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子ども 青少年 教育・学習支援

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登録団体
ふるさと島根定住財団(しまね県民活動支援センター)
募集期間
2024/06/07 - 2024/07/01
内容
2024年元日に発生した令和6年能登半島地震による被害からの復旧・復興支援を目的とした「令和6年能登半島地震 こども食堂応援助成(第三回)」の募集を開始します。
この助成プログラムは、皆さまの温かなご寄付をお預かりしている「令和6年能登半島地震こども食堂応援基金」を活用させていただき、こども食堂の復旧、復興に向けた支援活動を応援するものとなります。
第三回は、全国のこども食堂、及び地域ネットワーク団体の皆さまを対象とした助成を行います。

【助成対象事業】
能登半島地震の被災地に対して、全国のこども食堂、及び地域ネットワーク団体が行う支援活動及び事業

【助成対象団体】
能登半島地震の被災地に対して支援活動を行う、全国のこども食堂、及び地域ネットワーク団体

【コース概要】
Aコース:被災地における炊き出しやこども食堂開催などの活動に対する助成コース
Bコース:被災地に対して必要な物資支援を遠隔地から行うなどの活動に対する助成コース

【助成金額/総額】
Aコース:上限100万円(1団体あたり)/総額 1,500万円
Bコース:上限30万円(1団体あたり)/総額 200万円

【助成対象期間】
2024年4月1日 (月)~ 2024年9月30日(月)

【募集期間】
第2期 : 2024年6月7日(金)  〜 7月1日(月) 17:00まで

【応募方法・応募先】
 募集要項にある詳細を確認し、「むすびえ申請マイページ」より申請してください

【問合せ先】
認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ
むすびえ・こども食堂基金
令和6年能登半島地震 こども食堂応援助成担当
メールアドレス  : 2024noto@musubie.org 
登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2024/05/15 - 2024/06/04
内容
■趣旨
いま小学生の「放課後の居場所」の不足が深刻化しています。放課後児童クラブなどに希望しても入れない「待機児童」は全国で1万6825人。なかでも排除されているのが、発達特性などの事情を抱える子どもたちです。
現在、小学校に通う児童のおよそ10人に1人が発達障害またはその疑いがあるとされ、特別な配慮を要する児童(6-12歳)の数は全国で90万人近くに及びます。それにも関わらず、放課後児童クラブ等の4割以上は障害や特性を持つ児童を受け入れておらず、また受け入れている施設も、その7割が3人以下しか受け入れていません(厚労省調査)。「障害がある場合は断る可能性」「集団生活ができないと利用困難」といった排除規約を定めている自治体もあります。その結果、子どもたちは多様な経験を積む機会を奪われ、保護者は自宅での見守りや遠方施設への送迎を強いられるなど、就労困難や生活の質の低下に直面しています。
そこで本事業では、様々な特性や事情に関わらず、全ての子どもたちが安心して居ることのできる「インクルーシブな放課後の居場所」を作る活動に資金的・非資金的支援を行います。
休眠預金活用事業として、特定非営利活動法人放課後NPOアフタースクールとREADYFOR(株)が資金分配団体(FDO)となり、資金的支援および非資金的支援(伴走支援)を提供します。

■対象となる団体
・小学生を対象とした放課後の居場所(放課後児童クラブ、放課後子ども教室、児童館、子ども第三の居場所等)を2拠点以上(支援単位ではなく、複数の学校や施設運営の実績のことを指す)運営しており、その実績が2年以上ある団体
・家庭環境や障がいの有無にかかわらず、全ての子を受け入れようと取り組む意欲のある団体
※主に、公的機関(所属自治体等)から指定管理・委託・補助金等を受けている公設民営または民設民営の事業者を想定していますが、その限りではありません
・法人格を有する団体。
※任意団体も申請可能ですが、休眠預金活用事業として求められるガバナンス・コンプライアンス体制を満たし、採択内定後2ヶ月以内に法人化を目指す意志があることを求めます
・放課後の居場所について、預け先という考え方にとどまらず、放課後という時間の価値を最大化することに共感いただける団体

■申請の前提となる条件
以下は申請にあたっての必須事項となります。ご申請いただく事業内容及び資金計画には下記要件が含まれていることを前提とします。
<前提>
・複数の拠点(2~3拠点程度を想定)を本事業の対象とすること
※事業の受益者拡大および評価の規模の確保のため、複数の拠点で並行して活動を行っていただきます
※子どもや保護者のQOL向上の視点から、保護者の送迎が必要ない拠点(学校内施設の活用や学校の隣接・近接拠点)を本事業の対象とする団体を優先的に選定します
<本事業の対象とする拠点について>
・各拠点において、フルタイム職員が1人以上いること
・各拠点において、子ども10人あたり1人以上のスタッフを配置していること(年間で平均したとき)
・複数の拠点(2~3拠点程度を想定)の登録児童数の合計が120人以上であること
<本事業の申請時に必要な計画等について>
・複数の拠点で活動をするにあたり、リーダーシップやプロジェクトマネジメント力、合意形成力を備えた担当者を含む実施体制で計画をしていること
・配慮が必要な子どもを受け入れるための場所の確保等、多様性・個別性に応じた環境整備の具体的な計画があること
(例:子どものクールダウンや静養のための子ども1~2名が入れる個別スペースが確保できる見込みがある等)
・配慮が必要な子どもやその保護者と繋がり、対象となる拠点に来てもらうための手段について、具体的な計画があること
・本事業の推進にあたって、学校や専門機関と密に連携する具体的な計画があること
・本事業終了後も、配慮が必要な子どもの受け入れを継続することを前提とし、その具体的な見通しが立てられていること
・全ての子どもにとって価値のある放課後にするために、過去にチャレンジや工夫をした実績があること
(例:子どもたちそれぞれのニーズに応じた活動の充実や環境の整備のため、学校に体育館や特別教室の利用について交渉をした。要配慮児童の受け入れを目指しスタッフを増やすために、自治体に補助金の増額を要望した。等)
※本事業における「要配慮児童」とは、特性などにより個別の見守りなど配慮や支援を必要とする児童(障がいの診断の有無は問わない)を指します

■審査においての歓迎要件
・各拠点において、保護者と積極的なコミュニケーションの機会を設けていること
・自団体だけでなく、地域の多様な大人・専門家等を巻き込み、インクルーシブな居場所づくりを広めていく計画があること
・すでに多様な児童を受け入れができている団体の場合も、より包摂的な居場所としての機能拡大、質の向上のための具体的な計画があること

■伴走支援
資金的支援に加え、資金分配団体による現地訪問を交えた伴走支援を予定しています。
詳細については、HPおよび下記留意事項記載のオンライン公募説明会にて説明される予定ですので、そちらにてご確認ください。

■事業期間
2024年9月1日〜2027年2月28日まで(最長2年5ヶ月程度)

■採択予定実行団体数
5~6団体(計15拠点)程度

■1団体あたりの助成額
 最長2年5ヶ月の合計で2,000万円~4,000万円程度(拠点数により変動)

■公募期間
2024年5月15日(水)10時~6月4日(火)17時(予定)

■留意事項
・詳細については、HPにてご確認ください。
・テーマや助成対象事業に関するご説明、申請をご検討いただいている皆様からご質問をお受けする機会として、下記の日程でオンライン公募説明会を実施いたします。(こちらの詳細もHPにてご確認ください)
2024年4月25日(木)10:30〜12:00

■お問い合わせ先
上記のオンライン公募説明会の終了後に、HPにお問い合わせフォームを設置いたします。
公募説明会後のご質問も、お問い合わせフォームより受け付け、回答させていただきます。




登録団体
ふるさと島根定住財団(しまね県民活動支援センター)
募集期間
2024/05/01 - 2024/06/18
内容
「子どもゆめ基金」は、未来を担う夢を持った子どもの健全育成を進めるため、民間団体が実施する自然の中でのキャンプや科学実験教室などの体験活動、絵本の読み聞かせ会などの読書活動への支援を行っています。

【助成対象となる活動】※詳細はチラシをご覧ください。
●自然体験活動 ●科学体験活動 ●交流を目的とする活動 ●社会奉仕体験活動
●職場体験活動 ●総合・その他の体験活動 ●読書活動

【助成の対象となる団体】
社団法人、財団法人、NPO法人、法人格を有しない地域のグループ・サークルなど、青少年教育に関する活動を行う民間の団体
※初めて電子申請される場合は、申請の前にID申請が必要となります。

【助成金の額】
全国規模:24都道府県以上募集 ◇限度額 600万円
都道府県規模:全国規模以外で、都道府県下全域または、都道府県を超えて募集 ◇200万円
市区町村規模:上記以外で、市区町村単位または、複数の市区町村にて募集 ◇100万円
※1活動あたりの助成金の額は、2万円~限度額
※活動実績のない新規団体は、原則として限度額の1/2を上限とします(一次募集のみ)。
※市区町村規模・申請額50万円以下のみとなります。

