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登録団体
ふるさと島根定住財団(しまね県民活動支援センター)
募集期間
2024/10/01 - 2024/10/31
内容
令和6年度 (公財)浦上食品・食文化振興財団
食文化復興支援事業 募集要領

1. 支援の趣旨
全国で風水害等の災害が多発している。災害地域の多様なニーズに応え、活動しているNPO等諸団体の存在は大きいものがあると考えます。当財団の事業目的範囲である食・食文化振興の分野において、被災地域等で食を通して復興支援を必要としている助成対象者及び地域の食文化を次世代に継承する活動を実践している助成対象者を全国規模で広く公募し選考委員会で選考していきたいと考えます。
浦上財団は以上のような認識のもとに、食を通して被災地域の多様なニーズに応えるとともに日本の食文化復興支援活動を実践しているNPO等諸団体を支援することを通じて、日本人の伝統的な食文化の保護・継承・発展に向けた支援の一助に資することといたします。

2. 申請手続
〔申請受付期間〕
令和6年10月1日(火)から10月31日(木)
※申請フォームの最終ページ(確認ページ)の「送信する(申請する)」ボタンは31日24:00を過ぎると表示されなくなり、申請できなくなりますのでご注意ください。

〔申請手続き〕
上記申請受付期間内に本財団のホームページの食文化復興支援申請用ページの申請フォームに必要事項をご記入し、申請してください。また、募集要領等を逸脱したものについては申請を受理しない場合があります。
(1)申請書類は返却しません。
(2)いただいた個人情報は、当該事業及び財団が行う事業に資する場合にのみ使用します。また、支援することになった方については、その後の必要な連絡のほか、財団の記念事業などの連絡に使用させていただきます。
(3)当財団の申請フォームはPCでの操作を前提に構築しております。タブレットやスマートフォンでは正しく動作できない可能性がございますのでタブレット等のご使用はお控えください。

3. 支援の対象とする活動内容
全国を対象にNPO等の団体が行う次のような復興支援活動
Ⅰ 災害復興支援活動
ア 食を通して農林水産業の復興につながる活動
実績例) 地元物産加工施設内に設置する冷蔵庫・冷凍庫・ガス調理台費、
地元物産販売所内に設置するテント・冷蔵ショーケース代や製品パンフレット印刷代
イ 食を通して食品の製造加工業や直売所、飲食店開業などの雇用創出につながる活動
実績例) 就労支援による農産物生産・加工(苗や調理器具空入費、ビニールハウス修繕費)
ウ 食を通して防災意識や防災行動の向上を普及する活動及び災害後の支援活動
(災害時のメニュー開発・普及、災害後の支援活動など)
エ 食を通して地域でのコミュニティ形成目的などの復興支援活動
(災害後の地域の住民移動等による過疎支援やもともとの住民と新住民支援の活動など)
実績例)コミュニティ形成の交流会開催費(交通費、材料費)

Ⅱ 食文化復興支援活動
オ 食を通して地域の食文化を次世代に継承する活動
(和食ユネスコ無形文化遺産登録を受け地域の伝統食の食文化保護・継承活動など)
カ 食を通して農業との連携につながる支援活動
実績例) 食農連携で耕作放棄地等での農業を通じて地域の食文化復興に取り組む事業など
キ 食を通して食育につながる活動
実績例) 地元物産を使った料理教室(講師謝金、送迎バス代、食材費、消耗品代)

* 支援団体のメンバーの人件費には支援金をお使いいただけませんが、適切な見積額のアルバイト代や
ボランティアスタッフへの謝礼金などには活動に伴う人件費としてお使いいただけます。
 
4. 支援の対象者
全国各県で活動している次のいずれかに該当する団体で反社会的組織でない団体
A 法人格を有している団体
B 地元の為になる活動をしている団体
C 新たな価値を創出するNPO等や企業との連携をしている団体

5. 支援金額
30万円上限(Aコース:年2回以下の単発活動)または100万円上限(Bコース:通年活動)の2つのグループに分けての選択制 (予算支援総額 700万円)
*例えば、復興支援住宅での新しい住人たちと地元の方とのコミュニティづくりに役立てる地元食での夏祭りなど、年間を通しての活動ではない小規模な活動の場合はAコースをお選びください。
年間を通しての活動でも総額30万円以下の場合はAコースをお選びください。

※選考結果により、支援額が申請額から変更される場合があります。
※申請者が所属する団体の間接経費、一般管理費は支援の対象になりません。

6. 支援期間
12か月又は12か月以内(1回だけの行事を含む)。
原則として概ね令和7年2月以降に開始する事業に対応可能です。

7. 支援決定後の義務・条件
支援を受ける方は、当財団と覚書を交わし、その内容に基づき活動を実施していただきます。覚書の概要は以下のとおりです。
1)採択された活動計画書、収支計算書に従って活動などを実施すること。
2)支援期間終了後、すみやかに①実施した活動の概要及び活動の自己評価、②収支報告書(申請時の予算と実績の対比表)を提出すること。
3)当財団の支援をうけた活動の成果を発表される場合には、必ず当財団の支援を受けた旨を明示すること。
4)計画を変更しようとするとき、または計画継続が不可能になりそうなときは、すみやかに当財団まで連絡すること。
※成果報告については、全文を当財団が発行する成果報告書と当財団のホームページに、概要を当財団のホームページに掲載するほか、他の公益財団法人のデータベースにも掲載することがあります。

8. 選考方法
浦上財団選考委員会にて選考し、当該団体の経理処理の適正性の確認等経た後に決定します。
(なお、申請書を元にヒアリングなどさせていただく場合があります)

9. 支援の決定
支援の決定は令和6年12月中旬を目処とし、採否いずれの場合も、申請者にメールで通知します。

10. 支援金の振り込み時期
支援決定後、事業開始時期等を考慮してご指定の銀行口座に振り込みます。 
※ 支援金は、支援団体が直接受け取り、会計管理を行っていただきます。

11. その他(継続支援について)
原則として最高3年まで支援可能です(断続的に3年でもよい)。ただし、審査に当たっては他の新規申請者と同格に選考しますので、1年ごとに申請手続きを行ってください。その際、過去の採択時における活動の成果、進捗状況等を添付いただければ、審査の参考にします。

12. 申請に関するお問い合わせ
公益財団法人 浦上食品・食文化振興財団 ホームページの「お問合せフォーム」、もしくは事務局(電話番号 050-3532-6365)にお願いします。 
※食文化復興支援事業への申請に関するお問い合わせは10月31日(木)16:00までに頂いたものまでご対応させていただきます。

登録団体
ふるさと島根定住財団(しまね県民活動支援センター)
募集期間
2024/05/01 - 2024/06/18
内容
「子どもゆめ基金」は、未来を担う夢を持った子どもの健全育成を進めるため、民間団体が実施する自然の中でのキャンプや科学実験教室などの体験活動、絵本の読み聞かせ会などの読書活動への支援を行っています。

【助成対象となる活動】※詳細はチラシをご覧ください。
●自然体験活動 ●科学体験活動 ●交流を目的とする活動 ●社会奉仕体験活動
●職場体験活動 ●総合・その他の体験活動 ●読書活動

【助成の対象となる団体】
社団法人、財団法人、NPO法人、法人格を有しない地域のグループ・サークルなど、青少年教育に関する活動を行う民間の団体
※初めて電子申請される場合は、申請の前にID申請が必要となります。

【助成金の額】
全国規模:24都道府県以上募集 ◇限度額 600万円
都道府県規模:全国規模以外で、都道府県下全域または、都道府県を超えて募集 ◇200万円
市区町村規模:上記以外で、市区町村単位または、複数の市区町村にて募集 ◇100万円
※1活動あたりの助成金の額は、2万円~限度額
※活動実績のない新規団体は、原則として限度額の1/2を上限とします(一次募集のみ)。
※市区町村規模・申請額50万円以下のみとなります。

【二次募集締切】
2024年5月1日(水)~[電子申請]6月18日(火)17時締切

【お問合せ先】
独立行政法人国立青少年教育振興機構 子どもゆめ基金
TEL:0120-579081
E-mail:yume@niye.go.jp 
登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2024/04/04 - 2024/04/23
内容
■趣旨
新型コロナと続く物価高が、高校生世代の子育て家庭に深刻な影響をもたらしています。
背景の一つに、公的な支援の手薄さがあります。制度事業の多くは「義務教育世代(小中世代)」を主な対象としていること、また年収200~400万円の子育て家庭(全世帯のおよそ4分の1)では、住民税非課税世帯ではないという理由で公的支援の対象外となるケースが多く、高校生世代の経済状態の悪化が進み、学業継続や進路選択の断念につながっています。
そこで本事業では、物価高騰や新型コロナ禍による影響で、くらしや学びに課題を抱えた高校生世代(中学卒業後の15歳~20歳)のいる子育て家庭を支援する事業に資金的・非資金的支援を行います。
休眠預金活用事業として、特定非営利活動法人キッズドアとREADYFOR(株)が資金分配団体(FDO)となり、資金的支援および非資金的支援(伴走支援)を提供します。

■事業期間
2024年7月1日〜2025年2月28日まで(8か月程度)

■公募期間
2024年4月4日(木)10時~4月23日(火)17時(予定)

■採択予定実行団体数
12〜15団体

■1団体あたりの助成額
①大規模事業枠(受益者数:延べ800人以上)
 2000万円〜3000万円程度(最大で5000万円)
②小規模事業枠(受益者数:延べ300人以上)
 800万円~1500万円

