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文化・芸術の振興 スポーツの振興

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登録団体
ふるさと島根定住財団(しまね県民活動支援センター)
募集期間
2024/05/01 - 2024/06/18
内容
「子どもゆめ基金」は、未来を担う夢を持った子どもの健全育成を進めるため、民間団体が実施する自然の中でのキャンプや科学実験教室などの体験活動、絵本の読み聞かせ会などの読書活動への支援を行っています。

【助成対象となる活動】※詳細はチラシをご覧ください。
●自然体験活動 ●科学体験活動 ●交流を目的とする活動 ●社会奉仕体験活動
●職場体験活動 ●総合・その他の体験活動 ●読書活動

【助成の対象となる団体】
社団法人、財団法人、NPO法人、法人格を有しない地域のグループ・サークルなど、青少年教育に関する活動を行う民間の団体
※初めて電子申請される場合は、申請の前にID申請が必要となります。

【助成金の額】
全国規模:24都道府県以上募集 ◇限度額 600万円
都道府県規模:全国規模以外で、都道府県下全域または、都道府県を超えて募集 ◇200万円
市区町村規模:上記以外で、市区町村単位または、複数の市区町村にて募集 ◇100万円
※1活動あたりの助成金の額は、2万円~限度額
※活動実績のない新規団体は、原則として限度額の1/2を上限とします(一次募集のみ)。
※市区町村規模・申請額50万円以下のみとなります。

【二次募集締切】
2024年5月1日(水)~[電子申請]6月18日(火)17時締切

【お問合せ先】
独立行政法人国立青少年教育振興機構 子どもゆめ基金
TEL:0120-579081
E-mail:yume@niye.go.jp 
登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2024/04/25 - 2024/06/20
内容
■趣旨
 障害者の福祉増進を目的として第1種・第2種社会福祉事業を営んでいる社会福祉法人及びNPO法人に対し、文化芸術活動への助成を行うことにより、障害者の個性の発揮と社会参加の促進に寄与する。

■対象法人・事業所
・(社会福祉法人) 2024年4月時点で開設後1年経過した事業所
・(N  P  O  法 人) 2024年4月時点でNPO法人設立後3年経過し、開設後1年経過した事業所
・上記の条件を満たし(グループを構成する他法人も含む)、かつ2022年度以降、当事業において助成を受けていない法人
※他の社会福祉法人・NPO法人と一緒に行う活動についても申込できますが、その場合、グループの代表となる法人と清水基金が本助成全体に係る助成金交付契約を結ぶ
※2021年4月以降、法人全体で不祥事による行政処分・刑事処分を受けていないこと(グループの他法人も含む)

■対象案件
障害者の文化芸術活動(美術・演劇・音楽・舞踏等)に必要な道具、楽器、機器等のうち、以下の条件を満たす案件
・申込は1法人(1グループ)1案件、総費用が税込35万円~500万円の案件
・助成決定後、当基金との助成金交付契約後に事業着手し、2025年12月末迄に納入できる案件

★過去の助成実績については「これまでの実績」(清水基金HP)をご覧ください。
★助成物件の一部を「助成物件とご利用状況」(清水基金HP)にてご紹介しています。

■助成金額・助成件数
・自己負担率:総費用の10%以上(グループの代表となる法人が負担)
・助 成 金 額:1案件あたり30万円~200万円
・助成金総額: 1,500万円(予定)、助成件数は20件程度

■助成申込書の請求方法・請求期間
 助成申込書のダウンロードはできません。以下の方法にてご請求ください。
(申込書の請求ができるのは社会福祉法人とNPO法人のみです)

返信用封筒(角形2号、宛名記入、140円切手貼付)を同封の上、郵送にて請求するか直接清水基金で受け取る
【請求・申込先】〒103-0027 東京都中央区日本橋3-12-2 朝日ビルヂング3階
(社福)清水基金 文化芸術助成係宛(他の事業とまとめて請求はできません)
【請求期間】2024年4月中旬 ~ 2024年6月10日(必着)

■助成申込受付期間
2024年5月1日 ~ 2024年6月20日(当日消印有効、郵送受付のみ)

■助成決定時期
2025年1月末(法人代表者様に郵送にて通知)

■留意事項
詳細については、HPでご確認ください。

■お問い合わせ先
社会福祉法人 清水基金
〒103-0027
東京都中央区日本橋 3-12-2 朝日ビルヂング3階
TEL.03-3273-3503 FAX.03-3273-3505
※受付時間 月曜日~金曜日 9:00~17:00(祝日を除く)
お問い合わせフォームは こちらから
登録団体
ふるさと島根定住財団(しまね県民活動支援センター)
募集期間
2024/04/22 - 2024/05/24
内容
島根県は、豊かな自然に恵まれ、その中で固有の風土や伝統文化が育まれてきました。こうした貴重な文化を継承しながら新たな文化の創造も目指し、文化の香りあふれる魅力ある島根を創ろうと平成3年8月に日本最大の文化ファンドとして発足しました。

【助成対象】
主に島根県内の民間団体が自主的に行う文化事業で、一般に広く公開して実施されるもの。

【助成分野】
a.地域文化振興:島根の歴史や神話・民話、文化財や風土などを素材にして仕立てられる文化事業
b.芸術文化振興:多様な芸術文化活動の活性化を目指す文化事業
c.国際文化交流:国際文化交流の推進を目指す文化事業

【助成金額】
対象経費の1/2以内とし、10万円以上5万円単位で助成します。※事業によっては助成額に上限があります。

【後期申込期間】
2024年4月22日(月)~5月24日(金)当日消印有効
(事業実施期間 2024年9月1日~2025年3月31日)

【提出書類について】※詳細はこちらをご覧ください。
・公益信託しまね文化ファンド助成申込書
・申請事業計画書(所定の様式)
・収入支出予算書(書式任意)
・団体の会則
・団体紹介資料
・過去の活動記録
・その他の添付書類(※海外で実施する事業の場合)

【問合せ】
公益信託しまね文化ファンド事務局
(公益財団法人しまね文化振興財団)担当:前島
松江市殿町128番地東庁舎文化国際課内
TEL:0852‐22‐5500(土・日・祝日等を除く)
FAX:0852‐22‐6412
E-mail:fund-shimane@kni.biglobe.ne.jp
登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2024/04/04 - 2024/06/20
内容
■趣旨
「博報賞」は、児童教育現場の活性化と支援を目的として、財団創立とともにつくられました。「ことばの力を育むことで、子どもたちの成長に寄与したい」そんな想いを核として、日々教育現場で尽力されている学校・団体・教育実践者の「波及効果が期待できる草の根的な活動と貢献」を顕彰しています。また、その成果の共有、地道な活動の継続と拡大の支援も行っています。

■賞の内容
各受賞者に、正賞(賞状)および、副賞(副賞金)を贈呈いたします。
博報賞:副賞 100万円・・・15件前後を想定
功労賞:副賞 50万円
奨励賞:副賞 30万円
文部科学大臣賞:博報賞受賞者の中で特に優れた活動には、文部科学大臣賞が授与されます。
※選考の結果、各賞該当者がない場合もございます。
※副賞金の使途については、指定や制限は設けておらず、報告も求めておりません。子どもたちのため、活動のためにご活用ください。

