖と頭髪を覆うバンダナやタオル等(肌と頭部が隠れる服装)
・斜面でも滑りにくく歩きやすい靴や長靴など
・手袋や軍手など
・(お持ちであれば)ノコギリ、ナタ、ヘルメット
◉主催
奥出雲山村塾/森と畑と牛と

登録団体
しまね子どもをたばこから守る会
開催期間
2017/01/08
内容
2017年も松江市成人式で啓発活動と喫煙率調査を行います。
式典会場でのパネル設営及び撤去、新成人に対しての喫煙率アンケート実施などご協力いただけるボランティアを募集しています。

日時
平成29年1月8日(日)9:00集合 14:00頃解散
場所
くにびきメッセ(松江市)
活動内容
会場でのパネル設営及び撤去、新成人に対しての喫煙率アンケート実施 など
申込締切
12月28日(水)
申込方法
申込者の氏名、メールアドレス、ないし電話番号あるいはFAX番号を記入のうえ、以下へご連絡ください。
申込先
しまね子どもをたばこから守る会 代表 春木宥子
メール haruki-yuko@rice.ocn.ne.jp
FAX専用番号 0852-21-2903
申込いただいた方には、1月6日以降に、メール又はFAXで連絡いたします。
登録団体
奥出雲山村塾
開催期間
2016/10/20 - 2017/01/18
内容
019年度は「出雲の山墾り〜竹の焼畑2019」として募集中です。
https://www.shimane-ikiiki.jp/volunteers/2956

◉奥出雲地方で綿々と受け継がれてきた山に生きる基層文化の継承・再生・調査をもとに、新しい山村のあり方を創造していこうとする活動です。

◉趣旨&目的
・失われた自然循環農法としての焼畑実験
・荒廃山林利用を基軸とした人口減少下の中山間地管理の新手法の開発
・民俗知保全を目的とした雑穀在来作物栽培と料理法の調査研究

◉参加資格
年齢経験などの制限、設けていません。できる・やりたいという意志を優先して受け入れます。できるかも、やりたいかもの「かも」つきでも結構。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
5月末の「春焼き」、8月初旬の「夏焼き1」、そして9月上旬の「夏焼き2」は終了しました。
9月からは、作物の間引き、収穫、脱穀調製、調査活動などを行っています。

10月編→終了
・ひたすら選別(アマランサス、アワ、ヒエ、タカキビ)
・カブの間引き、間引き菜料理
・草刈り
・小屋づくり(草刈り&計画)
・杉伐倒

11月編
・蕎麦の収穫を予定
・雑穀選別(アマランサス、アワ、ヒエ、タカキビ)
・茅刈りを予定
・菜園畑開拓
・小屋づくり(草刈り&計画)
・杉伐倒

12月編
・竹林整備
・竹炭づくり

※天候に左右されるため活動は不定期です。直近の内容についてはこちらで随時更新していますので、ご覧ください。

http://s-orochi.org/public/archives/456

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
場所:島根県仁多郡奥出雲町佐白(ダムの見える牧場周辺地)
ダムの見える牧場前9:00頃集合・開始
※回によって違いますので確認を。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
定  員:8名までを予定
参加費:無料(休憩場所や昼食、温泉入浴など都度集金または個別に支払)
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
申込方法
お名前、ご住所、連絡先を明記の上、下記奥出雲山村塾ページの最下部にあるフォームよりご連絡・お問合せください。
http://s-orochi.org/public/archives/456

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◉主なメニュー
・収穫した雑穀の調製(脱穀、選別など)
・間引き、草刈り
・竹林整備(伐る、運ぶ)
・古老への取材
・図書館等での資料調査
・小屋づくりと畑づくり
など

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◉持ち物・服装
・水分補給用飲み物など
・長袖と日除けの帽子等(肌が隠れる服装)
・斜面でも滑りにくく歩きやすい靴や長靴など
・虫刺され薬、虫除け
・タオル、手袋
・マスク(雑穀の選別で必要)

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◉活動終了日と予定日
1)9月13日(火)…草刈り、収穫(アワ、倒伏アマランサス)→済。
2)9月15日(木)……草刈り、収穫(アワ)→済。
3)9月16日(金)…草刈り、収穫(アワ、ヒエ)→済。
4)9月17日(土)…草刈り、収穫(ヒエ)→済。
5)9月25日(日)…カブ間引き、防護柵改修、収穫(アマランサス、タカキビ、アワ)→済。
6)9月27日(火)…収穫(アマランサス)→済。
7)10月1日(土)…10時~15時、里山管理研究会only4人→済。
8)10月8日(土)…10時~16時、里山管理研究会only4人→済。
9)10月14日(金)…アマランサス選別→済。
10)10月16日(日)…アマランサス選別、カブ防護柵改修→済。
11)10月20日(木)…アマランサス選別、山あがりとカブ調査(文献と聞き取り取材)→済
12)10月21日(金)…アマランサス選別、三所草刈り、小屋候補地草刈り、カブ地の柵づくり→済
13)10月22日(土)…小屋候補地草刈り、カブ地柵づくり→済
14)10月23日(日)…カブ地整備、資料調査→済
15)10月24日(月)…取材調査、アマランサス選別→済