■対象となる団体
事業の迅速な実施および対象層へのリーチ拡大を鑑み、審査では下記条件を重視します。
▼必須条件
1)法人格を取得後2年以上が経過している(3期目以降)
2)子ども/若者への支援事業実施経験を2年以上有する
3)事業開始後、短期間(目安として1か月以内)で活動を開始できる見込みがある
例:
・活動地域で、類似事業を実施した経験がある
・高校生世代へリーチする手段がある(支援実績や、地域の行政・教育機関との連携関係等)※学校(高校・定時制高校など)や都道府県の教育委員会などと連携実績のある団体は特に歓迎されます
・活動可能な物件が既にある(賃貸・所有・公共施設の利用など)
▼優先条件
4)現在、高校生世代への民間支援が少ない/存在するが届いていない地域で活動する
例:地域における支援ニーズの高さや、提供されている支援の少なさなどを示すデータや調査結果がある
5)学校や地域専門機関などでは満たされない、高校生世代のニーズに応えようとする
例:支援をきっかけに高校生世代とつながり、継続的に進路選択などに関わる情報を届ける
6)事業終了後の継続性が見込める
例:
・事業終了後も支援の継続が可能な計画(体制図・資金調達の見込みなど)がある
・支援を通じて繋がった受益者に対し、何らかの継続的な支援を行える枠組みが既にある
7)コロナ/物価高騰などによる影響を強く受けた高校生世代への支援を行う
例:家庭の経済的な状況の変化で模試を受けられなくなった人を対象に、模試を受ける機会を提供する
▼事業枠ごとの団体像
①大規模事業枠(受益者数:延べ800人以上)
 多数の高校生世代支援実績がある、組織基盤が十分に整備されている団体
②小規模事業枠(受益者数:延べ300人以上)
 高校生世代支援実績が少ない、基盤が整備途上な部分もある団体

■事業対象者
①高校生世代(中学卒業後の15歳~20歳)
※高専生、および学校に通学していない方、学校に所属していない方を含む
※専門学校生、大学生等は除く
②高校生世代の保護者
※高校生世代の本人に加え、保護者も対象に含みます
※高校生世代を主な対象としますが、対象者に小中学生世代の兄妹がおり支援を求めた際は、対象として構いません
想定する事業内容
高校生世代(中学卒業後の15歳~20歳)のいる子育て家庭に対し、下記の支援を行う事業を募集します
①生活支援(食料・生活物資支援等)
②学習支援(自習室、個別指導、不登校への対応など)
③居場所・相談支援(孤立孤独対策など)
④進路・キャリア選択に資する体験イベント等の実施
※①-④を組み合わせた包括的な支援を行う事業を優先します
※小中学生世代向けの居場所事業を高校生世代向けに拡大するような場合は、按分を求めます(例:高校生世代のみが支援対象となるよう時間や場所で区分けいただき、その部分の活動のみが助成対象となります)
▼事業枠ごとの事業内容イメージ
※以下はあくまで一例です
①大規模事業枠(受益者数:延べ800人以上)
繁華街において、高校生世代を主な対象としたアウトリーチ/居場所/相談支援を包括的に提供
②小規模事業枠(受益者数:延べ300人以上)
公共施設などを活用し、不登校などの事情を抱えた高校生世代向けに、少人数の学習支援を提供

■留意事項
詳細については、HPにてご確認ください。

■お問い合わせ先
READYFOR株式会社
〒102-0082 東京都千代田区一番町8 住友不動産一番町ビル7階
※3/28開催のオンライン公募説明会の終了後に、HPにお問い合わせフォームを設置します。
公募説明会後のご質問も、お問い合わせフォームより受け付け、回答させていただきますので、HPにてご確認ください。
https://fund.readyfor.jp/d_deposits/23_kd
登録団体
ふるさと島根定住財団(しまね県民活動支援センター)
募集期間
2024/04/01 - 2024/05/31
内容
■開催概要

【大会名】
高校生ボランティア・アワード2024〜共に生きる未来〜

【主催】
公益財団法人 風に立つライオン基金

【開催期日】
活動発表交流会:2024年6月7日(金)〜6月30日(日)までの金土日オンライン実施
全国大会:2024年8月6日(火)/ 7日(水)

【会場】

【実施目的】
高校生ボランティア・アワードは、高等学校等のボランティア団体の活動を顕彰することにより、その継続と発展への動機づけとなること、また「高校生のボランティア活動」の素晴らしさを広く一般に伝えることを目的として実施いたします。

【対象活動】
・環境保全、自然保護活動
・老人介護、児童福祉、手話通訳などの社会福祉活動
・防災活動、災害復旧支援活動
・地域振興、地域活性化活動
・発展途上国支援、国際交流活動
・国内外の経済的弱者を支援するための街頭募金活動、等

【期待成果】
・活動の継続、発展への動機づけ
・コミュニケーション力の向上
・参加校の交流や連携
・「高校生のボランティア活動」の一般への広報

【募集内容】
[活動発表交流会]
・原則として5〜15団体を1グループとして、オンラインによる活動発表交流会を開催。
・応募資料のポスターと活動発表で審査。全国大会のブース発表団体を決定。
・発表は各団体3分以内(時間厳守。発表の途中でも強制終了とします)。
・発表内容:日頃の活動内容、取組の成果、今後の展望等

[全国大会]
・会場内設置ブースでの活動発表
・シンポジウム
・特別賞表彰式 など

【応募資格】
全国の高等学校(全日制・定時制・通信制の高等学校、高等専門学校、中等教育学校、特別支援学校高等部等)に2024年4月1日時点で在籍する生徒の皆さんによる、ボランティア活動や探究学習、SDGsの取組等が対象となります。原則、両日参加可能であることが条件となります。
※中高一貫校からの応募の場合は、中学生の参加も認められます。
※在校生徒であれば、年齢の上限はありません。
※複数の学校による合同応募も可能です。原則、引率責任者は構成校の教員であることが条件となります。教員が同行できない場合は、保護者や指導者など成人の引率責任者が同行してください。

【参加料】
本大会に参加するための「エントリー料」「審査料」「ブース設置料」等は、無料です。

【応募期間】
2024年4月1日(月)〜5月26日(日)

【ポスター提出期間】
2024年4月1日(月)〜5月31日(金)厳守

■募集要項

【必要書類】
  • 1.エントリーシート
  • 2.団体紹介用写真
  • 3.応募資料(ポスター)

【応募方法】
  • 1.大会公式サイトのエントリーフォームよりご応募ください。
  • 2.団体紹介用写真データ(1枚)を電子メールでご提出ください。
    エントリーフォームをご利用いただけない場合は、「エントリーシート」をFAXまたはご郵送ください。エントリーシートのダウンロードはこちら
  • 3.エントリー受付後、ご案内のメールをお送りしますので、応募資料(ポスター 横788×縦1091mm)を完成させて、Dropboxにアップロードしてください。セキュリティなどの問題でDropboxが使用できない場合には、ギガファイル便等でお送りください。
  • 4.応募資料(ポスター)については、テンプレートをご参照ください。
    ※資料に貼付する写真データは「JPG」形式、ピクセル数1600×1200(1.2MB)以上でお願いします。
    ※電子メールを使用せず、完成物を提出する場合や付属資料がある場合は、大会事務局宛にご郵送ください。

【提出期限】
2024年5月31日(金)
【審査について】
応募資料のポスターと地区大会の活動発表を、以下の審査基準に基づいて選出します。
わかりやすさ・オリジナリティ・活動に対する意気込み・発信力(広報)・地域貢献度・継続性・成長度・今後の展望、等
【出場決定通知】
2024年7月1日(月)
一次審査終了後、全国大会出場が決まった団体のみ顧問の先生にメールで通知します。
その後、大会公式サイトに掲載し、学校長へ正式文書を発送いたします。
【旅費について】
・全国大会は遠方地域からの参加団体には、交通費・宿泊費の一部を支給。
距離、利用交通機関等を勘案して算出。関東地区1都3県(東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県)につきましては、原則として自弁でお願いいたします。

【注意事項】
  • 1.応募の際は、必ず指導教員または引率責任者の了承を得てください。
  • 2.原則として2日間の出席、ブースの飾り付け・撤収が出来ることが参加条件となります。
    (ポスターのみでの参加をご希望の場合は、この限りではありません)
  • 3.応募資料の内容(団体紹介写真やポスター等)を大会公式サイト・SNS上に公開したり、大会のための印刷物(ポスター、パンフレット等)に掲載させていただく場合がございます。
  • 4.応募資料の返却は、原則としていたしませんので、ご了承ください。
  • 5.発表ブースの展示内容、方法等は各団体で創意工夫してください。
    但し、以下は禁止事項となりますのでご注意ください。
    a 募金活動/b 物品販売/c 食品の試食・頒布/d 生体の持ち込み/e その他、金銭授受が伴う行為
    ※ c、dにつきましては、ご相談ください。
  • 6.個人情報取り扱いについて
    ご提出いただきました個人情報は、風に立つライオン基金が厳重に管理し、本大会に関する連絡業務以外には、一切使用いたしません。 法令等により開示を求められた場合を除き、本人の許諾なく第三者への開示・提供はいたしません。 尚、詳細は、風に立つライオン基金「個人情報保護方針」に基づく公表事項等を参照ください。