■活動領域
「国語・日本語・ことばの育成に関わる教育実践」と、「特別な配慮や多様なニーズのある子どものコミュニケーション活動を支援する教育実践」を軸に、以下の幅広い領域を対象としています。
1.国語教育
・ 思考力、判断力、表現力、コミュニケーション能力など、広く「ことばの力」を育成する活動
・ 言語活動の充実、コミュニケーション能力の向上につながる活動
・ 日本語に親しみをもち、伝統的な言語文化・地域の言語文化に関する興味関心を育成する教育
2.日本語教育
・ 母語が日本語以外の子どもに対する日本語指導の実践
・ 日本語教育、日本語指導につながる場の形成、教材や指導方法の開発
3.特別支援教育
・ インクルーシブ教育の理念に則った教育的支援活動
・ 教職員、学校による連携、自治体、親の会、NPOによる活動や研究会、障がい種ごとの教育研究活動
・ 長年、特別支援教育に携わっておられる卓越した個人の活動
4.日本文化・ふるさと共創教育
・ 日本や地域の文化・伝統の学習を通し、国やふるさとへの愛着と誇りをもち、日本文化の継承・発展を担うと共に、それを表現し、伝えることのできる子どもを育てる活動
・ 地域の文化や地域について学ぶ中でその良さを見出し、発展させようとする人材の育成につながる活動
5.国際文化・多文化共生教育
・ 多様な文化の相互理解を推進し、日本語で共に学び、共に暮らし、共に日本で生きていくことにつなげる実践
・ 外国にルーツやつながりがある子どもへの教育的な支援活動
6.独創性と先駆性を兼ね備えた教育活動
・ 学校教育における取り組み
・ 地域社会における取り組み
・ 社会的な課題、現代的な課題に対応した学習や先駆的な取り組み

■候補者資格
以下、すべての条件を満たす教育的な活動を行っている団体もしくは個人
・ 日本国内での活動であり、日本在住の子どもを対象とした活動であること。
・ 主に、6歳~15歳が中心の活動であること。特別支援教育については、主に4歳~18歳が活動の中心であること。
・ 活動開始から3年以上経過していること。(※3年目の活動は審査対象外となります。)
・ 過去に「博報賞」を受賞している場合、受賞時とは異なる活動内容であること。
※団体・個人共に、営利目的、または営利につながる可能性が高い活動、大学研究室を中心とした活動はご遠慮ください。

■推薦資格
・ 各自治体の教育長、教育事務所長、教育センター長
・ 各種校長会 会長、各種教頭会 会長
・ 日本国内の大学・大学院 教授・准教授
・ 国際交流協会 会長
・ 都道府県私学協会 会長
・ 都道府県市区町村長
・ 各領域の活動に造詣の深い研究会、協議会、連盟、団体、学会などの代表・部会長、個人など
※活動の運営・指導に直接かかわりのない、第三者的立場の方(業務委託主は可とする)
※活動を理解し、責任をもって推薦できる方
※現職に限らない。ただし、連絡のやり取りや贈呈式への出席が可能な方

■応募受付期間
2024年4月1日(月)~6月20日(木)

■留意事項
詳細については、HPにてご確認ください。

■お問い合わせ先
公益財団法人 博報堂教育財団 博報賞担当
〒100-0011 東京都千代田区内幸町 2 丁目 2 - 3 日比谷国際ビル14階
TEL(代表): 03-6206-6266(平日9:30〜17:30)
 E-mail:hakuhoushou@hakuhodo.co.jp
登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2024/04/03 - 2024/05/27
内容
■趣旨
JM基⾦は、⼦どもの⼼と体の健やかな成⻑を願い、⼦どもたちの未来を応援しています。 ⼦どもの創造的で⽂化的な表現活動、⼦どもの夢や願いの実現をサポートする活動など、⼦どもたちが⾃らの⼒で未来を切り開いていく活動を⽀援する団体に対して助成を⾏います。
 ※「⼦どもの貧困」を解決するための活動は浅井スクスク基⾦で応募してください。

■助成対象
(1)助成対象団体 以下の要件を全て満たしている団体
① NPO 法⼈、社団法⼈、財団法⼈等、法⼈設⽴から 1 年以上の活動実績のある⾮営利法⼈
※国、地⽅⾃治体、宗教法⼈、個⼈、任意団体、営利を⽬的とした株式会社・有限会社、趣旨や活動が政治・宗教・思想・営利などの⽬的に偏る団体は該当しません。
② これまでにも⼦どもやその家族を対象にした事業を⾏っている団体
(2)助成対象事業 応募団体⾃らが企画・主催する⽇本国内における⼦どもの⼼と体の健やかな成⻑を図る活動
(⾃然・科学体験、職業体験、多世代や多⽂化の交流、社会奉仕体験、⽂化芸術・スポーツ等)
(3)助成対象期間 2024 年7⽉1⽇〜2025 年6⽉ 30 ⽇
(期間内であれば、実施回数や時期は問いません)
(4)対象経費 助成⾦の使途は、申請する事業活動に伴う経費です。 単価が5万円を超える経費には⾒積書の写しが必要です。
①消耗品費、備品費、⾷材等購⼊費 ※備品費は助成申請額の40%以下
②広告宣伝費(ポスター・チラシ等の作成費、印刷費等)
③賃借費(レンタカー、会場費等)
④旅費、交通費
⑤事業を⾏うための特別な⼈件費 ※通常の⼈件費は不可
⑥通信費(郵便料⾦、宅配等)
⑦そのほか(上記に該当しない必要経費)
※委託費は助成申請額の30%以下とし、特殊技能や免許等が 必要な専⾨性の⾼い作業であり、⾃団体ではできない業務に限ります。

■助成額 ※補助率等の制限はありません。
1件あたり50万円以内
※1団体の応募は1件までです。「浅井スクスク基⾦」との同時応募はできません。 
助成事業の活動内容や対象者等を考慮し、基⾦を選択した上で応募してください。 

■助成件数
20件程度

■募集期間
2024年4⽉3⽇(⽔)〜2024年5⽉27⽇(⽉)(※Googleフォームにて受付 17:00締切 

■留意事項
詳細については、HPにてご確認ください。

■お問い合わせ先
〒105-0004 東京都港区新橋6-7-9 新橋アイランドビル2階
公益財団法⼈公益推進協会 JM基⾦担当
E-mail:oubo@kosuikyo.com 
(件名は「【問合せ】JM 基⾦_団体名」とし、メールにて問い合わせてください) 
登録団体
ふるさと島根定住財団(しまね県民活動支援センター)
募集期間
2024/04/01 - 2024/05/06
内容
 (1)趣旨 
公益財団法⼈ブルボン吉⽥記念財団(以下「当財団」という。)の定款第3条に定める⽬的を達成 するため、⽂化芸術・スポーツのイベントへの助成を通じて、次世代への継承、次世代の育成及び 広く国⺠の皆様の⼼と⾝体の健康増進に貢献いたします。 

(2)助成対象事業 
①⽂化芸術振興部⾨ 当財団の助成事業の趣旨にそった⽂化芸術に関する講演会、公演会、⾳楽会及び展覧会を対象としま す。
なお、当財団「助成⾦給付規程」第2条第2項に掲げる以下の事業は対象外といたします。 
・営利を⽬的とする事業 
・反社会的団体が関わっている事業 
・参加費等の事業収⼊で、事業経費が賄える事業 
②スポーツ振興部⾨ 当財団の助成事業の趣旨にそったスポーツ⼤会⼜はそれに準じるイベントを対象とします。
なお、当 財団「助成⾦給付規程」第2条第2項に掲げる以下の事業は対象外といたします。
 ・営利を⽬的とする事業 
・反社会的団体が関わっている事業 
・参加費等の事業収⼊で、事業経費が賄える事業 

(3)助成対象
団体⼜は個⼈ ⽂化芸術・スポーツの振興に関する事業を積極的に⾏い、その活動を1年以上実施している団体(公 益社団法⼈、公益財団法⼈、⼀般社団法⼈、⼀般財団法⼈、⾮営利団体、それに準じる任意団体) ⼜は個⼈を対象といたします。なお、外国⼈が主催する事業については、以下の要件を満たす団体、 個⼈のみといたします。
 ・担当者と⽇本国内にて常時連絡が取れること 
・助成⾦の振込先は⽇本国内の⾦融機関にある申請者⾃⾝の⼝座であること 

