いまなぜ焼畑なのか?
初心者、初学者、興味本位歓迎。基本、小さな教室でゼミナール形式で行います。
テーマと場所(教室)など、その都度告知します。
※2016年のゼミは終了していますが、不定期で開催を予定しています。奥出雲山村塾のサイトなどでご確認ください。
★★★★★★★★★★★★
・次回開催日:7月22日(金)18:00~(17:45開場)
・場所:島根大学松江キャンパス 法文学部135教室
・テキスト:佐々木高明「南島農耕の探求」『南からの日本文化 下』NHKbooks 981 所収
◉内容:テキストの136~178頁
三、焼畑農業の経営
(3)アワを初年目作物とする焼畑の経営[p.136~]
(4)その他の作物の栽培 [p.159~]
四、要約と若干の考察 [p.162~]
◉日時
第1回 2016年6月17日(金)18時〜→済
第2回 2016年6月24日(金)18時〜→済
第3回 2016年7月1日(金)18時〜→済
第4回 2016年7月8日(金)18時〜19時→済
第5回 2016年7月15日(金)18時〜19時→済
第6回 2016年7月22日(金)18時〜19時
◉場所
島根大学松江キャンパス(教室については各回で異なりますのでご確認ください)
島根大学の学生団体、いくつかの研究室、牧場主、そして奥出雲山村塾による共同プロジェクトとして、奥出雲の荒廃竹林ならびに下部里山をフィールドとした焼畑実験が展開されています。
野外で汗を流す活動は常に人手不足でして、ヘルプ! なのですが、まずはこちらに参加いただいて趣旨・目的など知っていただければ幸いです。
◉お申し込み・お問合せは奥出雲山村塾のこのページから
(下の方にあるフォームをご利用ください)
http://s-orochi.org/public/taketoyama/yakihata2016