■お問い合わせ
高校生ボランティア・アワード事務局
〒107-0052
東京都港区赤坂6-12-11 赤坂甲陽ビル
TEL:03-5575-3111/FAX:03-5575-3112
※受付時間:平日(月〜金)10:00〜18:00
E-mail:award@lion.or.jp
URL:https://lion.or.jp/va/
登録団体
ふるさと島根定住財団(しまね県民活動支援センター)
募集期間
2024/04/01 - 2024/05/25
内容
■助成趣旨
地域で保健・医療および福祉の活動に従事されている方々の研究を支援することにより、
わが国の保健・医療および福祉の向上に寄与することを目的とする。

■応募資格
  • 保健所、地方衛生研究所等衛生関係機関に所属する職員
  • 都道府県市町村の衛生および福祉関係職員
  • 保健・医療・福祉の実務従事者
上記応募資格者による共同研究も可。大学病院の職員等は応募対象者に含む。
ただし、大学の教職員、大学院生の単独研究または主研究者となる研究は不可。
また、前年度に当財団の助成を受けた人(共同研究者は除く)は不可。

■研究テーマ
  1. 地域保健および福祉に関する研究
  2. 在宅・施設の医療、福祉および介護に関する研究
  3. その他住民の健康増進に役立つ研究
    営利を目的とする研究は対象外です。
    ただし、臨床研究は除く

■助成金
総額 原則1,000万円以内
1件 原則30万円。特に優秀な研究については50万円限度で助成。
直接研究に要する費用とし、パソコンおよびその周辺機器等の購入費用、学会参加費用、論文投稿料、英文翻訳料等は助成の対象としない。

■研究対象
原則として特定地域を対象とした研究とする

■お問い合わせ先
 〒550-0002
 大阪市西区江戸堀1丁目2番1号 大同生命大阪本社ビル内
 公益財団法人 大同生命厚生事業団 事務局
 TEL(06)6447-7101 FAX(06)6447-7102
登録団体
ふるさと島根定住財団(しまね県民活動支援センター)
募集期間
2024/04/01 - 2024/05/25
内容
■助成趣旨
シニア(年齢 満60歳以上)のボランティア活動を支援することにより、シニアのボランティア活動の振興と社会福祉の向上に寄与することを目的とする。

■応募資格
社会福祉の推進に役立つボランティア活動を行っているか、または行おうとするシニア(年齢 満60歳以上)が80%以上のグループ(NPO法人を含む)。
ただし、過去3年以内に当財団の助成を受けたグループは除く。

■活動テーマ
  1. 高齢者福祉に関するボランティア活動
  2. 障がい者福祉に関するボランティア活動
  3. こども(高校生まで)の健全な心を育てる交流ボランティア活動
    ただし、少年野球・サッカー等のスポーツ活動や通常のこども会活動 は除く。
    いずれも目的、計画等が明確な日本国内での無償の活動とする。

■助成金
ビジネスパーソンボランティア活動助成と合わせて総額 原則1,200万円以内
1件 原則10万円。特に内容が優れている場合は20万円限度で助成。
直接ボランティア活動に要する費用とし、グループの事務所家賃、事務用パソコンの購入費用、ボランティアメンバーの飲食費および日当・謝礼は助成の対象としない。

■お問い合わせ先
 〒550-0002
 大阪市西区江戸堀1丁目2番1号 大同生命大阪本社ビル内
 公益財団法人 大同生命厚生事業団 事務局
 TEL(06)6447-7101 FAX(06)6447-7102
登録団体
ふるさと島根定住財団(しまね県民活動支援センター)
募集期間
2024/04/01 - 2024/05/25
内容
■助成趣旨
ビジネスパーソンのボランティア活動を支援することにより、ビジネスパーソンのボランティア活動の振興と社会福祉の向上に寄与することを目的とする。

■応募資格
社会福祉の推進に役立つボランティア活動を行っているか、または行おうとするビジネスパーソン(会社員、団体職員、公務員、経営者・個人事業主)が80%以上のグループ(NPO法人を含む)。
ただし、過去3年以内に当財団の助成を受けたグループは除く。

■活動テーマ
  1. 高齢者福祉に関するボランティア活動
  2. 障がい者福祉に関するボランティア活動
  3. こども(高校生まで)の健全な心を育てる交流ボランティア活動。
    ただし、少年野球・サッカー等のスポーツ活動や通常のこども会活動は除く。
    いずれも目的、計画等が明確な日本国内での無償の活動とする。

■助成金
シニアボランティア活動助成と合わせて総額 原則1,200万円以内
1件 原則10万円。 特に内容が優れている場合は20万円限度で助成。
直接ボランティア活動に要する費用とし、グループの事務所家賃、事務用パソコンの購入費用、ボランティアメンバーの飲食費および日当・謝礼は助成の対象としない。

■お問い合わせ先
 〒550-0002
 大阪市西区江戸堀1丁目2番1号 大同生命大阪本社ビル内
 公益財団法人 大同生命厚生事業団 事務局
 TEL(06)6447-7101 FAX(06)6447-7102
登録団体
ふるさと島根定住財団(しまね県民活動支援センター)
募集期間
2024/04/01 - 2024/05/06
内容
 (1)趣旨 
公益財団法⼈ブルボン吉⽥記念財団(以下「当財団」という。)の定款第3条に定める⽬的を達成 するため、⽂化芸術・スポーツのイベントへの助成を通じて、次世代への継承、次世代の育成及び 広く国⺠の皆様の⼼と⾝体の健康増進に貢献いたします。 

(2)助成対象事業 
①⽂化芸術振興部⾨ 当財団の助成事業の趣旨にそった⽂化芸術に関する講演会、公演会、⾳楽会及び展覧会を対象としま す。
なお、当財団「助成⾦給付規程」第2条第2項に掲げる以下の事業は対象外といたします。 
・営利を⽬的とする事業 
・反社会的団体が関わっている事業 
・参加費等の事業収⼊で、事業経費が賄える事業 
②スポーツ振興部⾨ 当財団の助成事業の趣旨にそったスポーツ⼤会⼜はそれに準じるイベントを対象とします。
なお、当 財団「助成⾦給付規程」第2条第2項に掲げる以下の事業は対象外といたします。
 ・営利を⽬的とする事業 
・反社会的団体が関わっている事業 
・参加費等の事業収⼊で、事業経費が賄える事業 

(3)助成対象
団体⼜は個⼈ ⽂化芸術・スポーツの振興に関する事業を積極的に⾏い、その活動を1年以上実施している団体(公 益社団法⼈、公益財団法⼈、⼀般社団法⼈、⼀般財団法⼈、⾮営利団体、それに準じる任意団体) ⼜は個⼈を対象といたします。なお、外国⼈が主催する事業については、以下の要件を満たす団体、 個⼈のみといたします。
 ・担当者と⽇本国内にて常時連絡が取れること 
・助成⾦の振込先は⽇本国内の⾦融機関にある申請者⾃⾝の⼝座であること 

(4)助成対象事業の開催時期 2024年10⽉1⽇から2025年3⽉31⽇までに実施されるもの。

(5)助成対象事業の開催場所 主催者や出演者等の国籍は問いませんが、開催場所は⽇本国内を中⼼とするものといたします。 

(6)助成対象となる事業費 原則として、⽂化芸術・スポーツ事業に必要なすべての経費が対象になります。主に、会場設営費、 消耗品費、印刷製本費、通信運搬費、講師等への謝礼、旅費等とします。 

(7)助成⾦額 
①1件当たりの上限を10万円といたします。 
②当⾯⽂化芸術・スポーツ各2件を助成対象といたしますが、応募状況等により当財団の理事会での 合意を得た上で件数が変動する場合があります。 

(8)申請期間 2024年4⽉1⽇(⽉)から2024年5⽉6⽇(⽉) 

(9)申請⽅法 
助成⾦交付申請書に必要事項を記⼊し、下記の書類を添付し、当財団事務局宛てに郵送してくださ い。なお、申請書類は返却いたしませんが、審査⽬的以外の使⽤はいたしません。 申請⽤紙はダウンロード頂けます。
①助成⾦交付申請書 
②事業計画書 
③収⽀予算書 
④企画・運営団体の概要及び事業内容がわかるもの 

(10)選考⽅法と通知
 当財団の理事会にて審査のうえ、採否について、申請者に書⾯にて通知いたします。理由の問い合 わせにはお答えできませんのでご了承ください。 

(11)助成対象者の義務等
①実施報告書の提出 助成イベント終了後、2ヶ⽉以内に当財団事務局宛てに送付してください。
②助成決定後の企画内容の変更 助成の決定は申請時のイベント企画内容に基づいて⾏うことから、決定通知後の内容変更によって は「助成の取消し」⼜は「助成⾦額の減額」もあり得ることをご承知おきください。
③財団名の記載(表⽰) 助成を受ける団体は、その作成するホームページ、ポスター、チラシ、パンフレット、⼊場券等の 印刷物に当財団の助成である旨の表⽰をしてください。 