(4)助成対象事業の開催時期 2024年10⽉1⽇から2025年3⽉31⽇までに実施されるもの。

(5)助成対象事業の開催場所 主催者や出演者等の国籍は問いませんが、開催場所は⽇本国内を中⼼とするものといたします。 

(6)助成対象となる事業費 原則として、⽂化芸術・スポーツ事業に必要なすべての経費が対象になります。主に、会場設営費、 消耗品費、印刷製本費、通信運搬費、講師等への謝礼、旅費等とします。 

(7)助成⾦額 
①1件当たりの上限を10万円といたします。 
②当⾯⽂化芸術・スポーツ各2件を助成対象といたしますが、応募状況等により当財団の理事会での 合意を得た上で件数が変動する場合があります。 

(8)申請期間 2024年4⽉1⽇(⽉)から2024年5⽉6⽇(⽉) 

(9)申請⽅法 
助成⾦交付申請書に必要事項を記⼊し、下記の書類を添付し、当財団事務局宛てに郵送してくださ い。なお、申請書類は返却いたしませんが、審査⽬的以外の使⽤はいたしません。 申請⽤紙はダウンロード頂けます。
①助成⾦交付申請書 
②事業計画書 
③収⽀予算書 
④企画・運営団体の概要及び事業内容がわかるもの 

(10)選考⽅法と通知
 当財団の理事会にて審査のうえ、採否について、申請者に書⾯にて通知いたします。理由の問い合 わせにはお答えできませんのでご了承ください。 

(11)助成対象者の義務等
①実施報告書の提出 助成イベント終了後、2ヶ⽉以内に当財団事務局宛てに送付してください。
②助成決定後の企画内容の変更 助成の決定は申請時のイベント企画内容に基づいて⾏うことから、決定通知後の内容変更によって は「助成の取消し」⼜は「助成⾦額の減額」もあり得ることをご承知おきください。
③財団名の記載(表⽰) 助成を受ける団体は、その作成するホームページ、ポスター、チラシ、パンフレット、⼊場券等の 印刷物に当財団の助成である旨の表⽰をしてください。 

(12)助成⾦の交付時期
助成⾦の交付は、事業の実施前に⽀給いたします。 

(13)お問い合わせ先
本件に関するお問い合わせ、申請書の送り先は下記までお願いします。 
〒945-0063 新潟県柏崎市諏訪町 10-17 
公益財団法⼈ブルボン吉⽥記念財団 事務局 
TEL:0257-21-9223 FAX:0257-28-5755 
MAIL:zaidan@bourbon-yoshidakinen.jp 
*4⽉1⽇以降、⽉曜⽇・⽕曜⽇を除く 10:00〜17:00 *3⽉31⽇までは、⼟⽇、祝⽇を除く 10:00〜17:00 
登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2024/03/22 - 2024/05/10
内容
■趣旨
野村グループは「金融資本市場を通じて、真に豊かな社会の創造に貢献する」という社会的使命のもとで企業市民としてより大きな社会的責任を果たすため、資金的支援を通じて、持続可能な社会の実現に貢献することを目指し、「野村グループ基金」を創設しました。
この基金は、野村グループの寄付を原資に、公益財団法人パブリックリソース財団内の特定資産(オリジナル基金®)として設定されるものです。本基金では「みらい助成プログラム」を野村グループとパブリックリソース財団とのパートナーシップにより運営します。
本基金・みらい助成プログラムでは、社会課題の解決と新たな価値創造を目指し、先駆的でイノベーティブ(革新的)な取り組みや他のモデルとなりうる取り組みに対して資金支援を行い、受益者のウェルビーイングや福祉の向上、社会の仕組みに大きな変化をもたらすことを目的としています
 
■支援分野
以下の各分野におけるイノベーション(革新的な取り組み)を通じ、受益者のウェルビーイングや、社会の仕組みに大きな変化をもたらす取り組みを支援します。
1.社会の明日のために(教育・研究、災害支援、医療・福祉)
2.環境課題解決のために(気候変動対策、環境保全)
3.文化の発展のために(文化・芸術支援、スポーツ振興)

■支援内容
・1団体600万円を上限とする助成金支援
・支援団体数:8団体
・助成期間:最長2年間(申請団体が申請時に1年間もしくは2年間を選択)
 
■支援対象
 NPO法人(特定非営利活動法人)、非営利型一般社団法人、社会福祉法人、公益法人などの非営利法人。
「2.環境課題解決のために」の分野では、森林組合、労働者協同組合、事業協同等の協同組合も対象とします。

■応募期間
2024年3月22日(金)~2024年5月10日(金)17時まで

■ 応募方法
 「野村グループ基金・みらい助成プログラム」の特設ウェブサイト(パブリックリソース財団ウ ェブサイト内)より、応募フォームに申請内容を入力してください。 添付書類は応募フォームよりアップロードしてください。
 ◆サイト URL: https://www.public.or.jp/project/f0176
※郵送やメール添付での応募は受付対象外となります。必ず応募フォームからご応募ください。 

■留意事項
詳細については、HPにてご確認ください。

■お問い合わせ先
応募に関してのお問い合わせは「野村グループ基金・みらい助成プログラム」の特設ウェブサ イト内の お問い合わせフォームからお願いたします。
※お問い合わせは、5月10日(金)12時まで受け付けます。
登録団体
ふるさと島根定住財団(しまね県民活動支援センター)
募集期間
2024/03/14 - 2025/03/31
内容
(公財)ふるさと島根定住財団(しまね県民活動支援センター)では、平成17年から中国ろうきん、中国5県の中間支援組織と連携し、「中国ろうきんNPO寄付システム」の運用をしてまいりました。
 寄付金の配分は毎年1月頃に審査会の審査を経て実施(令和5年度は15分野37団体に合計229万円を配分)していますが、平成21年の美作水害をきっかけに、「災害救援」分野への寄付については、災害発生時に緊急配分が可能となる仕組みを検討してきたところです。
 これまでに東日本大震災や熊本地震、平成30年7月豪雨など県外の災害並びに、島根県内の災害発生時にも緊急配分を行ってきました。

 この度の令和6年能登半島地震に対し、同様に寄付が活かされることの重要性を考慮し、寄付金の緊急配分を行うことを決定いたしました。被災地等での活動を予定されているNPO法人の皆さまにおかれましては、活用をご検討ください。

■対 象
令和6年能登半島地震の被災者支援を目的とし、以下の3点を満たす活動
①災害救助法が適用されている被災地に対する活動
②島根県内に主たる事務所を置くNPO法人が直接実施する活動
③被災地からの支援要請に基づき、被災地に赴いて実施する活動(単なる視察等は除く)または、島根県内において実施する被災者支援を目的とした活動。
※島根県に居ながらにして実施する活動の例…二次避難者の受入れ、チャリティーイベントなど
 
■配分額等
上限5万円(実費精算)× 6団体(現地活動3枠、県内活動3枠)
※対象となる経費の詳細は、募集要項を参照のこと。
 
■申請等
Webフォームより申請してください。締め切りは2025年3月31日までとし、申請ごとに随時、審査・配分を行います。
なお、対象期間は2024年1月1日からとし、すでに終了した活動についても対象とします(領収書必須)。
上限に到達し次第、締め切ります。配分状況はお問合せください。
【申請はこちら】
https://forms.gle/oZwBDrwZwC1hwjkE9 

■その他
事業終了後は活動報告等を提出いただきますのでご承知おきください。 

■問合せ等
公益財団法人ふるさと島根定住財団
地域活動支援課 担当:原・佐々木・谷
〒690-0003 松江市朝日町478-18松江テルサ3階
TEL:0852-28-0690 
MAIL:chiiki@teiju.or.jp
登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2024/03/01 - 2024/05/15
内容
■募集内容
以下の言葉をデザインテーマとしてお作りください。
デザインテーマ:共に生きる未来
※必ず使わなければいけない文字や絵柄はありません。 自由な発想でご応募ください。

