クラウドファンディング情報

このクラウドファンディングは、しまね社会貢献基金制度を活用して団体の活動を支援するものです。
寄附にあたっては、操作マニュアル~クラウドファンディング情報寄附編~及びQ&A(寄附者編)をご覧ください。
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募集中のクラウドファンディング情報一覧

こども食堂「まちのごはん」in松江 事業 (天神エリア賑わい創出委員会)

「食べることができる」「誰かの作ったものを食べることができる」「誰かと一緒に食べることができる」の輪の中で。 物価の高騰による不安感、長期の休暇のワンオペ育児や、アルバイト先の不足等で日々の食事が負担となっている全ての人に対し、週末を中心に子ども(大学生まで)無料、大人には低価格で食事を提供する「まちのごはん」の活動に取り組んでいます。 より広い範囲の方々にお届けできるよう、拠点は1箇所でなく、市内の複数箇所で開催しています。 また、昨年は天神ロータリーを活用し、店舗を飛び出しての活動も行いました。  予約不要。テイクアウト可とすることで、子どもだけでも、親御さんや地域住民の方誰でも、来る人を選ばない食堂づくりに取り組んでいます。  FacebookやLINE等で情報発信をしながら、「まちのごはん」を必要としている、より多くの市民にこの活動が広まっていくようこれからも取り組んでいきます。

地球のために竹炭作ろう♪ (NPO法人かえる俱楽部)

山の荒廃に困っている人や、里山が竹の浸食で荒れているそんな風景をよく見かけるようになりました。 竹炭を使って畑作りをすると、土がふかふかになり野菜が良く育つのを目の当たりにしています。 農薬も、化成肥料も使わずに元気な野菜が作れるのです。その野菜は、どの野菜よりも栄養価が高いと言われています。促成栽培で育つ野菜は、栄養分がスカスカなのです。 みんなにそれを知って欲しい。炭を使って欲しい。炭焼きの楽しさを知って欲しい。 そのような体験をしよう!これが事業の概要です。

49%

ビジタ-センタ-一畑薬師拡充整備事業 (島根半島四十二浦巡り再発見研究会)

一畑薬師バス停の空き室を利用して四十二浦巡りの浦々・神社・自然の絵・写真を掲示して、四十二浦巡り及び一畑薬師参詣者にその魅力と松江・出雲市の観光パンフレットを配布する等再び島根半島を訪問して頂くよう案内しています。  研究会設立貢献者である関和彦先生が神界に旅立たれて5年目となり、その記念事業も含め、展示場の拡充(現在10mの展示面を25mに拡大する)と共に、研究会設立からおよそ10年の間、浦巡りの地域ガイド講座、四十二浦巡り再発見講演会などで講演された関和彦先生の収録映像を公開すること、また浦々で取り組まれている荒神祭を象徴する守り神の龍を展示室の天井に、壁面に島根半島を漆喰で立体的に描く技法で装飾し、展示スぺ-スを拡大し、休憩スぺ-スを整備して来訪者を歓迎します。

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ビジタ-センタ-一畑薬師拡充整備事業 (島根半島四十二浦巡り再発見研究会)

一畑薬師バス停の空き室を利用して四十二浦巡りの浦々・神社・自然の絵・写真を掲示して、四十二浦巡り及び一畑薬師参詣者にその魅力と松江・出雲市の観光パンフレットを配布する等再び島根半島を訪問して頂くよう案内しています。  研究会設立貢献者である関和彦先生が神界に旅立たれて5年目となり、その記念事業も含め、展示場の拡充(現在10mの展示面を25mに拡大する)と共に、研究会設立からおよそ10年の間、浦巡りの地域ガイド講座、四十二浦巡り再発見講演会などで講演された関和彦先生の収録映像を公開すること、また浦々で取り組まれている荒神祭を象徴する守り神の龍を展示室の天井に、壁面に島根半島を漆喰で立体的に描く技法で装飾し、展示スぺ-スを拡大し、休憩スぺ-スを整備して来訪者を歓迎します。

地球のために竹炭作ろう♪ (NPO法人かえる俱楽部)