(12)助成⾦の交付時期
助成⾦の交付は、事業の実施前に⽀給いたします。 

(13)お問い合わせ先
本件に関するお問い合わせ、申請書の送り先は下記までお願いします。 
〒945-0063 新潟県柏崎市諏訪町 10-17 
公益財団法⼈ブルボン吉⽥記念財団 事務局 
TEL:0257-21-9223 FAX:0257-28-5755 
MAIL:zaidan@bourbon-yoshidakinen.jp 
*4⽉1⽇以降、⽉曜⽇・⽕曜⽇を除く 10:00〜17:00 *3⽉31⽇までは、⼟⽇、祝⽇を除く 10:00〜17:00 
登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2024/03/27 - 2024/04/23
内容
■趣旨
新型感染症の影響の長期化等により、経済的困窮や社会的孤立に直面する人々の生活課題が顕在化しています。
こうした人たちに対し、相談に乗り、必要な制度の利用を支援する、居場所を提供する、多様なツールを活用してつながりを作り孤立を防ぐ、などの緊急支援が、多様な団体・機関によって展開されていますが、いずれの団体・機関も長期的な支援活動に必要な人材や活動資金は十分ではありません。
そこで、居場所を失った人々に対する支援活動を資金面から支援し、誰もが孤立や生きづらさを感じている人の存在に気づき、支え合い、つながり続ける「誰一人取り残さない(leave no one behind)」地域・社会をつくることを目的として、本助成を実施します。

■助成対象団体
・社会福祉・地域福祉の推進を目的とする非営利の団体(法人格の有無は不問)
・応募時点で団体が設立されており、助成対象活動(事業)の実施体制が整っていること(活動年数は不問)
・特定の宗教や政治思想を広めることを目的とする団体、反社会的勢力および反社会的勢力と密接な関わりがある団体でないこと
※反社会的勢力に該当する団体とは、暴力団、暴力団員(暴力団員でなくなった日から5年を経過しない者を含む。)、暴力団準構成員、暴力団関係企業その他の反社会的勢力が助成対象事業の運営等に関与していると認められる団体をいいます。

■助成対象活動(事業)
コロナ禍の長期的影響等により、孤立し、居場所が失われた人や経済的困難に陥った人たちに対する次のような支援活動(事業)で、新しい生活様式に配慮しながら、多機関連携や協働により展開されるものを対象とします。
○相談支援活動 例:DV/虐待/女性/子ども若者相談支援、その他民間相談支援
○居場所支援活動 例:DV、虐待被害者へのシェルター提供、社会的孤立の防止や解消のための対面やオンラインでの居場所提供
○居住支援活動 例:居住支援など
○学習支援活動 例:対面やオンラインでの学習支援
○外国ルーツ支援活動 例:外国ルーツの人たちへの支援
○生活支援活動 例:生活必需品の提供など
○食支援活動 例:フードパントリー/バンク ※ただし食糧支援単体ではなく相談支援や学習支援等の他の支援活動と組み合わせたもの、かつ、この組み合わせに相乗効果があると認められる活動とする
○中間支援活動 例:活動する団体の場づくり/課題把握
○その他緊急支援活動 例:緊急的な相談支援、生活支援(食事・居住)

■助成事業の対象期間
2024年4月~2025年3月

■1活動(事業)あたりの助成額
・1事業あたりの助成上限額は300万円とします。
・第9回助成総額は8,000万円を予定しています。
・公的な補助や他の団体による助成を受けていない活動(事業)を対象とします。
ただし公的支援制度となっている事業は助成対象外とします。また、公的な補助や他の助成を受けていても経費の明確な区分が行われることを条件に応募できるものとします。
・本助成第8回又は本会実施の「外国にルーツがある人々への支援活動応援助成第4回」を受けている団体については、当該助成事業と異なる内容の事業で申請する場合又は当該助成事業と期間が重複しない場合については申請可とします。

■応募締切日
2024年4月23日(火)必着

■留意事項
詳細については、HPにてご確認ください。

■お問い合わせ先
社会福祉法人 中央共同募金会 基金事業部
居場所を失った人への緊急活動応援助成担当宛
電 話:03-3581-3846(受付時間 平日9:30~17:30)
E-mail:kikin-oubo2@c.akaihane.or.jp
登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2024/03/27 - 2024/07/31
内容
■目的
 近年、児童の自立にむけて奨学金の充実や、退所者を支援する自立援助ホーム、NPO 等の団体も増加して、支援の層は広がりつつありますが、決して十分ではありません。 そこで、本助成事業は、児童養護施設等を退所して大学等で学ぶ者が、自身の未来を見据えた就職活動に専念できるようサポートすることを目的に実施します。

■助成対象者
原則、以下の要件のすべてにあてはまる者を対象とします。*1*2
・高等学校卒業時に児童養護施設または自立援助ホームに在籍していた者で、 就職活動する時点で施設を退所して自らの生計を立てている者
※退所後、「社会的養護自立支援事業」の支援を受けていても対象となります。
・大学や専門学校に進学している者 *3 で、2024(令和 6)年度に就職活動を実施する予定の者
(最終学年の前の学年および最終学年が対象となります )
*1 対象であるか判断に迷う場合には、HP掲載の募集要項・FAQ をご参照ください。
*2 当助成プログラムにこれまで応募をし、助成決定をされた者は対象とはしません。
*3 対象は、大学(短期大学を含む)、専門学校(専門課程を置く専修学校、高等技術専門校、5 年間の一貫教育で看護師国家試験受験資格が取得できる高等学校を含む)です。各種学校は原則対象とはしません。

※詳細については、必ず募集要項にてご確認ください。

■助成金額と内容
施設を退所して進学した者の在学中の就職活動にかかる費用として、一人あたり 10 万円 を助成します。
【助成対象の費用例】
・就職活動時の生活費、就職活動に必要なスーツや靴、鞄等購入費・就職活動に要する旅費
・就職に必要とされる運転免許等の資格取得費
 ◎留意点
※既に支払った支出に対しても助成することが可能です。
※他の奨学金と併給が可能です。
※過去にこの助成を受けた方は対象になりません。

資格取得費用に関しては、本助成とは別プログラムの「盛和塾 手に職つけよう応援助成」の両方 に応募していただくことも可能です 

■応募締切
1回目:2024(令和 6)年 7 月 31 日(水)(23 時 59 分必着)
※1回目の期限を過ぎた(8 月 1 日~)応募は2回目の応募として受け付けます。 
2回目:2024(令和 6)年 11 月 29 日(金)(23 時 59 分必着 )

■留意事項
詳細については、HPにてご確認ください。

■お問い合わせ先
社会福祉法人中央共同募金会 基金事業部「盛和塾プログラム担当」宛 
〒 100-0013 東京都千代田区霞が関 3-3-2 新霞が関ビル 5 階
TEL 03-3581-3846(平日 9:30 ~ 12:00、13:00 ~ 17:00)
Mail ouen @ c.akaihane.or.jp 
※ 応募にあたっての要件や書類作成等に関するご相談、お問い合わせは中央共同募金会にお願い いたします。
できる限り電子メールでお問い合わせください。 
登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2024/03/27 - 2024/07/31
内容
■目的
近年、児童の自立にむけて奨学金の充実や、退所者を支援する自立援助ホーム、NPO 等の団体も増加して、支援の層は広がりつつありますが、決して十分ではありません。 そこで、本助成事業は、児童養護施設等を退所して、大学等で学ぶ者の卒業後の職業的自立を支援す るため、就職に必要な資格(国家資格や国家資格に準ずる公的資格、民間資格も含む。以下「資格」) 取得をめざしてその養成課程を有する大学等で学ぶ際に係る費用(書籍、備品等購入費、実習費、交 通費、受験費用など)をサポートすることを目的に実施します。

■ 助成対象者
 原則、以下の要件のすべてにあてはまる者を対象とします。*1*2
・高等学校卒業時に児童養護施設または自立援助ホームに在籍していた者で、 現在は施設を退所して自らの生計を立てている者
 ※退所後、「社会的養護自立支援事業」の支援を受けていても対象となります。
・大学や専門学校に進学し、現に在学している者 *3

 *1 対象であるか判断に迷う場合には、HP掲載の募集要項・FAQ をご参照ください。
*2 当助成プログラムにこれまで応募をし、助成決定をされた者は対象とはしません。
*3 対象は、大学(短期大学を含む)、専門学校(専門課程を置く専修学校、高等技術専門校、5 年間の一貫教 育で看護師国家試験受験資格が取得できる高等学校を含む)です。各種学校は原則対象とはしません。

※詳細については、必ず募集要項にてご確認ください。

■ 助成金額と内容
・一人あたり 10 万円を助成します。
・助成対象となる使途
進学した若者の職業的自立に役立つ資格の取得を目指して学ぶ際に必要とされる費用として、 次のものを対象とします。
 【助成対象の費用例】
 資格取得に必要な備品費、教科書・書籍購入費、実習費、受験費(模試受験料や試験対策講座受講費な どの受験準備費を含む)、実習・受験に係る交通費等

◎留意点
※既に支払った支出に対しても助成することが可能です。
※他の奨学金と併給が可能です。 ※過去にこの助成を受けた方は対象になりません。 就職活動にかかる費用に関しては、本助成とは別プログラムの「盛和塾 就職活動応援助成」の両方に応募いただくことも可能です 

■応募締切
1回目:2024(令和 6)年 7 月 31 日(水)(23 時 59 分必着)
※1回目の期限を過ぎた(8 月 1 日~)応募は2回目の応募として受け付けます。 
2回目:2024(令和 6)年 11 月 29 日(金)(23 時 59 分必着 )

■留意事項
詳細については、HPにてご確認ください。

■お問い合わせ先
社会福祉法人中央共同募金会 基金事業部「盛和塾プログラム担当」宛 
〒 100-0013 東京都千代田区霞が関 3-3-2 新霞が関ビル 5 階
TEL:03-3581-3846(平日 9:30 ~ 12:00、13:00 ~ 17:00)
Mail:ouen @ c.akaihane.or.jp 
※ 応募にあたっての要件や書類作成等に関するご相談、お問い合わせは中央共同募金会にお願い いたします。
できる限り電子メールでお問い合わせください。 