【二次募集締切】
2024年5月1日(水)~[電子申請]6月18日(火)17時締切

【お問合せ先】
独立行政法人国立青少年教育振興機構 子どもゆめ基金
TEL:0120-579081
E-mail:yume@niye.go.jp 
登録団体
ふるさと島根定住財団(しまね県民活動支援センター)
募集期間
2024/05/01 - 2024/06/30
内容
 丸紅基金(以下、「当基金」)は、丸紅株式会社(以下、「丸紅」)の拠出金により、1974年9月、厚生 大臣の認可を受けて設立されました。設立の翌年、1975年より全国の福祉施設や団体が必要と する設備、機器、車輌、家屋のほか、各種団体が行う調査・研究活動などの資金助成として、毎年 約1億円の助成を継続し、本年で50年目を迎えました。昨今、社会課題が複雑化、顕在化する一 方で、その課題解決に向けた多様な活動が広がりを見せています。当基金および丸紅は、そうし た社会の動きに呼応し、当基金設立50周年を機に、本年度より助成金総額を増額します。 

【助成対象】
 日本国内で社会福祉活動を行う民間の団体が企画する事業案件(車両、 備品、機材等の購入、施設改修、イベント・講座、出版、調査研究など)で、次の条件を具備す るものを対象とします。
①申込者(実施主体)は、原則として社会福祉法人、NPO 法人など非営利の法人であること。
(ただし、法人でない場合でも、3年以上の継続的な活動実績があり、組織的な活動を行っ ている団体は対象とする) 
②明確な目的を持ち、実施主体、内容、期間が明らかであること。
➂助成決定から 1 年以内に実施が完了する予定のものであること。 
(2024 年 12 月から 2025年 11 月末の 1 年間で、申込案件が実施・完了される事業が対象)
➃家賃・光熱費・人件費等、一般経費の補填でないこと。 
➄申込案件に、国や地方公共団体の公的補助が見込めないこと。また、他の民間機関から の助成(クラウドファンディング、寄付を含む)と重複しないこと。

【助成金額・件数】
 助成金総額は最大3億円とします。
 助成申込金額は限定しませんが、1件当たりの助成金額の上限は300万円とします。 

【申込受付期間】
2024年5月1日(水)~6月30日(日) 消印有効

【申込方法】
 申込は、当基金所定の申込用紙に必要事項を記入の上、要項に記載の添付書類と共に事務局宛に 郵送願います。 
※申込は郵送のみとします。

【問い合わせ・書類の送付先】
社会福祉法人丸紅基金 
〒100-8088 東京都千代田区大手町1-4-2 
TEL:03-3282-7591/7592 
FAX : 03-3282-9541
E-mail: mkikin@marubeni.com 
HP : https://www.marubeni.or.jp/ 
登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2024/04/25 - 2024/07/19
内容
■趣旨
一人ひとりの心に寄り添う“傾聴ボランティア”を応援します
地震や豪雨などの自然災害が相次いで発生し、地域の復興や生活再建とともに、被災した人々の心のケアの必要性が指摘されています。また、少子高齢化・人口減少が進む現代は、高齢者の孤立や、青年・壮年の引きこもり、孤立した育児や介護など特有の課題があり、困難な状況にある人々に寄り添い、心の奥からこぼれてくる思いを受け止める「傾聴ボランティア」の存在は重要性を増しています。全国で心のケアのための傾聴活動をしている団体に助成をおこないます。

■助成対象
心のケアのための傾聴ボランティアとして活動をしている団体

上記の団体のうち次の二つの条件を満たす団体を対象とします。
i) 応募に際して、地元社会福祉協議会の推薦を得ること。
ii) 団体として、既に一年以上の活動実績があること。

■助成金額
年50万円を上限としますが、助成額については活動内容により査定します。

■助成期間
2024年11月~2025年10月
継続助成(最長3年間)につきましては、経過報告を重視して決定します。

■助成金の使途
助成金は、活動に直接要する会議費、旅費交通費、通信運搬費、機材購入費、消耗品費、印刷製本費、諸謝金等に使用するものとします。
助成金の使途については応募要項別紙の費目一覧と記入例をご参照の上、具体的な積算根拠とともに記入してください。なお、助成決定後に各費目の金額を変更することは原則としてできませんのでご留意ください。

※既に終了した活動には助成致しません。
※助成事業の実施に際して作成するポスター、チラシ、パンフレット、看板、その他印刷物等に本助成を受けている旨を表示していただきます。
※助成期間終了後に領収書(原本)および明細書をご提出いただきます。

■応募締切
2024年7月19日(月)午後5時必着

■留意事項
詳細については、HPでご確認ください。

■お問い合わせ先
公益財団法人ユニベール財団
〒160-0004 東京都新宿区四谷2-14-8 YPCビル5階
Tel. 03-3350-9002 Fax. 03-3350-9008
お問い合わせフォームはこちら
登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2024/04/25 - 2024/07/19
内容
■趣旨
ユニベール財団は高齢者福祉の向上に寄与する財団として1990年に設立されました。しかし、少子高齢化・人口減少が進んだ今日、高齢者はもとよりすべての年代、さまざまな立場の人々が社会的孤立や生活困難に直面しており、コロナ禍を経てその状況は難しさを増しています。このような現代の複雑な課題に向き合い、解決に向け取り組む研究を支援することで、すべての人が生きる自信と生きがいをもてる社会を実現する一助になることを願い、本助成を実施します。
ヘルスケアや社会福祉、社会政策等の諸領域の研究をはじめ、領域横断的な課題や現場での実践に関する研究など、従来の枠組みにとらわれない試み、なかでも若手研究者の挑戦に期待します。多くの皆さまのご応募をお待ちしております。

■研究助成基本テーマ
「すべての人が生きる自信と生きがいをもてる社会をめざして」

■募集課題
  1. 心と健康
    子どもから高齢者まで、誰もが心身ともに健康に過ごすための、心理社会的アプローチを用いた研究に助成します。
    例:臨床心理、生涯発達心理・高齢者心理、認知症、発達障害、気分障害、
    依存症、統合失調症、ストレス性障害、喪失、社会的リハビリテーション

  2. 社会的包摂に関するソーシャルワーク実践
    複雑な生活課題を持ちながら、対応する制度の隙間に陥り、社会的に孤立する人々に向き合い、課題の解決を支援するソーシャルワークの視点を基盤とした実践的研究に助成します。
    例:社会的少数者への支援、困窮者支援、更生支援、虐待予防、介護・看護、被災者支援、外国人労働者・高齢者・子ども若者支援、不登校・引きこもり・ヤングケアラー支援

  3. これからの福祉の環境づくり
    これからの社会に必要とされる福祉の制度や仕組み、また支援サービスの事業化についてなど、新たな福祉のあり方を展望する研究に助成します。
    例:福祉マネジメント、地域包括ケアシステム、ケアの技術革新、司法福祉・更生保護、福祉行政と民間資源の活用、多職種支援者間の連携の構築、災害時の支援制度、持続可能なまちづくり、多様な働き方

■応募資格
(下記の両方の要件を満たした方が対象となります)
  1. 大学・研究機関・教育機関等において研究教育活動をおこなっている方、または社会福祉団体において社会福祉の実践に従事されている方
  2. 大学院修士課程または博士前期課程に在籍されている方、ならびに修了された方、またはそれと同等以上の資格もしくは能力を有する方 
    (但し、大学院修士課程および博士前期課程に在籍の方の申請は、指導協力教員を必要とします。申請書の共同研究者の記載欄に記入してください。博士後期課程の方の申請は、この限りではありません。)
※より多くの方に助成金をご利用いただくため、過去に当財団の助成を受けられた方の応募はご遠慮いただきます。

■助成額
1件当り100万円(上限)
※助成額については研究の内容および規模により査定します。

■助成期間
2025年2月~2026年1月

■応募締切
2024年7月19日(金)※午後5時必着

■留意事項
詳細については、HPにてご確認ください。

■お問い合わせ先
公益財団法人ユニベール財団
 〒160-0004 東京都新宿区四谷2-14-8 YPCビル5階
 Tel. 03-3350-9002 Fax. 03-3350-9008
お問い合わせフォームはこちら
登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2024/04/25 - 2024/07/31
内容
■趣旨
当会は社会福祉に関する諸活動に対して援助を行い、もってわが国社会福祉の向上に寄与することを目的とし、社会福祉に関する事業に対して助成を行います。

■助成の対象
医療的ケア児者の福祉向上案件を対象とします。

【医療的ケア児者とは】
日常生活および社会生活を営むために人工呼吸器や胃ろう等を使用し、たんの吸引や経管栄養などの医療的ケア(*)が日常的に必要な児童、人のことをいいます。
*医療的ケアとは自宅で家族等が日常的に行う医療的生活援助行為のことです。同じ内容でも医師や看護師などが行う「医療行為」とは区別されます。

(1)具体的には医療的ケア児者を支援する民間の事業を対象とします。尚、助成申込案件は次の要件を具備するものであることを要します。
〇原則として法人・団体であること(施設単位ではなく、法人・団体単位)。法人格をもたないものであっても、特に助成することにより効果が期待できる場合は対象とします。
但し、個人および株式会社等の営利法人等は対象外とします。
*反社会的勢力、および反社会的勢力に関係すると認められる団体からの申請は受付致しません。

(2)当財団が想定している助成ニーズ
 ①支援機関・団体への助成:
〇施設備品購入:介助用昇降ベッド、通所送迎車両でのドライブシート、入浴介助の環境整備 等
・ICT化促進の物品購入:タブレット、プロジェクター、視線入力装置、会話補助装置、意思伝達装置用スイッチ 等
・訓練用品購入:歩行器、座位保持椅子、クッションチェア、ビーズクッション 等
・災害対策品購入:ポータブル発電機、蓄電池、酸素ボンベ、エアーストレッチャー 等
・施設改修費:床暖房、冷暖房機器、階段昇降機、スロープ゚、ソーラーパネル 等
 ②地域支援ネットワークづくりのためのセミナー開催支援 等