■募集期間
2024年3月1日(金)〜5月15日(水)

■応募資格
全国の高等学校(全日制・定時制・通信制の高等学校、高等専門学校、中等教育学校、特別支援学校高等部等)に2024年4月1日時点で在籍する生徒(個人、グループ、部活 などで参加OK)
※在校生徒でしたら、年齢の上限はありません。また、高校生ボランティア・アワード大会への参加は問いません。

■応募方法
Googleフォームから提出してください。
なお、応募作品は1人(1グループ)1点のみとします。

■審査
審査会を経て、最優秀賞、優秀賞を決定の上、最優秀賞(採用作品)は、当大会が発行する各種制作物、高校生ボランティア・アワード WEBサイトなどに採用・掲載されます。

■発表時期
2024年6月中旬(予定)
なお、受賞者には事前に通知します。 ※落選の通知は行いません。

■表彰
入選者に賞状及び副賞を贈呈します。
・最優秀賞(採用作品):1点(賞状、副賞3万円分の図書券)
・優秀賞:数点(賞状、副賞5千円分の図書券)
※入選者の学校名、氏名については、本大会WEBサイト等で公表します。

■留意事項
詳細については、HPにてご確認ください。

■お問い合わせ先
〒107-0052
東京都港区赤坂6-12-11 赤坂甲陽ビル
TEL:03-5575-3111/FAX:03-5575-3112
※受付時間:平日(月〜金)10:00〜18:00
E-mail:award@lion.or.jp
URL:https://lion.or.jp/va/
登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2024/03/01 - 2024/05/31
内容
■趣旨
この顕彰は1971(昭和46)年、毎日新聞社会事業団の創立60周年を記念して創設され、毎年実施しているものです。
全国の社会福祉関係者および団体のなかから、とくに優れた功績をあげ、社会福祉の発展向上に貢献している個人あるいは団体を表彰し、新しい福祉国家の形成と進展に寄与することを目的としています。

■表彰件数
3件(個人または団体)

■賞
賞牌と賞金 賞金は総額300万円(ただし、1件について100万円)

■顕彰の対象
(1)学術
社会福祉全般あるいは児童、高齢者、心身障害者などの分野について優れた研究論文・資料を作成した個人または団体。
(2)技術
社会福祉全般あるいは児童、高齢者、心身障害者などの分野で、独創的な科学技術、プロセスを導入し、効果をあげた個人または団体。
(3)創意
社会福祉施設の改善、整備、あるいは福祉活動についての指導、育成養護などの実務面において、独創的な発想、創意、工夫を取り入れ、業績をあげた個人または団体。
(4)奉仕
長年にわたって国際福祉、地域福祉または福祉施設、団体、援護を要する個人などに対し、奉仕活動を続け、将来もこれを継続して行う強い意志を持つ個人または団体。
(5)勤勉
社会福祉施設等に長年(30年以上)にわたって勤続し、その使命に献身、勉励し、顕著な成果をあげた個人。
(6)その他
新しい分野を開き、時代のニーズに応える福祉活動を行う個人または団体。その他、上記どの項目にも該当しないが、社会福祉の分野で顕彰に値する功績をあげ、貢献をした個人または団体。

■推薦の締切
 2024年5月 31 日(金)必着

■留意事項
 詳細については、HPでご確認ください。

■お問い合わせ先
 公益財団法人 毎日新聞大阪社会事業団
 〒 530-8251 大阪市北区梅田 3-4-5
 TEL:06-6346-1180 FAX:06-6346-8681

登録団体
ふるさと島根定住財団(しまね県民活動支援センター)
募集期間
2024/02/22 - 2024/04/22
内容
「じりつチャレンジ基金」の目的
日本の社会、産業界、企業が成熟化して行くに連れ、企業に所属する若者たちが大胆にチャレンジする機会が減ってきています。若者たちは、そういう風潮を受け入れる一方で、社会課題の解決や明るい未来のためにもっと役に立ちたいという意識も強くなってきています。
この基金は、企業に所属する若い世代の、個人による、企業や社会の未来創発につながる自発的な学びのチャレンジ=「じりつチャレンジ」で、且つ本気度が高く、斬新な学びのチャレンジをタイムリーに支援します。

【募集期間】
2024年2月22日(木)~4月22日(月)17:00

【助成対象】
応募時に、40歳以下で、日本に事務所を持つ企業または団体に所属またはインターンとして籍を置く個人。
ジェンダー、国籍は問いません。

【助成対象となる活動】
企業や団体に所属する若⼿社員などが、社会課題の解決や明るい未来のために、また、それに向けた 
⾃分⾃⾝の成⻑のために、実施する⾃発的な活動=「じりつチャレンジ」で、組織の枠組みや財政的
な制約から、基⾦の助成が無ければ実施を断念せざるを得ない活動を対象とします。 
※募集要項に活動例を掲載しています。

【助成金総額/助成金額】
 600 万円(予定) /1人あたりの助成金額 最大100万円(5~10名予定)

【応募方法】
応募書類の提出 
応募に当たっては、所定の応募システム(Graain)をご利⽤ください。 
応募システムに必要事項をご記⼊の上、応募⽤紙を添付してご提出ください。
応募⽤紙︓A4 で 3枚以内(ワード版記⼊⽤応募⽤紙) 
※ 郵送やメール添付での書類提出は受付対象外となります。必ず「Graain」からご応募ください。 
※必ず応募要項をご確認ください。

【問合せ先】
 問合せは、件名を「じりつチャレンジ基⾦問い合わせ」として、事務局へメー ルでお送りください。
(メールアドレス︓ info@np-foundation.or.jp )
登録団体
ふるさと島根定住財団(しまね県民活動支援センター)
募集期間
2024/02/01 - 2024/03/31
内容
日本には先人が残したすばらしい文化遺産が数多くあります。日本人の英知と感性から生れた世界に誇る伝統文化は、一度失ったら再び取り戻すことが困難なもので、 大切に受け継がれていかなければなりません。
本事業は、助成を通じて、日本の伝統文化の維持・向上にささやかながら貢献しようとするものです。

1. 助成の対象
(1)対象分野
日本の無形の伝統文化の保存・振興をはかるため、伝統工芸技術、伝統芸能、民俗芸能・行事の各分野で保存・伝承・振興活動および調査・研究活動において、有効な成果が期待できる事業に対し、補助的な援助を行うものです。

(2)申請者の資格
[1] 個人、団体のいずれも申請することができます。
(但し、一個人、一団体につき一件の申請に限ります)
[2] 団体の場合、法人格の有無は問いません。但し、永続性のある活動団体である事を原則とします。
(3)募集する事業
①無形の伝統文化に関する保存・記録作成事業
②無形の伝統文化の後継者育成・普及事業
③無形の伝統文化に関する調査・研究
④無形の伝統文化の復元・伝承事業
⑤無形の伝統文化の保存のために欠くことのできない技術や原材料・道具等に関する伝承事業

(4)助成の対象とならないもの
①営利を目的とし、あるいはその結果が直接営利に結びつくような事業
②イベント、演奏会、個展等の運営経費
③家元・流派が確立し、維持の見通しが立つもの
④過去に本財団から助成を受けたもの

2. 助成の概要
(1)助成金額(目安)
補助的な援助を実施することを前提に1件あたり、30万円から200万円程度の金額を助成します。助成金額は選考委員会で計画を審査、精査のうえ、内定されます。

(2)助成期間
当財団の一事業年度単位(4月1日~翌年3月31日までの1年間)としますが、長期にわたる事業の場合、3年程度を目途に複数年助成を行うことがあります。
また、事業の進展状況やその他条件により2~3年の分割とする場合があります。
いずれの場合も2年目以降は中間報告書の提出を求め、改めて事業内容の確認・審査を行います。