登録団体
ふるさと島根定住財団(しまね県民活動支援センター)
募集期間
2024/03/25 - 2024/04/15
内容
全国のこども食堂の活動継続を幅広く応援することを目的に、「むすびえ・こども食堂基金mini」2024年度 春募集をおこないます。
2020年4月緊急事態宣言下、こども食堂の皆さんから寄せられた「資金不足の声」を受け、寄付を原資に立ち上げた「こども食堂基金」。その後も、こども食堂の皆さまに寄せられた様々なお声を伺いながら、“今日をしのぐ・明日をひらく”を合言葉に、活動継続や拡大、プログラムの実施や新しい事業への挑戦などの一助となれるよう資金的支援をおこなってきました。
物価上昇等の影響を受け、運営費用の負担が増加傾向にあるなかでも、全国のこども食堂は増えつづけています(*2)。運営状況が厳しいなかでも、子どもたちのために、地域の人々のつながりのために、と開催されるこども食堂の皆さんへの一助となれるよう、この度、「むすびえ・こども食堂基金mini」春募集をご案内します。

【募集期間】
2024年3月25日(月)~4月15日(月)17:00必着

【対象】
全国のこども食堂

助成額
1団体あたり一律5万円

採択予定数
300件

【応募方法・応募先】
「むすびえ助成金・物資支援仲介システム 」のマイページより申請をしてください。
https://musubie.yoshida-p.net/
◇応募の流れ 
(1) マイページ登録
(2) 「むすびえ・こども食堂基金mini 2024年度 春募集」申請

(3) 申請書の [提出]
※詳細は
ホームページをご確認ください。

【募集に関するオンライン説明会】
本募集要項や、応募書類の書き方・注意点などについて詳しくお伝えします。
応募にあたり参加必須ではありませんが、なるべくご参加いただくか、後日録画を視聴いただけますようお願いします。

日時:2024年4月4日(木)17:00~18:00
Zoom URLhttps://zoom.us/j/5423698619
オンライン説明会は、オンライン会議アプリZoom(ズーム)を使い配信します。
初めて利用される場合は、アプリの事前インストールが必要となります。
(ZoomのPC・スマホへのインストール方法は、以下をご参照ください)
https://zoom.nissho-ele.co.jp/blog/manual/zoom-install.html
日程の都合がつかない場合には、後日YouTubeにアップしますので、本ページにてURLをご確認いただき、ご覧ください。

問合わせ先
認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ
「2024年度むすびえ・こども食堂基金」事務局宛
メール:2024grant@musubie.org
登録団体
ふるさと島根定住財団(しまね県民活動支援センター)
募集期間
2024/03/21 - 2024/06/20
内容
伊藤忠記念財団助成事業には、①子どもの本購入費助成、②病院・施設子ども読書活動費助成、③子どもの本100冊助成、④子ども文庫功労賞、⑤特別支援学校図書支援助成の5つのプログラムがあります。

■募集時期
2024年4月1日(月)~2024年6月20日(木)当日消印有効

■応募用紙提出先
①子どもの本購入費助成、②病院・施設子ども読書活動費助成、③子どもの本100冊助成、④子ども文庫功労賞、⑤特別支援学校図書支援助成

公益財団法人 伊藤忠記念財団
〒107-0061 東京都港区北青山2-5-1

■対象
①子どもの本購入費助成(助成金30万円)
子どもたちに対し読書啓発活動を行っている子ども文庫、読み聞かせ団体、子ども文庫連絡会、非営利団体等、及び個人。(活動年数3年以上)

②病院・施設子ども読書活動費助成(助成金30万円)
読書にハンディキャップのある子どもたちに読書啓発活動を行っているボランティア団体や個人、非営利団体、及び小児病棟、障害児施設、児童養護施設等。(活動年数3年以上)

③ 子どもの本100冊助成(図書現物100冊)
読書啓発活動を既に行っている子ども文庫、読み聞かせ団体、子ども文庫連絡会、非営利団体等、及び個人。(活動年数は問いません)

④ 子ども文庫功労賞(個人の顕彰、賞金、記念品)
子どもの読書啓発活動に長年(20年以上)携わり貢献されてきた個人。他薦による応募のみ受付。

⑤ 特別支援学校図書支援助成(助成金30万円)
既に開校済み、かつ読書啓発活動を行っている全ての特別支援学校が対象。校内の学校図書館及び図書コーナーの蔵書充実のための図書購入費やバリアフリー図書の製作費等に充当可能。

詳しくはホームページ掲載の募集要項をご参照ください。

■各プログラムの助成内容
①子どもの本購入費助成、②病院・施設子ども読書活動費助成、⑤特別支援学校図書支援助成は一律30万円の現金助成です。

①子どもの本購入費助成は、以下の【Aプログラム】【Bプログラム】のいずれかをお選びいただけます。
【Aプログラム】(主に図書を購入したい方にお勧めです)
30万円中15万円以上は必ず図書購入に充てる必要あり。児童書、絵本、図鑑などの書籍(※学習参考書、問題集、教科書以外)、及び紙芝居、人形劇、パネルシアターなどを図書扱いとする。その他、15万円以内で書架等の備品、研修代にも充当可能。
【Bプログラム】(主におはなし会のスキルアップを目指す方にお勧めです)
以下の条件のいずれかを満たせば、30万円全額を研修会の開催もしくは参加のために充当可能。
  • 条件:
  • ⑴ 当財団が指定する「指定研修会」から計画すること。
    ⑵ 「指定研修会」以外の自主開催を希望する場合、応募者が文庫連絡会やそれに準じる組織であること、
    かつご希望の研修会の内容(依頼予定の講師や会場等)と予算の内訳を明確に示すこと。

②病院・施設子ども読書活動費助成は、児童書、絵本、図鑑等、「①子どもの本購入費助成」に準じる書籍に加え、読書にハンディキャップがある子どものためのバリアフリー図書(点訳本、LLブック、DAISY図書等)や機器(拡大読書器等)の入手・製作のための費用にも充当可能。

③子どもの本100冊助成は、当財団が選書をした小学校低学年、中学年、高学年、乳幼児の4セット(各100冊)のいずれか1セットの選択、もしくは4セットに150冊リストを加えたリスト全体(550冊)の中から任意の100冊を選書しての応募も可能。

⑤特別支援学校図書支援助成は、学校図書館の蔵書となる児童書、絵本、図鑑等(「①子どもの本購入費助成」に準じる書籍)に加え、バリアフリー図書(点訳本、LLブック、DAISY図書等)や機器(拡大読書器等)の入手・製作のための費用にも充当可能。

※詳しくはホームページ掲載の募集要項をご参照ください。

■お問い合わせ
受付時間:月曜日~金曜日 午前9時~午後5時15分

助成事業部は、下記へご連絡ください
TEL:03-3497-2651
FAX:03-3470-3517

電子図書普及事業部は、下記へご連絡ください
TEL:03-3497-2652
FAX:03-3470-3517
登録団体
ふるさと島根定住財団(しまね県民活動支援センター)
募集期間
2024/03/19 - 2024/04/07
内容
寄贈目的
・非営利団体の情報化支援
・情報共有、事務作業の効率化、広報活動、点字・要約筆記・音訳等によるバリアフリー、障害者の就労、デジタルデバイドの解消、安全安心インターネット社会の実現などの為
・能登災害支援(寄贈品の利用目的と計画の欄に詳細を入力してください。)

寄贈対象
以下のすべての条件を満たす団体
・社会的課題の解決のため、寄贈品を有効に活用して下さる非営利組織。
・NPO法人、社会福祉法人、一般社団法人(完全非営利)、財団法人など、任意団体も含みます。
※以下の団体は寄贈対象から除かせていただきます。
 営利団体、個人、幼稚園から高校までの学校および大学、
 日本国外に位置する非営利団体、医院、病院 、医療研究機関、
 政府・行政機関・自治会、政治・労働・宗教団体
 寄贈品を再配布する目的の団体

寄贈条件
・操作や設定についての知識があることなど、非営利活動に寄贈品を活用できること。
・寄贈を受けた組織のスタッフが利用すること。
・機種やスペックは同クラスのものに変更になる場合があることに同意頂けること。
・寄贈後1ヶ月以内に受領報告をして下さること。
・寄贈後1年後に活用報告をして下さること。
・過去に寄贈を受けた団体は、受領報告に滞りや不備がないこと。

申請期間
2024/03/03 - 2024/04/07

実施団体
認定NPO法人イーパーツ

寄贈品や申込方法はHPをご確認ください。

登録団体
ふるさと島根定住財団(しまね県民活動支援センター)
募集期間
2024/03/14 - 2024/03/29
内容
環境省では、イノベーション創出のための環境スタートアップ研究開発支援事業に係る補助事業の実施に当たり、事業を行う法人(間接補助金の執行団体)について公募を行うこととしましたので、お知らせします。なお、本公募は令和6年度予算の成立が前提となるものです。
この補助金は、スタートアップ企業を主とした中小企業(以下「環境スタートアップ企業」という。)、および起業を目指す個人(以下「起業家」という。)が環境保全に資する事業実施のために行う研究開発事業に要する経費を補助する事業に補助金を交付することにより、環境スタートアップ企業のロールモデルを創出し、もって環境分野でのビジネスの創出およびイノベーションの促進を図ることを目的とする。