〇医療的ケア児者及びその家族のQOL(Quality of Life)向上を幅広く支援したいと考えています。個別相談がある場合は『当財団ホームページお問合せメール』又は 電話03-3201-3225 当財団事務局までお問合せ下さい。

■助成金額
本年度は年間総額300万円以内とし、1件当りの金額は、原則として50万円を限度とします。
(応募最低額 原則10万円、万円単位)

■助成対象期間
3月末までに終了予定の事業とします。

■募集期間
5月1日(水)~7月31日(水)※必着

■留意事項
詳細については、HPにてご確認ください。

■お問い合わせ先
一般財団法人 松翁会
〒100-0004 東京都千代田区大手町1-5-5 大手町タワー地下1階
TEL:03-3201-3225(月~金 午前9時~午後5時)
登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2024/04/25 - 2024/06/28
内容
■趣旨
当財団は、社会福祉の向上に寄与することを願って、社会福祉に関する諸活動に対して助成を行います。主として、障がい児者の福祉向上を目的とする事業や研究を対象に助成します。

■助成対象先
 (1)事業助成
①国内に於いて 3 年以上の継続した活動実績がある以下の非営利法人
・社会福祉法人
・特定非営利活動法人
・公益社団法人
・公益財団法人
・一般社団法人
・一般財団法人
 (㊟ 一般社団法人、一般財団法人については、剰余金の分配を行わないことが定 款に明記されている非営利型法人のみを対象としています)

 ②国内に於いて 3 年以上の継続した活動実績がある任意団体、ボランティアグループ

 (2)研究助成
上記⑴の先及び日本国内の研究グループ(但し、構成員が 5 人以上であること)

 (3)対象外となる先(事業助成、研究助成共通)
・株式会社等の営利法人
 ・個人
・ 過去 3 年間(2021 年度~2023 年度)に当財団から助成を受けた先 (㊟施設単位ではなく、法人・団体単位となります)

■助成対象案件
 (1)日本国内に於いて行う障がい児者の福祉向上を目的とする事業及び研究。
 このうち事業助成は、必要な機器等の物品及び車輌の購入費、設備工事費や障がい児者への 理解を深める活動(講演会、研修会など)等に必要な費用を対象とします。
 なお、単一の事業及び研究であることが要件です。
(2)対象外となる案件及び助成金使途(①~③は事業・研究共通、④は研究助成のみ)
 ①経常的に発生する運営費(賃借料、光熱費他)
  ②事業並びに研究に関わる人件費 ・事業:助成事業に関わる人件費、謝金等(第三者に対する謝金は除きます) ・研究:研究会メンバーに対する報酬と見做される費用(調査費、原稿料など)
 ③助成決定以前に、一部でも実施(購入)する案件 ④研究助成では、前記①~③に加えて次の使途が対象外となります。 ・研究終了後も使用できる物品や備品の購入費
 (例)パソコン及び周辺機器、(ビデオ)カメラ、IC レコーダー、電子文具等 ・パソコンソフトウェア ・飲食費 ・学会等への参加費、交通費

■助成金額
助成金額は事業(研究)総額の90%以内、且つ下記金額の範囲とします。
20万円以上100万円を限度

■助成期間
(1)事業助成:2025 年 6 月末までに事業を完了し、完了報告書等を提出すること
(2)研究助成:2025 年 12 月末までに研究を完了し、研究報告書及び完了報告書等を提出すること

■申込締切
2024年6月28日(当日消印有効)

■留意事項
詳細については、HPにてご確認ください。

■お問い合わせ先
公益財団法人 みずほ福祉助成財団
〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-6-1 丸の内センタービルディング
TEL 03-5288-5905
E-mail BOL00683@nifty.com
登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2024/04/24 - 2024/05/17
内容
■趣旨
新型コロナの入国規制の緩和後、海外ルーツを持つ人の入国が空前の勢いで増加しています。2023年10月、出入国在留管理庁は在留外国人数が前年より26万人余り増え、過去最大の322万3858人になったと発表しました。
在留外国人は低収入者(月給30万円以下)の割合が日本人労働者(44.8%)に対し著しく高く(79.0%)、物価高による生活への影響が深刻化しています。一方で、2020年からの新型コロナによる入国制限により一時的に外国人が減ったことで、これまで海外ルーツ支援を行ってきた日本語教室やNPOの廃業が相次いでいます。その後の入国緩和によって支援ニーズが復活・増加したものの、受け皿となる団体の不足は続いている状況にあります。
そこで本事業では、入国緩和を受けて急増する在留外国人など海外にルーツを持つ人のうち、子育てや生活上の課題を抱える人へ緊急的な支援を行う事業に対し、資金的・非資金的支援を行います。
休眠預金活用事業として、NPO法人青少年自立援助センターとREADYFOR(株)が資金分配団体(FDO)となり、資金的支援および非資金的支援(伴走支援)を提供します。

■対象となる団体
本事業では、入国緩和を受けて急増する在留外国人など海外にルーツを持つ方々のうち、子育てや生活上の課題を抱える人へ緊急的な支援を行う団体を対象とします。海外にルーツを持つ方々への支援の実績のある団体のほか、これまで主に日本人向け支援を行ってきた団体も対象とすることで、支援の迅速な拡大を目指します。
下記1・2の別と、「集住(または広域)地域枠」「散在地域枠」の別の組合せにより、対象団体を4分類しております。それぞれで、必須条件・歓迎条件が異なりますので、詳細はHPにてご確認ください。

1.海外にルーツを持つ方々への支援実績がある団体
2.これまで主に日本人への生活・相談支援を行ってきた団体のうち、海外にルーツをもつ方々への支援に取り組む意志がある団体

■必須条件・歓迎要件
助成事業の迅速な実施および対象層へのリーチ拡大、海外にルーツを持つ方々への支援の要点を鑑み、審査では下記の条件を重視します。
条件は4分類でそれぞれ異なります。詳細HPにてご確認ください。
① 集住(または広域)地域枠 × 海外にルーツを持つ方々への支援実績がある団体
② 集住(または広域)地域枠 × これまで主に日本人への生活・相談支援を行ってきた団体のうち、海外にルーツを持つ方々への支援に取り組む意志がある団体
③ 散在地域枠 × 海外にルーツを持つ方々への支援実績がある団体
④ 散在地域枠 × これまで主に日本人への生活・相談支援を行ってきた団体のうち、海外にルーツを持つ方々への支援に取り組む意志がある団体

■支援対象者
本助成事業での支援対象者は以下のとおりとなります。
在留外国人など海外にルーツをもつ人のうち、いま経済苦やコミュニティからの隔絶など様々な理由(ルーツ、ジェンダー、親世代の環境、家族構成、経済環境、教育環境、家庭を取り巻く環境、在留資格、在学有無、難民等)によって生活に課題を抱えている子ども・若者やその家族。(※日本国籍だが海外で生まれ育ち日本語でのコミュニケーションが難しい人も含む。国籍、在留資格やその有無を問いません)
特に、来日して日が浅いなどの理由で、地域のコミュニティや支援などに繋がれていない子ども・若者やその保護者を主たる対象者とする。

■想定する事業内容
・経済的な理由による子育て家庭・困窮者への支援(子ども食堂・医療支援など)
・孤立孤独を抱える子育て家庭・若者・困窮者への支援(居場所・交流会実施など)
・日本語でのコミュニケーションに悩みを抱える子ども・家族への支援(生活相談・日本語学習支援など)
※これ以外の事業も、必要に応じて設定可能です

■事業期間
2024年7月中旬〜2025年2月28日まで(7〜8か月程度)

採択予定実行団体数
10〜12団体

■1団体あたりの助成額
 ①集住(または広域)地域枠
 1500万円~2500万円程度 ※5~6団体想定
 ②散在地域枠
 500万円~1000万円程度 ※5~6団体想定

■公募期間
2024年4月24日(水)10時~5月17日(金)17時(予定)

■留意事項・お問い合わせ先
詳細については、HPにてご確認ください。オンライン公募説明会の情報も記載されています。
お問い合わせ先については、公募説明会(全体向け)の終了後にHPにお問い合わせフォームが設置されますので、そちらからお問い合わせください。


登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2024/04/19 - 2024/05/10
内容
■趣旨
「お客様の生活に豊かさと余裕を提供する」という経営理念を掲げ、全国各地で「ツルハドラッグ」等のドラッグストアを展開するツルハグループ様によるこども食堂助成「ツルハグループ こども食堂ゆたかさ基金」の2024年度夏期助成の募集を開始します。
対象地域でこども食堂を運営する皆さまからのご応募をお待ちしております。
開催回数が増える夏休み期間の食材やイベント開催時の消耗品等に、ぜひご活用ください。 

■募集概要
株式会社ツルハホールディングスは、社会と環境の様々な課題に向き合い、ステークホルダーの皆さまとの対話を通じて、SDGs(持続可能な開発目標)に貢献することを目指しています。
ツルハグループ各店舗で実施している「レジ袋有料化」におけるレジ袋の売上・収益金額の一部を活用し、グループ店舗出店地域のこども食堂の皆さまを応援いたします。
「子どもたちに、そのまた子どもたちの時代 になってもゆたかな環境を残し、地球で暮らし続けることが出来るように、私たちが世界を変革する」という思いを持ち、お客さまとともに、こども食堂の持続的な発展を応援いたします。