16)10月27日(木)…アマランサス選別、取材、焼畑ゼミ@島根大→済
17)10月29日(土)…カブ地整備、芋掘り、など→済
18)10月30日(日)…アマランサス選別など→済
19)11月4日(金)…アマランサス選別など→済
20)11月5日(土)…蕎麦収穫、カブ間引き、芋掘りなど→済
21)11月7日(月)…アマランサス選別→済
----------予定------------
22)11月12日(土)…アマランサス選別、カブ間引き、草刈りなど
23)11月13日(日)…アマランサス選別、カブ間引き、草刈りなど

登録団体
奥出雲山村塾
開催期間
2016/09/18 - 2016/12/25
内容
いま、埋もれようとしている大山あがり・山あがりを調べます。

1.紙の資料からの掘り起こし・整理
2.知る人への聞き書きと現地踏査
3.地図への落とし込み

 郷土史や町村誌の片隅のほころびの中にあったりするので油断がなりません。どういうことかというと編集委員や執筆者が認識していないのです、おそらく。不注意で手書きの一覧や表のなかにのこっていたりします。
 急ぐべきは 2の聞き取り調査であって、「やらねば」と思いつつ半年が過ぎてしまいました。

●主な活動内容
・県立図書館はじめ地域の図書館をあたって1.を調べること
・聞き取り調査のためのシートと方法を作成中です。それをもとに動きます。
・現地踏査は山の藪こぎをともなうこともありますので、2人以上で行います。今回の募集は主にこの要員募集という側面もあります。ほかの活動はひとりでもできますが、こちらは2人いないと無理なので。

●成果報告
 3月末にはブックレットの形にまとめる予定です。本づくり・編集制作をやってみたい方にとっても役立つと思います。配布先などはこれからの立案となります。

●申込み・お問合せはこちらのウェブページからお願いします。
http://s-orochi.org/public/taketoyama/yamaagari
 
登録団体
奥出雲山村塾
開催期間
2016/07/03 - 2016/10/10
内容
2019年度は「出雲の山墾り〜竹の焼畑2019」として募集中です。
https://www.shimane-ikiiki.jp/volunteers/2956
〜〜〜
奥出雲地方で綿々と受け継がれてきた山に生きる基層文化の継承・再生・調査をもとに、新しい山村の生き方を創造していこうとする活動のひとつです。

趣旨&目的
・失われた自然循環農法としての焼畑実験
・荒廃竹林を焼畑として「農地利用」の後、林間放牧地として利用できるよう遷移誘導を行う実験
・人口減少下の中山間地管理の新手法の開発

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
※10月以降もボランティア募集しています。こちらのリンクをご覧ください。
https://www.shimane-ikiiki.jp/volunteers/2904

5月末の「春焼き」、8月初旬の「夏焼き1」、そして9月上旬の「夏焼き2」は終了しました。
9月からは、作物の間引き、収穫、脱穀調製、調査活動などを行います。

6月編
6月4日(土)9:30〜16:00→終了しました。
6月11日(土)9:30〜16:00→終了しました。
6月15日(水)9:30〜16:00→中止。
6月18日(土)9:30〜16:00→終了しました。
6月25日(土)9:30〜16:00→終了しました。
6月26日(日)9:30〜16:00→終了しました。
7月編
7月3日(日)9:30〜15:30→雨天(大雨・雷・洪水注意報発令)のため中止。
7月9日(土)9:30〜15:30→中止
7月10日(日)9:30〜15:30→終了しました。
7月16日(土)9:30〜15:30→終了しました。
7月18日(月)9:30〜15:30→終了しました。
7月23日(土)9:30〜15:30→終了しました。
7月24日(日)→中止
7月30日(土)→中止
7月31日(日)9:00〜14:30→終了しました。
8月編
8月3日(水)9:00〜16:00→終了しました。
8月5日(金)9:00〜16:00→終了しました。
8月6日(土)9:00〜16:00火入れ→終了しました。
8月9日(火)13:30〜16:00→終了しました。
8月23日(火)9:00〜16:00→終了しました。
8月27日(土)9:00〜16:00→終了しました。
8月30日(火)9:00〜16:00→終了しました。
9月編
9月3日(土)7:00〜15:00火入れ→終了しました。
9月10日(土)9:30〜15:30→中止
※雨天が続くため、不定期となります。
こちらの頁でご確認ください。

http://s-orochi.org/public/archives/292

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場所:島根県仁多郡奥出雲町佐白(ダムの見える牧場林地)
ダムの見える牧場前9:00頃集合・開始
※松江からの参加希望者はお問合せを。乗り合わせていけるよう調整します。
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定  員:20名までを予定
参加費:無料(休憩場所や昼食、温泉入浴など都度集金または個別に支払)
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申込方法
お名前、ご住所、連絡先を明記の上、下記奥出雲山村塾ページの最下部にあるフォームよりご連絡・お問合せください。
http://s-orochi.org/public/taketoyama/yakihata2016