■公募期間
令和6年3月11日(月)~ 同年3月29日(金)17時 必着

■対象等
対象:非営利法人
非営利型法人(一般社団法人・一般財団法人)その他の非営利法人のうちから、1法人 を補助事業者として採択します。

内容:補助(定額, 定率)
令和6年度当初予算に計上される定額とします(現在、令和6年度当初予算(案)に計上されている額(補助金総額)は59,400千円です。)。 なお、交付額のうち、事務費(補助事業の事務を行うために必要な経費)については、原則として補助金総額のうち、10%を上限とします。

■公募対象事業
令和6年度イノベーション創出のための環境スタートアップ研究開発支援事業

■応募方法
本公募へ応募される場合には、別紙の応募様式等をダウンロードし、公募要領にしたがって必要事項を記載の上、所定の方法で提出してください。

■添付資料
HPよりダウンロードしてください

■問い合わせ先
東京都千代田区霞が関1-2-2 中央合同庁舎5号館25階
環境省大臣官房総合政策課環境研究技術室
TEL:03-6205-8276
E-Mail:sokan-kengi@env.go.jp

登録団体
ふるさと島根定住財団(しまね県民活動支援センター)
募集期間
2024/03/14 - 2025/03/31
内容
(公財)ふるさと島根定住財団(しまね県民活動支援センター)では、平成17年から中国ろうきん、中国5県の中間支援組織と連携し、「中国ろうきんNPO寄付システム」の運用をしてまいりました。
 寄付金の配分は毎年1月頃に審査会の審査を経て実施(令和5年度は15分野37団体に合計229万円を配分)していますが、平成21年の美作水害をきっかけに、「災害救援」分野への寄付については、災害発生時に緊急配分が可能となる仕組みを検討してきたところです。
 これまでに東日本大震災や熊本地震、平成30年7月豪雨など県外の災害並びに、島根県内の災害発生時にも緊急配分を行ってきました。

 この度の令和6年能登半島地震に対し、同様に寄付が活かされることの重要性を考慮し、寄付金の緊急配分を行うことを決定いたしました。被災地等での活動を予定されているNPO法人の皆さまにおかれましては、活用をご検討ください。

■対 象
令和6年能登半島地震の被災者支援を目的とし、以下の3点を満たす活動
①災害救助法が適用されている被災地に対する活動
②島根県内に主たる事務所を置くNPO法人が直接実施する活動
③被災地からの支援要請に基づき、被災地に赴いて実施する活動(単なる視察等は除く)または、島根県内において実施する被災者支援を目的とした活動。
※島根県に居ながらにして実施する活動の例…二次避難者の受入れ、チャリティーイベントなど
 
■配分額等
上限5万円(実費精算)× 6団体(現地活動3枠、県内活動3枠)
※対象となる経費の詳細は、募集要項を参照のこと。
 
■申請等
Webフォームより申請してください。締め切りは2025年3月31日までとし、申請ごとに随時、審査・配分を行います。
なお、対象期間は2024年1月1日からとし、すでに終了した活動についても対象とします(領収書必須)。
上限に到達し次第、締め切ります。配分状況はお問合せください。
【申請はこちら】
https://forms.gle/oZwBDrwZwC1hwjkE9 

■その他
事業終了後は活動報告等を提出いただきますのでご承知おきください。 

■問合せ等
公益財団法人ふるさと島根定住財団
地域活動支援課 担当:原・佐々木・谷
〒690-0003 松江市朝日町478-18松江テルサ3階
TEL:0852-28-0690 
MAIL:chiiki@teiju.or.jp
登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2024/03/08 - 2024/03/29
内容
■趣旨
むすびえでは、ファミリーマートの店頭募金「夢の掛け橋募金」をお預かりし、「ファミリーマート むすぶ、つながる、こども食堂応援プロジェクト」を推進しております。
このたび2021年9月から実施してきた春夏秋冬の助成プログラムを見直し、よりこども食堂の皆さまのニーズに即した形でお届けできるよう、バージョンアップ致しました。
助成額を増額し、これまで対象にできなかった内容にも使用できるコースも設定しましたので、資金面の困りごとの解消の一助になり、より多くの団体様にご活用いただけると幸いです。

【注意】
*春募集と秋募集はどちらか一方の採択となります。重複採択はできないことをご承知おきください。冬のおくりもの助成は春募集、秋募集採択の団体様もご応募いただけます。

■助成対象団体
コロナ禍においても、こども食堂の事業を通じた食支援や居場所づくりを助成対象期間中に実施する団体(法人格の有無や活動年数は問いません)。
過去活動実績がある団体に限ります。
フードパントリー専門団体は対象外です。
※できるだけ広くこども食堂の活動を応援したいと考えています。過去むすびえで実施している助成事業に複数回採択されている団体は選考対象外となる可能性がございます。また、過去の採択団体で、助成金受領における領収書や報告書等書類提出が完了していない団体は、審査の対象とならない場合があります。予めご了承下さい。

■助成金受領にあたっての条件
活動年数は問いません。
・任意団体でも応募可能です。
・団体名義の口座を持っていること。
・助成金受領における誓約書(※)を提出いただけること。
・助成金受領に対する領収書を提出いただけること。
・助成期間の終了後に、所定の完了報告を提出いただけること。
・領収書、レシートを保管整理いただき、ご提出いただけること。
・宗教法人、個人事業主が経営する飲食店、株式会社等営利事業者が、こども食堂の運営主体である場合は、こども食堂が非営利で運営され、営利部分との経理区分が行われ、かつ、銀行口座の管理が営利/非営利事業とで別管理がされ、こども食堂名で申請される場合のみ申請可能です。
※上記書類は採択決定後に提出をお願いいたします。申請時に添付する必要はありません。採択後に条件に満たないことが確認された場合は採択が取り消しとなる場合があります。

■助成対象期間
2024年4月1日から2025年3月31日までの活動に要した費用が助成対象となります。

■助成金額・団体数
1団体当たり上限15万円 約150団体程度を採択予定
※採択団体数は応募総数により変動する可能性がございます。

■募集期間
 2024年3月8日(金)17:00 ~ 3月29日(金)23:59

■留意事項
①詳細については、HPでご確認ください。
②こども食堂の立ち上げを応援するスタート応援助成も実施予定です。公募時期が確定しましたらむすびえのホームページ内でご案内いたします。

ーコースと申請期間(目安)ー
既存のこども食堂向け継続応援
2024春募集 | 2024年2月~ | 活動継続支援(会場費、設備費、ボランティア謝金等)助成
*春募集と秋募集はどちらか一方の採択となります。
2024秋募集 | 2024年8月~ | 活動継続支援(食材費、消耗品費等)助成
*春募集と秋募集はどちらか一方の採択となります。
2024冬募集 | 2024年10月~ | 冬のおくりもの助成(ギフトカードのおくりもの)

■お問い合わせ先
認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ
「ファミリーマート&むすびえこども食堂助成」 担当:合田・常田・竹内・石井
Email:familymart@musubie.org
※むすびえ代表電話とアドレスでの問い合わせは受け付けておりません。
必ず上記アドレスへのご連絡をお願いいたします。
※採択後の連絡は上記メールアドレスから差し上げます。本アドレスからのメールが受信できるよう設定変更をお願いいたします。

登録団体
ふるさと島根定住財団(しまね県民活動支援センター)
募集期間
2024/03/08 - 2024/08/31
内容
パタゴニア環境助成金プログラム募集

【応募締切】
2024年度の第1回目募集締切は2024年8月31日となります。

随時募集していますが、通常年2回(4月30日と8月31日)申請の締め切りを設けています。
場合により、追加で募集をすることもあります。最新情報はウェブサイトをご確認ください。

パタゴニアは売上の1%を環境保護団体に寄付しており、1985年のプログラム開始から総額2億5千万ドル以上(約375億円以上、2023年時点)を寄付してきました。毎年、世界の約700の非営利団体に寄付しています。

私たちは、空気、大地、水を守り、気候変動への解決策を見出すことに全力を傾ける団体や、絶滅の危機に瀕している動植物の保護活動など、問題の根本的な原因を見極め、働きかけ、そして長期的な視点で問題解決のアプローチを行なっているグループを支援します。

【助成対象グループ】
私たちは以下のようなグループに助成します
・多様性、公平性、かつ包括性のある環境ムーブメントを構築している
・環境政策やアウトドアにおける体系的な偏見、差別、不公正に立ち向かうもの
・行動志向であること
・計測可能であること
・市民を巻き込み、支持を得ている
・ターゲットと目標において戦略的に活動している
・問題の根本的原因に焦点を当てている
・成功が効果的に測定できる特定のゴールと目標を達成している

日本支社を含む、国際助成については、上記に加えて以下の条件を満たす必要があります。
・プロジェクトベースの申請であること
 ※通常の管理運営経費に対する助成は対象外となります。
・プロパガンダや特定の法律制定に影響を及ぼすことを意図したロビー活動の実施を目的とするプロジェクトではないこと
・アメリカ合衆国以外で実施されるプロジェクトであること

【申請手続き】
・1団体からの申請受付は1年(毎年5月~翌年4月)に1回のみとなります。
・助成金額は多くの場合は50万円から200万円までの範囲となりますが、申請内容によってはこの範囲を超えて助成する場合があります。
・はじめてオンライン申請をするグループは、事前の組織登録が必要になります。