■助成金額・採択予定団体数
助成金額:1団体当たり 5万円
採択予定団体数:200団体程度

■助成対象期間
2024年7月1日(月)〜2024年9月30日(月)
(採択発表は6月中旬予定です)

■助成対象団体
ツルハグループの下記出店地域〈※1〉において、助成対象期間中に、こども食堂の開催を通して食の支援や居場所づくりを行う団体
– 会食形式だけでなくフードパントリー(お弁当や食材の配布)を行っている活動も含みます
– 子どもの居場所(学習塾など)でおやつや軽食を提供している団体も含みます
– フードバンク専門団体の活動は「対象外」です
– こども食堂の主催団体が申請してください(食品の調達や運搬、会場の貸与等のみを行う業者等による申請は不可)

・法人格の有無や活動年数は問いませんが、過去に開催実績がある団体を対象とします
・助成金の振込口座が個人名義である場合や、口座名義に営利法人名(株式会社、合同会社、合資会社、合名会社)、宗教法人名が含まれる場合は「対象外」です

〈※1〉対象となる都道府県(ツルハグループ店舗出店地域)
(北海道・東北)
・北海道 ・青森県 ・岩手県 ・宮城県 ・秋田県 ・山形県 ・福島県
(関東・甲信越)
・茨城県 ・栃木県 ・埼玉県 ・千葉県 ・東京都 ・神奈川県 ・新潟県 ・山梨県 ・長野県
(中部・関西)
・静岡県 ・愛知県 ・滋賀県 ・京都府 ・大阪府 ・兵庫県 ・和歌山県
(中国)
・鳥取県 ・島根県 ・岡山県 ・広島県 ・山口県
(四国)
・徳島県 ・香川県 ・愛媛県 ・高知県
(九州・沖縄)
・福岡県 ・佐賀県 ・長崎県 ・熊本県 ・大分県 ・宮崎県 ・鹿児島県 ・沖縄県
https://www.tsuruha-hd.com/ir/operation/

■助成金受領の条件
・こども食堂名義、活動団体名義の金融機関口座を持っていること(個人、営利企業、宗教法人の名義の口座は不可)
・助成金受領における誓約書〈※2〉を提出いただけること
・助成金受領に対する受領書〈※2〉を提出いただけること
・助成期間の終了後に、所定の完了報告(使途明細の報告あり)を提出いただけること
・レシートを保管いただき、必要に応じて提出いただけること
(レシート提出は必須としませんが、提出された報告書の内容によってレシート確認を求める場合がありますので、必ず保管してください)
〈※2〉上記書類は採択決定後に提出をお願いいたします。申請時に添付する必要はありません 

■募集期間
2024年4月19日(金)19:00~2024年5月10日(金)17:00
※オンライン募集説明会実施後にスタート。オンライン募集説明会の詳細についてはHPにてご確認ください。

■留意事項
詳細については、HPにてご確認ください。

■お問い合わせ先
認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ
「ツルハグループ  こども食堂ゆたかさ基金」事務局
担当:山下、小林(み)、宮、圓藤
E-mail: tsuruha@musubie.org
登録団体
ふるさと島根定住財団(しまね県民活動支援センター)
募集期間
2024/04/15 - 2024/05/07
内容
2024年元日に発生した令和6年能登半島地震による被害からの復旧・復興支援を目的とした「令和6年能登半島地震 こども食堂応援助成(第三回)」の募集を開始します。
この助成プログラムは、皆さまの温かなご寄付をお預かりしている「令和6年能登半島地震こども食堂応援基金」を活用させていただき、こども食堂の復旧、復興に向けた支援活動を応援するものとなります。
第三回は、全国のこども食堂、及び地域ネットワーク団体の皆さまを対象とした助成を行います。

【助成対象事業】
能登半島地震の被災地に対して、全国のこども食堂、及び地域ネットワーク団体が行う支援活動及び事業

【助成対象団体】
能登半島地震の被災地に対して支援活動を行う、全国のこども食堂、及び地域ネットワーク団体

【コース概要】
Aコース:被災地における炊き出しやこども食堂開催などの活動に対する助成コース
Bコース:被災地に対して必要な物資支援を遠隔地から行うなどの活動に対する助成コース

【助成金額/総額】
Aコース:上限100万円(1団体あたり)/総額 1,500万円
Bコース:上限30万円(1団体あたり)/総額 200万円

【助成対象期間】
2024年4月1日 (月)~ 2024年9月30日(月)

【募集期間】
第1期 : 2024年4月15日(月) 〜 5月7日(火) 17:00まで

【応募方法・応募先】
 募集要項にある詳細を確認し、「むすびえ申請マイページ」より申請してください

【問合せ先】
認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ
むすびえ・こども食堂基金
令和6年能登半島地震 こども食堂応援助成担当
メールアドレス  : 2024noto@musubie.org 
登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2024/04/09 - 2024/05/20
内容
■24時間テレビ特別仕様福祉車両について
第1回より贈呈を続けてきた福祉車両。昨年までの贈呈台数は、12,225台となりました。24時間テレビチャリティー委員会では、毎年車両メーカーと贈呈車両の研究、改良を続けています。2013年からは従来、贈呈を行ってきた車いす移送車両や訪問入浴車に加え、就労支援や訪問介護など団体のニーズに応えることができるオーダーメイドの車両「福祉サポート車」の贈呈も行っています。

■寄贈対象
①リフト付きバススロープ付き自動車福祉サポート車
社会福祉法人(社協以外)、社会福祉協議会、NPO法人、地方公共団体、医療法人、(一般・公益)社団法人・財団法人、学校法人、任意団体(非法人)、ボランティア団体など
※株式会社、有限会社など、営利を目的とする企業・団体は申込できません。

②訪問入浴車
上記団体のうち、介護保険制度の入浴事業認定団体であること
または、自治体が訪問入浴サービスを認定している団体

③電動車いす
上記団体ならびに個人
(身体障害者認定、または要支援1・2、要介護1認定を受けている方もしくはそれに準ずる方)

④BabyLoco
上記団体ならびに個人(0~15歳のお子様、身長目安150cmくらいまで)

※以下の申し込みは審査対象外になりますのでご注意ください。
○同一法人・グループ内で複数の申し込みがあった場合。申し込みは1団体(個人)につこ1車種(1台)に限ります。
○2019年度以降に「24時間テレビ」から新車の贈呈を受けている団体・個人

■申込締切
 2024年5月20日(月)必着

■申込方法
 福祉車両寄贈申し込みの手引きをご確認の上、提出書類一式を折らずに封筒に入れ、郵便または宅配便にて下記の宛先までお送りください。
 〒105-7444 東京都港区東新橋1-6-1 日本テレビ「24時間テレビ」
 ・福祉車両・電動車いす・BabyLoco 申し込みの場合・・・ 福祉車両係 宛
 ・福祉サポート車申し込みの場合・・・ 福祉サポート車係 宛

※団体と個人で提出所が異なりますのでご注意ください。

■留意事項
 詳細については、HPでご確認ください。

■お問い合わせ先
 最寄りの放送局の24時間テレビチャリティー委員までお問い合わせください。
 日本海テレビHP:https://www.nkt-tv.co.jp/24h/welfare.html
登録団体
ふるさと島根定住財団(しまね県民活動支援センター)
募集期間
2024/04/09 - 2024/05/15
内容
【助成趣旨】
貧困、教育格差、虐待、いじめ、孤立、――子どもをめぐる社会課題は多様化・深刻化しています。子どもが置かれた環境要因が、その子の夢や未来の選択肢を狭めることのないように、特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパンは、ロート製薬株式会社のご支援を受け、子どもをめぐる社会課題の解決・改善に向けて活動する団体を対象とした助成事業を実施します。
【助成の対象になる事業】
経済的な状況、環境的な要因、その他の理由のために困難を抱える子どもたちが、夢に向かって歩んでいくための道づくりをサポートする団体の活動。
※高校生の年代までを対象とします。 ※日本国内での活動を対象とします。
◆主に下記の点を軸に評価を行います。
①現状で課題となっていることと、その要因の分析がしっかりとされていること。
②実現可能な目標が設定され、事業内容が課題の解決に対し有効であること。
また、事業終了後の持続可能性があること。
③事業の独自の魅力(セールスポイント、新規性、社会的インパクト)が示されていること。
④効率的で適切な予算設計がされていること。
応募資格
・非営利の団体で、原則として3年以上の子ども支援の活動実績があること。
・目的や活動内容が特定の政治・宗教などに偏っていないこと。
・反社会的勢力とは一切関わりがないこと。
助成金額
・1件あたり300万円~1,000万円(1団体につき応募は1件に限ります)
・採択予定件数:5~10件程度
※応募団体の前年度の予算規模を上回る応募は認められません。
【応募締切】
・応募書類提出締切:2024年5月15日(水) 17:00
【応募方法】
・必要書類一式を【grant@peace-winds.org】までメールでお送りください。
※詳細はホームページをご覧ください。
応募説明会
日時:4月23日(水) 16時~
事前説明会を開催いたします。
応募を検討されている団体様はぜひご参加ください。オンラインで実施しますので、
事務局grant@peace-winds.orgまでメールでお申し込みください。
※件名を「応募説明会参加希望」としてください。
※参加の有無は審査には影響しません。