(3)助成の決定
「採択助成事業と助成金額」は当財団が委嘱した選考委員による選考委員会の厳正な審査・検討の上で選定・内定答申がされます(7月末予定)。また事業計画によっては助成金の使途に制限がある等、条件が付帯する事があります。
採択が内定した事業につきましては事業申請者と改めて事業に関する確認を行い、その結果に基づき理事長が採択有無の最終決定をいたします。

(4)2024年度 助成予定件数
保存・伝承・振興に関わる事業 3~4件程度
調査・研究に関わる事業 1件程度

3. 応募手続き(2024年度 助成)
(1)応募期間
申請書受付期間 2024年2月1日から2024年3月31日まで。
【当日消印有効】
※書類不備の場合等に対応できるようご留意ください。
(4月1日以降の書類追加・訂正等には対応できません)

(2)応募方法
当財団所定の助成申請様式に必要事項を記入の上、当財団事務局宛てにご郵送ください。
なお、申請書の記入スペースが足りない場合は別途記入(書式は自由)し添付してください。
★書式はHPよりダウンロードしてください

【送付先】
〒141-0031
東京都品川区西五反田2-2-10
ポーラ第2五反田ビル
公益財団法人 ポーラ伝統文化振興財団 助成事業担当

お問合せは 電話(03-3494-7653) 
ポーラ伝統文化振興財団 事務局まで
またはメール(info@polaculture.or.jp)まで
お問合せ対応時間(10:00~17:00 ※土・日・祝祭日除く)
登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2024/02/01 - 2024/04/26
内容
■趣旨
 「わかば基金」は、地域に根ざした福祉活動を展開しているグループが、 活動の幅を広げるための支援をしています。 これまでに、970グループに「支援金」などを贈呈してきました。 福祉にとって厳しい時代だからこそ、 「わかば基金」は地域に芽吹いた活動を、もっと応援していきます。 多くのグループからの申し込みをお待ちしています 。

■支援対象
  • 地域に根ざした福祉活動を行っているグループ
  • 任意のボランティアグループまたはNPO法人

■募集部門
1.支援金部門
●国内のある一定の地域に福祉活動の拠点を設け、この支援金でより活動を広げたいというグループ
●1グループにつき、最高50万円
●20グループほどを予定
 
【対象となる活動(例)】
・地域の高齢者や障害当事者、生活困窮者などの日常生活を支援したり、さまざまな福祉サービスの提供。(在宅か施設かは問いません)
・障害当事者の社会参加や就労の場づくりの促進、またその活動の支援。
・文化・芸術活動などを通じて、障害や年齢の枠をこえた交流や相互理解。
・福祉活動を通じての自然災害被災地の復旧・復興。
・被災地に必要な新たな福祉事業の展開。など

2.PC・モバイル端末購入支援部門
●パソコンを利用して地域で活発な福祉活動に取り組んでおり、台数を増やすことで、より高齢者や障害者に役立ち、活動の充実を図れるグループ
●1グループにつき、最高10万円を補助
●30グループほどを予定
 
【対象となる活動(例)】
・地域の高齢者や障害当事者、生活困窮者などへのパソコン指導サービス。(在宅か施設かは問いません)
・障害当事者の社会参加や就労の場づくりの促進、またその活動の支援。
・要約筆記や字幕、音声や点訳などでの情報保障。
・オンラインでの学習支援や相談事業。
・福祉情報の提供やネットワークづくりを通じての地域福祉活動の向上。
・福祉活動を通じての自然災害被災地の復旧・復興。など

■申請受付期間
 2024年2月1日(木)~4月26日(金)必着 【郵送のみ】 
 ※令和6年(2024年)能登半島地震の影響により、例年の受付期間(約2ヶ月)では申請が難しい グループもあることが見込まれるため、期間を延長いたしました。 

■留意事項
詳細については、HPでご確認ください。

■お問い合わせ先
 社会福祉法人NHK厚生文化事業団 「わかば基金」係
 〒150-0041 東京都渋谷区神南1-4-1
TEL:03-3476-5955(平日10:00~17:00)
 E-mail:info@npwo.or.jp
登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2024/02/01 - 2024/02/29
内容
■概要
現在、数多くの野生生物が、生息地の減少や生態系の変化などの環境問題の深刻化に伴い、危機的な状況に直面しています。私たちは、地球上の生物が多様性を保ちながらお互いにつながり、支え合っていることをあらためて認識し、生物保全への努力を続けていく必要があります。
 公益財団法人東京動物園協会は、設立趣旨のひとつである「人と動物の共存への貢献」をいっそう進めるため、2011年に「東京動物園協会野生生物保全基金」を設置し、動物園・水族館の発展振興に資するとともに、野生生物保全活動を積極的かつ継続的におこなう活動の支援を目的として、助成金交付事業を実施しています。
また、本助成事業は、国内外のさまざまな主体による野生生物保全活動を推進し、その価値を多くの人に伝えることも目的としています。
2024年度は、一般部門(1年間助成。年7件程度。助成金額上限100万円/件)、中高生部門(1年間助成。年5件程度。助成金額上限50万円/件)、協会として希少生物の保全活動を更に推進するため、協会が定めたテーマに基づき、協会のパートナーとして3年間の継続した保全活動に取り組んでいただく「東京動物園協会保全パートナー部門」(3年間継続助成。1件。助成金額上限150万円/件)の3部門を募集します。詳しくは「助成金の応募について」をご覧ください。
 また、野生生物の保全活動を支援するために基金への寄付のご協力をお願いいたします。詳しくは「寄付のお願い」をご覧ください。

■助成対象者について
助成対象となる保全活動に限定せず、野生生物保全活動の実績が1年以上あり、かつ、政治活動、宗教活動または営利事業を主たる目的としない団体あるいは個人とします。

■助成の対象となる活動
動物園・水族館の発展振興に資するとともに、野生生物保全を積極的に進める活動に対して助成をおこないます。ただし、次のいずれかに該当する場合は助成の対象としません。
 ① 活動の全部または大部分を他の団体などに請け負わせて実施する活動
 ② 収益を得ることを目的とした活動
 ③ 宗教的または政治的宣伝意図を有する活動

■募集部門
(1)一般部門
  一般部門は次の3つの活動領域に区分して募集します。
 ① 保全活動: 野生生物保全のための実践的な活動
 ② 調査研究: 野生生物の保全に資する基礎的調査や技術的研究
  ③ 普及啓発: 野生生物保全を目的としておこなう、野生生物や環境への理解促進や意識向上を図る活動
(2)中高校生部門
  若い世代の好奇心に基づいた研究を応援するため、全国の中学高等学校などから、野生生物保全活動を積極的に進める活動を募集します。
 ※ 対象は全国の中学校、高等学校、高等専門学校、中等教育学校など。
 ※ 活動領域の区分は一般部門に準じます。
(3)東京動物園協会保全パートナー部門
 当協会が設定した公募テーマに基づく活動(3年間継続)を募集します。
 今回の公募テーマは「都立動物園・水族園における希少野生生物の域外保全活動」(募集要領別表2)といたします。
 ※ 「東京動物園協会保全基金パートナー」として協会とともに保全活動に取り組んでいただきます。
 ※ 活動成果について発表・執筆する際は、「東京動物園協会保全基金パートナー」としての肩書を明示していただきます。


■助成金額
(1)一般部門
  100万円/年を上限とします。
(2)中高校生部門
  50万円/年を上限とします。
(3)東京動物園協会保全パートナー部門
  150万円/年を上限とします(3年間継続)。