詳細は、パタゴニア公式サイトの環境助成金プログラムをご覧ください。
https://www.patagonia.jp/how-we-fund/

※ プログラムのガイドラインはつねに更新されますので、新たに申請される際にはガイドラインをチェックするようお勧めします。

【問い合わせ先】
パタゴニア日本支社 助成金プログラム窓口
(grants.japan@patagonia.com)までご連絡ください。
登録団体
ふるさと島根定住財団(しまね県民活動支援センター)
募集期間
2024/03/08 - 2024/04/15
内容
助成概要
「大塚商会ハートフル基金」制度は、2003年に誕生した社員と会社のマッチングギフト制度です。加入者の給与から毎月100円を積み立て、同額を会社が上乗せして基金とし、支援のテーマを決めて助成を行っています。
2024年1月1日に発生した能登半島地震は大きな被害をもたらし、今もなお大勢の方が困難な状況に置かれています。大塚商会ハートフル基金では能登半島地震により困難な状況にある方たちをサポートするための事業を募集します。

助成金額
1団体50万円(総額300万円を予定)
※支援決定後全額を一括でお支払いします。

対象事業
能登半島地震で被害を受けた方たちの支援活動
※すでに活動をスタートしていえる活動の支援対象です。
※行政から委託・補助・助成を受けている事業は対象となりません。

対象者
以下の(1)~(4)の全てを満たしている団体が対象です。
(1)活動地域
災害救助法の適用があるなど深刻な被害が出ている以下のいずれかの県で活動する団体(石川県、富山県、新潟県、福井県)
(2)活動人数・活動年数・法人格
4名以上のメンバーが活動する非営利団体であり、活動年数が3年以上あること。法人格の有無は問いません。一般社団法人については非営利型のみ対象となります。学生のサークルは対象外です。
(3)情報発信
インターネットを使用して活動内容を積極的に発信している団体。
(4)推薦者
団体の活動を理解しており、かつ利害関係のない方による推薦がある団体。社会福祉協議会・ボランティアセンター・行政等の職員(これらに限りません)などに依頼してください。当社の社員でも構いません。単なる「推薦します」といった言葉だけでなく、推薦する理由がわかるコメントを依頼してください。

募集期間
2024年4月15日(月)まで 当日消印有効

申込み・応募方法
申請書は、ホームページから入手してください。 申請書に必要事項を記入し、必要書類と一緒に以下のメールアドレスに送付してください。ただし、必要書類をホームページ等で公開している場合は、申請書にそのURLを記載することで送付は不要となります。
heartful@otsuka-shokai.co.jp

その他
応募に関するお問い合わせはeメールでのみ受け付けます。

問い合わせ先
(株)大塚商会

担当者名
社長室内 大塚商会ハートフル基金事務局

住所
〒102-8573東京都千代田区飯田橋2-18-4

メールアドレス
heartful@otsuka-shokai.co.jp
登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2024/03/07 - 2024/06/14
内容
■趣旨
 高齢化社会を迎え、地域の住民による主体的な福祉活動の重要性が、一段と高まっています。とりわけ、高齢者を対象とした配食サービスは、声掛けを通じた友愛活動を兼ねていることから、極めて意義深いものがあります。
 みずほ教育福祉財団では、高齢者を対象とした福祉活動を支援するため、みずほフィナンシャルグループ役職員からの募金を主な原資として、高齢者向けに配食サービスを行っている民間団体に対し、配食用小型電気自動車(愛称:みずほ号)の寄贈を行います。

■寄贈内容
 ① 助成内容:配食用小型電気自動車 1 台
 ② 事業規模:13台(13団体)(予定)

■配食用小型電気自動車「みずほ号」について
トヨタ車体(株)製の車両(コムス B・COMデリバリー)をベースとした、一人乗り小型電気自動車(ミニカー)です。
家庭用コンセント(100V)からの充電専用のため、特別な設備は必要としません。
車両の仕様等は、別紙の通りです。車体には、「みずほ号」・「みずほ教育福祉財団寄贈」・「団体名」のロゴが入ります。
寄贈後の車体のロゴの変更には、当財団の許可を要するものとします。

■助成対象
以下の4つの条件を満たす団体。なお、反社会的勢力、および反社会的勢力に関係すると認められる団体からの申請は受け付けられません。
① 高齢者を主な対象とし、原則として、1年以上継続して、週1回以上、調理・家庭への配食・見守り活動を一貫して行っていること。
② 法人(非営利活動法人、社会福祉法人、出資持分のない医療法人、公益法人等)・任意団体を問わず、非営利の民間団体であること。ただし、実施している給配食サービスがすべて行政等からの受託である団体の場合は、当該部門の営業利益が黒字ではないこと。
③ 現在の活動を継続するにあたって、配食用の車両が不足しており、本寄贈によって運営の円滑化が見込まれること。
④ 本寄贈を過去6年以内(令和元年度以降)に受けていないこと。

■応募締切
 令和 6 年6月14日(金)(必着)

■留意事項
 詳細については、HP・応募要領にてご確認ください。
 (みずほ教育福祉財団HPへの応募要領の掲載は3月に予定されております)

■お問い合わせ先
 〒100-0005
 東京都千代田区丸の内1­-6­-1 丸の内センタービルディング
 公益財団法人みずほ教育福祉財団 福祉事業部
 E-mail:fjp36105@nifty.com
 (TEL:03­-5288-­5903、FAX:03­-5288­-3132)
 ※お問い合わせはできるだけ E-mail をご利用ください。
登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2024/03/07 - 2024/06/14
内容
■趣旨
少子高齢化社会が進展するなか、人々の生活の基盤としての地域の重要性が一層高まっており、住民がつながり支え合う取り組みが求められています。
そこで、共に生きる地域づくりにつながるボランティア活動(特に、高齢者や障がい児者の支援に係るボランティア活動、及び、子ども食堂等の居場所づくりや運営に係るボランティア活動)に対して、必要となる資金を助成します。
※ここでの「ボランティア活動」は、自発的・自主的・利他的に行われる無償の活動を指します。

■助成対象団体
1.5名以上で活動し、かつ営利を目的としないグループ・団体(法人格の有無は問わない)
2.グループ・団体結成以来の活動実績:満2年以上(令和6年3月末基準)
3.過去2年以内(令和4年度以降)に当財団から助成を受けていないこと。
4.グループ・団体の組織・運営に関する規約(会則)、年度毎の活動報告書類及び会計報告書類が整備されていること。(助成決定後、申請団体名義の預貯金口座宛てへの振込み手続きとなりますので、申請団体名義の預貯金口座が必要となります。)
なお、反社会的勢力及び反社会的勢力と密接な関係にある者、団体、グループ等は助成対象としません。

■助成総額
総額1,200万円(予定)

■助成内容
1.高齢者、障がい児者の支援に係るボランティア活動
(1)助成金額
 5万円~15万円
(2)助成対象経費
 ①備品購入費(ユニフォーム、レクリエーション用具等)
 ②消耗品費(衛生資材等)
 ③印刷製本費(ポスター・パンフレット作成費用等)
 ④その他、本法人が認めるもの

2.子ども食堂等の居場所づくりや運営に係るボランティア活動
(1)助成金額
 5万円~20万円
(2)助成対象経費
 ①備品購入費(調理器具、遊具類等)
 ②消耗品費(食材(※)、衛生資材等) (※)助成対象が食材の場合、全体希望額の50%を限度とする。
 ③印刷製本費(ポスター・パンフレット作成費用等)
 ④その他、本法人が認めるもの

■応募締切
令和6年6月14日(金)(必着)

■留意事項
・詳細については、HP・応募要領にてご確認ください。
 (みずほ教育福祉財団HPへの応募要領の掲載は3月に予定されております)
・1団体からの複数申請はできません。
・審査の結果、申請金額より一部減額での採択とさせていただく場合があります。

■お問い合わせ先
 〒100-0005
 東京都千代田区丸の内1­-6­-1 丸の内センタービルディング
 公益財団法人みずほ教育福祉財団 福祉事業部
 E-mail:fjp36105@nifty.com
 (TEL:03­-5288-­5903、FAX:03­-5288­-3132)
 ※お問い合わせはできるだけ E-mail をご利用ください。

登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2024/03/01 - 2024/04/30
内容
■趣旨
 ラッシュでは、小規模な草の根団体に寄付をしています。より良い社会を目指して、社会にポジティブな変化をもたらすために社会や環境を気にかけ活動している団体を応援したいと考えているためです。

■対象団体
1)小規模な草の根活動を行っている団体
 小規模な活動団体は、資金難の中で、より良い社会へと変えていくために効果的な活動に取り組み続けている場合があります。私たちはそういった小規模な草の根活動が今後も活動を続けていけるよう応援したいと考えています。ラッシュが考える「小規模な活動団体」の規模は、年間予算 3,500 万円以下が目安ですが、実際に支援している団体はこれよりさらに小規模で、有給スタッフがいない団体も多くいます。多くのサポーターや企業スポンサーがいらっしゃる場合、政府の助成金が付いている場合は、審査においてプライオリティが下がる可能性があります。

2)他の企業や助成団体からの助成金や寄付が集まりにくい団体
 医療関連、社会福祉、宗教、子ども支援、軍事関連などの活動は比較的資金が集まりやすい傾向にあります。私たちは助成や寄付金が集まりにくい団体や、政府からの補助金を受けにくい団体を選ぶことで、その格差を埋めたいと考えています。社会のメインストリーム(主流)となる意見 に挑み、より良い社会を創る活動に取り組んでいる団体を優先しています。