問合わせ先
特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン
「ロート子どもの夢基金」助成事務局(担当:竹中)
メール:grant@peace-winds.org
登録団体
ふるさと島根定住財団(しまね県民活動支援センター)
募集期間
2024/04/08 - 2024/06/10
内容
子どもから大人へ移行する10代は、心身の発達とゆらぎが交差する複雑な時期です。
社会環境が変化するなか、そのような10代に向き合うNPO等の存在がますます重要になっています。
「サントリー“君は未知数”基金」は、「こどもたちを 見つめる・支えるNPOを応援する」ため、10代の子どもや若者が、自分の未知なる可能性に気づき、それを育んでいくための機会や環境が地域・社会に拡がることを共に目指すNPO等がぶつかる壁を想像し、それを乗り越え、成長・発展するために力になれる存在でありたい、そんな想いを込めて創設しました。多くの応募をお待ちしています。

【助成対象となる事業・活動】
10代の子ども・若者が、自らの生まれ持った固有の可能性・自然や他者とのつながりに気づき、それらを育んでいくための機会や環境を地域・社会の中に広めていく事業や活動。
ホームページに活動例が掲載されていますので、ご覧ください。

【助成対象団体】
○ 法人格を持つ民間非営利団体(特定非営利活動法人、財団法人、社団法人、社会福祉法人等)。
 ※営利団体や、個人への助成は行いません。ご了承ください。
○ 年間予算規模:1,000万円以上2億円以下
○ 有給職員:1名以上

【助成期間/助成金額】
○ 助成期間:2024年10月から2026年9月の2年間
○ 1団体あたりの助成金額: 最大1,000万円(申請金額の下限:500万円)
○ 助成総額:6,000万円(予定)
○ 採択団体数:6~10団体(予定)

【申請受付期間】
2024年4月8日(月)~2024年6月10日(月)正午

【申請方法】
申請書類はすべて、「サントリー“君は未知数”基金 申請システム」からご提出ください。
申請には、「サントリー“君は未知数”基金 申請システム」への登録が必要です。
ホームページをご確認ください。

~ 説明会・個別相談 ~
オンライン説明会
本助成プログラムの概要の説明と質疑応答を予定しています。
開催日時:2024年4月23日(火)11時~12時
受付締切:2024年4月22日(月)正午
※ホームページの申込フォームからお申込みください

◆説明会の動画視聴
説明会の動画が視聴できるURLをお送りします。
受付締切:2024年5月31日(金)正午
※ホームページの動画視聴申込フォームからお申込みください。
※動画視聴用のURLは5月10日頃から送付予定です。

◆個別相談
オンライン開催、1団体あたり25分です。
個別に疑問点を解消いただく機会としてご活用ください。
開催期間:2024年5月13日(月)~2024年5月30日(木) (予定)
受付期間:2024年4月23日(火)正午~2024年5月24日(金)正午
※満席になり次第、受付を締め切らせていただきます。
※ホームページの個別相談申込フォームからお申込みください。

公募内容に関するお問い合わせ
特定非営利活動法人エティック サントリー“君は未知数”基⾦事務局
メールアドレス:kimi_wa_michisu_fund@etic.or.jp
申請システムに関するお問い合わせ
ワイピービズインプルーブ株式会社 
サントリー“君は未知数"基金 WEB操作お問い合わせ窓口
メールアドレス:suntory@yoshida-p.co.jp
※ワイピービズインプルーブ株式会社が提供する申請システムを利用しています。
登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2024/04/04 - 2024/04/23
内容
■趣旨
新型コロナと続く物価高が、高校生世代の子育て家庭に深刻な影響をもたらしています。
背景の一つに、公的な支援の手薄さがあります。制度事業の多くは「義務教育世代(小中世代)」を主な対象としていること、また年収200~400万円の子育て家庭(全世帯のおよそ4分の1)では、住民税非課税世帯ではないという理由で公的支援の対象外となるケースが多く、高校生世代の経済状態の悪化が進み、学業継続や進路選択の断念につながっています。
そこで本事業では、物価高騰や新型コロナ禍による影響で、くらしや学びに課題を抱えた高校生世代(中学卒業後の15歳~20歳)のいる子育て家庭を支援する事業に資金的・非資金的支援を行います。
休眠預金活用事業として、特定非営利活動法人キッズドアとREADYFOR(株)が資金分配団体(FDO)となり、資金的支援および非資金的支援(伴走支援)を提供します。

■事業期間
2024年7月1日〜2025年2月28日まで(8か月程度)

■公募期間
2024年4月4日(木)10時~4月23日(火)17時(予定)

■採択予定実行団体数
12〜15団体

■1団体あたりの助成額
①大規模事業枠(受益者数:延べ800人以上)
 2000万円〜3000万円程度(最大で5000万円)
②小規模事業枠(受益者数:延べ300人以上)
 800万円~1500万円

■対象となる団体
事業の迅速な実施および対象層へのリーチ拡大を鑑み、審査では下記条件を重視します。
▼必須条件
1)法人格を取得後2年以上が経過している(3期目以降)
2)子ども/若者への支援事業実施経験を2年以上有する
3)事業開始後、短期間(目安として1か月以内)で活動を開始できる見込みがある
例:
・活動地域で、類似事業を実施した経験がある
・高校生世代へリーチする手段がある(支援実績や、地域の行政・教育機関との連携関係等)※学校(高校・定時制高校など)や都道府県の教育委員会などと連携実績のある団体は特に歓迎されます
・活動可能な物件が既にある(賃貸・所有・公共施設の利用など)
▼優先条件
4)現在、高校生世代への民間支援が少ない/存在するが届いていない地域で活動する
例:地域における支援ニーズの高さや、提供されている支援の少なさなどを示すデータや調査結果がある
5)学校や地域専門機関などでは満たされない、高校生世代のニーズに応えようとする
例:支援をきっかけに高校生世代とつながり、継続的に進路選択などに関わる情報を届ける
6)事業終了後の継続性が見込める
例:
・事業終了後も支援の継続が可能な計画(体制図・資金調達の見込みなど)がある
・支援を通じて繋がった受益者に対し、何らかの継続的な支援を行える枠組みが既にある
7)コロナ/物価高騰などによる影響を強く受けた高校生世代への支援を行う
例:家庭の経済的な状況の変化で模試を受けられなくなった人を対象に、模試を受ける機会を提供する
▼事業枠ごとの団体像
①大規模事業枠(受益者数:延べ800人以上)
 多数の高校生世代支援実績がある、組織基盤が十分に整備されている団体
②小規模事業枠(受益者数:延べ300人以上)
 高校生世代支援実績が少ない、基盤が整備途上な部分もある団体

■事業対象者
①高校生世代(中学卒業後の15歳~20歳)
※高専生、および学校に通学していない方、学校に所属していない方を含む
※専門学校生、大学生等は除く
②高校生世代の保護者
※高校生世代の本人に加え、保護者も対象に含みます
※高校生世代を主な対象としますが、対象者に小中学生世代の兄妹がおり支援を求めた際は、対象として構いません
想定する事業内容
高校生世代(中学卒業後の15歳~20歳)のいる子育て家庭に対し、下記の支援を行う事業を募集します
①生活支援(食料・生活物資支援等)
②学習支援(自習室、個別指導、不登校への対応など)
③居場所・相談支援(孤立孤独対策など)
④進路・キャリア選択に資する体験イベント等の実施
※①-④を組み合わせた包括的な支援を行う事業を優先します
※小中学生世代向けの居場所事業を高校生世代向けに拡大するような場合は、按分を求めます(例:高校生世代のみが支援対象となるよう時間や場所で区分けいただき、その部分の活動のみが助成対象となります)
▼事業枠ごとの事業内容イメージ
※以下はあくまで一例です
①大規模事業枠(受益者数:延べ800人以上)
繁華街において、高校生世代を主な対象としたアウトリーチ/居場所/相談支援を包括的に提供
②小規模事業枠(受益者数:延べ300人以上)
公共施設などを活用し、不登校などの事情を抱えた高校生世代向けに、少人数の学習支援を提供

■留意事項
詳細については、HPにてご確認ください。

■お問い合わせ先
READYFOR株式会社
〒102-0082 東京都千代田区一番町8 住友不動産一番町ビル7階
※3/28開催のオンライン公募説明会の終了後に、HPにお問い合わせフォームを設置します。
公募説明会後のご質問も、お問い合わせフォームより受け付け、回答させていただきますので、HPにてご確認ください。
https://fund.readyfor.jp/d_deposits/23_kd
登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2024/04/04 - 2024/08/30
内容
■趣旨
SBI子ども希望財団では、施設充実事業として、子ども達の入所施設の改善・充実を図るための支援を行っています。
本年度は、児童養護施設等における、本体施設とは別の敷地にある「地域小規模児童養護施設」の新設および「分園型の小規模グループケア」の新設を対象とした支援を予定しています。

■助成対象先
「児童養護施設等」における「地域小規模児童養護施設」の新設、または「分園型の小規模グループケア」の新設を対象とさせていただきます。
新設の時期については、2024年5月1日~2025年4月30日の開設を予定しているものを対象とし、既に設置済みのものは対象外とさせていただきます。

■金額
金額の上限は原則として200万円といたします。
助成金額につきましては、当該施設の事情や緊急性を勘案して決定いたします。

■資金使途
新設時に必要な家具・電化製品・備品等(子ども達が使用するもの)
※ただし、下記は対象外とします。
・新設する際の建物改修代
・建物に通常附属するシステムキッチン、洗面台・トイレおよび建物と一体となった食器棚等
・既存のグループホームの什器・備品の買い替え代金
・自動車、オートバイ、自転車
・日用消耗品