■助成対象期間
(1)一般部門および(2)中高校生部門
 2024年4月1日から翌年3月31日までに実施される活動とします。
 複数年にわたって継続される活動の場合であっても、1年ごとに申請してください。なお、継続した活動への助成は最長3年までとし、毎年可否審査をおこないます。
(3)東京動物園協会保全パートナー部門
 2024年4月1日から2027年3月31日までの3年間を通して実施される公募テーマに基づく活動とします。
 申請にあたっては3年を通した計画書を提出していただきます。

■助成対象件数
(1)一般部門:3区分合計7件程度
(2)中高校生部門:3区分合計5件程度
(3)東京動物園協会保全パートナー部門:1件

■応募期間
 2024年2月1日(木)~2024年2月29日(木) 

■留意事項
 詳細については、HPでご確認ください。

■お問い合わせ先
 公益財団法人 東京動物園協会
 東京動物園協会野生生物保全基金事務局 担当:横田 茂木
 〒110-0007 東京都台東区上野公園 9-83 恩賜上野動物園内
 電話:03-3828-8235 FAX:03-3828-8237(9:30~17:00)
 Eメール:twcf@tokyo-zoo.net

※商品のご提案、画像・動画の貸出し、生き物に関する質問など、
 野生生物保全基金以外の内容についてはこちらでは受け付けていません。
登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2024/02/01 - 2024/05/17
内容
■趣旨
公益財団法人 安藤スポーツ・食文化振興財団では、「トム・ソーヤースクール企画コンテスト」を主催し、自然体験活動にとって大切な「企画力」の向上を図るために、全国からユニークで独創性に富んだ自然体験活動の企画案を公募して、選考の上、50 団体に実施支援金10 万円を贈呈しています。さらに、支援 50 団体から提出された実施報告書を審査し、学校部門には文部科学大臣賞と優秀賞を、一般部門には安藤百福賞と優秀賞を授与し表彰しています。以下の要領にしたがってご応募して下さい。多数のご応募をお待ちしています。

■内容
小中学生が概ね10人程度参加する自然の中での体験活動であれば、ジャンルは問いませんが、ユニークさと独創性にあふれ、高い教育効果が得られる活動を募集します。他の助成金や支援を受けている企画でも応募できます。
例)自然体験、地域交流、環境教育、史跡探訪、自然探検、アウトドアアクティビティなど、子どもたちの健全な心身の育成に寄与するもの。活動に ICT 機器(パソコン・スマホ・タブレット等)を有効活用する事も歓迎します。

■対象団体
(1)学校部門
小学校・中学校または、小中学校より委託・協力・協働等によって当該活動を主催する団体。小学校、中学校において授業や課外活動の一環として行われる活動で、小中学生が各回概ね 10 名程度が参加する企画で、学校長の承認を受けたもの。
(2)一般部門
定款・規約等が整備され、組織としての形態を有し、当該活動を主催する団体。小中学生が各回概ね 10 名程度が参加する企画であること。

■活動期間
2024 年3月 1 日(金)より、同年 10 月 23 日(水)の間に実施する活動。 応募日より、以前に実施された活動は対象としません。

■表彰
支援団体から提出された実施報告書等を審査し、下記の通り表彰いたします。
①学校部門
●文部科学大臣賞 1 校(団体)副賞 100 万円、 チキンラーメン 1 年分
●優秀賞 1 校(団体)副賞 50 万円、チキンラーメン 半年分
②一般部門
●安藤百福賞 1 団体 副賞 100 万円、チキンラーメン 1 年分
●優秀賞 1 団体 副賞 50 万円、チキンラーメン 半年分
③推奨モデル特別賞※1 副賞 30 万円、チキンラーメン 半年分
④トム・ソーヤー奨励賞※2 副賞 20 万円、チキンラーメン 半年分
⑤努力賞 副賞 10 万円、チキンラーメン 3 ヵ月分
※1 プランニングや指導の方法、計画を実施に移す過程などが多くの学校や団体の参考モデルになると認められた企画に贈呈します。
※2 企画内容がユニークであり、他団体への刺激や参考となり、さらなる飛躍が期待できる団体に贈呈します。
表彰団体の発表は、厳正な審査を経て、2024 年 12 月下旬にホームページ「自然体験.com」で公表します。
なお、表彰式は 2025 年 1 月下旬に横浜で開催予定です。

■応募期間
2024 年 2 月 1 日(木)~ 5 月 17 日(金)

■留意事項
詳細については、HPでご確認ください。

■お問い合わせ先
公益財団法人 安藤スポーツ・食文化振興財団(ANDO FOUNDATION)
〒563-0041 大阪府池田市満寿美町8-25
お問い合わせフォームはこちら
登録団体
ふるさと島根定住財団(しまね県民活動支援センター)
募集期間
2024/01/29 - 2024/03/14
内容
1.背景・目的
2015年に採択されたパリ協定に基づき、21世紀後半には温室効果ガス排出の実質ゼロが国際的枠組みとして目指されています。我が国では、この低炭素社会の実現のために、環境政策を契機に経済・地域などの諸課題の同時解決を図るような「環境・経済・社会の統合的向上」を具体化した取組が求められているところです。
グリーンスローモビリティは、時速20km未満で公道を走ることができる電動車を活用した小さな移動サービスで、その車両も含めた総称です。導入により、地域が抱える様々な交通の課題の解決と低炭素型交通の確立の同時達成が期待されるところであり、「環境・経済・社会の統合的向上」にも資するモビリティとして、当財団でも平成26年の初の公道走行以降、様々な方法で普及・啓発活動を進めてきました。
 離島は、海洋国家である我が国にとって、領海や排他的経済水域等の保全、海洋資源の利用、自然環境の保全などの観点から極めて重要な役割を果たすとともに、豊かな自然・文化を有しており、優れた観光・教育・スポーツの場でもあります。しかしながら、そこをとりまく環境は、著しい人口減少や高齢化の進展など、厳しい状況にあり、離島の振興は大変重要な課題となっています。
 そこで当財団では、グリーンスローモビリティを活用し、離島の環境保全と地域課題の解決に向け取組む試走・実証調査の企画提案を募集し、採択された離島地域に対し、当財団所有の車両を無償貸与します。

2.概要
  1. (1)実施主体
  2. 公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団

  3. (2)募集内容
  4. 離島におけるグリーンスローモビリティの活用に向けた試走・実証調査の企画提案

  5. (3)応募資格
  6. 地方自治体、または運営主体となる民間事業者や団体であること
     ※複数団体によるコンソーシアムでの応募も可能。
     ただし、コンソーシアムの場合は、地方自治体を構成員に含むこととする

  7. (4)応募方法
  8. 応募申請書と企画提案書をエコモ財団へ提出

  9. (5)選考
  10. 有識者や関係省庁などの第三者からの意見を踏まえ、採択地域を決定

  11. (6)採択件数
  12. 3件程度

  13. (7)スケジュール
  14. 応募期間 2024年1月15日(月)~3月14日(木)
     選考期間 2024年3月15日~4月下旬
     採択通知 2024年4月下旬
     実証開始 2024年5月以降~

登録団体
ふるさと島根定住財団(しまね県民活動支援センター)
募集期間
2024/01/22 - 2024/02/29
内容
助成対象は、NPO法人などの非営利団体が実施する公益事業の活動費です。
助成といっても、あらかじめ決まった財源から助成をするのではなく、助成先団体として選考後に、支援者へ寄付を募り、寄付されたものすべてを助成金として助成先団体へお渡ししています。


申請書の受付期間
2024/1/22(月)~2/29(木) (当日提出分まで受付)

対象となる団体・事業
法人格を持つ非営利団体が行う非営利活動・公益事業のうち、当財団が対象とする分野で活動している団体です。
※原則、1年以上の活動実績があり、監査報告書を含む決算書類と事業完了報告書(直近のもの)が提出できる(最初の決算を迎えている)団体が対象です。
※設立から1年未満の団体は任意団体時の決算書類等が揃っていることで申請できる場合があります。別途ご相談ください。