3)より良い社会を目指して変革するために問題の根本を見極め、その解決に取り組む努力をしている団体
 ラッシュは、キャンペーン活動をする企業として、社会を変革するためには個人の意識や行動を変革することがとても重要であると考えます。そのための啓蒙、教育、キャンペーン活動などは効果があると考えています。例えば、貧困で苦しむアフリカの人々へ食糧を送るだけではなく、野菜や果物の育て方を教え、売る方法を教えるプロジェクトなどの方が問題の根本を解決しようと取り組んでいるプロジェクトであると判断致します。それと同時に、物事の根本を見極めその解決の取り組みを行うとともに、代替案を支援することも重要であると考え、社会課題に対して実現可能、持続可能かつ公正な解決策を実施するプロジェクト(動物シェルターや難民支援、相談所など)も支援の対象としています。

4)波及効果があるプロジェクトを行っている団体
 そのプロジェクトの背景にある課題を社会に広く知らせることでどんな効果があるのか、またそのプ ロジェクトを実施することでより多くの人に利益が生まれるのかを考慮し、審査します。基本的には受益者が個人、少数の人達に限るプロジェクトは支援しませんが、その活動を多くの人に知ってもらうことで得られる効果が大きなものであれば支援する可能性があります。 

5)非暴力で直接的なアクションを行う団体
 私たちは、社会変革を起こすには、デモ、抗議活動、非暴力介入など、非暴力で直接的なアクションが重要だと考えています。それ以外の社会変革を起こすための活動も、非暴力で直接的なアクションを行う団体であれば支援します。他人に危害を加えたり、脅迫したり 違法行為につながる可能性のある活動は支援の対象と致しません。
 社会課題に対して声を上げる活動と同時に、ポジティブな代替案をサポートすることも大切だと考えています。社会課題に対して実行可能で公平かつ持続可能な解決策も支援しています。

■助成金額
 助成金額は10万円~200万円ですが、金額については「チャリティポット」の売り上げにより助成 財源が決定するため、変更の可能性があります。全予算が200万円を超えるプロジェクトの一部という形で申請して頂くことも可能ですが、ラッシュとしてはより小さなプロジェクトの支援をしたいと考えます。そして、より多くの活動に支援ができるよう、1 団体あたり100万円以下であるケースが多いです。
 200万円を超えるプロジェクトの場合は、残りの資金調達計画も明記してください。

※ 以下のような団体、プロジェクトには原則として支援をしていません。
 ・イベントや会議、シンポジウムの開催だけを目的とする団体 (実行委員会形式など)
 ・基金やファンドレイジング活動 ・宗教団体、学校、自治体、学生による遠征、学術研究
 ・飼育・実験・研究などにおいて動物実験を含む、または動物に残虐な行為をすることに関係する団体
 ・暴力・侵害・抑圧などを推進、サポートする活動
 ・他人の人権や信仰、人種を否定したり偏見を持つ活動
 ・環境への配慮や責任を果たす十分な努力をしていない団体
 ・個人で行っているプロジェクト(団体の法人格は問いませんが、株式会社、有限会社など営利を主目的とする組織は不可とさせて頂きます)

■応募締切
 2024年4月30日(火)
 (本年は、4月末日、6月末日、8月末日、10月末日、12月末日を応募締切としています)

■留意事項
 詳細については、HPでご確認ください。

■お問い合わせ先
 ラッシュジャパン チャリティバンク事務局
 神奈川県愛甲郡愛川町中津4027番3
 charity@lush.co.jp
 ※ 返信にはお時間をいただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2024/03/01 - 2024/05/15
内容
■募集内容
以下の言葉をデザインテーマとしてお作りください。
デザインテーマ:共に生きる未来
※必ず使わなければいけない文字や絵柄はありません。 自由な発想でご応募ください。

■募集期間
2024年3月1日(金)〜5月15日(水)

■応募資格
全国の高等学校(全日制・定時制・通信制の高等学校、高等専門学校、中等教育学校、特別支援学校高等部等)に2024年4月1日時点で在籍する生徒(個人、グループ、部活 などで参加OK)
※在校生徒でしたら、年齢の上限はありません。また、高校生ボランティア・アワード大会への参加は問いません。

■応募方法
Googleフォームから提出してください。
なお、応募作品は1人(1グループ)1点のみとします。

■審査
審査会を経て、最優秀賞、優秀賞を決定の上、最優秀賞(採用作品)は、当大会が発行する各種制作物、高校生ボランティア・アワード WEBサイトなどに採用・掲載されます。

■発表時期
2024年6月中旬(予定)
なお、受賞者には事前に通知します。 ※落選の通知は行いません。

■表彰
入選者に賞状及び副賞を贈呈します。
・最優秀賞(採用作品):1点(賞状、副賞3万円分の図書券)
・優秀賞:数点(賞状、副賞5千円分の図書券)
※入選者の学校名、氏名については、本大会WEBサイト等で公表します。

■留意事項
詳細については、HPにてご確認ください。

■お問い合わせ先
〒107-0052
東京都港区赤坂6-12-11 赤坂甲陽ビル
TEL:03-5575-3111/FAX:03-5575-3112
※受付時間:平日(月〜金)10:00〜18:00
E-mail:award@lion.or.jp
URL:https://lion.or.jp/va/
登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2024/03/01 - 2024/04/30
内容
■趣旨
当財団では、児童養護施設等が、こども達の教育の充実を図り、将来の社会生活に有用と期待される設備等の購入及び活動に必要な資金の全部又は一部を助成します

■助成対象事業 
児童養護施設等が、入所者の教育環境の充実と、助成対象期間内に実施される学習環境に有用とされる設備等の購入や活動の費用で、当財団以外から重複して補助金や助成金の受給を受けていない又は受給を予定していない事業を対象とします。
例) ・学習環境を整える教材や情報通信機器の購入、教育設備の導入費用
 ・施設内外での様々な行事や社会教育施設での研修に直接かかる費用

■助成金額
交付する助成金の限度額は、施設の規模に応じて変動しますが上限は50万円とし、1施設に対する助成は、助成対象期間内において1回とします。
各施設への助成金額は、当財団理事会の決議により決定します。

■助成対象期間
助成対象期間は、2024年5月1日から2025年3月31日までとします。

■応募期間
2024年3月1日(金)~2024年4月30日(火)
※期限内必着・消印有効

■留意事項
詳細については、HPにてご確認ください。

■お問い合わせ先
〒163-1426 東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー26F
公益財団法人 Future for Children FELLOWS財団 事務局宛
受付時間 平日9時~18時(年末年始を除く)
TEL 03-6276-1622 FAX 03-5304-2339
MAIL:info@fcfzaidan.jp
※応募は郵送またはメールで受け付けます
登録団体
島根県ボランティア活動振興センター
募集期間
2024/03/01 - 2024/05/31
内容
■趣旨
公益財団法⼈公益推進協会は、原⼭優⼦様の寄付により、若⼿研究者が国内外で科学の研鑽を積み、 明⽇の科学のけん引役として育っていくことを願い、今回新たに科学研究に対する助成を⾏います。 基⾦の名称「くら」は、コロンバン株式会社創業者⾨倉国輝の妻でありビジネスパートナーであっ た原⼭優⼦様の祖⺟の名前からきています。彼⼥は夫の傍らパリで菓⼦店の営みを研鑽し、⽣涯にわたり若⼿の職⼈を応援してきました。その志を引き継ぎたいという思いが込められています。

■助成対象
個⼈やグループによる科学に関する研究で、以下のいずれかに該当する活動費⽤を対象とします。
 ① 若⼿研究者を対象とする国際会議やワークショップ等を開催する際の費⽤ 
 ② 若⼿研究者が海外で調査研究を⾏うための費⽤ 
 ③ 若⼿研究者主体で国際的な枠組みのプロジェクトを⽴ち上げるための準備費⽤ ※「若⼿研究者」の年齢は45歳以下(昭和54年4⽉2⽇以降⽣まれ)で、国籍は不問です。

■応募資格
⽇本国内の教育・研究機関に所属する研究者で、原則として、所属機関の⻑(下記)の推薦を受けた者とします。(ただし、特別な場合を除く)
 ○⼤学等の教育機関 学⻑⼜は研究科⻑、学部⻑、研究所⻑に相当する職位 
 ○公的な研究機関・団体 理事⻑⼜は研究所⻑、センター⻑に相当する職位 
※同じ推薦者による応募数に制約はありませんが、原則として同⼀機関に対し1課題の採択です。

■助成⾦額および助成期間 
(1)1件あたりの助成⾦額は100万円⼜は50万円で、採択時に選考委員会が決定します。 本年度の助成総額は900万円です。 
(2) 助成期間は2024年7⽉から2026年6⽉までの1年間または2年間です。研究報告書の提出期限は、助成⾦交付決定⽇翌⽉(2024年7⽉)から1年もしくは2年経過後の3⽉末⽇とします。この⽇以前に 終了する研究計画も可とします。 
(3) 助成⾦は、国内の指定する⼝座に振込みます。海外⼝座への振込みはできません。 

■応募受付期間
2024年3⽉1⽇(⾦)〜5⽉31⽇(⾦)17:00までです。
※申請後の差し替え・修正等には原則応じられませんので必ず事前のご確認をお願いします。 
※ネット環境の不具合等により受付時間内に応募ができない場合でも締切後は受付不可となります。あらかじめ余裕をもって⼿続きをお願いします。

■留意事項
詳細については、HPにてご確認ください。

■お問い合わせ先
公益財団法⼈公益推進協会 くら基⾦担当
〒105-0004 東京都港区新橋6-7-9 新橋アイランドビル2階
E-mail:info@kosuikyo.com