■応募締切
2024年8月30日(金)必着

■留意事項
詳細については、HPにてご確認ください。

■お問い合わせ先
公益財団法人SBI子ども希望財団
〒106-6019 東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー19F
TEL:03-6229-1003 FAX:03-3582-0686
登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2024/04/04 - 2024/05/20
内容
■趣旨
当財団は、障害のある子ども達が健やかに成長することを願い「おもちゃ図書館」のボランティア活動を支援するために、株式会社バンダイの創業者である山科直治氏故人が私財を基金として拠 出し、1984 年に設立されました。 ボランティアが運営する全国の「おもちゃ図書館」や、老人福祉施設・老人ホーム等に開設する 「おもちゃ図書館」におもちゃ等の助成を行っています。本年度の助成事業は以下の通りです。 

■助成の対象となる既設の「おもちゃ図書館」
・既設の「おもちゃ図書館」で、障害のある子やない子達に利用され近隣に開放されていること。 ・原則として無料で利用することができ、おもちゃの貸出を行うこと。 
・前年度、おもちゃセット助成事業を受けていない「おもちゃ図書館」であること。 

■助成の申請内容
おもちゃセットを提供(10 万円相当品)

■申込書について
申込書は財団のホームページからダウンロード、印刷が可能です。 
・指定の申込書・別紙様式:[1][2]に必要事項を記入の上、郵送にて提出して下さい。
メールや FAX では受理しません。

■申込締切
 2024 年 5 月 20 日(必着)

■留意事項
詳細については、HPにてご確認ください。

■お問い合わせ先
 一般財団法人 日本おもちゃ図書館財団 
〒108-0014 東京都港区芝 5-31-15 センチュリー三田ビル 7 階 
TEL: 03-6435-2842 FAX: 03-6435-2843

登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2024/04/04 - 2024/05/20
内容
■趣旨
当財団は、障害のある子ども達が健やかに成長することを願い「おもちゃ図書館」のボランテ ィア活動を支援するために、株式会社バンダイの創業者である山科直治氏故人が私財を基金とし て拠出し、1984 年に設立されました。 ボランティアが運営する全国の「おもちゃ図書館」や、老人福祉施設・老人ホーム等に開設する「おもちゃ図書館」におもちゃの助成を行っています。

■初めておもちゃ図書館を開設するにあたって 
「おもちゃ図書館」は障害のある子もない子も共に遊び、交流し育ち会う場となっています。一人ひとりの違いを認め合い、共に生きる地域づくりを目指しています。 ぜひ仲間に加わっていただき、子ども達が気に入ったおもちゃを選んで、遊ぶ場・機会を提供してい ただけたらと思います。 

■助成の対象となる「おもちゃ図書館」 
・原則として無料で利用され、近隣の方にも開放されること。 
・原則としておもちゃの貸出を行うこと。 
・年度内に開設を準備している「おもちゃ図書館」。 
・当財団の助成を受けたことがない設立 2 年以内の既存の「おもちゃ図書館」。 
・各地域の社会福祉協議会の推薦を得ること。
 ・おもちゃ図書館名を使用して活動すること。
 ※「おもちゃ図書館○○」又は「〇〇トイライブラリー」など、おもちゃ図書館と分かりやすい 名前をつけること。

 ■助成の申請内容 「おもちゃ図書館」に、①と②を助成します。 
① 新設用のおもちゃセットを提供(20 万円相当品) 
② 開設の際に必要な物品等の購入費用として 10 万円以内を助成 (例:追加のおもちゃ、カーペット、おもちゃ箱、陳列棚、開設のチラシ等) 

■申込書
・申込書は財団のホームページからダウンロード、印刷が可能です。 ・指定の申込書・別紙:[1][2][3]に必要事項を記入の上、郵送にて提出して下さい。メールや FAX では受理しません。 
・市区町村の社会福祉協議会から推薦を得て下さい。(申込書・別紙:[2]) 

■申込締切
2024 年 5 月 20 日(必着)

■留意事項
詳細については、HPにてご確認ください。

■お問い合わせ先
一般財団法人 日本おもちゃ図書館財団 
〒108-0014 東京都港区芝 5-31-15 センチュリー三田ビル 7 階 
TEL:03-6435-2842 FAX:03-6435-2843 
登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2024/04/04 - 2024/05/20
内容
■趣旨
 当財団は、障害のある子ども達が健やかに成長することを願い「おもちゃ図書館」のボランティ ア活動を支援するために、株式会社バンダイの創業者である山科直治氏故人が私財を基金として拠 出し、1984 年に設立されました。 ボランティアが運営する全国の「おもちゃ図書館」や老人福祉施設や老人ホーム等に新規開設する「おもちゃ図書館」におもちゃの助成を行っています。 

■初めておもちゃ図書館を開設するにあたって 
 「おもちゃ図書館」は障害のある子もない子も共に遊び、大人も交流し育ち会う場となっています。
一人ひとりの違いを認め合い、共に生きる地域づくりを目指しています。
ぜひ仲間に加わっていただき、老若男女関係なく気に入ったおもちゃを選んで、一緒に遊ぶ場・機会を提供していただけたらと思います。

■助成対象の条件 
・老人福祉施設や老人ホーム等(特別養護老人ホーム
・軽費老人ホーム・老人福祉センター等)に、 新規開設する「おもちゃ図書館」であること。 
・原則として無料で利用され、近隣の方にも開放されること。 
・原則としておもちゃの貸出を行うこと。 
・各地域の社会福祉協議会の推薦を得ること。 
・おもちゃ図書館名を使用して活動をすること。 
※「おもちゃ図書館○○」又は「〇〇トイライブラリー」など、おもちゃ図書館と分かりやすい 名前をつけてください。 

■助成の申請内容 
「おもちゃ図書館」に、おもちゃセットを提供(5 万円相当品) 

■申込書について
申込書は財団のホームページからダウンロード、印刷が可能です。 
・指定の申込書・別紙様式:[1][2]に必要事項を記入の上、郵送にて提出して下さい。メールや FAX では受理しません。 
・市区町村の社会福祉協議会から推薦を得て下さい。(申込書・別紙:[2]) 

■申込締切
2024 年 5 月 20 日(必着)です。 

■留意事項
詳細については、HPにてご確認ください。

■お問い合わせ先
 一般財団法人 日本おもちゃ図書館財団 
〒108-0014 東京都港区芝 5-31-15 センチュリー三田ビル 7 階 
TEL:03-6435-2842 FAX:03-6435-2843 
登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2024/04/04 - 2024/06/20
内容
■趣旨
「博報賞」は、児童教育現場の活性化と支援を目的として、財団創立とともにつくられました。「ことばの力を育むことで、子どもたちの成長に寄与したい」そんな想いを核として、日々教育現場で尽力されている学校・団体・教育実践者の「波及効果が期待できる草の根的な活動と貢献」を顕彰しています。また、その成果の共有、地道な活動の継続と拡大の支援も行っています。

■賞の内容
各受賞者に、正賞(賞状)および、副賞(副賞金)を贈呈いたします。
博報賞:副賞 100万円・・・15件前後を想定
功労賞:副賞 50万円
奨励賞:副賞 30万円
文部科学大臣賞:博報賞受賞者の中で特に優れた活動には、文部科学大臣賞が授与されます。
※選考の結果、各賞該当者がない場合もございます。
※副賞金の使途については、指定や制限は設けておらず、報告も求めておりません。子どもたちのため、活動のためにご活用ください。

■活動領域
「国語・日本語・ことばの育成に関わる教育実践」と、「特別な配慮や多様なニーズのある子どものコミュニケーション活動を支援する教育実践」を軸に、以下の幅広い領域を対象としています。
1.国語教育
・ 思考力、判断力、表現力、コミュニケーション能力など、広く「ことばの力」を育成する活動
・ 言語活動の充実、コミュニケーション能力の向上につながる活動
・ 日本語に親しみをもち、伝統的な言語文化・地域の言語文化に関する興味関心を育成する教育
2.日本語教育
・ 母語が日本語以外の子どもに対する日本語指導の実践
・ 日本語教育、日本語指導につながる場の形成、教材や指導方法の開発
3.特別支援教育
・ インクルーシブ教育の理念に則った教育的支援活動
・ 教職員、学校による連携、自治体、親の会、NPOによる活動や研究会、障がい種ごとの教育研究活動
・ 長年、特別支援教育に携わっておられる卓越した個人の活動
4.日本文化・ふるさと共創教育
・ 日本や地域の文化・伝統の学習を通し、国やふるさとへの愛着と誇りをもち、日本文化の継承・発展を担うと共に、それを表現し、伝えることのできる子どもを育てる活動
・ 地域の文化や地域について学ぶ中でその良さを見出し、発展させようとする人材の育成につながる活動
5.国際文化・多文化共生教育
・ 多様な文化の相互理解を推進し、日本語で共に学び、共に暮らし、共に日本で生きていくことにつなげる実践
・ 外国にルーツやつながりがある子どもへの教育的な支援活動
6.独創性と先駆性を兼ね備えた教育活動
・ 学校教育における取り組み
・ 地域社会における取り組み
・ 社会的な課題、現代的な課題に対応した学習や先駆的な取り組み