対象となる事業期間
助成先団体の決定から、申請時に提出する事業計画書・収支予算書の年度終了までの期間
※既に着手されている事業を含みます。

対象となる分野
子ども分野
  • スポーツ分野
  • 文化・伝統技術分野
  • 地域経済・地域社会分野
上記4分野に係わる事業を幅広く受け付けています。

審査の視点
事業の必要性や公益性、事業の実現可能性など、助成先選考委員会で判断します。
助成先選考委員会で認められた団体の中から、助成先団体を決定いたします。

募集の詳細はHPよりご確認ください。

お問い合わせはこちら
お金をまわそう基金
〒102-0082
東京都千代田区一番町29番地2
03-6380-9864
平日10:00〜17:00 土日祝:休日
登録団体
ふるさと島根定住財団(しまね県民活動支援センター)
募集期間
2024/01/09 - 2024/01/22
内容
日本財団は、次世代へ海を引き継ぐため、子供や若者を中心として多様な人が海への好奇心を持ち、私たち一人ひとりが海を自分ごととしてとらえ、行動を起こすことにつながる独自性のある取り組みを実施するための海と日本PROJECT助成事業を募集します。

【申請受付期間】
第2回 2024年1月9日(火)12:00~2024年1月22日(月)17:00まで(予定)

【対象となる事業】
本プロジェクトの趣旨に賛同し、”熱い”思いを持ち社会を変える”源”となる人が事業の主体となり、多様な関係者と一緒になって、海を自分事化する意識への働きかけや行動を誘発する工夫や仕掛けがみられる事業
アクションA:海を学ぼう
アクションB:海をキレイにしよう
アクションC:海を味わおう
アクションD:海を体験しよう
アクションE:海を表現しよう
※詳細についてはホームページをご覧ください。

【対象となる団体】
本制度の趣旨に沿った取り組みを新たに始める実行委員会(中核的構成団体として自治体や地域の社会教育施設を含むもの)、財団法人、社団法人、特定非営利活動法人(NPO法人)等の法人格を有する団体、任意団体(法人格のない団体) 等

【申請方法】
申請の流れに沿って申請してください。
※申請にはGoogleフォームを使用します。郵送での申請受付は行っておりません。
※申請に際しては、必ず「申請手順マニュアル」をご一読ください。

【問合せ先】
申請操作や申請の流れに関するお問い合わせ、申請事業に関するご相談は、申請コールセンターまたはお問い合わせフォームにご連絡ください。お問い合わせをされる前に、海と日本PROJECT 助成事業申請の流れ申請手順マニュアルを必ずお読みください。
日本財団申請コールセンター
TEL:0120-110-094
登録団体
ふるさと島根定住財団(しまね県民活動支援センター)
募集期間
2024/01/09 - 2024/01/29
内容
■内容/対象
【IT導入補助金でWEBサイト制作とクレジット決済導入が最大160万円補助】
この度、IT導入補助金2023において、寄付募集強化のためのWEBサイト制作及び寄付決済・管理システムcongrantを導入する「ファンドレイジング強化パッケージ」がITツールとして認定されました。
これにより、寄付募集サイト制作制作費と寄付決済・管理システムcongrantを同時導入する際の費用が50万円までは3/4、50万円以上は2/3(最大160万円)補助されます。

【IT導入補助金で利用できるサービス】
IT導入補助金は予め採択されている導入支援事業者が登録している特定のITツールのみが対象です。
本年度、リタワークス株式会社とコングラント株式会社のコンソーシアムでは寄付募集サイト制作をツール登録しています。
主な内容は、以下2つのサービスの同時導入となります。

●NPO専門WEBサイト制作・運用サービス「nuweb(ニューウェブ)」
https://nuweb.jp
NPO専門のWEBサイト制作・運用サービスで、これまで195以上非営利組織のWEBサイト制作を行ってきました。NPO専門のスタッフがこれまでのファンドレイジングの知見やこれまでのノウハウを元にサイト制作に伴走するので、団体の思いが「伝わる」WEBサイト・デザイン制作を実現します。

●総合ファンドレイジングツール「congrant(コングラント)」
https://congrant.com/jp
寄付決済から支援者管理、領収書の発行などの寄付にまつわる業務を一貫して行うことのできる総合ファンドレイジングシステムです。また、独自の取り組みとして手数料0円の クラウドファンディング「GIVING100」やファンドレイジング伴走支援congrant NEXT、歩く社会貢献peace walkなどファンドレイジングに幅広く貢献するのためのサービスも展開しています。

■募集時期
最終締切まで残り2回!
16次締切:1月15日
17次締切:1月29日

■応募制限
法人格の有無、設立からの年数
補助金交付には、少なくとも以下の2点の条件を満たす必要があります。
・法人設立から1年以上であること
・寄付決済管理システム「congrant(コングラント)」有料プランに未契約であること

■応募方法
まずは、お問い合わせをお願いいたします。
その後、担当者から個別面談日程調整のご連絡を差し上げます。
<お問い合わせはこちらから>
https://nuweb.jp/contact.html

■助成金額
助成金総額:1件あたりの上限額: 1,600,000円

■昨年度実績
応募件数:21件 / うち継続0件
助成件数:16件 / うち継続0件
助成金総額:9,100,000円 / うち継続0円

■備考
【IT導入補助金2022の弊社からの採択率は約80%】
昨年度、リタワークスからご申請いただいた団体の約80%が採択されています。
デジタル化を推進、寄付募集を強化したい団体様は、この機会にサービス導入を是非ご検討ください。
補助金活用に際して、ご不明な点があればお気軽にお問合せください。
登録団体
ふるさと島根定住財団(しまね県民活動支援センター)
募集期間
2023/12/27 - 2024/01/31
内容
1.公募対象
古来各地に伝わる「民俗芸能」ならびに「民俗技術」の継承、とくに後継者育成のための諸活動に努力をしている団体または個人を助成の対象とします。

2.助成金額
「民俗芸能」は1件につき70万円を、「民俗技術」は1件につき40万円を、それぞれ限度とし、申込内容を検討の上、具体的な助成金額を決定します。

3.申込方法
申込に際しては、市町村教育委員会、公立博物館、学識経験者等からの推薦ならびに各都道府県教育委員会または知事部局の文化関係所管課の推薦が必要です。
所定の申込書に記入し、推薦書に推薦者の推薦を得た上で、関係資料とともに送付願います。(押印省略)

4.選考方法
提出書類に基づき当財団の伝統文化分野選考委員会で厳正に審査し、採否と助成金額を理事会に答申して決定します。

5.スケジュール
申込締切日
令和6年1月31日(水)締切(当日消印まで有効)
結果発表
令和6年3月下旬(予定)

公益財団法人 明治安田クオリティオブライフ文化財団
〒163-0633 東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル33階
TEL:03-3349-6194 FAX:03-3345-6388
登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2023/12/21 - 2024/01/31
内容
■趣旨
本法人が現代アートの制作・展示活動に対して助成することを目的として制定した「芸術スポーツ振興助成制度」に基づき、当該活動を奨励することによって、芸術の振興に寄与しようとするものです。

■応募資格
以下(1)~(5)のすべてに該当すること。
(1) 現代アートの制作、展示又は制作・展示双方に従事・活動する個人又は団体
(2) 申請する分野において 2 年以上の活動実績があること
(3) 営利を目的としない活動であること
(4) 原則として国内における活動であること
(5) 活動状況及び成果について適正に報告できること

■対象となる活動の一例
現代アート作品の創作、現代アート展覧会の開催 など

■対象となる活動期間
2024(令和6)年4月1日 〜 2025(令和7)年3月31日

■助成額
1 件あたり 100 万円まで

■助成の対象となる経費
活動にあたり通常必要とされる費用とし、諸給与・事務所維持費・生活費等の経費は除くものとします。ただし、活動のために臨時に雇い入れた者に対する謝礼金についてはこの限りではありません。