山の荒廃に困っている人や、里山が竹の浸食で荒れているそんな風景をよく見かけるようになりました。 竹炭を使って畑作りをすると、土がふかふかになり野菜が良く育つのを目の当たりにしています。 農薬も、化成肥料も使わずに元気な野菜が作れるのです。その野菜は、どの野菜よりも栄養価が高いと言われています。促成栽培で育つ野菜は、栄養分がスカスカなのです。 みんなにそれを知って欲しい。炭を使って欲しい。炭焼きの楽しさを知って欲しい。 そのような体験をしよう!これが事業の概要です。

49%

こども食堂「まちのごはん」in松江 事業 (天神エリア賑わい創出委員会)

「食べることができる」「誰かの作ったものを食べることができる」「誰かと一緒に食べることができる」の輪の中で。 物価の高騰による不安感、長期の休暇のワンオペ育児や、アルバイト先の不足等で日々の食事が負担となっている全ての人に対し、週末を中心に子ども(大学生まで)無料、大人には低価格で食事を提供する「まちのごはん」の活動に取り組んでいます。 より広い範囲の方々にお届けできるよう、拠点は1箇所でなく、市内の複数箇所で開催しています。 また、昨年は天神ロータリーを活用し、店舗を飛び出しての活動も行いました。  予約不要。テイクアウト可とすることで、子どもだけでも、親御さんや地域住民の方誰でも、来る人を選ばない食堂づくりに取り組んでいます。  FacebookやLINE等で情報発信をしながら、「まちのごはん」を必要としている、より多くの市民にこの活動が広まっていくようこれからも取り組んでいきます。

草木染商品開発PJ (特定非営利活動法人てごねっと石見)

2022年に島根県立大学の有償型インターンシップ事業で県立大学生が桜江町谷住郷地区に入り、地域資源の調査を行いました。 その際に出てきた地域の課題として20年続く草木染が、担い手不足で継続が難しくなっているというものがありました。 実際に草木染を体験してみたところ、 染料の濃さ・温度・しみこみ具合・織り方によっての模様の違いなど、唯一無二の作品になる草木染の楽しさを体感しました。同じものは二度と作れない体験を通して「この草木染をもっと多くの人に知ってもらいたい!」「商品開発を自分たちでやってみたい!」「地域のおばあちゃん達となにかできることはないのか」と学生たちは思うようになりました。 新たな草木染の商品開発をきっかけに中高生や大学生などの若い世代に魅力を伝え、コミュニティの活性化に取り組みたいと考えています。

自分ごと化会議in松江~学校給食から「子ども」と「食」を考える~ (「自分ごと化会議in松江」実行委員会)

全国70以上の自治体で開催され参加者が1万人を超える「自分ごと化会議」。 ただし、開催主体は行政がほとんど(一部に議会・会派)で、私たち「自分ごと化会議in松江」実行委員会は唯一、市民主催で開催しています。市民主催は、参加者の無作為抽出や運営において大変な面も多々ありますが、市民自身が力をつけていくことにつながり、市民がまちのことを「自分ごと」として考えるという新しい民主主義を市民自身が作っていくという面白さがあります。 松江市民の生活の中の課題や問題点などについて、上下関係・利害関係なく安心して話し合える「場」=「自分ごと化会議in松江」の運営しています。この活動をとおして一人ひとりのテーマについての「自分ごと化」を進めていきます。

子どもと地域をアートでつなぐ!「子どもアートDay2023」 (子どもアートDay 実行委員会)

2023年11月19日(日)、島根県民会館全館をつかって【子どもアートDay】を開催します。 子どもアートDayとは、地元で活躍するアーティストやパフォーマー、子ども・子育て支援団体、大学や文化施設などが結集し、子どものためのたくさんのアートプログラムを展開する子ども応援イベントです。アートの持つ、人と人とをつなぎ、癒やし、元気づけ、笑顔にする力を借りて、子どもや子育て家庭を地域とつなぎます。 コロナ禍による延期を経て、2022年10月に初回となる子どもアートDay2022を開催しました。約500名の親子が参加し、23団体200名超の運営スタッフによる30種のプログラムを楽しみました。 今年は新たに12団体が参画し、ますます充実したプログラムを準備中です。

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