■候補者資格
以下、すべての条件を満たす教育的な活動を行っている団体もしくは個人
・ 日本国内での活動であり、日本在住の子どもを対象とした活動であること。
・ 主に、6歳~15歳が中心の活動であること。特別支援教育については、主に4歳~18歳が活動の中心であること。
・ 活動開始から3年以上経過していること。(※3年目の活動は審査対象外となります。)
・ 過去に「博報賞」を受賞している場合、受賞時とは異なる活動内容であること。
※団体・個人共に、営利目的、または営利につながる可能性が高い活動、大学研究室を中心とした活動はご遠慮ください。

■推薦資格
・ 各自治体の教育長、教育事務所長、教育センター長
・ 各種校長会 会長、各種教頭会 会長
・ 日本国内の大学・大学院 教授・准教授
・ 国際交流協会 会長
・ 都道府県私学協会 会長
・ 都道府県市区町村長
・ 各領域の活動に造詣の深い研究会、協議会、連盟、団体、学会などの代表・部会長、個人など
※活動の運営・指導に直接かかわりのない、第三者的立場の方(業務委託主は可とする)
※活動を理解し、責任をもって推薦できる方
※現職に限らない。ただし、連絡のやり取りや贈呈式への出席が可能な方

■応募受付期間
2024年4月1日(月)~6月20日(木)

■留意事項
詳細については、HPにてご確認ください。

■お問い合わせ先
公益財団法人 博報堂教育財団 博報賞担当
〒100-0011 東京都千代田区内幸町 2 丁目 2 - 3 日比谷国際ビル14階
TEL(代表): 03-6206-6266(平日9:30〜17:30)
 E-mail:hakuhoushou@hakuhodo.co.jp
登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2024/04/04 - 2024/06/30
内容
■趣旨
公益財団法人都市緑化機構および第一生命保険株式会社は、緑豊かな都市環境の形成を図るとともに、生活の質の向上やコミュニティの醸成等に役立つことを願い、1990年に「緑のデザイン賞」を創設し、緑化プラン実現のための助成を開始しました。その後、環境への配慮といった時代の要請に一層応えるべく、2009年度に「緑の環境デザイン賞」と改称し、都市の環境共生に必要な緑地機能を新たな評価基準として加え、深刻化している環境問題への対応を図ってきました。さらに、2015年度から2019年度までの5年間、2020年に向けた期間限定のプログラムとして花と緑で観光客をお迎えする 特別企画「おもてなしの庭」への助成を東京都限定で実施してきました。
このように、優れた緑化のプランを表彰し、その実現のための助成を行ってきた「緑の環境デザイン賞」ですが、さらに多くの皆さまに関心を持っていただき、緑の創出を通じて、昨今の社会的重要課題である都市環境の保全や再生、地域コミュニティの形成、生活の質の向上に対応していくことを、これまで以上に積極的に進めていきたいと考えました。
このため、2016年度からは、主催者に第一生命財団が加わり、名称を「緑の環境プラン大賞」と改称しました。
「緑の環境プラン大賞」は、生活の質の向上やコミュニティの醸成の実現への取り組みを一層強化し、豊かな次世代社会の創造に寄与することを目指して参ります。
2024年度の募集は、地域のシンボルとなり都市環境の保全・再生に貢献する「シンボル・ガーデン部門」、地域コミュニティの形成につながる「ポケット・ガーデン部門」の2部門となります。多くの皆様のご応募をお待ちしています。

■応募対象
◇部門:シンボル・ガーデン
募集対象 | 全国の民間・公共の各種団体 | 
助成金額 | 上限1000万円
助 成 数 | 3件程度
募集内容 | 緑の持つヒートアイランド緩和効果、生物多様性保全効果等を取り入れることにより、人と自然が共生する都市環境の形成、および地域コミュニティの活性化に寄与するアイデアを盛り込んだ地域のシンボル的な緑地プランを募集します。

◇部門:ポケット・ガーデン
募集対象 | 全国の民間・公共の各種団体 | 
助成金額 | 上限150万円
助 成 数 | 10件程度
募集内容 | 日常的な花や緑の活動を通して、地域コミュニティの活性化や、保育園・幼稚園、学校、福祉施設等での情操教育、身近な環境の改善等に寄与するアイデアを盛り込んだプランを募集します。

■募集締切
2024年6月30日(日)

■留意事項
詳細については、HPにてご確認ください。

■お問い合わせ先
緑の環境プラン大賞事務局
公益財団法人都市緑化機構内「緑の環境プラン大賞」事務局
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-2-4 田村ビル2階
TEL 03-5216-7191 FAX 03-5216-7195
e-mail :midori.info★urbangreen.or.jp(★を@にして送信ください)
登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2024/04/03 - 2024/05/27
内容
■⽬的
浅井スクスク基⾦は浅井⼀雄様と奥様の貞⼦様の寄付により設⽴された⼦どもたち応援のための基⾦です。 今、⽇本では7⼈に1⼈の⼦どもが貧困状態にあるといわれ、医療や⾷事、学習などで不利な状況に置かれた⼦どもたちが将来も貧困から抜け出せない「貧困の連鎖」が喫緊の課題となっています。 ⽣活困窮家庭の⼦どもたちに⾷事⽀援や⽣活⽀援、学習⽀援など、⼈や社会と関わり⼦どもたちが夢や願いを実現するための⼒を伸ばす⽀援を⾏い、「⼦どもの貧困」を解決するための活動を⾏う団体へ助成を⾏います。

■ 助成額 ※補助率等の制限はありません。
1件あたり100万円以内
※1団体の応募は1件までです。「JM基⾦」との同時応募はできません。 
助成事業の活動内容や対象者等を考慮し、基⾦を選択した上で応募してください。 

■助成件数
10件程度 

■ 助成対象 
(1)助成対象団体 以下の要件を全て満たしている団体 
① NPO 法⼈、社団法⼈、財団法⼈等、法⼈設⽴から 1 年以上の活動実績のある⾮営利法⼈ ※国、地⽅⾃治体、宗教法⼈、個⼈、任意団体、営利を⽬的とした株式会社・有限会社、趣旨や活動が政治・宗教・思想・営利などの⽬的に偏る団体は該当しません。 
② これまでにも⼦どもやその家族を対象にした事業を⾏っている団体 
(2)助成対象事業 ⽇本国内における「⼦どもの貧困」を解決するための活動(⾷事⽀援・⽣活⽀援・学習⽀援・その他⽀援) で以下の要件を全て満たしていること 
※物品の⽀給のみの⽀援事業は対象外です。
① 応募団体⾃らが企画・主催する事業 
② 主な⽀援対象者が⽣活困窮家庭やひとり親家庭の⼦どもである事業
③ 年間を通じ継続的に実施する事業(原則⽉2回以上実施) 
(3)助成対象期間 原則 2024 年7⽉1⽇〜2025 年3⽉ 31 ⽇ 
※ただし、本申請事業に関する費⽤であれば、2024年4⽉1⽇以降に⽀出した経費も計上を認めます。 (その場合、本申請事業開始年⽉⽇は 2024 年4⽉1⽇以降の⽀出計上開始⽇を記⼊してください。) 
(4)対象経費 助成⾦の使途は、申請する事業活動に伴う経費です。 単価が5万円を超える経費には⾒積書の写しが必要です。
①消耗品費、備品費、⾷材等購⼊費 ※備品費は助成申請額の40%以下 
②広告宣伝費(ポスター・チラシなどの作成費、印刷費等) 
③賃借費(レンタカー、会場費等) 
④旅費、交通費 
⑤事業を⾏うための特別な⼈件費 ※通常の⼈件費は不可
⑥通信費(郵便料⾦、宅配等)
⑦そのほか(上記に該当しない必要経費) 

■募集期間
2024年4⽉3⽇(⽔)〜2024年5⽉27⽇(⽉)(※Googleフォームにて受付 17:00締切) 

■留意事項
詳細については、HPにてご確認ください。

■お問い合わせ先
〒105-0004 東京都港区新橋6-7-9 新橋アイランドビル2階
公益財団法⼈公益推進協会 浅井スクスク基⾦担当
E-mail:oubo@kosuikyo.com 
(件名は「【問合せ】浅井スクスク基⾦_団体名」とし、メールにて問い合わせてください )
登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2024/04/03 - 2024/05/27
内容
■趣旨
JM基⾦は、⼦どもの⼼と体の健やかな成⻑を願い、⼦どもたちの未来を応援しています。 ⼦どもの創造的で⽂化的な表現活動、⼦どもの夢や願いの実現をサポートする活動など、⼦どもたちが⾃らの⼒で未来を切り開いていく活動を⽀援する団体に対して助成を⾏います。
 ※「⼦どもの貧困」を解決するための活動は浅井スクスク基⾦で応募してください。