■募集期間
2023(令和5)年12月1日 ~ 2024(令和6)年1月31日

■留意事項
詳細については、HPでご確認ください。

■お問い合わせ先
公益財団法⼈アイスタイル芸術スポーツ振興財団 助成事業係
〒107-6034 東京都港区⾚坂⼀丁⽬12 番32 号 アーク森ビル 34 階
Mail: info@istyle-found.org
お問い合わせフォームhttps://istyle-found.org/contact/
登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2023/12/21 - 2024/01/31
内容
■対象団体
以下のいずれかの団体:
1.一般財団法人、一般社団法人、公益財団法人、公益社団法人、社会福祉法人、特定非営利活動法人などの法人格を有し、非営利活動・公益事業を行う団体
2.以下に挙げる要件を充たしている任意団体
(1)一定の目的を達成するために統合した団体であり、意思を決定し、執行できる組織であること
(2)団体名と同じ名義で銀行口座を有していること

■対象事業
以下のいずれかまたは両方を充たしている事業:
1.ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス、ヴィオール属等の弦楽器を主とした演奏において、音楽的、技術的向上を目的とする事業
2.より多くの人々に優れた弦楽器演奏を鑑賞する機会を提供する事業
音楽助成事業一覧

■対象経費
対象事業実施期間内に支出される、事業目的達成のために必要となる直接的な経費とします。
詳しくは、≪助成対象経費一覧≫をご覧ください。

■限度額
限度額は、原則として事業費総額の80%以内とします。

■対象事業実施期間
2024年4月1日~2025年3月31日

■申請期間
2024年1月5日~2024年1月31日

■留意事項
詳細については、HPでご確認ください。

■お問い合わせ先
公益財団法人 日本音楽財団 総務部総務課宛
〒107-0052 東京都港区赤坂1-2-2日本財団ビル5階
電話: 03-6229-5566(平日:9:00~17:00)  FAX: 03-6229-5570
Email: info@nmf.or.jp
登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2023/12/13 - 2024/01/10
内容
■趣旨
我が国の先人の残した文化的所産である文化財は、現在および未来の貴重な国民的財産であり、その保存・修復は我が国の社会・文化の進歩・発展に貢献することになります。本財団は、上記に鑑み、設立趣意書に掲げた「文化の向上に資する」ことを目的に、設立50周年記念特別事業として2019年度に文化財修復助成事業を立ち上げました。2021年度からは、自然科学研究助成、人文科学研究助成、社会福祉事業・研究助成に続く、本財団の新たな助成事業「文化財保存修復事業助成」として発展させたうえ実施しています。

■助成対象
① 文化財保護法第二条第1項に規定される有形文化財のうち、建造物を除く文化財
(絵画、彫刻、工芸品、書跡、典籍、古文書その他の有形の文化的所産で我が国にとって歴史上または芸術上価値の高いもの並びに考古資料及びその他の学術上価値の高い歴史資料 、以下「美術工芸品」という)の保存・修復。
② 日本国内に所在する、屋内展示可能なものに限ります。
③ 保存、修復に伴う社会的意義の高いものを対象とします。
④ 国宝・重要文化財(国指定)の保存、修復は対象外とします

■応募資格
①保存、修復を必要とする上記美術工芸品の所有者(事情により管理責任者による申請も認めることがあります)。所有権を証明できる資料が必要な場合は提出していただくことがあります。
②営利企業及びその関係者は対象外とします。
③営利目的或あるいは私的鑑賞を目的に文化財を所有又は管理する法人および個人も対象外とします。
④申請者は、本財団の同一年度の助成に複数応募することは出来ません。
 なお、複数応募が判明した場合は、しっかくとなることがあります。

■助成金額
総額約2,500万円を予定。
応募額は500万円以内俊、採択予定件数は12件程度を目途とします。なお、助成対象物の性質上、比較的少額で足りる内容のものも対象です。

■助成金使途
①助成対象物の保存、修復事業に直接必要となる費用
②応募者が所属する組織等の間接経費・一般管理費等は助成の対象になりません。

■助成期間
助成を決定した年の10月から1年間を原則としますが、事情により開始月の変更及び複数年にわたる使用も認められることがあります(開始月は2024年10月が原則ですが、2025年4月までの範囲で選択できます。なお、複数年度分の助成申込を一括査定し、助成金は隔年に分けて使用されることとなります)。

■応募期間
2023年12月13日(水)~2024年1月10日(水) 午後五時

■お問い合わせ
公益財団法人三菱財団 事務局
〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目3番1号(三菱商事ビル21階)
TEL:03-3214-5754 FAX:03-3215-7168
E-mail.:info@mitsubishi-zaidan.jp
登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2023/12/12 - 2024/01/31
内容
■趣旨
公益財団法人ごうぎん文化振興財団は、1992年に株式会社山陰合同銀行が創立50周年を記念して設立した「ごうぎん鳥取文化振興財団」と「ごうぎん島根文化振興財団」が合併してできた財団です。
山陰両県の教育活動の充実や優れた文化芸術の創造、スポーツの振興等を奨励することにより、文化的側面から地域社会の発展に寄与していくことを目的としています。

■助成対象となる活動
1.教育活動
●教育振興に寄与する活動
●青少年への指導者養成に係る活動
2.芸術文化活動
●芸術文化活動の企画において、一般市民に鑑賞機会を提供する活動
●地域における芸術文化の向上発展に寄与すると認められるアマチュアを中心とした各団体の公演・発表・大会に対する活動
●地域に根差した民俗芸能の保全と育成を図るための活動
3.スポーツ活動
●地域に根差した各種スポーツの普及や振興を目的とする活動

■応募件数
1団体1件

■助成要望額
(活動費総額-助成対象とならない費用)×50%以下(上限額30万円、1万円単位)

■助成対象活動期間
2024年4月1日(月)~2025年3月31日(月)に実施される活動

■募集期間
2023年12月12日(火)~2024年1月31日(水)
※募集期間最終日(2024年1月31日)は回線が混雑し送信できない可能性がございますので、余裕をもってご応募ください。

■留意事項
詳細については、HPでご確認ください。

■お問い合わせ先
ごうぎん文化振興財団事務局
〒690-0062 島根県松江市魚町10番地
TEL:0852-55-1818/1804
登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2023/12/01 - 2024/02/29
内容
■趣旨
公益財団法人ノエビアグリーン財団は、日本を代表するジュニアスポーツ選手の育成、また、児童、青少年の健全な育成に寄与することを目的として、2023年度助成事業の一般公募を開始いたします。今後も未来を拓く子供たちへの支援を通じて、豊かな社会づくりとその持続的な発展に貢献してまいります。

■応募資格(詳細はリーフレット、募集要領にてご確認ください)
・団体 
 児童、青少年の健全育成の向上を目的とした体験活動、およびスポーツの振興に関する事業を積極的に行い、または奨励している団体。
・個人 
 将来、世界大会やオリンピック、パラリンピック出場等を目指すアマチュアスポーツ選手(18歳以下)。
 ※なお、団体競技(サッカー、バスケットボールなど)に所属する個人の選手からの応募も可能です。

■助成内容
団体・個人とも年間の助成件数および各々の助成金額は、選考委員会において決定します。
1件ごとの助成金額は、活動内容によって異なり、1件あたり上限300万円とします。

■応募期間
2023年12月1日(金)9:00から2024年2月29日(木)正午12:00まで
※電子申請サポートシステムにて受付いたします。

■選考結果
選考結果の発表は2024年4月下旬を予定しています。

■お問い合わせ先
公益財団法人ノエビアグリーン財団 事務局
〒104-8208
東京都中央区銀座7-6-15
TEL : 03-5568-3388