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◉主なメニュー
・竹林整備(伐る、運ぶ)
・火入れ地整備
・間引き、草刈り
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◉持ち物・服装
・お弁当と水分補給用飲み物を持ってきましょう
・長袖と日除けの帽子等(肌が隠れる服装)
・斜面でも滑りにくく歩きやすい靴や長靴など
・虫刺され薬、虫除け
・着替え(汗をかきますので、あると快適)
◉できれば持ってくるとよいもの
・ナタ、ノコギリ(ヤブや倒木処理用)
・ヘルメット(15個ぶんはこちらで用意しています)
・軍手など手袋(こちらでも用意しています)
・チェーンソー(お持ちの方)


登録団体
ライトハウスライブラリー
開催期間
2016/06/14
内容
視覚障がい者の読書環境・情報環境の充実を目的に、点字図書・録音図書の製作に携わっていただくボランティアの養成講習会を開催します。ボランティアに興味のあるかた、何かを始めようと思っているかた、まずは気軽にお問合せください。
登録団体
特定非営利活動法人さくらおろち
開催期間
2016/06/07 - 2016/09/07
内容
 奥出雲地方で綿々と受け継がれてきた山に生きる基層文化の継承・再生・調査をもとに、新しい山村の生き方を創造していこうとする学びのコミュニティを「奥出雲山村塾」という名のもとにつくっていく活動です。

以下は2016年度の履歴です。2017年度は奥出雲山村塾のウェブページ内「竹と山の学校」をご参照ください。
http://s-orochi.org/public/taketoyama

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◉9月上旬に実施した火入れと種まき以降の手入れです。
間引き、調査、収穫、加工など、一連の「竹の焼き畑」実験の様々な活動を行います。

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①候補日
10月3〜4日
10月10〜12日
②場所:奥出雲町布勢地区内竹林
③参加費:無料
④申込方法:お名前、ご住所、連絡先を明記の上、FAXかメッセージをいただくか、お電話でお申込ください。

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以下9月下旬までの募集は終了しました。
主な作業:伐採と伏せ込みは終了済み。倒した竹をある程度まとめなおしたり、防火帯部分の枯れ葉をのぞいたりという作業を実施。
◉火入れは気象条件などを勘案して決定。16日には日の出とともに着火。
22〜23日は、10時頃に着火した。
2015年
8月28日(金)準備
8月29日(土)火入れ日候補→☓
8月30日(日)火入れ日候補→☓
9月4日(金)準備
9月5日(土)準備作業→済
9月6日(日)火入れ日候補→☓
9月12日(土)準備
9月13日(日)準備
9月15日(火)火入れ日候補→☓
9月16日(水)実施済
9月22日(火)実施済
9月22日(木)実施済
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以下、8月編の募集は終了しました。
1)8月5日(水)〜6日(木)……伏せ焼き→済
2)8月12日(水)
3)8月11日(火)
4)8月12日(水)
4)8月18日(火)
4)8月20日(木)
4)8月22日(土)
4)8月23日(日)……火入れ準備予定日
4)8月24日(月)……火入れ予定日
4)8月25日(火)……火入れ予定日、播種→台風15号の影響で延期
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以下6月〜7月上旬編は終了。
6月7日(日)9:00(8:30)〜16:00
6月13日(土)9:00〜16:00
6月14日(日)9:00〜16:00
6月20日(土)9:00〜16:00
6月21日(日)9:00〜16:00
6月28日(日)10:00〜16:00
7月4日(土)10:00〜16:00
7月5日(日)10:00〜16:00
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場所:奥出雲町布勢地区内竹林
ダムの見える牧場前7:30頃集合・開始
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定  員:20名までを予定
参加費:無料(休憩場所や昼食、温泉入浴など都度集金または個別に支払)
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申込方法
お名前、ご住所、連絡先を明記の上、FAXかメールいただくか、お電話でお問合せください。
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◉主なメニュー
・竹林整備(伐る、運ぶ)
・火入れ地整備
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◉持ち物・服装
・水分補給用水筒やペットボトル等
・長袖と日除けの帽子等(肌が隠れる服装)
・斜面でも滑りにくく歩きやすい靴や長靴など
・虫刺され薬、虫除け
・着替え(作業後に温泉に入るなどするために)
◉できれば持ってくるとよいもの
・ナタ、ノコギリ(ヤブや倒木処理用)
・ヘルメット(15個ぶんはこちらで用意しています)
・軍手など手袋(こちらでも用意しています)
◎お申込・お問い合わせ
NPO法人さくらおろち 担当:面代(オモジロ)
TEL&FAX 0854-48-0729(平日9時〜5時)
※この活動は「竹と山の学校〜斐伊川流域圏で考え動くための連続環境セミナー」の一環として実施するものです。
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*竹紙づくりについて……タケノコが成長して青い竹となり葉を出し始めた頃合いのものを切り倒します。割って、甘皮の部分を削ぎ、水につけるところまで。