ほっと・すぺーす21は、平成18年に「18歳までの子どもの電話もしもしにゃんこ」を主事業として発足しました。そしてこの「もしもしにやんこ」の子どもの声が教えてくれた「コミュニケーションを高める活動」「子どもがしあわせに生きる権利としての子どもの権利条約を基にした人権講座」にも事業を広げすすめてきました。  平成27年度の「こっころ大賞」を受賞しました。発足10年目、地道な活動を認めていただきました。ほっと・すぺーす21は地域にシアワセを届ける団体だね、と発足間もないころ、ある協働事業の折いっていただきました。その言葉は今でも私たちの「誇り」と活動の指針です。  子どものための電話「もしもしにゃんこ」という見えない心の居場所として、そしてコミュニケーションワークショップや「子どもの人権講座」など、子どもたちの「シアワセな育ち」のために、そしておとなたちも、地域の幅広い年代の人たちが自分らしく生きれるよう、微力ながら今後も精一杯のことをしていきたいと思います。何よりたくさんの人たちにいろいろな事業を通じてほっとする笑顔が届けられる団体でありたいと思っています。そしてもちろん会員も元気に楽しく活動したいと思っています。 なお平成24年度県民いきいき活動奨励賞を、またろうきんNPOシステムの寄附配分先にも4回選んでいただきました。また島根県と松江市、2つの「いじめ防止対策協議会」の委員として参加しています。  コツコツ自分たちのできることを精いっぱいやってきた小さな地味な団体の活動に、無償で活動を続けているボランティアのみんなへの評価だと思います。そして、今後も子どもホットラインに声を寄せ続けてくれる子どもたち、「忍者、参上!」や「子どもの人権ワーク」「出前講座」に参加し、様々な大切なことをおしえてくれた子どもたちに、これからも少しでもできること返していきさないね、という県民の皆さんから、支援してくださる方々からのエールだと思い、ほっと・すぺーす21らしい活動を今後もしていきたいと思います。

活動場所:
県内
活動分野:
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イベント・活動報告・ボランティア募集・ブログ

イベント・講座情報 一覧へ

更新日 タイトル 開催日
2013/10/29 たかはしべんコンサート 2013/11/09
2013/10/29 大人のためのネット学習会 2013/11/30
2013/10/23 忍者、参上!川津の巻 2013/11/30
2013/08/19 子どもの人権ワークショップ講座 2012/07/07

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ボランティア募集情報 一覧へ

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CANPANブログ情報

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活動概要

団体の目的

県内の子どもに心の居場所を提供すると共に、コミュニケーション力を高める事業を通して安心感と信頼感のある地域づくりを進めることにより、子どもの豊かな成長に寄与することを目的とする。