■助成対象
(1)助成対象団体 以下の要件を全て満たしている団体
① NPO 法⼈、社団法⼈、財団法⼈等、法⼈設⽴から 1 年以上の活動実績のある⾮営利法⼈
※国、地⽅⾃治体、宗教法⼈、個⼈、任意団体、営利を⽬的とした株式会社・有限会社、趣旨や活動が政治・宗教・思想・営利などの⽬的に偏る団体は該当しません。
② これまでにも⼦どもやその家族を対象にした事業を⾏っている団体
(2)助成対象事業 応募団体⾃らが企画・主催する⽇本国内における⼦どもの⼼と体の健やかな成⻑を図る活動
(⾃然・科学体験、職業体験、多世代や多⽂化の交流、社会奉仕体験、⽂化芸術・スポーツ等)
(3)助成対象期間 2024 年7⽉1⽇〜2025 年6⽉ 30 ⽇
(期間内であれば、実施回数や時期は問いません)
(4)対象経費 助成⾦の使途は、申請する事業活動に伴う経費です。 単価が5万円を超える経費には⾒積書の写しが必要です。
①消耗品費、備品費、⾷材等購⼊費 ※備品費は助成申請額の40%以下
②広告宣伝費(ポスター・チラシ等の作成費、印刷費等)
③賃借費(レンタカー、会場費等)
④旅費、交通費
⑤事業を⾏うための特別な⼈件費 ※通常の⼈件費は不可
⑥通信費(郵便料⾦、宅配等)
⑦そのほか(上記に該当しない必要経費)
※委託費は助成申請額の30%以下とし、特殊技能や免許等が 必要な専⾨性の⾼い作業であり、⾃団体ではできない業務に限ります。

■助成額 ※補助率等の制限はありません。
1件あたり50万円以内
※1団体の応募は1件までです。「浅井スクスク基⾦」との同時応募はできません。 
助成事業の活動内容や対象者等を考慮し、基⾦を選択した上で応募してください。 

■助成件数
20件程度

■募集期間
2024年4⽉3⽇(⽔)〜2024年5⽉27⽇(⽉)(※Googleフォームにて受付 17:00締切 

■留意事項
詳細については、HPにてご確認ください。

■お問い合わせ先
〒105-0004 東京都港区新橋6-7-9 新橋アイランドビル2階
公益財団法⼈公益推進協会 JM基⾦担当
E-mail:oubo@kosuikyo.com 
(件名は「【問合せ】JM 基⾦_団体名」とし、メールにて問い合わせてください) 
登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2024/04/03 - 2024/05/10
内容
■趣旨
社会福祉法人・NPO法人に所属し障害福祉サービス等に従事している方を対象に、障害福祉に関する研修を通じてわが国の障害福祉の発展に寄与することを目的とする事業です。

■対象
・社会福祉法人またはNPO法人に所属し、障害福祉サービスに従事している方
・実務経験3年以上、上限年齢40歳程度の方
・所属法人代表者(理事長・会長・代表理事)の推薦を得た方
※同時期実施の他団体による研修との重複申込不可

■研修詳細
日程 :2024年7月26日~27日
研修会場: AP市ヶ谷
宿泊場所:アルカディア市ヶ谷(東京)
定員 :24名
※第13回プログラム詳細はこちらをご覧ください。

■ 費 用
・受講料無料
・交通費実費・宿泊費等も基本的に当基金にて負担
※本研修参加に関連しない費用は自己負担になります
※前泊等の追加宿泊が必要な方は決定後ご相談ください

■申込受付期間
第13回 4月3日(水)~5月10日(金)

■留意事項
・詳細については、HPにてご確認ください。
・決定後の辞退は原則認められないので、事前に十分調整のうえ申し込むよう留意してください
・研修修了6ヶ月後、レポートを提出していただきます
・申込書類は返却いたしません
・不明な点は提出前に清水基金へ直接お問合せください

■お問い合わせ先
社会福祉法人 清水基金
〒103-0027
東京都中央区日本橋 3-12-2 朝日ビルヂング3階
TEL.03-3273-3503 FAX.03-3273-3505
※受付時間 月曜日~金曜日 9:00~17:00(祝日を除く)
お問い合わせフォームは こちら から


登録団体
ふるさと島根定住財団(しまね県民活動支援センター)
募集期間
2024/04/01 - 2024/05/31
内容
■開催概要

【大会名】
高校生ボランティア・アワード2024〜共に生きる未来〜

【主催】
公益財団法人 風に立つライオン基金

【開催期日】
活動発表交流会:2024年6月7日(金)〜6月30日(日)までの金土日オンライン実施
全国大会:2024年8月6日(火)/ 7日(水)

【会場】

【実施目的】
高校生ボランティア・アワードは、高等学校等のボランティア団体の活動を顕彰することにより、その継続と発展への動機づけとなること、また「高校生のボランティア活動」の素晴らしさを広く一般に伝えることを目的として実施いたします。

【対象活動】
・環境保全、自然保護活動
・老人介護、児童福祉、手話通訳などの社会福祉活動
・防災活動、災害復旧支援活動
・地域振興、地域活性化活動
・発展途上国支援、国際交流活動
・国内外の経済的弱者を支援するための街頭募金活動、等

【期待成果】
・活動の継続、発展への動機づけ
・コミュニケーション力の向上
・参加校の交流や連携
・「高校生のボランティア活動」の一般への広報

【募集内容】
[活動発表交流会]
・原則として5〜15団体を1グループとして、オンラインによる活動発表交流会を開催。
・応募資料のポスターと活動発表で審査。全国大会のブース発表団体を決定。
・発表は各団体3分以内(時間厳守。発表の途中でも強制終了とします)。
・発表内容:日頃の活動内容、取組の成果、今後の展望等

[全国大会]
・会場内設置ブースでの活動発表
・シンポジウム
・特別賞表彰式 など

【応募資格】
全国の高等学校(全日制・定時制・通信制の高等学校、高等専門学校、中等教育学校、特別支援学校高等部等)に2024年4月1日時点で在籍する生徒の皆さんによる、ボランティア活動や探究学習、SDGsの取組等が対象となります。原則、両日参加可能であることが条件となります。
※中高一貫校からの応募の場合は、中学生の参加も認められます。
※在校生徒であれば、年齢の上限はありません。
※複数の学校による合同応募も可能です。原則、引率責任者は構成校の教員であることが条件となります。教員が同行できない場合は、保護者や指導者など成人の引率責任者が同行してください。

【参加料】
本大会に参加するための「エントリー料」「審査料」「ブース設置料」等は、無料です。

【応募期間】
2024年4月1日(月)〜5月26日(日)

【ポスター提出期間】
2024年4月1日(月)〜5月31日(金)厳守

■募集要項

【必要書類】
  • 1.エントリーシート
  • 2.団体紹介用写真
  • 3.応募資料(ポスター)

【応募方法】
  • 1.大会公式サイトのエントリーフォームよりご応募ください。
  • 2.団体紹介用写真データ(1枚)を電子メールでご提出ください。
    エントリーフォームをご利用いただけない場合は、「エントリーシート」をFAXまたはご郵送ください。エントリーシートのダウンロードはこちら
  • 3.エントリー受付後、ご案内のメールをお送りしますので、応募資料(ポスター 横788×縦1091mm)を完成させて、Dropboxにアップロードしてください。セキュリティなどの問題でDropboxが使用できない場合には、ギガファイル便等でお送りください。
  • 4.応募資料(ポスター)については、テンプレートをご参照ください。
    ※資料に貼付する写真データは「JPG」形式、ピクセル数1600×1200(1.2MB)以上でお願いします。
    ※電子メールを使用せず、完成物を提出する場合や付属資料がある場合は、大会事務局宛にご郵送ください。

【提出期限】
2024年5月31日(金)
【審査について】
応募資料のポスターと地区大会の活動発表を、以下の審査基準に基づいて選出します。
わかりやすさ・オリジナリティ・活動に対する意気込み・発信力(広報)・地域貢献度・継続性・成長度・今後の展望、等
【出場決定通知】
2024年7月1日(月)
一次審査終了後、全国大会出場が決まった団体のみ顧問の先生にメールで通知します。
その後、大会公式サイトに掲載し、学校長へ正式文書を発送いたします。
【旅費について】
・全国大会は遠方地域からの参加団体には、交通費・宿泊費の一部を支給。
距離、利用交通機関等を勘案して算出。関東地区1都3県(東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県)につきましては、原則として自弁でお願いいたします。

【注意事項】
  • 1.応募の際は、必ず指導教員または引率責任者の了承を得てください。
  • 2.原則として2日間の出席、ブースの飾り付け・撤収が出来ることが参加条件となります。
    (ポスターのみでの参加をご希望の場合は、この限りではありません)
  • 3.応募資料の内容(団体紹介写真やポスター等)を大会公式サイト・SNS上に公開したり、大会のための印刷物(ポスター、パンフレット等)に掲載させていただく場合がございます。
  • 4.応募資料の返却は、原則としていたしませんので、ご了承ください。
  • 5.発表ブースの展示内容、方法等は各団体で創意工夫してください。
    但し、以下は禁止事項となりますのでご注意ください。
    a 募金活動/b 物品販売/c 食品の試食・頒布/d 生体の持ち込み/e その他、金銭授受が伴う行為
    ※ c、dにつきましては、ご相談ください。
  • 6.個人情報取り扱いについて
    ご提出いただきました個人情報は、風に立つライオン基金が厳重に管理し、本大会に関する連絡業務以外には、一切使用いたしません。 法令等により開示を求められた場合を除き、本人の許諾なく第三者への開示・提供はいたしません。 尚、詳細は、風に立つライオン基金「個人情報保護方針」に基づく公表事項等を参照ください。

■お問い合わせ
高校生ボランティア・アワード事務局
〒107-0052
東京都港区赤坂6-12-11 赤坂甲陽ビル
TEL:03-5575-3111/FAX:03-5575-3112
※受付時間:平日(月〜金)10:00〜18:00
E-mail:award@lion.or.jp
URL:https://lion.or.jp/va/