団体の活動・業務

・『子どもの権利条約』で保証された「誰もが健やかにシアワセに生きる権利」、そして「自分の意見をいい、聴いてもらう権利」を尊重したい、そのために島根県内の子どもたちの「心」に少しでも寄り添おう・・・無力な一般人の集まりだからこそ目線を低くして子どもの声を聴いていこう・・・、そんな思いで平成17年立ち上げた「ほっと・すぺーす21」でしたが、子どもたちの声は遥かにたくさんのことを教えてくれ、やるべきことや歩む道を示してくれました。
・平成18年9月開設の18才までの子どもがかける子ども専用電話・子どもほっとライン「もしもしにゃんこ」、現在毎週日曜に開設しています。毎年約 1000本のアクセスがあり、無償のボランティアが子どもたちにむきあっています。またこの聴き手ボランティア養成講座を年一回10講座開講しています。
この「もしもしにゃんこ」の声から、下記のコミュニケーションの力を高める事業と子どもの命に関わる「子どもの人権」講座を始めました。
①スタッフが地域の学校・PTA・公民館などへ出向きコミュニケーション・ワークショップ出前講座や講演の開催。東部を中心に年15講座程度行っています。
②乳幼児と親のためのコミュニケーション力を高める講座「ちちんぷい、おおきくなーれ」、小学生とおとなのための人との関わりを高める講座「忍者、参上!」、高齢者の元気アップの気持ちを子どもたちにむけてもらうための「いずみこんこんわくわく座」を東京のNPO法人と協働で県内2/3以上の市と町で実施してきました。離島の隠岐郡にも足を延ばしています。特に「忍者、参上!」は平成19年より毎年行い、平成29.30年度は「国宝松江城」を借り実施しました。
コミュニケーションに必要な想像力を高める講座も平成27年より毎年開催し、29年度は9会場で600名以上の参加がありました。
③子どもなど人に関わる仕事をしている人のためのコミュニケーション研修も継続して県内各地で開催しています。
④平成24年度より「子どもの人権」を学ぶ講座をスタートしました。子どもは「関わり」なかで認められ他者を認めていくことで、自分らしくシアワセに生きるということを学ぶということをワークショップ形式で学ぶ講座と、「歌」を通して「シアワセにいきる」ということを考える講座、あわせて50講座近く開催しました。なお、これら活動は、教育委員会や学校、公民館やコミュニティセンターなどと協働で行っています。
(5)おとなのためのパパママホットラインを3回いました。

設立以来の主な活動実績

1)島根県内の子どものための子どもほっとライン「もしもしにゃんこ」を毎週日曜日14:00-18:00開設、ローテーションを組み、交通費などボランティアで活動しています。平成29年度は9月の自殺予防防止月間にあわせ、朝9時から21までの12時間開設しました。
電話はフリーダイヤルで開設、0120-225-044。電話番号周知のためのカードを、教育委員会・学校を通じ、県内の小学生・中学生・高校生に配布。年間配布数は約14万枚。
この聴き手のボランティア養成のための講座を年一回10講座開設しています。また聴き手の人たちの継続研修も随時開催しています。

2)虐待やいじめ報道、そして子どもたちの声から「子どもの人権」講座を2012年度よりスタートしました。「子どもの人権」ワークショップ講座は、小学生・中学生・そしておとなと、世代と年代に即した講座は計50講座になっています。「子どもの権利条約」を初めて知った子ども、おとながほとんど、今年度は、養成講座の一講座を公開講座とし7/8に実施します。

3)コミュニケーションワークショップ出前講座・人権講座出前講座は、地域の活性化と人の力の醸成をしています。2017年度は小学校・幼稚園などから保護者向け講座の依頼がとても増え19講座行いました。

4)乳幼児から高齢者まで幅広い年代に向けた人と関わる力を高める講座を他NPO、地域の団体や行政などと協働で開催しています。特に「忍者、参上!」講座は、小学生もおとなも絶大な人気で、毎年開催してきました。特に松江市では、27.28年度、松江市立図書館と協働実施、閲覧中の館内を会場に実施しました。29年度30年度は県民会館と国宝松江城を会場に2講座実施しました。
30年度は島根大学の学生17人も参加、子どもたちへのまなざし、子どもとの関わり7の体感の場を提供しました。 
5)人と関わる力は想像力から、この想像力を高める講座「ざんさんのおはなし劇場」を27年度から毎年実施しています。29年度は9会場で実施、楽しい想像の世界を児童と地域の人と共に楽しみました。
6)事業推進のため、行政や社会福祉協議会、保育園、公民館などと手をつなぎ力を補いあい協働で事業を進めています。また松江NPOネットワークに加盟し他NPOとのネットワークづくりもしています。

現在特に力を入れていること

・スマホ世代の中・高校生への「もしもしにゃんこ」の今後に向けて検討会をしています。当事者に近い大学生の力を借り話を聞き、若いスタッフを中心に新しいカードの作製をし、2016年5月配布しました。。平成29年度は9月の自殺予防防止月間の9/24に12時間開設もしました。今年度も行う予定です。
・「子どもの人権」講座は中学生・小学生に向けての活動を「出前講座」も含め力をいれています。土台は「もしもしにゃんこ」の子どもの声。気を使い、自分らしくなかなか生きにくい姿、そして止むことのない「いじめ」自殺報道や乳幼児への虐待報道・・・、それも大都市でなく身近で起こっていることから「子どもの権利」を今一度考えよう、子どもが自分らしくシアワセに生きる育ちの応援をしようと始めました。
・立ち上げ直後から力をいれているのが「人と関わることを楽しむワークショップ講座」です。特に平成19年から毎年開催してきて「子どもとおとなの関わりを楽しむ講座【忍者、参上!】は平成29年度30年度と、国宝となった松江城をメイン会場に20それぞれ2講座実施、200名以上の子どもとおとなが楽しみながら関わり合いました。
 またコミュニケーションに欠かせない「想像力」を高める活動もここ3年力を入れています。平成29年度も学校等と協働で9会場で実施、30年度も実施の予定をしています。

今後の活動の方向性・ビジョン

・県内の18歳までの子どものための子どもの電話「もしもしにゃんこ」は、スマホが普及し10年前の立ち上げ時と大きく子どもをとりまく環境がかわりました。LINE世代の中・高校生に「もしもしにゃんこ」へ気軽にかけてもらう方法も検討しています 
継続は立ち上げよりも本当に大変です。ですが、揺るがす、気をわず、いつも原点にかえり、子どもの声を聴き続けていたいと思います。「安心感と信頼感のある見えない居場所」としてありつづけたいと思っています。

・コミュニケーション出前講座・人権出前講座を広げ、これによる自主財源確保を安定したいと思います。またこの機会を利用し、「もしもしにゃんこ」の現状を話し、県民の理解を計り、県民皆で子育ち支援をする土台づくりをしていきます。

・小学生から絶大な支持のある「忍者、参上!」は楽しみながらコミュニケーション力をつける講座
・県内の団体・行政など多方面との協働を今後も続けていきたいと考えています。

・なにより会員や参加してくれる人たちなど関わる人たちが、「よかった」と思える団体でありたいと思います。

基礎情報

CANPAN 団体情報URL : http://fields.canpan.info/organization/detail/1790204174
: 松江市
: インターネット上で公開
: NPO法人
: 松江市
代表者役職 : 理事長
代表者氏名 : 齋藤 希 (さいとう のぞみ)
事務局役職 : 理事長
事務局氏名 : 周藤 八重子 (りじちょう)
郵便番号 : 〒690-0044
住所 : 島根県松江市浜乃木3丁目7番43号
電話番号 : 070-7563-2238
FAX番号 : 0852-25-4450
URL : http://www8.plala.or.jp/hotspace21/
メールアドレス : tamanosuke@purple.plala.or.jp
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法人格取得年月日(登記日) : 平成19年 4月 19日
: 県内の子どもに心の居場所を提供すると共に、コミュニケーション力を高める事業を通して安心感と信頼感のある地域づくりを進めることにより、子どもの豊かな成長に寄与することを目的とする。
: 16. 消費者の保護を図る活動
17. 前各号に掲げる活動を行う団体の運営又は活動に関する連絡、助言又は援助の活動
1. 保健、医療又は福祉の増進を図る活動
2. 社会教育の推進を図る活動
3. まちづくりの推進を図る活動
7. 地域安全活動
8. 人権の擁護又は平和の推進を図る活動
10. 男女共同参画社会の形成の促進を図る活動
11. 子どもの健全育成を図る活動
12. 情報化社会の発展を図る活動
会員種別/会員/数 : (1)正会員 この法人の目的に賛同して入会し活動を推進する個人:29年度33人   年会費3000円  2)応援会員費 この法人の目的に賛同して支援する個人又は団体    1口 1000円 
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